主 2013-10-17 21:54:15 |
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名前 / 行村 拓海 ユキムラタクミ。
学年 / 高校1年生。
性格 / マイペースで、見知らぬ人との接点が少ない人見知り君、でも、幼馴染みには明るい。寝不足とはお友達←
容姿 / 紫のカラコンに、ふわっとしたウェーブの栗毛。紺色のカーディガン着用。左耳には赤のピアス。170㎝。
備考 / 兎に角人見知りで、甘えん坊。お菓子大好き人間。
( こんな感じでも良いでしょうか?不備が有りましたら言ってください!! /)
篠崎、
ふぁ、眠い。
(くぁ、と欠伸をしながら高校へ行こうと家を出る。涙が視界を歪ませが、ゴシ、と拭き取り再度視界が開けると、さ、行くか。と歩き始める。
( 遅くなってすみませんんんんっ←
此れから宜しくお願い申し上げます!!/)
>行村
‥‥‥行村発見。(家から出ると少し離れた所に相手の姿を見つけると前記を述べては早歩きで近寄ると「行村。はよ。」と言い相手の背中にえいとのっては「眠そうだな。」と言うと自分もふわぁと眠そうなあくびをして
(大丈夫ですよおおおおお←
こちらこそーーーっ)
篠崎、
とわっ!
(背中に思わぬ体重が乗ると驚いて声が出る。振り替えるとそこには同じクラスの篠崎郁斗だった。「はよ、君もな。」短く言えば背中に乗る彼を引き剥がし歩いていく。
( ありがとうございます-!! /)
>行村
つめてぇな‥(相手の対応に不満そうな声を出すも顔はまったく興味無さそうにしており「寝むてぇからな。」と相手の言葉に返すとまた一つあくびを溢して背中からおろされると相変わらずマイペースなようでのろのろと歩いてはすぐ相手との距離があいて
(いえいえーっ。それでは本体はどろんしますねーっ)
篠崎、
はぁ、
(知り合いでもない限り話したくない、というか同じクラスでも話したこともない。まぁ、彼奴に興味はあまりないし正直言ってどうでもいい、スタスタと通学を歩いていく。
(こちらもドロンします /)
憂
お前はもっと渇いてんだろ、(ちらりと相手に視線を向けては不思議そうな表情で
郁斗
ん・・・(気持ち良さそうに返事をしては、うとうととしてきた様で
「あー・・・?なんか言ったか?」小説から視線を上げて相手を訝しげに見れば
「うぁっ!あぶねぇ!」咄嗟に二度目で流石に分かっていたのか、足を開いて避けて「まぁ、口に入れんのは禁止」と相手の頬引っ張り
「・・・・?」首を傾げてはそろーっと指を左右に動かしてみて「・・・・えぁ?」と素っ頓狂な声を出して
「ねぇええよ!!」と大袈裟に叫んでは後退りして「だっ、だいじょbっ・・・!」舌を噛んだ様で、口元を抑えて悶え
「・・・・まるで子供だな、」と相手を見てはくすっと笑ってそろりと耳から手を離して
「はい、無い。ほら見ろこれが筋肉だ」と自分の腕を捲って見せて「まぁ、俺はどーでもいいけど、」と呟いてはポッキーを咥え
(レス遅すみませんでした!)
拓海
あ、おはよーな。(へにゃっと笑ってほらよ、と棒付きキャンディを渡し
(遅くなってすみません!宜しくお願いしますぅう・・・!泉とはどのようなご関係にすれば!?)
>行村
‥何で話し掛けたんだっけ‥(ふと疑問に思ったのかうーんと考え始めてしばらくすると「あ‥偶然いたからか。」と思い出したように呟いては前を歩いている相手を見て「歩くの早いなとた呟いてはポケットから棒付飴を出しては口に放り込んで
千院
おはよ-、
(短く答えるとひらひら手を振り、棒付きキャンディを受け取る。
( どどど、どうしましょう!! そうですね、ん-、お話仲間的な…。はどうでしょう? /)
篠崎、
眠ぃ…。
(先ほどと似たように欠伸しればいつの間にやら早く学校に着く。彼奴のせいで早足になったからだな、と深く溜め息を吐けば、学校に入り靴を履き替える。
拓海
・・・・・・(きょろっと周りを見渡してそろーっと相手に近づけば、「おい、拓海、・・・これ食ってくれ。」と自作のスイートポテトやタルトを相手の机にことり、と置いては恥ずかしそうに
拓海様
(はっ、書き忘れた・・・!;
ハードル高← 何でも無いです!分かりました、宅の泉はお菓子作りとか好きなのでお菓子仲間ということにして頂けると嬉しく思いま←)
千院、
ん…?
(辺りを見渡す彼を不思議そうに見れば、机に置かれるスイートポテト。「え、良いの!?」と嬉しそうに微笑む。
( 了解です、そうしましょう!/)
>泉
‥‥‥寝た。(相手の様子を見て呟くと暇なのかじーっと寝顔を観察して「にやけてて変態みたいだな。って思っただけ。」と思った事をすべて正直に話しては自分が酷い事を言っている自覚はないようで
「む‥。避けんなよ‥」と相手に避けられるとむぅと不機嫌そうに口を尖らせて相手を睨んで「‥‥‥‥。」と無言で相手の指を目で追って←
「俺、覚えるの面倒だから。」と言ってはペンを片付けてのんびりと頬杖をついて「うん。ないみたいだね。」と声のでかい相手に少し顔をしかめるもすぐに無表情に戻って「‥落ち着いて。」と何だか慌てている様子の相手に前記を述べるとふぅと息を吐いて
「んぅ‥‥。すー‥‥すー‥‥」と全く起きる気配を見せずに「‥‥‥むかつく。」と相手の腕を見るとむっと不貞腐れてはばかと呟いて相手の腕をつねり←
「‥‥あのね。泉がぽっきーげーむやりたいんだって。」となぜか近くにいたクラスメイトに話しかけてはそんな事を言って「相手してあげて?」と首を傾げて相手に言い←
拓海
おぉ、・・・今回は、上手く出来たと思うんだが・・・(呟きつつ、自分も一口食べて見て、「ホイップクリームが足りなかったか・・・?」と呟き「ちゃんと感想言えよ!?」と相手を不安そうに見つめて
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