主 2013-10-17 21:54:15 |
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篠崎
ねむいかー・・俺も疲れたしね(相手がね転んだ横に座りこみ「だったら俺がねやすい様にしてあげよっかー」と楽しそうに呟くと相手の頭を撫で
>明名
・・別にいいだろ。(相手の言葉を無視して猫を押し付けると「俺は・・シロを探してくる。」と言えば先程注意されたのにひょいと窓枠にのっては相手に止められる前に木に飛び移っては「ちゃんとクロ見てろよ」と言い
>憂
・・走るからだ。(相手を見てはふわぁとあくびをして前記を述べて「んー・・・?」と相手の言葉にきょとんとして顔をしては大人しく撫でられて
篠崎
あはははっ・・・・、それもそうかもー(相手を撫でながら笑い上記を述べ「眠くなった?俺のレアな撫で撫でー♪」と話すと撫でている小指を立て、相手の髪で遊び
>憂
・・・ん。(相手の言葉にうとうととしながら頷いては「んー・・」と半分寝てるのか曖昧な答え方をしてはすー・・と寝息をたてて
桐
んぁ、そう聞こえマシタか・・・すみません、
(少し肩を落としてしゅん、として落ち込み
郁斗
・・・・、・・・(相手を離し、ぽと、と手が落ちるも眉間に皺を寄せた表情で
「お前のが怪しいわっ!」と相手の鼻をつん、と突いて
「・・・・遅ッ!?」相手の動きに吃驚して目を見開き、ぶはっと吹き出して
「あー?んなことねー」と言いつつ入れてきた水筒のココアを飲み「・・・消す?」とにやにやしながら水道の方を親指で指し
「おーう。馬鹿で結構。お前のが馬鹿だしな」とけらけら笑って相手の頭をわしゃわしゃと撫で
「あーもー・・・」照れくさそうに頭を掻いて前記を述べれば、相手の頭を無理矢理引っ張り
「・・・・まぁ、無理するな。」コクコクと頷きつつ相手の肩をぽん、と叩き
「はっ?ちょ、待て待て、やるからには最後まで、」と言っては「な?」とクラスメイトに同意を求めて
>泉
・・・・・。(相手の顔を見ると無言で眉間の皺を指で伸ばして
「・・・何が怪しいんだよ。」と言ってはむっとした顔になって俺は怪しくないぞと←
「・・遅くねぇし。」と不機嫌そうな顔になっては「お前の動きが早いんだ。」と言ってはむすっとして
「ある・・。」と相手の言葉を即座に否定しては「油性。消えない。」と言っては「泉の持ち主・・って何?」と相手に聞いては首を傾げて
「ちっ・・うざ。」と舌打ちをしては相手を睨むも大人しく撫でられて
「・・うお・・」と頭を引っ張られるとバランスを崩して倒れて
「・・・持てるそ。」と言ってはタイヤに近づいて持ち上げようとして
「だーめっ。」と言ってはクラスメイトにぎゅーっと抱きついては「泉は変人だねーっ」とクラスメイトを見上げては同意を求めて
郁斗
ぅうう、(何だか物凄く痛い、と無意識に唸って
「いや、もう色々と生きていけるのか怪しい」と疑う様に相手をじとりと見て
「・・・は?お前、・・・ちょっと動体視力悪すぎね?」ゆっくりと相手の頬を触ってみて
「もっと食う奴は食うって」と言いつつうま〇棒をもさもさと食べて「お前が俺の手に湯たんぽって書いたから、俺はお前のモンなんじゃねぇの?」と不思議そうに
「んー、可愛いからいーんじゃねぇの」と笑っては相手の髪の毛を梳いて
「・・・落ち着かないか、なら別の用意するけど、」と相手を覗き込んで
「えぇぇ・・・」持てないだろ、と思いつつ頬杖をついて相手見つめ
「は!?変人!?・・・マジか、」おろ、と慌ててガーン、と後退り涙目でクラスメイトに助けを求め
>泉
・・・・。(相手の皺が消えるの伸ばすのをやめて隣のベッドに寝転がって
「・・・どーゆう事だ。」と相手の言葉にむっと口を尖らせては前記を述べて
「・・・悪くねぇし。」と言っては頬を触られてきょとんと首を傾げて
「泉も十分食ってる。」と言ってはふぅと息を吐いて「・・・そうなの?」と相手よりさらに不思議そうな顔をしてはうーん?と考えて
「・・可愛いとか嬉しくねぇ。」と不満そうな顔をしてはむすっとして
「・・・ん。これでいい。」と首を振ると下から相手をじーっと観察して
「・・・おも。」と持ち上げれず「バカタイヤ。」と呟くとえいっとタイヤを蹴って←
「うん。変人。」と相手が涙目になってるのも気にせずにずばっと言っては「よし。俺とポッキーゲームしよっかー」と相手に抱きついたままニコっとした笑顔でいっては←
郁斗
・・・・郁斗、一人は、良くないぜ(ぼそ、と呟けば毛布を頭まで被って
「そのまんまだけどなぁ、」と相手の口をむに、と掴んで
「・・・・只単にのんびり屋なだけか・・・?いや、それにしては・・・」とぶつぶつ呟いては顎に手を当て熟考し始めて
「いいんじゃね?俺その分働いてるし」ぐい、と服を捲って腹筋を見せて「・・・消すか、」と勝手に相手の手を取り書いた字に斜線をキュッ、と引いて
「格好良い格好良い」とへらへら笑いながら誤魔化す様に頭をぽんぽん撫で
「あ、そ。・・・・見んなバァカ」と相手の目を手で覆って赤い顔を隠し
「ははっ、やっぱなぁ、」ふはは、と腹を抱えて笑えばスタスタと近寄り、「よっ」と力を入れればすんなりタイヤを抱え上げて
「変人じゃねぇし・・・おっ、いーねー、やるじゃねぇの」とそこらの席に座り、頬杖をついてにやにやと前記を述べて
>篠崎
あっ!てめぇ、待てっ!
