主 2013-10-17 21:54:15 |
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>憂
う、わぁっ‥‥(まさか飛び付かれると思っていなかったのか相手に飛び付かれるとよろよろとバランスを崩して「い、いてぇ‥」と言いながらもしっかりと相手を支えていて「飛び付くなよ。」と相手に言い
郁斗
ん、そゆこと。で、何の為に来た訳?(首を傾げて保険室内を見回して「うぁー、くそっ、」ばしゃばしゃと水で顔を洗い流して
「んー、・・・じゃあ極力気をつける。」ふぅ、と溜息をついては頭をがしがしと掻いて答え「・・・あのな、俺の手は汚ぇから、簡単に口に入れんな、」と優しく諭す様に言って見せて
「俺が引くわけねぇだろ、」とはにかんで見せれば相手の手にこつん、と額当てて「あー、大丈夫だって、すぐ、止・・・」言葉の途中で切り裂く様な音がして、どうやら近くに落ちた様で
「無い無い。俺には勝てねーな、」とにやにや笑って頬杖ついて「お前単語で喋るなって・・・」と溜息つきつつも視線逸らして消しゴムを指で弄り
>泉
んー‥。寝るため‥(相手の質問に少し考える素振りを見せると前記を述べてゴロンと寝転がって「‥何があったんだ‥?」といまだにきょとんとした表情で相手が出ていった扉の方を見て首を傾げて
「よし。じゃあ俺が泉の事子供扱いする‥」と良い考えだというようにぱっと顔をあげては相手を見上げた目はまだ少し涙目で「嫌だ。」と相手の言葉に即答しては「血とまった‥?」と相手の指を見ながら心配そうに問い掛けて
「‥‥引く。」と相手の言葉を否定しては寒いのかくしゅんとくしゃみをして「‥‥っっ!!‥」とそうとう驚いたのか怖いのかぎゅっと相手に抱きついては「あー。あー。聞こえないー。」と耳を塞ぎながら少し大きめの声で言い
「泉‥筋肉ない。」と否定しては俺の方があると袖を撒くって腕を出してみれば「‥‥無理。」と即座に答えて
郁斗
・・・んじゃ、俺も寝るか、(立ち上がって隣のベッドへ行き、自分もごろりと寝転がって
「っ、うし!」とタオルで拭けば教室のドアをがらり、と開けて「・・・・そんな顔で言われてもなぁ、」と苦笑して相手の目元を親指で擦って
「いや、駄目だから、な?」と苦い顔をしつつ「おぉ、大丈夫だぜ。」と血の止まった指を見せてはにこりと笑い
「ほらな、お前寒がりなんだから、」ぐい、と相手を引っ張って腕の中に閉じ込めれば「あったかいだろ?」と
「・・・・お前本当雷嫌いだな。」とバカにするように笑うでもなく、相手を心配するようにそっと背中を撫で手やってから耳をふんわりと塞ぎ
「お前、ほっそ、」と相手の腕をじぃっと見ては触ってみて「会話にならなくなんだろ、俺はいいけど、」と頬杖をつきつつ呆れた顔で
篠崎 郁斗
あはは!支えてくれるなんてイケメンだねー・・(相手が支えてるのにも関わらず余計のしかかり相手の小指を握り「ねー・・郁斗に付き合う人ができたらこの指頂戴よ」と呟くがすぐ「うそうそ!びっくりした~?」と言いにこっと子供の様に笑う
千院 泉
んー・・やっぱ、やーめた!(一瞬何か言おうとしたものの腕をぱっと離し、「聞いても別に結果は変わらないし、いっか!」と一人何かを解決する。
>泉
‥‥あ、泉こっちに寝るんだぞ‥(隣のベットに行った相手を見ると起き上がってそっちじゃないと言って手招きして「‥あ、おかえり‥」と戻ってきた相手を見ると前記を述べて「ん‥。そんな顔‥‥?」と相手の言葉にきょとんと首を傾げて「‥何で。」と不思議そうに聞いては「ん。よかった‥」と安心したように言えば相手の手を掴んで切れている指をじーっと見て
「‥‥今日は寒い。とあ呟いては「わっ‥」と引っ張られれば静かに驚いて「‥‥暖かい‥」と言うとぎゅっとくっついては相手を見上げて
「だって、こわ‥‥じゃなくて‥うるさい。」と少し本音がもれそうになったがはっと慌てて言い直しては相手にくっついて安心したのかずっと抱きついていて
