主 2013-10-17 21:54:15 |
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>郁ちゃん
…ん?あ!!郁ちゃんッ!
(上を見上げていれば何者kあの欠伸の声がするでは無いか。有季は勢いよく顔をドアの方へ向ければ目を輝かせ、嬉しそうに名前を呼べば下記を問い)
郁ちゃんも眠いの?
>有季
ん。やほー‥(相手に名前を呼ばれるとひらひらとマイペ-スに手を振っては相手の隣によいしょっと腰をおろしては「眠い。」と答えてごろんと寝転がってはふわぁとあくびを噛み殺して、
篠崎 郁斗
・・・何?(相手の呼び掛けに答えるも不機嫌そうに見つめ相手の持っている消しゴムを見てはっとし、「あららー・・誰が投げたんだろうね」と自分は全く関係ないという顔をしそっぽを向き目を合わせたくないので瞳を閉じる。
((寝おちごめんなさい))
>憂
‥‥不機嫌‥(相手の様子を見ると一言呟いてはふぅと息を吐いて頬杖をついて「俺は‥誰も投げたとは言ってねぇけどな‥‥」と相手の言葉を聞いてやっぱりお前かと言うようにはぁとため息をついては前記を述べて
(全然大丈夫ですっ)
篠崎 郁斗
・・・・不機嫌じゃないしー、それを言うなら郁斗だよ(ため息を見ては眉をひそめ、嫌そうな顔をするが「・・・そ、そうだっけ?俺ったら心配症だねー」なんて、口の骨格は上がっているが目は全く笑わず「あははー・・」と言いながら相手に近づき「首、痛い?」と相手の首を見つめながら呟く
>憂
俺は‥‥不機嫌じゃねぇ。(相手の言葉にむっと眉を寄せると前記を述べて「‥‥‥あぁ。そうだな‥。」と投げたのが相手だと分かっていても言葉には出さずに相手の言葉を肯定して「いや、別に。」と相手の質問に答えてはほいと消ゴムを渡して
篠崎 郁斗
・・・いらないよ。だって俺のじゃないし(受け取るも嫌そうに消しゴムを指でいじり「そういえばさ、 郁斗って好きな人いちゃったりするの?」と呟く。急に声のトーンが低くなり茶色と黒でにごった瞳で相手を見つめ
>憂
じゃあ誰のだよ‥。(自分のじゃないと言った相手を不思議そうな顔できょとんと首を傾げて見ては前記を述べて「好きな人‥‥?」といきなりの質問できょとんとするも「んー‥‥。いない。」と答えて
篠崎 郁斗
そっかー!ならいいんだ!・・・あはは(さっきまでとはまったく別人のような表情をし、「「じゃあさ・・・俺を好きになって」」と当たり前の様に述べ、「ね?」と子供のように言う
>憂
‥‥‥‥‥。(相手の行動を頬杖をついて無言で観察しては「‥憂の事は好きだ。」と相手の言葉に答えると「‥幼馴染みだし。」と一言つけたしては慣れない手つきで相手の頭をぽんぽんと撫でてみて
・・・・っ(撫でられ「幼馴染」という邪魔な言葉が頭をよぎり「ねぇ・・そういう事じゃない、必要ない、そんな感情じゃない、俺だけを見る、それだけがいい、そういう感情が欲しい」まるで狂ったように呟き、撫でている腕を掴み自分の中に引き寄せ「 郁斗・・だけが欲しい」と見つめながら言う
>憂
‥‥‥‥‥憂。(狂ったような相手を見ても拒絶はせずに大人しく腕の中におさまってはぎゅっと背中に手を回して「‥落ち着け」と呟いてぽんぽんとあやすように背中を叩いて
篠崎 郁斗
落ち付く?俺は正常だよ、郁斗がそうやっていつも俺を扱うから俺はただ、言いたい事を言っただけ、ちゃんと見て・・・っ(最初は相手の行動に何も反応せず言葉を発していたが想いが喉に詰まり、ただ小さく震える様になる
>憂
‥‥‥‥ごめん。(相手の言葉を聞くと自分のせいなのかと思い一言謝るとぐっと唇を噛んではぎゅっと腕に力を入れて「‥‥ごめん。」ともう一言謝り相手から離れるとゆっくりと歩いて教室から出ていこうとして
憂
ッ・・・ケホ、・・・っは、お前も十分変だってーの(へらりと笑って「俺等の間だったら何でもアリじゃね」と微笑んでは、
「なぁに照れてんだよ、」と頬を緩ませては「触るな」と言われた相手の言葉に気を遣って触れない様に
(一応レスですが、また新たにでもおけです!)
郁斗
いやぁ、絶対怪しいだろが。(「まぁ、俺がついててやるからお前が覚える必要ねぇけど」と付け足して保健室のベッドに座り
「・・・っ、顔洗いに行くんだよ!」と恥ずかしそうに言ってはトイレへダッシュして
「子供扱い、嫌か」と伺う様に相手を覗き込み「いや、おま、き、汚いから離せ」とじわじわと赤くなっていき、ぷるぷると震えて
「まぁ、風邪ひかなきゃそれでいい。」とふわりと微笑んで相手の手を握り、はぁ、と吐息をかけて「・・・・雷、か・・・」ふとくっついてきた相手を見て腕を肩へ回し、外を見るとゴロゴロと鳴り始めて
「んなことねぇよ・・・お前は細いし筋肉ねぇじゃん」呆れた様に前記を述べて
「赤くねぇよ、お前が白すぎんの、」と恥ずかしそうに口元を抑えて色の白い相手を見つめて
>泉
怪しくねぇーし‥(ぼそっと呟いて「‥あ、そっか。」と相手の言葉に納得してこくこくと頷いては自分もぽんと相手の隣に座って「‥‥‥‥。」とダッシュで走っていった相手にぱちぱちと数回瞬きしてしてから「いってら‥」と小さく呟いて
「ん‥‥嫌い‥。」と相手の質問に答えると手を少しずらしてちらっと相手の顔を見て「‥‥うん‥?真っ赤‥」と1回指をくわえるのをやめて前記を述べるときょとんと首を傾げて
「んー。泉も引くなよ?」とぎゅっと手を握り返しては顔を覗き込んで問い掛けて「‥‥‥っ。‥雷うざい。」と雷が聞こえるとぎゅっとさらに相手にくっついては前記を述べて
「‥‥‥あるぞ。筋肉。」と相手の言葉が不満だったのか少し頬を膨らませて呟いて「赤い。俺は白くねぇ。」と言ってはじーっと相手の顔を観察して
千院 泉
変じゃないし、そうだったけ・・・?(相手が自分を触ることに遠慮してるのに気づき、気まずそうに目をそらすが、嫌になり相手の手首を掴み「ちょっと気になる事があるんだけど・・」と呟く
篠崎 郁斗
あ・・・(「待って」と言いたくて仕方がないが、言ってもきっと無駄だと判断し口を抑え小さく呟く。だが瞳には絶対、郁斗を自分のにするという執念が映っていた。
>憂
‥‥憂。暇だ。(教室の扉の前で振り替えると前記を述べて相手に手招きをして「校内散歩‥」と一言言っては先に教室を出てのろのろと歩き始めて
篠崎 郁斗
え・・・やったー!(さっきとは別人の様な声と表情で教室から飛び出ると相手に飛びつき「好き~」と幸せそうに背中に顔をうずめ、強く抱き締める
>憂
う、わぁっ‥‥(まさか飛び付かれると思っていなかったのか相手に飛び付かれるとよろよろとバランスを崩して「い、いてぇ‥」と言いながらもしっかりと相手を支えていて「飛び付くなよ。」と相手に言い
郁斗
ん、そゆこと。で、何の為に来た訳?(首を傾げて保険室内を見回して「うぁー、くそっ、」ばしゃばしゃと水で顔を洗い流して
「んー、・・・じゃあ極力気をつける。」ふぅ、と溜息をついては頭をがしがしと掻いて答え「・・・あのな、俺の手は汚ぇから、簡単に口に入れんな、」と優しく諭す様に言って見せて
「俺が引くわけねぇだろ、」とはにかんで見せれば相手の手にこつん、と額当てて「あー、大丈夫だって、すぐ、止・・・」言葉の途中で切り裂く様な音がして、どうやら近くに落ちた様で
「無い無い。俺には勝てねーな、」とにやにや笑って頬杖ついて「お前単語で喋るなって・・・」と溜息つきつつも視線逸らして消しゴムを指で弄り
>泉
んー‥。寝るため‥(相手の質問に少し考える素振りを見せると前記を述べてゴロンと寝転がって「‥何があったんだ‥?」といまだにきょとんとした表情で相手が出ていった扉の方を見て首を傾げて