(渡された猫を落とさないように、相手から気を逸らした一瞬の隙をついて、相手が窓から外に移ったため、慌てて片手で猫を抱え、もう片方の手を伸ばし、声を荒げるも、それが不満だったのか、猫が嫌そうに一鳴きしたため、仕方なく猫を両手で抱えなおす。ゴロゴロと満足そうに喉を鳴らす猫を優しく撫でながら、大きなため息をついた。)
>千院
…許可する
(しゅんとしょげた相手を見て、若干の罪悪感を覚え、軽く溜息をつくと、諦めたように答えて)
>明名、
/ りょ-かいです、絡み文俺出しますか??
>千院、
った、ごめんってば!
(ペシリ、と相手が頭を叩く。解れた髪を右手で直しながら謝っては、机に広がったお菓子にキラキラッ、と嬉しそうに目を光らせて。「なに、呼ばれたいの?」とまずはクッキーを口にしながら前記を聞いて。
>篠崎、
そうそう、自由な生き物。
(コクコク、と頷いて放してやるかと思えば教室に猫を放す相手に驚いて。「放す場所が違うだろッ」とちょこちょこ動き回る猫を指差しながら講義して。
All/ ほんっとレス遅れてすみません。いけませんね、このブタ野郎は、一回殴っときますか←((殴。
>泉
‥何言ってんだ、(相手の寝言に首を傾げては寝るきが無くなったのか静かに保健室から出ていって
「‥むむむ。むー。」と口を掴まれるとうまく喋れないようで
「‥‥‥‥???」と何か一人で喋っている相手を不思議そうにみてはえいっと相手の足を蹴ってみて←
「‥殴りたい。」と呟いては手を構えて←
「‥‥ちょ。」と更に手に書かれるとやめろよと言う目で相手を見て
「かっこよくねぇ。」と即答で否定しては首を振っては大人しく撫でられて
「‥‥また照れた。」と呟いては相手の手をどけようとして
「‥笑うな。あほ。」と笑ってる相手に不満そうな顔をしては相手がタイヤを持ち上げたのを見ると「‥怪力?」と訳の分からない事を呟いては目をぱちぱちとして
「‥何さ。」とにやにやしてる相手に言っては「泉もそんなに俺とポッキーゲームしたいのー?」と首を傾げてはにこりと←
>明名
おー。俺意外と運動神経良かった。(無事に木に飛び移れると思っていなかったのか関心したように前記を述べては「‥俺凄くね?」と廊下にいる相手に話しかけて「クーロ。良い子にしてろよー。」とひらりと手を振ってはにっこりと笑いかけて
>行村
‥‥え、違うの?(相手の言葉にきょとんと首を傾げては動き回ってる猫を見て「猫ちゃん。違うんだって」と言うと猫に近づいてよいしょと抱き上げては席に座って机に猫を置いては「お昼寝しよーか。」と頬杖をつきながら言っては撫でて
(全然大丈夫ですよーっ
あ、俺が殴りm((←)
>篠崎
…考え無しかよ
(落ちなかったことはひとまず良かったものの、飛び移れると思っていなかったようなことを言った相手に、苦々しく上記を呟いてしまう。相手が猫に笑いかけると、呼応するように猫も一鳴きして)
>明名
んー。‥あ。(相手の話など全く聞かずに周りをきょろきょろと見回しては「シロはどこだー‥」と呟いてふと下を見ると「シロっ。いた。」とぱぁぁと表情を明るくしては「ここ、何階?」と相手にたずねて
(うわぁぁ。すいませんっ。主風邪引いてて来れませんでしたー。すいませんー。)
(あげるなーっっ。
そういえば、1週間無言放置でキャラリセだったなー。
誰か1週間無言放置してる人いたかな。んー。まぁ、あとで確認しよう。←)
>篠崎
…三階だ。
(呆れたように見て、溜息を付いて上記のように言う。心配はしているようで、「落ちるなよ。」と一声相手に掛ければ)
((お久しぶりですー。風邪大丈夫ですか?))
>ALL
((来て早々何ですが、暫く来ることが出来なくなりそうです。一週間でキャラリセとのことなので、もしかしたらリセットされてしまうくらい、来れないかもしれません。というか、来れません。その時に何も言えないっていうのもアレなので…。皆さん今ままでありがとうございました。短い間でしたが、本当に楽しかったです。また機会がありましたら、御相手下さると幸いです。それでは、また会う時まで。))
(明名さぁぁぁぁんっっ。←
ぜひ、ぜひぜひぜひっっっ。また、絡みましょうねっっっっ。こちらこそ楽しかったですよーっっ。;;)
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