主 2013-10-17 21:54:15 |
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郁斗
へいへい、(少し照れくさそうに誤魔化しては眼鏡を外して、目を瞑り「・・・・、」暫くすれば小説に没頭したのか、内容に口角を上げて
「・・・何でそんなに顔隠してんだよ、」と不思議そうにするも、ぴしっ、とデコピンするだけで
「俺自身だって何触ってるかわかんねぇから、」と呟き、少し俯き「あ?・・・大丈夫だ、」と絆創膏をぺたりと貼って
「・・・バレても知らね」とそっぽ向いて「無い!無ぇから!」と慌てて離れるも、椅子につまづいて椅子に座ってしまい
「・・・ああ。」返事をしたものの、聞こえてないかと思い、こくりと頷いて見せてちらりと窓の外を見て
「無い。何処をどう見ても無いモンは無い。」じっと相手の腕を見て「・・・一般社会人の卵として大丈夫じゃねぇ気がするが」と呆れた様に相手を見るも、無駄か、と自分の口に飴を放り込んで
篠崎 郁斗
おれは嫌いだよ、慣れはしてるけどやっぱ苦手かな(相手の調子に合わせのんびりと歩き「な、何だッけって・・・もしかして誤魔化してるの!?だったら許さない」とあわてる様に相手の腕に手を回し下に倒し上から「早く言って!さもないと・・・」とカッターを握りしめ
千院 泉
ごめんって・・!あはは(ついに声を出して笑ってしまうも、「・・・うん、泉は小説の中では王子様なのかなー?・・くくっ」とからかうように言い、楽しそうに笑い
>泉
ふわぁ‥‥(眠そうな欠伸をすると何となく相手の方を見て「あ、ひさしぶりに眼鏡なし見た‥」と呟いては「‥‥にやけてる‥。」と相手の表情を見て言えば変態と呟いて「‥何となくだ。‥っ。いてぇ‥」とでこぴんをされて顔をあげるとむっと眉を寄せてこのっと相手の足を蹴って←
「‥‥大丈夫だろ。」と俯いてる相手を見ては適当に答えて←
「そうか‥‥。」と呟いてはまだ相手の指をじーっと見ていて
「‥‥‥‥持ってこよ。」と呟いてはペンを取り出して相手の手に湯たんぽと書いて「覚えといてね。」と←
「‥‥ん。ないね。」と元気そうな相手を見ては前記を述べて「大丈夫?」としゃがんで椅子に座った相手を見上げて
「‥‥‥‥。」安心したようでぐっすりと眠っていて
「む。‥‥‥あるんだ。見えないだけであるんだ。」と頑固なようで絶対に認めず
「‥‥‥」と無言でそんなの知らないというように顔をそらして
千院 泉
狼・・・(一瞬不思議そうに呟くも「やだなぁ、俺あれがよかったよ、えっと・・何だったっけ、あ!思い出した。妖精~!」と楽しそうに話し腕を広げ指をパタパタとまるで飛んでる様に見せたいのか、妖精?のマネらしき事をして
>憂
‥‥‥慣れてんのか‥?(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて聞いて「いや、忘れた。」と即答しては何だったかな‥‥と考えはじめて「‥さもないと‥‥?」と首を傾げて聞き返して
篠崎 郁斗
さ・・さも、ない、と・・(相手のあまりにも落ち着いた対応に驚き、「・・・・っち」と軽く舌うちするも「そんなに痛い目見たい訳?何で何で・・・何でちゃんと反応してくれないんだよ!!」と瞳に涙をためながら叫び話し、「俺が痛み慣れしてるのは・・郁斗の周りに寄ってくる奴等を消すのに傷付いてきたからなのに!それなのに・・それだけ愛してるのに!何で俺だけを見てくれないの!?」と言うとカッターを相手の顔の横すれすれに勢いよく突き刺し
>憂
‥‥‥だから俺痛いの嫌い(相手の言葉に先程と同じような事を言っては「‥何で泣くの‥」と呟いてはカーディガンの袖で優しく涙を拭って「‥俺のためにお前が傷つく必要はない。」と言うと「傷付くのは俺だけでいい。」とつけたすと珍しく少しだけ頬を緩ませて「‥そんなもん持ってたら怪我するぞ。」と相手の心配をして
篠崎 郁斗
・・・っ、郁斗は酷い人だよ・・(緩んだ相手の頬を見ては上記を呟き「いつもいつも、もう好きになるのなんてやめてしまおうかと思うたびに郁斗はそういう事言って・・ほんっと、酷い人だよ」そう話すと、握っていたカッターを手から離し「俺なんかに心配なんていらないよ・・」と少しだけ笑みを見せ
((ごめんなさい寝おちです!お相手有難うございました))
>憂
‥うん。ごめん‥(相手の言葉を聞いて謝りもう一度ごめんなと謝るとぽんぽんと頭を撫でて「うん。俺性格悪いからな。」と自覚してると言っては困ったように眉を下げては壁に刺さったカッターを取って自分のポケットに入れて「それは無理」と即答して
(りょーかいですっ。こちらこそお相手感謝ですっ)
篠崎 郁斗
謝ってほしいとかじゃない・・(おとなしく撫でられ機嫌悪そうに上記を述べるも、これ以上言っても何も変わらない事を分かって「今はもうできるだけ何も言わないで置くけど、俺は絶対郁斗を諦めるつもりはないから」と瞳をまっすぐ相手に向け話し、「じゃあ、心配してもらうかな」と少し嬉しそうに言う。
>憂
‥‥‥‥‥。(相手に真っ直ぐな瞳で見られると少し困ったように眉を下げては相手の頭をぽんと撫でて「おう。」と嬉しそうな表情をした相手を見ては此方も少し頬を緩ませて「屋上行くか。」と呟いては道もわからないため適当に階段をのぼれば着くだろうと考えては階段に向かって
篠崎 郁斗
うん・・(相手の歩幅に合わせて歩くもののさっきから全く屋上とは逆方向の道を行くので「・・・違う」と呟く。聞かれてもそれはそれで相手が可哀そうだがこのまま歩き続けるのもアレなので聞こえるか聞こえない程度の声で
>憂
‥‥‥‥‥‥。(相手の違うと言ったのが聞こえたのかぴたっと歩くのをやめては振り返り「もっと早く言えよ‥」とむっと不満そうな顔で相手に伝えては「屋上どこ‥。」と近くを通った生徒に聞いては道を教えてもらって「ん、どーも。」とお礼を言うと教えてもらった通りに歩き始め
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