「よし。じゃあ俺が泉の事子供扱いする‥」と良い考えだというようにぱっと顔をあげては相手を見上げた目はまだ少し涙目で「嫌だ。」と相手の言葉に即答しては「血とまった‥?」と相手の指を見ながら心配そうに問い掛けて
「‥‥引く。」と相手の言葉を否定しては寒いのかくしゅんとくしゃみをして「‥‥っっ!!‥」とそうとう驚いたのか怖いのかぎゅっと相手に抱きついては「あー。あー。聞こえないー。」と耳を塞ぎながら少し大きめの声で言い
「泉‥筋肉ない。」と否定しては俺の方があると袖を撒くって腕を出してみれば「‥‥無理。」と即座に答えて
郁斗
・・・んじゃ、俺も寝るか、(立ち上がって隣のベッドへ行き、自分もごろりと寝転がって
「っ、うし!」とタオルで拭けば教室のドアをがらり、と開けて「・・・・そんな顔で言われてもなぁ、」と苦笑して相手の目元を親指で擦って
「いや、駄目だから、な?」と苦い顔をしつつ「おぉ、大丈夫だぜ。」と血の止まった指を見せてはにこりと笑い
「ほらな、お前寒がりなんだから、」ぐい、と相手を引っ張って腕の中に閉じ込めれば「あったかいだろ?」と
「・・・・お前本当雷嫌いだな。」とバカにするように笑うでもなく、相手を心配するようにそっと背中を撫で手やってから耳をふんわりと塞ぎ
「お前、ほっそ、」と相手の腕をじぃっと見ては触ってみて「会話にならなくなんだろ、俺はいいけど、」と頬杖をつきつつ呆れた顔で
篠崎 郁斗
あはは!支えてくれるなんてイケメンだねー・・(相手が支えてるのにも関わらず余計のしかかり相手の小指を握り「ねー・・郁斗に付き合う人ができたらこの指頂戴よ」と呟くがすぐ「うそうそ!びっくりした~?」と言いにこっと子供の様に笑う
千院 泉
んー・・やっぱ、やーめた!(一瞬何か言おうとしたものの腕をぱっと離し、「聞いても別に結果は変わらないし、いっか!」と一人何かを解決する。
>泉
‥‥あ、泉こっちに寝るんだぞ‥(隣のベットに行った相手を見ると起き上がってそっちじゃないと言って手招きして「‥あ、おかえり‥」と戻ってきた相手を見ると前記を述べて「ん‥。そんな顔‥‥?」と相手の言葉にきょとんと首を傾げて「‥何で。」と不思議そうに聞いては「ん。よかった‥」と安心したように言えば相手の手を掴んで切れている指をじーっと見て
「‥‥今日は寒い。とあ呟いては「わっ‥」と引っ張られれば静かに驚いて「‥‥暖かい‥」と言うとぎゅっとくっついては相手を見上げて
「だって、こわ‥‥じゃなくて‥うるさい。」と少し本音がもれそうになったがはっと慌てて言い直しては相手にくっついて安心したのかずっと抱きついていて
「‥‥細くねぇ。筋肉むきむきだ。」と不満そうに眉を寄せると前記を述べてはえいっと腕に力を入れて見せて「‥会話になってる。」と小さく呟いて
>憂
‥‥‥‥。支えなきゃ怪我する(相手の言葉に当たり前だというように言っては「ちょ‥‥倒れる‥っ」と言いながらも何とか耐えては早くどけろと訴えて「指‥?嫌だ。」と真剣に答えては「いてぇし。」とつけたして←
篠崎 郁斗
そうだねーいたいねー、でも郁斗の泣いてる顔とか見たいかも・・(楽しそうに上記を述べ、相手の顔を覗きこみ「そういえば、痛みとかが一番人って言うこと聞くらしい・・」と思いついたように言えば、ポケットからカッターをそっと取り出し
郁斗
は?・・・狭くね?(怪訝そうな顔で相手に尋ねるも、仕方ねぇな、と相手のいるベッドへ寝転がって
「・・・おぉ、」ぎこちなくそれだけを述べれば、また席で本を読み始めて
「・・・甘えたそうな、寂しそうな顔。」つん、と相手の額を人差し指で突いてみて
「・・・汚いから。雑菌ついてんだろ」と視線を逸らしては、「・・・だーいじょうぶだって」血が滲み出てきたのを見て、慌てて絆創膏を貼ろうとし
「まぁな、冷やすなよ?」と相手の背中を温まるように優しく摩りつつ、「ん、そりゃー俺の体温だからな、」とにっ、と笑ってみせて
「・・・まぁ、確かにな。・・・すぐ消えるさ」否定する事もせず、相手を安心させたいかの様にぎゅっと抱き締めて相手の頭に顎を乗せ
「いやいやいや、・・・ねぇし」相手の腕をぷに、と触っては若干硬い腕にほら見ろ、と言わんばかりの顔で「俺とはな。・・・他の奴とだよ。」と溜息をつきつつ飴の包装紙をかさかさと解いて
>憂
俺痛いの嫌い。(相手の言葉に即答で答えては「まず、俺は痛い事されても言うこと聞かねぇ。」と言っては眠そうにあくびをして「‥‥俺が泣くのは‥‥」と途中で口を閉じて「まぁ。いいか。」と自己完結しては「散歩」と伝えて相手の手を握ってのんびりと歩き始めて
憂
別に?言いたくねーこともあるんじゃね?(と、視線を小説から逸らさずに言えば
「おう、まぁ自分の世界に入れるってのも一つの理由だな、」と覗き込む相手の頭をぽふ、と撫でようとして、先程を思い出して手を引っ込め
篠崎 郁斗
・・・そっかーそれは残念(相手の言葉を聞いて少し悲しそうにするも、手を引かれ歩きだし「あれ?・・そういえばさぁ、さっき何か言いかけてたよね。あれ、続き言ってよ」小首をかしげ不満そうに言う
>泉
‥‥暖かいからいいの。(相手がこちらのベットにくると満足そうな顔をしては自分もまた寝転がって
「‥‥‥‥‥‥。」と無言で頬杖をついて相手を観察しては心の中ではやっぱり照れ屋だなぁと考えたりして
「‥‥‥そんな顔してねぇぞ。俺は」と否定するがもしものためにさっとたて手で自分の顔を隠して
「む‥。汚くないつーの。」と何回も言う相手に少し口を尖らせて言っては「‥‥あ、血。」と呟くとじーっと見て←
「ん。湯たんぽ持ってこようかな。」と一人で呟いたりしてはいいかな?と相手に同意を求めて「熱あんじゃねぇの?」と暖かい相手に前記を述べては背伸びして自分の額と相手の額を合わせてしばらくそのままでいて、
「‥‥‥雷‥聞こえなくなったら教えてね。」と言うと相手に抱きついたまま目を閉じてすーすーと寝息をたてはじめ←
「‥‥あるじゃん‥。」と意地でも自分に筋肉がない事を認めたくないようで「‥‥大丈夫。」と何を根拠に言っているのかわからないが←
千院 泉
・・・・(相手が撫でようとした腕に噛みついてやろうかと思ったが引っ込めたので内心ほっとし、「泉の世界って・・・ぷはっ」と吹き出した様に笑い、ばれたら怒られると思い声を殺して苦しそうに笑う
>憂
‥‥‥憂痛い‥好き?(不思議そうに首を傾げては相手に問い掛けて「‥‥何だっけ‥。」と相手の言葉にうーんと少し考えては前記を述べてのんびりとあくびをしてはどこに行こうかなと考えて
郁斗
へいへい、(少し照れくさそうに誤魔化しては眼鏡を外して、目を瞑り「・・・・、」暫くすれば小説に没頭したのか、内容に口角を上げて
「・・・何でそんなに顔隠してんだよ、」と不思議そうにするも、ぴしっ、とデコピンするだけで
「俺自身だって何触ってるかわかんねぇから、」と呟き、少し俯き「あ?・・・大丈夫だ、」と絆創膏をぺたりと貼って
「・・・バレても知らね」とそっぽ向いて「無い!無ぇから!」と慌てて離れるも、椅子につまづいて椅子に座ってしまい
「・・・ああ。」返事をしたものの、聞こえてないかと思い、こくりと頷いて見せてちらりと窓の外を見て
「無い。何処をどう見ても無いモンは無い。」じっと相手の腕を見て「・・・一般社会人の卵として大丈夫じゃねぇ気がするが」と呆れた様に相手を見るも、無駄か、と自分の口に飴を放り込んで
篠崎 郁斗
おれは嫌いだよ、慣れはしてるけどやっぱ苦手かな(相手の調子に合わせのんびりと歩き「な、何だッけって・・・もしかして誤魔化してるの!?だったら許さない」とあわてる様に相手の腕に手を回し下に倒し上から「早く言って!さもないと・・・」とカッターを握りしめ