「‥‥細くねぇ。筋肉むきむきだ。」と不満そうに眉を寄せると前記を述べてはえいっと腕に力を入れて見せて「‥会話になってる。」と小さく呟いて
>憂
‥‥‥‥。支えなきゃ怪我する(相手の言葉に当たり前だというように言っては「ちょ‥‥倒れる‥っ」と言いながらも何とか耐えては早くどけろと訴えて「指‥?嫌だ。」と真剣に答えては「いてぇし。」とつけたして←
篠崎 郁斗
そうだねーいたいねー、でも郁斗の泣いてる顔とか見たいかも・・(楽しそうに上記を述べ、相手の顔を覗きこみ「そういえば、痛みとかが一番人って言うこと聞くらしい・・」と思いついたように言えば、ポケットからカッターをそっと取り出し
郁斗
は?・・・狭くね?(怪訝そうな顔で相手に尋ねるも、仕方ねぇな、と相手のいるベッドへ寝転がって
「・・・おぉ、」ぎこちなくそれだけを述べれば、また席で本を読み始めて
「・・・甘えたそうな、寂しそうな顔。」つん、と相手の額を人差し指で突いてみて
「・・・汚いから。雑菌ついてんだろ」と視線を逸らしては、「・・・だーいじょうぶだって」血が滲み出てきたのを見て、慌てて絆創膏を貼ろうとし
「まぁな、冷やすなよ?」と相手の背中を温まるように優しく摩りつつ、「ん、そりゃー俺の体温だからな、」とにっ、と笑ってみせて
「・・・まぁ、確かにな。・・・すぐ消えるさ」否定する事もせず、相手を安心させたいかの様にぎゅっと抱き締めて相手の頭に顎を乗せ
「いやいやいや、・・・ねぇし」相手の腕をぷに、と触っては若干硬い腕にほら見ろ、と言わんばかりの顔で「俺とはな。・・・他の奴とだよ。」と溜息をつきつつ飴の包装紙をかさかさと解いて
>憂
俺痛いの嫌い。(相手の言葉に即答で答えては「まず、俺は痛い事されても言うこと聞かねぇ。」と言っては眠そうにあくびをして「‥‥俺が泣くのは‥‥」と途中で口を閉じて「まぁ。いいか。」と自己完結しては「散歩」と伝えて相手の手を握ってのんびりと歩き始めて
憂
別に?言いたくねーこともあるんじゃね?(と、視線を小説から逸らさずに言えば
「おう、まぁ自分の世界に入れるってのも一つの理由だな、」と覗き込む相手の頭をぽふ、と撫でようとして、先程を思い出して手を引っ込め
篠崎 郁斗
・・・そっかーそれは残念(相手の言葉を聞いて少し悲しそうにするも、手を引かれ歩きだし「あれ?・・そういえばさぁ、さっき何か言いかけてたよね。あれ、続き言ってよ」小首をかしげ不満そうに言う
>泉
‥‥暖かいからいいの。(相手がこちらのベットにくると満足そうな顔をしては自分もまた寝転がって
「‥‥‥‥‥‥。」と無言で頬杖をついて相手を観察しては心の中ではやっぱり照れ屋だなぁと考えたりして
「‥‥‥そんな顔してねぇぞ。俺は」と否定するがもしものためにさっとたて手で自分の顔を隠して
「む‥。汚くないつーの。」と何回も言う相手に少し口を尖らせて言っては「‥‥あ、血。」と呟くとじーっと見て←
「ん。湯たんぽ持ってこようかな。」と一人で呟いたりしてはいいかな?と相手に同意を求めて「熱あんじゃねぇの?」と暖かい相手に前記を述べては背伸びして自分の額と相手の額を合わせてしばらくそのままでいて、
「‥‥‥雷‥聞こえなくなったら教えてね。」と言うと相手に抱きついたまま目を閉じてすーすーと寝息をたてはじめ←
「‥‥あるじゃん‥。」と意地でも自分に筋肉がない事を認めたくないようで「‥‥大丈夫。」と何を根拠に言っているのかわからないが←
千院 泉
・・・・(相手が撫でようとした腕に噛みついてやろうかと思ったが引っ込めたので内心ほっとし、「泉の世界って・・・ぷはっ」と吹き出した様に笑い、ばれたら怒られると思い声を殺して苦しそうに笑う
>憂
‥‥‥憂痛い‥好き?(不思議そうに首を傾げては相手に問い掛けて「‥‥何だっけ‥。」と相手の言葉にうーんと少し考えては前記を述べてのんびりとあくびをしてはどこに行こうかなと考えて
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