>煌 ……鬼…。 (近寄ってくる気配に、びくりと肩を跳ねさせ、持っていた大福をしまって弓を手に取り。振り返れば、よりにもよってその相手が鬼の長であることが分かり、その眼光に負けじと視線を強めながら弓を構えて) >神子様 (えっと、これは、主様と煌様が絡んでいるところに突撃する形になるのかなとお見受けしたのですが、その場合、どのように絡めば良いのでしょう;)