千院 泉
ごめんって・・!あはは(ついに声を出して笑ってしまうも、「・・・うん、泉は小説の中では王子様なのかなー?・・くくっ」とからかうように言い、楽しそうに笑い
>泉
ふわぁ‥‥(眠そうな欠伸をすると何となく相手の方を見て「あ、ひさしぶりに眼鏡なし見た‥」と呟いては「‥‥にやけてる‥。」と相手の表情を見て言えば変態と呟いて「‥何となくだ。‥っ。いてぇ‥」とでこぴんをされて顔をあげるとむっと眉を寄せてこのっと相手の足を蹴って←
「‥‥大丈夫だろ。」と俯いてる相手を見ては適当に答えて←
「そうか‥‥。」と呟いてはまだ相手の指をじーっと見ていて
「‥‥‥‥持ってこよ。」と呟いてはペンを取り出して相手の手に湯たんぽと書いて「覚えといてね。」と←
「‥‥ん。ないね。」と元気そうな相手を見ては前記を述べて「大丈夫?」としゃがんで椅子に座った相手を見上げて
「‥‥‥‥。」安心したようでぐっすりと眠っていて
「む。‥‥‥あるんだ。見えないだけであるんだ。」と頑固なようで絶対に認めず
「‥‥‥」と無言でそんなの知らないというように顔をそらして
千院 泉
狼・・・(一瞬不思議そうに呟くも「やだなぁ、俺あれがよかったよ、えっと・・何だったっけ、あ!思い出した。妖精~!」と楽しそうに話し腕を広げ指をパタパタとまるで飛んでる様に見せたいのか、妖精?のマネらしき事をして
>憂
‥‥‥慣れてんのか‥?(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて聞いて「いや、忘れた。」と即答しては何だったかな‥‥と考えはじめて「‥さもないと‥‥?」と首を傾げて聞き返して
篠崎 郁斗
さ・・さも、ない、と・・(相手のあまりにも落ち着いた対応に驚き、「・・・・っち」と軽く舌うちするも「そんなに痛い目見たい訳?何で何で・・・何でちゃんと反応してくれないんだよ!!」と瞳に涙をためながら叫び話し、「俺が痛み慣れしてるのは・・郁斗の周りに寄ってくる奴等を消すのに傷付いてきたからなのに!それなのに・・それだけ愛してるのに!何で俺だけを見てくれないの!?」と言うとカッターを相手の顔の横すれすれに勢いよく突き刺し
>憂
‥‥‥だから俺痛いの嫌い(相手の言葉に先程と同じような事を言っては「‥何で泣くの‥」と呟いてはカーディガンの袖で優しく涙を拭って「‥俺のためにお前が傷つく必要はない。」と言うと「傷付くのは俺だけでいい。」とつけたすと珍しく少しだけ頬を緩ませて「‥そんなもん持ってたら怪我するぞ。」と相手の心配をして
篠崎 郁斗
・・・っ、郁斗は酷い人だよ・・(緩んだ相手の頬を見ては上記を呟き「いつもいつも、もう好きになるのなんてやめてしまおうかと思うたびに郁斗はそういう事言って・・ほんっと、酷い人だよ」そう話すと、握っていたカッターを手から離し「俺なんかに心配なんていらないよ・・」と少しだけ笑みを見せ
((ごめんなさい寝おちです!お相手有難うございました))
>憂
‥うん。ごめん‥(相手の言葉を聞いて謝りもう一度ごめんなと謝るとぽんぽんと頭を撫でて「うん。俺性格悪いからな。」と自覚してると言っては困ったように眉を下げては壁に刺さったカッターを取って自分のポケットに入れて「それは無理」と即答して
(りょーかいですっ。こちらこそお相手感謝ですっ)
篠崎 郁斗
謝ってほしいとかじゃない・・(おとなしく撫でられ機嫌悪そうに上記を述べるも、これ以上言っても何も変わらない事を分かって「今はもうできるだけ何も言わないで置くけど、俺は絶対郁斗を諦めるつもりはないから」と瞳をまっすぐ相手に向け話し、「じゃあ、心配してもらうかな」と少し嬉しそうに言う。
>憂
‥‥‥‥‥。(相手に真っ直ぐな瞳で見られると少し困ったように眉を下げては相手の頭をぽんと撫でて「おう。」と嬉しそうな表情をした相手を見ては此方も少し頬を緩ませて「屋上行くか。」と呟いては道もわからないため適当に階段をのぼれば着くだろうと考えては階段に向かって
篠崎 郁斗
うん・・(相手の歩幅に合わせて歩くもののさっきから全く屋上とは逆方向の道を行くので「・・・違う」と呟く。聞かれてもそれはそれで相手が可哀そうだがこのまま歩き続けるのもアレなので聞こえるか聞こえない程度の声で
>憂
‥‥‥‥‥‥。(相手の違うと言ったのが聞こえたのかぴたっと歩くのをやめては振り返り「もっと早く言えよ‥」とむっと不満そうな顔で相手に伝えては「屋上どこ‥。」と近くを通った生徒に聞いては道を教えてもらって「ん、どーも。」とお礼を言うと教えてもらった通りに歩き始め
名前 / 行村 拓海 ユキムラタクミ。
学年 / 高校1年生。
性格 / マイペースで、見知らぬ人との接点が少ない人見知り君、でも、幼馴染みには明るい。寝不足とはお友達←
容姿 / 紫のカラコンに、ふわっとしたウェーブの栗毛。紺色のカーディガン着用。左耳には赤のピアス。170㎝。
備考 / 兎に角人見知りで、甘えん坊。お菓子大好き人間。
( こんな感じでも良いでしょうか?不備が有りましたら言ってください!! /)
篠崎、
ふぁ、眠い。
(くぁ、と欠伸をしながら高校へ行こうと家を出る。涙が視界を歪ませが、ゴシ、と拭き取り再度視界が開けると、さ、行くか。と歩き始める。
( 遅くなってすみませんんんんっ←
此れから宜しくお願い申し上げます!!/)
>行村
‥‥‥行村発見。(家から出ると少し離れた所に相手の姿を見つけると前記を述べては早歩きで近寄ると「行村。はよ。」と言い相手の背中にえいとのっては「眠そうだな。」と言うと自分もふわぁと眠そうなあくびをして
(大丈夫ですよおおおおお←
こちらこそーーーっ)
篠崎、
とわっ!
(背中に思わぬ体重が乗ると驚いて声が出る。振り替えるとそこには同じクラスの篠崎郁斗だった。「はよ、君もな。」短く言えば背中に乗る彼を引き剥がし歩いていく。
( ありがとうございます-!! /)
>行村
つめてぇな‥(相手の対応に不満そうな声を出すも顔はまったく興味無さそうにしており「寝むてぇからな。」と相手の言葉に返すとまた一つあくびを溢して背中からおろされると相変わらずマイペースなようでのろのろと歩いてはすぐ相手との距離があいて
(いえいえーっ。それでは本体はどろんしますねーっ)
篠崎、
はぁ、
(知り合いでもない限り話したくない、というか同じクラスでも話したこともない。まぁ、彼奴に興味はあまりないし正直言ってどうでもいい、スタスタと通学を歩いていく。
(こちらもドロンします /)
憂
お前はもっと渇いてんだろ、(ちらりと相手に視線を向けては不思議そうな表情で
郁斗
ん・・・(気持ち良さそうに返事をしては、うとうととしてきた様で
「あー・・・?なんか言ったか?」小説から視線を上げて相手を訝しげに見れば
「うぁっ!あぶねぇ!」咄嗟に二度目で流石に分かっていたのか、足を開いて避けて「まぁ、口に入れんのは禁止」と相手の頬引っ張り
「・・・・?」首を傾げてはそろーっと指を左右に動かしてみて「・・・・えぁ?」と素っ頓狂な声を出して
「ねぇええよ!!」と大袈裟に叫んでは後退りして「だっ、だいじょbっ・・・!」舌を噛んだ様で、口元を抑えて悶え
「・・・・まるで子供だな、」と相手を見てはくすっと笑ってそろりと耳から手を離して
「はい、無い。ほら見ろこれが筋肉だ」と自分の腕を捲って見せて「まぁ、俺はどーでもいいけど、」と呟いてはポッキーを咥え
(レス遅すみませんでした!)
拓海
あ、おはよーな。(へにゃっと笑ってほらよ、と棒付きキャンディを渡し
(遅くなってすみません!宜しくお願いしますぅう・・・!泉とはどのようなご関係にすれば!?)
>行村
‥何で話し掛けたんだっけ‥(ふと疑問に思ったのかうーんと考え始めてしばらくすると「あ‥偶然いたからか。」と思い出したように呟いては前を歩いている相手を見て「歩くの早いなとた呟いてはポケットから棒付飴を出しては口に放り込んで
千院
おはよ-、
(短く答えるとひらひら手を振り、棒付きキャンディを受け取る。
( どどど、どうしましょう!! そうですね、ん-、お話仲間的な…。はどうでしょう? /)
篠崎、
眠ぃ…。
(先ほどと似たように欠伸しればいつの間にやら早く学校に着く。彼奴のせいで早足になったからだな、と深く溜め息を吐けば、学校に入り靴を履き替える。
拓海
・・・・・・(きょろっと周りを見渡してそろーっと相手に近づけば、「おい、拓海、・・・これ食ってくれ。」と自作のスイートポテトやタルトを相手の机にことり、と置いては恥ずかしそうに
拓海様
(はっ、書き忘れた・・・!;
ハードル高← 何でも無いです!分かりました、宅の泉はお菓子作りとか好きなのでお菓子仲間ということにして頂けると嬉しく思いま←)
千院、
ん…?
(辺りを見渡す彼を不思議そうに見れば、机に置かれるスイートポテト。「え、良いの!?」と嬉しそうに微笑む。
( 了解です、そうしましょう!/)
>泉
‥‥‥寝た。(相手の様子を見て呟くと暇なのかじーっと寝顔を観察して「にやけてて変態みたいだな。って思っただけ。」と思った事をすべて正直に話しては自分が酷い事を言っている自覚はないようで
「む‥。避けんなよ‥」と相手に避けられるとむぅと不機嫌そうに口を尖らせて相手を睨んで「‥‥‥‥。」と無言で相手の指を目で追って←
「俺、覚えるの面倒だから。」と言ってはペンを片付けてのんびりと頬杖をついて「うん。ないみたいだね。」と声のでかい相手に少し顔をしかめるもすぐに無表情に戻って「‥落ち着いて。」と何だか慌てている様子の相手に前記を述べるとふぅと息を吐いて
「んぅ‥‥。すー‥‥すー‥‥」と全く起きる気配を見せずに「‥‥‥むかつく。」と相手の腕を見るとむっと不貞腐れてはばかと呟いて相手の腕をつねり←
「‥‥あのね。泉がぽっきーげーむやりたいんだって。」となぜか近くにいたクラスメイトに話しかけてはそんな事を言って「相手してあげて?」と首を傾げて相手に言い←
拓海
おぉ、・・・今回は、上手く出来たと思うんだが・・・(呟きつつ、自分も一口食べて見て、「ホイップクリームが足りなかったか・・・?」と呟き「ちゃんと感想言えよ!?」と相手を不安そうに見つめて
千院、
じゃ、いただきます。
(ほわ、と笑って見せると一口食べる。「いや、美味しいよ。千院天才!!」と喜びに満ち溢れた表情をして笑う。
郁斗
・・・・ん、う、(相手と反対側に寝返りを打って「変態じゃねぇから!馬鹿!」と慌てて否定して
「何でだよ!?避けるだろ普通!」と相手を叱る様にチョップして「ふは、猫みてぇ」とけらけら笑いながらふに、と相手の唇に触れて
「いや俺物じゃねぇし」と呆れた様に言っては溜息をつき「落ち着いてる。おう、俺は落ち着いてる。」こくこくと頷き、自分に言い聞かせて
「・・・よし、起きねぇな」と安心したようにそっと離れて何かかけてやらないと、と鞄の方へそろりと動き
「いっ!?ちょ、何だよ!?」痛そうに顔を顰めては相手の額をつん、と押して「・・・・ふ?」ポッキーを咥えたまま不思議そうに首を傾げて
拓海
ん。・・・・え、あ、そ、んな言われる程じゃ、ねーし・・・(相手の笑顔を見れば、少し照れくさそうにはにかんであまりの褒め様に慌てて否定しながら顔を赤くして
(お疲れ様でした!)
>泉
あ‥‥(相手が反対側を向くと自分も寝ようと相手に背を向けるもやっぱり狭いかな‥と考えては相手が落ちないようにベッドから降りては隣のベッドに寝て「‥だってにやけてた‥」と指で口角をあげてにやけている真似をしてみては
「む。俺は避けてないのに。」と避けれずに相手のチュップにあたっては前記を述べて「‥‥猫?」きょとんと首を傾げて唇を触られるとかぷっと指に軽く噛みついて←
「うーむ。じゃあ俺にも書いて‥。」と相手にペンを渡すとんっと手を出して「‥‥そう。」と自分に言い聞かせている相手を見て
「‥‥‥ん‥‥。」とゆっくりと目を開けて起き上がればふわぁと欠伸をして眠そうに目を擦り
「ん‥。ムカついたから。」と珍しく満面の笑みを浮かべながら前記を述べてはつねり続けて←
「ほら。ね?」と言っては来て来てと初めて幼馴染み以外の手を握っては泉の前に連れてきて「はい。泉。」とにっこりとした笑顔で←
(本当に誰も来んなー。
やっぱり主の事が‥‥。( ;∀;)
あと1名募集しとるんで暇やったら入っとくれ。入ってくれたら嬉し泣きしますわー笑←
永遠と喋り続けますよ。うん←)
(泉さーん。憂さーん。有季さーん。拓海さーん。
何となく呼んだだけでーす。←
ほんまに暇や。誰か構ってくれんかな?←
あかん。このままだと主の痛い独り言で埋まってしまう。笑)
(俺、がちで痛い奴やんな。笑
人が来んのは誰もこのトピを見てないからやろか?
それとも‥‥‥。←
皆忙しくて暇人には構ってるひまないんかなー。
てか、ほんまにこのトピ独り言で埋まってまうで笑
そろそろやめよかな笑)
篠崎 郁斗
場所、分かったんだ・・(相手のむっとした顔に少し気まずそうに目をそらすも相手の行く方に付いて行くが「そういえば・・俺、屋上の場所知ってるんだから俺に聞けば良かったんじゃ・・」と思い出したように話し、「ばかだなー・・」と相手に聞こえない様にぼそっと呟く
((更新遅れましたー;;))
>憂
ん。今あの人に聞いた。(相手の言葉を聞けば先程話しかけた人を指差してはこくんと頷いて「屋上‥遠い。」と面倒くさそうに呟いてはさらに歩くペ-スを落としてはふわぁと欠伸をして「‥何か言った?」と相手の言葉がよく聞こえなかったのかきょとんと首を傾げて
(全然大丈夫ですよーっっ。)
篠崎
や、何も言ってないよ!(聞こえたのか?・・だ、大丈夫だよね、てか地獄耳・・っと頭の中で考えるもそれは、置いといてと忘れ、「そっか・・遠いけど二人ならどこまでもーっ!」っと相手の手を急に引っ張り走り出し
>憂
‥そう。(特に気にしてないのか何も言ってないと言われるとふーんと軽く返事をして「う、わぁ‥」といきなり走り出されるとバランスを崩すもなんとかついていっては「ちょ‥早いって‥」と言い
篠崎
あはは・・!でも楽しい!(相手が困っているにも関わらずスピードを落とさず楽しそうに走り続け「あ!もしかしてアレじゃないかな?」と廊下の奥にある扉を指指し
>憂
‥‥‥はぁ。(全くスピ-ドを落とさない相手に溜め息をついては「‥疲れた。」と呟いて「‥ん。多分。」と相手に答えるも完全に疲れきっているようで「‥もう、走れない。」と言うと足を動かすのをやめて←
篠崎
やっぱり!・・・って、郁斗?(足を止めた相手に驚き「大丈夫?もしかして・・・疲れた?」と最初はただ不安そうに話すも「もしかして俺の事嫌いになった?俺・・自己中?俺・・俺・・・」と頭を抱え瞳に涙を溜め
>憂
‥‥疲れた(不安そうな相手に呟いてはふぅとしゃがみこんで「‥んーん。‥嫌いになってない。」と目に涙を溜めている相手を見上げては首を振っては前記を述べて「俺、体力ないから。」と言って相手の手を軽く引っ張って「立たせて。」と言い
篠崎
そっか!良かったー!(急に別人の様な表情になり「体力なくても俺がいれば大丈夫ー」と言いながらぐっと手を引っ張り立たせようとし
>憂
‥ん。(相手の言葉にこくこくと頷いてはふぅと息を吐いて手を引っ張ってもらうとよいしょと立ち上がって「取り敢えず‥歩こ。」と言ってはまたのんびりと歩き出して
(ふと思ったけど人がめっちゃ来るトピって凄いでなー。
自分が作ったトピもあんな風にならんかなーって思う。
まぁ。たくさん来なくても誰か一人でも来てくれるだけで嬉しいけどな。
何でここで言ってるかは謎やけどな笑
まぁ。とにかくっ。後1名募集してますよー笑)
名前:明名 桐(あけな きり)
学年:2年
性格:ON(学校に居るとき)はルールに忠実、てきぱきと行動し、他人にも自分にも厳しい。頼りにされると断れず、仕事を抱え込む。OFF(プライベート)は自分に迷惑が掛からないことなら見て見ぬふり。余り活動的ではない。
容姿:黒髪ボサボサ天然パーマ。湿気が多いと凄いことになる。黒縁眼鏡。目つきが鋭い。紺色のカーディガン。180cm。
備考:生徒会長。成績学年一位。鬼の生徒会長と恐れられている。
((ありがとうございます。上の匿名です。主様のキャラとの関係はどうしましょう…?))
>篠崎
((仲いい感じだったら、OFFっててダラダラしている桐を引っ張りまわす感じでしょうか←
そうでもないなら、…どうしましょう?普通に会長と生徒の関係?
どの方がやりやすいでしょうか…?))
>明名
(それもありですねー。
幼馴染み以外で唯一気を許してる相手とかー。うん。主、頭の回転遅いな。←
生徒と会長の関係だと絡みにくいんですよねー。主、初心者だから。←
明名さんがその方が絡みやすいならそれでもおーけですよっ)
絡み文
…
(放課後。部活の声がうっすらと響く校内の廊下を歩いている。)
((こんな感じでいいですか?というか放課後でいいのでしょうか←
もし時間帯間違ってたら再投下しますので、よろしくお願いします。))
>明名
‥ふわぁ‥‥(相変わらず欠伸をしながらのろのろと廊下を歩いては眠いのか若干うとうとしており前から歩いてくる人に気づかずに真っ正面からぶつかり「‥‥いて。」と呟いては誰にあたったんだとぶつかった相手を見上げて「あ‥。」と見知った人物だと気づくと「ごめん。見えなかった。」と背の高い人に言う事なのか。←
(時間帯は適当でおーけです。←)
>篠崎
…用が無いのならとっとと帰れ。
(ぶつかってきた相手を見ると、嫌そうなのを隠しもせずに表情に出すと軽く舌打ちをした。睨むように相手を見ると、取り付く島もないような言葉を放つ。)
((こんな子で済みませぬ←))
>明名
‥‥用ある。(相手の言葉に少しイラッとくるも相変わらず表情は変えずに前記を述べて「‥この巨人むかつく。」と呟いてはべーっと舌を出しては相手を避けてまた歩き、数歩進むと止まって振り返り「どんって‥ごめん。」といつも通り単語で話しては内心通じただろうか?と考えたりすると特に気にせずにまたのろのろと歩き始めて
(いや、全然。郁斗くん生意気ですいません。←)
>篠崎
アシメ、カラコン。校則違反だ。
(相手の呟きが聞こえたのか、あぁ?と少々ガラの悪い声を出し、振り向き様に相手の首根っこを掴むと、冷たい声で言い放ち)
((いえいえ、大丈夫です。校則分らないんで勝手に決めちゃいました←
不都合があったら言ってください。直します。
では、一旦落ちますね。おやすみなさい。))
>明名
‥‥校則知らない。(相手の言葉に呑気に欠伸をしながら返事をしては首根っこを捕まれると「ちょ‥。進めない。」と不満そうな声で言ってはむっとした顔になり「巨人離せ。」と←
(もう。自由にどーぞどーぞ。←
はーい。お相手感謝ですっ。おやすみなさーい)
>篠崎
知らないじゃない。ちゃんと生徒手帳を読め。
(相手の首根っこから手は離したが、相変わらず冷たい目と声で対峙する。眉根を寄せると、「さっきから何だ。巨人?」と訝しげに言い)
>明名
生徒手帳‥‥(相手の言葉を聞くとあーと考え始めたは「どこやったかな‥‥」と呟いては「校則違反なら‥」と言うとカラコンを外して前髪をピンで留めて「こうすればいい。」と満足そうにして「だって、巨人。」と相手の事を見上げては前記を述べて
>篠崎
生徒手帳は必ず携帯すること。失くしたなら再発行だな。
(半ば呆れた様子で上記を述べる。相手がカラコンを外すために、瞳に指を入れると、見ているだけなのに嫌そうに僅かながら顔を顰めた。相手の「巨人」を馬鹿にしていると捉えたのか、再び相手を睨みつける。)
>明名
‥あった。(相手の話を聞かずに生徒手帳を探してはカ-ディガンのポケットに入っていたようで取り出すと前記を述べて「‥校則違反してねぇ。」とコンタクトケ-スにカラコンを片付けては相手に言って「‥馬鹿にしてないから。」と相手の表情から思ってる事が分かったのか←
(全然大丈夫ですよー)
>篠崎
…
(相手が生徒手帳を持っているのを確認すると、自分のメモ帳に相手の学年クラス名前違反箇所改善点を素早くメモった。どうやら、後できちんとチェック用紙に書き写すつもりらしい。相手に馬鹿にしていないと言われたが、ちらりとメモから目線だけ上げると、なおも疑うような目つきで相手を見て)
>明名
‥‥‥飽きた。(生徒手帳を読み始め2ページ程読むと前記を述べてパタンと手帳を閉じてはポケットに入れて「‥‥‥見えない。」とカラコンは度が入っていたようで外したのでよく見えないのか目を細めてはメガネ持ってきたらよかったと考えて「‥巨人いいな。」と疑われるのも全く気にしないようで前記を述べては「俺も巨人になりたい‥」と呟いてはんーと背伸びをして伸びないかなぁと考えて
>篠崎
校則は知らないでは済まないからな。
(そう言うと、メモ帳をぱたんと閉じてペンと共にポケットへとしまった。見えないという相手に、「知らん」とぶっきらぼうに答える。背が高いのを羨ましがられたが、そんなもの遺伝だろうと思いながら、背伸びをする相手を鬱陶しそうに見て)
郁斗
んー・・・!(無意識に相手の服をがしっ、と掴んでいて眉を寄せて引っ張り
「違うっつの!面白いからだ!」とムキになって相手の頬をぐいぐいと引っ張り
「避けろよ、俺のぐらい避けれるだろ?」と相手の額をさすさすと摩って
「おー・・・っておい、だから駄目だっつの」相手が噛み付いたのを見てふわりと笑うも、指を離さず←
「は?いや、そういう事じゃなくてな、」と説明しようとするも意味が無い事が分かっているので、溜息をついて
「お前の能天気さ、俺は嫌いじゃないけどな」と呆れるも、へらっと笑って
「あー、起こしちまったか?ごめんな、」鞄の中を漁っていれば起きた相手にタオルケットをかけて
「いだい、やめ、いだだだだ」つねられ続けて若干涙目になるも、好きにさせておいて
「な、え、・・・・ッチ、仕方ねーな!」と覚悟を決めた様にポッキーを咥えて
(主様ぁああ← 遅くなりましてすみません!
新規に絡んでもらっても構いませんので、)
桐
・・・・?会長だ、(ふと相手を見つけては癖毛な頭を見てくすりと笑い
(はじめまして宜しくお願いしますぅう←
泉とはどういったご関係で!?←ぇ)
>明名
‥‥後で見とく(相手の言葉を聞くと眠そうに欠伸をしては前記を述べて「‥校則違反って言ったから外したのに。」と不満そうな声で言っては「あー。メガネ鞄だ‥」と溜め息をついきながら呟いてはまぁいいかと諦めるが結構ぼやけて見えるのか向こうから人が歩いて来たのは足音で分かるがそれが誰なのか分からず見えねぇなと考えて「あ‥‥可愛い。」と窓の外を見たときに偶然木にのっている猫を見つけては呟いて窓を開けて「可愛いなぁー。」と猫を観察して
>千院
…
(相手には気づいていないのか、廊下を淡々と歩いている。足取りはそんなに速くない。見回りも兼ねているらしく、時々止まって点検をしている)
((こちらこそ初めまして!よろしくお願いします。
…どうしましょうか?←
取り敢えず、主様とは知り合いで始めました。))
桐
いっつも大変そうなのに、偉いな・・・(すげぇ、と呟いては相手をじっと見て、眼鏡を直して
(宅の泉は、世話好きなので・・・(主にOFFの)会長の世話を焼く、というのはどうでしょうかっ)
All/
ふぁ、眠い-・・・。
(昼休み、教室内で読書をしていれば軽く口を開けて欠伸をする。寝不足、それは何時もの事。今更変わることはない。つ-か、寒ぃし。と開いている窓を閉め、再び席に座れば本を開く。
(( 主様、千院様、レス蹴り&遅れて申し訳有りません!! /
取り合えず、新しい絡み文投下致しました、絡んでくれれば嬉しいです!!
明名様、はは初めまして!行村です。仲良くしましょう!←なんか、ぶっ飛んでる。 /)
>篠崎
…
(「後で」の言葉に不満に思いながらも一応は納得したのか、それ以上は追求しなかった。相手に不満そうにカラコンを外したことを言われると、「だから知らねえっつってんだろ。校則違反をして、眼鏡を今この場で持っていないのはお前が悪い」と低く柄の悪い声で言う。相手が窓を開けたときに、涼しくなってきて澄んだ空気が廊下へと流れ込んできて、窓の方を見ながら、思わず目を細めた)
>千院
((一応、明名 桐のpfは>209にあります;;))
((一旦落ちます;;))
拓海
おい、俺の存在忘れてもらっちゃ困るんだけど?(とにたにたしながら相手の机に座り、足をふらふらとさせながら相手の口にクッキーを突っ込み
桐
(了解です、態々有難う御座います!また機会があれば、)
all様
(諸用により落ちです!短い時間ですみませんでした;)
>泉
う、おっ‥‥‥(引っ張られるとバランスを崩して相手にぶつかりそうになり
「‥怪しい。」と相手を怪しんでは相手にも頬を引っ張られて「‥いひゃい。」と涙目になりだからもむっと不満そうな顔をしては
「‥‥無理。」と首を振っては大人しく撫でられては相手の顔を観察して
「‥‥噛みたくなった。」と相手の指を話しては前記を述べてはガムを食べ始めて
「‥‥‥‥???」と不思議そうにきょとんと首を傾げては相手を見て
「‥能天気?」と呟いては「能‥‥天気?」と意味を考えているようで
「んーん‥だいじょー‥ぶ。」と相手の言葉に答えてはまだ寝ぼけているのかぼーっとしていて
「おおー‥。俺結構力ある。」と
相手が涙目になっているのを見るとつねるのをやめては前記を述べて
「ぷっ‥あははっ‥い、泉‥っ」と本当にぽっきーげーむをし始めた相手を見ては珍しく笑い始めて
(わぁぁぁぁぁっ。泉さーんっっ。待ってましたっっ)
千院、
あれ、いひゃんだ。
(本から顔を上げると、口に入ったクッキーを食べながら、居たんだ。なんて笑う。もごもごと、クッキーを食べ終えると「ごめん、千院。」と苦笑いして。
( 了解です、お休みなさい (ノ_・。) /
>行村
ふわぁ‥‥‥‥(相変わらず眠そうなのは変わらず欠伸をしては窓の外を眺めては「ねよ‥」と呟くと机に突っ伏してはすーすーと寝息をたてて
(全然大丈夫ですよーっ)
>明名
‥はい。そーですね。(眠いのか相手に返事の仕方がだんだと適当になってきてはふわぁとまた欠伸をして「俺も木にのって昼寝したいなぁ‥‥」と呟いてはどうやって木にのぼろうかと考え始めては「ここから‥行けないかな」と呟いて
(了解ですっ。お相手感謝ですっ。)
>泉
(りょーかいしましたーっ。)
篠崎、
・・・。
(彼の方に視線を向けると、此方と同じで欠伸をしている彼が目に入る。「移っちったかな。」と、此方も再度欠伸をして。
( 有り難うごさいますっ←/)
>行村
‥‥‥む。(ふと何かを思い出したのかむくっと起き上がっては窓の外を見て「‥ふわぁ‥」と欠伸すると窓を開けてカ-テンを閉めてはまた机に突っ伏して
(いえいえっ←)
篠崎、
・・・はぁ。
(そこ、今俺が閉めたとこなんだけど。溜め息を吐けばガラガラ、と窓を鍵を掛けてカーテンをし閉める。
( 心の広い方ですね/)
>行村
‥‥ちょっと。(相手が窓を閉めるとむくっと起き上がっては相手を見て「何で閉めんの‥」と言ってはふわぁと欠伸をして
(そうなんでs((殴←
すいませんっ。遅れましたーっっ)
篠崎、
何?
(不機嫌そうに相手を見れば、上記を言って。「俺が寒いから。」とキッパリと言えば席について。
( ユーモアも有りますね(笑)
いえ、大丈夫でっす( ̄∇ ̄*)ゞ
>行村
俺も寒いし。(相手の言葉にむっとしては前記を述べて「‥猫が入ってくるの待ってたのに‥」と呟いてはカ-テンを開けて外を見て猫がいることを確認すると窓を開けて「おーいでっ‥」と猫に手招きをし猫が入ってくると「可愛いなぁー。」と抱いてはよしよしと撫でて
(あ、まじですか?笑
ありがとーうっ←)
((ただいま戻りました))
>千院
((では、その方向でお願いします。また機会があればよろしくお願いします。))
>篠崎
おい、何寝ぼけてるんだ
(木に登ろうとしている趣旨の言葉を発した相手に呆れ、面倒事を起こされてはたまらないと、相手の頭を軽く叩きながら言い)
>行村
((こちらこそ初めましてです!これからよろしくお願いします!明名 桐のpfは>209です一応←
えと、どういう関係にしましょうか…?))
>明名
寝ぼけてないけど‥(相手に頭を叩かれるとむっと不満そうな顔をして叩かれた所をおさえては前記を述べて「ちょっと‥猫の所行ってくるから持ってて。」と相手に携帯を渡すと窓枠にのり「よし、そんな遠くない。」と木との距離を確認しては飛び移ろうとして
(おーかーえーりーなーさーいーっ)
>篠崎
はい、ストップ。
(相手に渡された携帯電話をキャッチすると、反対の手で先ほどのように相手の首根っこを掴んだ。内心で「何してくれてるんだ、この野郎」と毒づきつつ、穏やかに切れている感じで上記を言えば、窓枠から相手を廊下側に引きずり下ろそうとして。)
>明名
う、わぁ‥‥(首根っこを捕まれるとバランスを崩して窓枠から落ちると「‥何すんだよ。」と不満そうに相手を見ては「よしもう1回」と窓枠にのぼろうとしては視界がよく見えない事を思い出すがまぁいいかと気にせずに
>篠崎
…いい加減にしろっ!
(何度も懲りずに窓から外の木に移ろうと試みる相手に、プツンと堪忍袋の緒が切れ、さっきよりも強めに相手の頭を叩く)
>明名
いた‥‥(叩かれた所をおさえると前記を述べて「‥何で叩くんだよ。」と不満そうな顔をしながら言っては外の猫を眺めて「可愛いなぁ‥」と呟いては
>篠崎
窓は出入口じゃねえ。第一、落ちたらどうする。
(腕を組んで、はあ、と溜息を付き、気持ちを落ち着かせてから、上記を言う。全然懲りていなそうな相手に、皮肉も込めて「お前は反省文を何100枚も書かされたいのか。」と冷たく言い)
>明名
‥落ちねぇもん。(相手の言葉に前記を述べては呑気に「猫‥こっち来ないかな」と言ったりしては相変わらず猫の事をじーっと観察して「反省文‥?」と首を傾げては「面倒くさそう。」と呟いて
>篠崎
…
(内心で「こいつ絶対反省してないな」と思い、苦々しく後姿を睨む。反省文に対する相手の反応に「窓から出入りしたら書く羽目になるぞ。」と返し、小声で「というか、書かせる。」と呟いた。)
>明名
んー。猫と遊べるなら書いてもいい。(相手の言葉を聞くとさらっと前記を述べては「猫ちゃーん‥おいでー」と猫に向かって話し掛けては近づいて来た猫をひょいっと抱き上げては「おー。もふもふ‥」と嬉しそうに猫を撫でて
>篠崎
…
(そんなに猫が好きなのか、と半ば呆れたように相手を見やる。大人しく抱かれている猫に、「随分と人馴れしてるんだな。迷い猫か?」と内心考えながらぼーっと眺めて)
>明名
可愛いだろっ(相手にも猫を見せては珍しく頬を緩めて前記を述べて「‥お前名前はー?」と大人しく抱かれている猫に聞いては「真っ黒だから‥クロ?」と見た感じの名前を言ってはよしよしと撫でて「クロー。クーロ。」と勝手に名前を決めて←
>明名
可愛いだろっ(相手にも猫を見せては珍しく頬を緩めて前記を述べて「‥お前名前はー?」と大人しく抱かれている猫に聞いては「真っ黒だから‥クロ?」と見た感じの名前を言ってはよしよしと撫でて「クロー。クーロ。」と勝手に名前を決めて←
>篠崎
まあ、お前よりはな。
(抱えた猫を可愛いだろうと言われ、どうでも良さそうに答える。相手が猫を呼び始めたことに、「そのまま過ぎるだろ」と呟き)
((了解です。))
篠崎
・・・うん、歩こう!(相手が疲れてるのに気づくが一緒にいたいという思いが勝ち「そうだ!屋上ついたら二人で昼寝でもしちゃおっか!」と相手を楽しませる為なのか少し早口で話し
((すみません!更新遅れました))
>明名
‥そりゃそうだ。(相手の言葉に当たり前だと言うように言っては「‥俺は可愛さの欠片もいらねぇ。」と呟いては「可愛さは動物と子供と女子にあるんだ。」と←
「‥うるせ。」とむっとしては「‥こいつはクロって顔してんだ。」と言っては「クーロ。」とまた名前を呼んで
(遅れましたー。)
(あげーいっ)
>憂
おー。(相手の言葉にこくんと頷いてはのろのーろと歩き出しては「屋上って遠かったんだな‥」と呟いてははぁと溜め息をついて「昼寝。」と呟いてはこくこくと頷いて相手に同意して
(大丈夫ですよーん)
篠崎
あ、郁斗疲れてる・・(あいての表情を見ては心配そうな顔をし、屋上を見つけ「あ、ついたよ!良かったー」と相手の手首を掴むと走りだし「これで、二人で屋上で昼寝できるね!」と子供のように無邪気に走る
>憂
う、わぁっ(また相手が走り出すと「はぁ‥。また走んのかよ。」と溜め息をつきながら呟くも相手についていっては「‥そうだな。」と答えるも完全に疲れきっているようで、
篠崎
つーいた!(相手の手首を掴みながら屋上に飛びこみ「やっぱ広いねー・・とりあえず寝たりでもしよっか!」と手を離し屋上をくるくると舞いながら
>篠崎
…そーかよ
(相手が可愛さ論を繰り広げたり、猫の名前を呼んでいたりするのに、まるで1ミリも興味が無さそうにぶっきらぼうに言うと、ぼんやりと窓の外を眺め)
((大丈夫ですよー))
篠崎、
はぁ?
(じゃあ、開けんなよ。と視線を送りつつ、彼はどうやら猫を待っているらしい。「こら、迎え入れんな。猫は自由に生きる奴なんだから。」と注意をはさんで彼の元へと歩けば、どうやらもう手遅れだったらしい、彼の腕の中には猫が一匹抱かれている。「はぁ、」ともう一度ため息を吐くと席に戻る。
/遅れてごめんな-さ-い!!
>明名、
/俺のpfは>162です。 そうですね、なにか良い案とか有りますか?
>行村
((そうですねー。どうしましょう?生徒と生徒会長という設定だと、明名が行村さんの校則違反を注意して…みたいのしか思いつかないです、ごめんなさい;;
行村さんは何か案がありますか?))
>行村
((いいですね!そうしましょうか!
やっぱりこちらが生徒会長という設定のため、学校だと注意か仕事を手伝うかみたいなのが自然ですね;;))
郁斗
・・・・んへへ・・・(へにゃ、と頬を緩ませて相手を抱き締めて眠り
「怪しッ・・・!?いや、怪しくねぇし、」慌てつつ相手の頬を伸ばすと、思いの他気持ち良さそうにして
「これならどーだ、」と至極ゆっくりと相手の頭に手を降ろしていきこれなら止められるだろ、と
「・・・・美味くねぇから、ってお前菓子ばっか食ってんなよ?」相手のガムをちらりと見てはびし、と指差し
「・・・分かった、書いてやる」とにやりと笑えば油性ペンを取り出して相手の手の甲に『泉の持ち主』、と書いて自分の手に書かれた『湯たんぽ』の前に郁斗の、と書いて満足そうに
「あー・・・悪い、お前に難しい言葉を使った俺が悪かった、」と鼻で笑って←
「ん、ほら、その体勢だと寝違える」と相手の頭を自分の膝に乗せろ、と言わんばかりにぽんぽん叩き
「そういう力だけな!」と涙目になりつつ拗ねる様に頬を摩って
「笑うな馬鹿!よし、行くぞコラ!」とガッ、とクラスメイトの肩を掴んで
(遅くなりましてすみません!)
拓海
おぉ、いたさいたさ、結構前からいたっつーの!
(ぺしっと相手の頭を軽く叩いては、何時も通り自作のお菓子を机に広げて「そいやお前さ、俺の事泉って呼ばねーの?」と首を傾げて
(レス遅すみません!一応返させて頂きましたが、新規でも良いのでっ・・・;)
桐
会長じゃないスか、またふわふわ頭、
(くすっと笑って廊下で見回る相手に片手をひらりと上げては
相手の頭を見ては微笑んで「良ければ整えてイイデスか?」と慣れない敬語を使いつつ
(一応こんなので如何でしょうか!;不備があれば、またお願いします!)
>千院
…失礼なやつだな、お前は
(突然話しかけられ、天パのことを指摘されれば、相手を睨むように見て、低い声で返し。湿気でいつもより凄いことになっている頭を1ミリも気にせずに、家から出て来た自分のことは完全に棚に上げていて←)
((大丈夫です!よろしくお願いします!))
(闇落ちすいませんっ)
>憂
ん・・・。やっと着いた。(相手の言葉を聞いてはこくんと頷いて「・・ねむ。疲れた。」と呟いては動き回ってる相手を横目に自分は日当りの良いところにころんと寝転がって
>明名
・・あ。お前も抱っこしたい?(ぼんやりとしている相手を見ると前記を述べては猫を相手の前に差し出して首を傾げて「・・シロもいないかな。」と呟いてはきょろきょろとして
>行村
・・そうか。自由な生き物か。(相手の言葉になるほどと頷いては「・・・ほら。自由にしろ。」と教室内に猫を離しては動き回っていいぞというように前記を述べて
>泉
・・・・。(黙って抱きしめられては「・・苦しい。」と呟いては腕の中から抜け出そうとして「・・んーん。怪しいぞ。」と相手の言葉を否定してはふるふると首を横に振って
「・・・んー・・。。」とゆっくりと降りてくる手をじーっと見ては自分の頭に降りきってからえいと掴もうとして←
「・・・俺そんなに食ってない。」と相手の言葉に首を振っては「・・泉の方が食ってると思う。」と呟いて「・・・泉の持ち主?」と書かれた言葉を見てはきょとんと首を傾げて手の甲をじーっと見てはうー・・と唸って←
「・・・むかつく。」と鼻で笑った相手を見てはむっと不機嫌そうな顔をしてた「バカ泉。」と呟いてはべーっと舌を出して
「・・・・・?」と相手の行動を不思議そうに首を傾げながら見てはん?と考え始めて
「・・俺力持ちだ。」と相手に言っては「あれ。持ってみる?」と言っては近くにあったタイヤを指差して←
「ぷっ・あはははっ・ま、まじでやんのかよっ・あははっ・・っ」と相変わらず爆笑していては本当にやりそうな相手を見ては「冗談なのにっ・・そいつが可哀想っ」と笑いを堪えながら言っては肩を掴まれているクラスメイトを泉から離しては
>篠崎
…抱いたら制服に毛が付くだろうが
(猫を差し出され、猫ののど元を優しく撫でながら、剣のある声で嗜めるように言い。しかし、目つきは柔らかくなっている。)
篠崎
ねむいかー・・俺も疲れたしね(相手がね転んだ横に座りこみ「だったら俺がねやすい様にしてあげよっかー」と楽しそうに呟くと相手の頭を撫で
>明名
・・別にいいだろ。(相手の言葉を無視して猫を押し付けると「俺は・・シロを探してくる。」と言えば先程注意されたのにひょいと窓枠にのっては相手に止められる前に木に飛び移っては「ちゃんとクロ見てろよ」と言い
>憂
・・走るからだ。(相手を見てはふわぁとあくびをして前記を述べて「んー・・・?」と相手の言葉にきょとんとして顔をしては大人しく撫でられて
篠崎
あはははっ・・・・、それもそうかもー(相手を撫でながら笑い上記を述べ「眠くなった?俺のレアな撫で撫でー♪」と話すと撫でている小指を立て、相手の髪で遊び
>憂
・・・ん。(相手の言葉にうとうととしながら頷いては「んー・・」と半分寝てるのか曖昧な答え方をしてはすー・・と寝息をたてて
桐
んぁ、そう聞こえマシタか・・・すみません、
(少し肩を落としてしゅん、として落ち込み
郁斗
・・・・、・・・(相手を離し、ぽと、と手が落ちるも眉間に皺を寄せた表情で
「お前のが怪しいわっ!」と相手の鼻をつん、と突いて
「・・・・遅ッ!?」相手の動きに吃驚して目を見開き、ぶはっと吹き出して
「あー?んなことねー」と言いつつ入れてきた水筒のココアを飲み「・・・消す?」とにやにやしながら水道の方を親指で指し
「おーう。馬鹿で結構。お前のが馬鹿だしな」とけらけら笑って相手の頭をわしゃわしゃと撫で
「あーもー・・・」照れくさそうに頭を掻いて前記を述べれば、相手の頭を無理矢理引っ張り
「・・・・まぁ、無理するな。」コクコクと頷きつつ相手の肩をぽん、と叩き
「はっ?ちょ、待て待て、やるからには最後まで、」と言っては「な?」とクラスメイトに同意を求めて
>泉
・・・・・。(相手の顔を見ると無言で眉間の皺を指で伸ばして
「・・・何が怪しいんだよ。」と言ってはむっとした顔になって俺は怪しくないぞと←
「・・遅くねぇし。」と不機嫌そうな顔になっては「お前の動きが早いんだ。」と言ってはむすっとして
「ある・・。」と相手の言葉を即座に否定しては「油性。消えない。」と言っては「泉の持ち主・・って何?」と相手に聞いては首を傾げて
「ちっ・・うざ。」と舌打ちをしては相手を睨むも大人しく撫でられて
「・・うお・・」と頭を引っ張られるとバランスを崩して倒れて
「・・・持てるそ。」と言ってはタイヤに近づいて持ち上げようとして
「だーめっ。」と言ってはクラスメイトにぎゅーっと抱きついては「泉は変人だねーっ」とクラスメイトを見上げては同意を求めて
郁斗
ぅうう、(何だか物凄く痛い、と無意識に唸って
「いや、もう色々と生きていけるのか怪しい」と疑う様に相手をじとりと見て
「・・・は?お前、・・・ちょっと動体視力悪すぎね?」ゆっくりと相手の頬を触ってみて
「もっと食う奴は食うって」と言いつつうま〇棒をもさもさと食べて「お前が俺の手に湯たんぽって書いたから、俺はお前のモンなんじゃねぇの?」と不思議そうに
「んー、可愛いからいーんじゃねぇの」と笑っては相手の髪の毛を梳いて
「・・・落ち着かないか、なら別の用意するけど、」と相手を覗き込んで
「えぇぇ・・・」持てないだろ、と思いつつ頬杖をついて相手見つめ
「は!?変人!?・・・マジか、」おろ、と慌ててガーン、と後退り涙目でクラスメイトに助けを求め
>泉
・・・・。(相手の皺が消えるの伸ばすのをやめて隣のベッドに寝転がって
「・・・どーゆう事だ。」と相手の言葉にむっと口を尖らせては前記を述べて
「・・・悪くねぇし。」と言っては頬を触られてきょとんと首を傾げて
「泉も十分食ってる。」と言ってはふぅと息を吐いて「・・・そうなの?」と相手よりさらに不思議そうな顔をしてはうーん?と考えて
「・・可愛いとか嬉しくねぇ。」と不満そうな顔をしてはむすっとして
「・・・ん。これでいい。」と首を振ると下から相手をじーっと観察して
「・・・おも。」と持ち上げれず「バカタイヤ。」と呟くとえいっとタイヤを蹴って←
「うん。変人。」と相手が涙目になってるのも気にせずにずばっと言っては「よし。俺とポッキーゲームしよっかー」と相手に抱きついたままニコっとした笑顔でいっては←
郁斗
・・・・郁斗、一人は、良くないぜ(ぼそ、と呟けば毛布を頭まで被って
「そのまんまだけどなぁ、」と相手の口をむに、と掴んで
「・・・・只単にのんびり屋なだけか・・・?いや、それにしては・・・」とぶつぶつ呟いては顎に手を当て熟考し始めて
「いいんじゃね?俺その分働いてるし」ぐい、と服を捲って腹筋を見せて「・・・消すか、」と勝手に相手の手を取り書いた字に斜線をキュッ、と引いて
「格好良い格好良い」とへらへら笑いながら誤魔化す様に頭をぽんぽん撫で
「あ、そ。・・・・見んなバァカ」と相手の目を手で覆って赤い顔を隠し
「ははっ、やっぱなぁ、」ふはは、と腹を抱えて笑えばスタスタと近寄り、「よっ」と力を入れればすんなりタイヤを抱え上げて
「変人じゃねぇし・・・おっ、いーねー、やるじゃねぇの」とそこらの席に座り、頬杖をついてにやにやと前記を述べて
>篠崎
あっ!てめぇ、待てっ!
(渡された猫を落とさないように、相手から気を逸らした一瞬の隙をついて、相手が窓から外に移ったため、慌てて片手で猫を抱え、もう片方の手を伸ばし、声を荒げるも、それが不満だったのか、猫が嫌そうに一鳴きしたため、仕方なく猫を両手で抱えなおす。ゴロゴロと満足そうに喉を鳴らす猫を優しく撫でながら、大きなため息をついた。)
>千院
…許可する
(しゅんとしょげた相手を見て、若干の罪悪感を覚え、軽く溜息をつくと、諦めたように答えて)
>明名、
/ りょ-かいです、絡み文俺出しますか??
>千院、
った、ごめんってば!
(ペシリ、と相手が頭を叩く。解れた髪を右手で直しながら謝っては、机に広がったお菓子にキラキラッ、と嬉しそうに目を光らせて。「なに、呼ばれたいの?」とまずはクッキーを口にしながら前記を聞いて。
>篠崎、
そうそう、自由な生き物。
(コクコク、と頷いて放してやるかと思えば教室に猫を放す相手に驚いて。「放す場所が違うだろッ」とちょこちょこ動き回る猫を指差しながら講義して。
All/ ほんっとレス遅れてすみません。いけませんね、このブタ野郎は、一回殴っときますか←((殴。
>泉
‥何言ってんだ、(相手の寝言に首を傾げては寝るきが無くなったのか静かに保健室から出ていって
「‥むむむ。むー。」と口を掴まれるとうまく喋れないようで
「‥‥‥‥???」と何か一人で喋っている相手を不思議そうにみてはえいっと相手の足を蹴ってみて←
「‥殴りたい。」と呟いては手を構えて←
「‥‥ちょ。」と更に手に書かれるとやめろよと言う目で相手を見て
「かっこよくねぇ。」と即答で否定しては首を振っては大人しく撫でられて
「‥‥また照れた。」と呟いては相手の手をどけようとして
「‥笑うな。あほ。」と笑ってる相手に不満そうな顔をしては相手がタイヤを持ち上げたのを見ると「‥怪力?」と訳の分からない事を呟いては目をぱちぱちとして
「‥何さ。」とにやにやしてる相手に言っては「泉もそんなに俺とポッキーゲームしたいのー?」と首を傾げてはにこりと←
>明名
おー。俺意外と運動神経良かった。(無事に木に飛び移れると思っていなかったのか関心したように前記を述べては「‥俺凄くね?」と廊下にいる相手に話しかけて「クーロ。良い子にしてろよー。」とひらりと手を振ってはにっこりと笑いかけて
>行村
‥‥え、違うの?(相手の言葉にきょとんと首を傾げては動き回ってる猫を見て「猫ちゃん。違うんだって」と言うと猫に近づいてよいしょと抱き上げては席に座って机に猫を置いては「お昼寝しよーか。」と頬杖をつきながら言っては撫でて
(全然大丈夫ですよーっ
あ、俺が殴りm((←)
>篠崎
…考え無しかよ
(落ちなかったことはひとまず良かったものの、飛び移れると思っていなかったようなことを言った相手に、苦々しく上記を呟いてしまう。相手が猫に笑いかけると、呼応するように猫も一鳴きして)
>明名
んー。‥あ。(相手の話など全く聞かずに周りをきょろきょろと見回しては「シロはどこだー‥」と呟いてふと下を見ると「シロっ。いた。」とぱぁぁと表情を明るくしては「ここ、何階?」と相手にたずねて
(うわぁぁ。すいませんっ。主風邪引いてて来れませんでしたー。すいませんー。)
(あげるなーっっ。
そういえば、1週間無言放置でキャラリセだったなー。
誰か1週間無言放置してる人いたかな。んー。まぁ、あとで確認しよう。←)
>篠崎
…三階だ。
(呆れたように見て、溜息を付いて上記のように言う。心配はしているようで、「落ちるなよ。」と一声相手に掛ければ)
((お久しぶりですー。風邪大丈夫ですか?))
>ALL
((来て早々何ですが、暫く来ることが出来なくなりそうです。一週間でキャラリセとのことなので、もしかしたらリセットされてしまうくらい、来れないかもしれません。というか、来れません。その時に何も言えないっていうのもアレなので…。皆さん今ままでありがとうございました。短い間でしたが、本当に楽しかったです。また機会がありましたら、御相手下さると幸いです。それでは、また会う時まで。))
(明名さぁぁぁぁんっっ。←
ぜひ、ぜひぜひぜひっっっ。また、絡みましょうねっっっっ。こちらこそ楽しかったですよーっっ。;;)
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