黒子のバスケなりきり

>桃っち
その息っスよ、桃っち！桃っちは、今みたいに笑顔で前向きに頑張ってる方が可愛いっス！(よしよし、と頭を撫でて
そ、そんなことないっスよ！自信満々っス！不安になんか、ならないで欲しいっス〜！(ニコニコと笑顔を浮かべて

>赤司っち
え、そ、そうなんスか？うーん、小さい時から赤司っちの好みが変わったんスかね？(首を振る相手を見ると『あ！でも、再開するパターンじゃないっスか？その子ももっと可愛くなってて、そこでまた恋が始まるんスよ！』と少し元気付けるように言い
あ、赤くないっス！(呟きを聞くとブンブンと顔を左右にふって

>涼太
…ふぅ、さっき異性に興味がないって言っただろう？（軽く溜め息を吐いてそう言い、「元気付けてくれているのかな？」と問うてみて
赤いよ、鏡を見てみなよ？（相手を見据え

>赤司っち
それはそうっスけど…よくあるじゃないっスか！昔結婚の約束した子と再開して恋に落ちるお話！(元気付けているのかと問われたら「い、いや…その…約束は約束っスから…」と曖昧な返事をして
赤くないっス！鏡なんて見ないっス！(顔を左右にブンブン振ったまま

(/返事遅れてすいません!レス返しです!/)

桃井＞
久しぶりなのだよ

>緑間っち
緑間っちじゃないっスかー！こんばんはっス！(笑顔で駆け寄り

>涼太
それは漫画やドラマだけだ、現実を見ろ（相手を額をツンとして

>真太郎
やぁ真太郎。久しぶりだね（手をヒラリとして微笑し

>涼太
…鏡を見ないのは自信がないからかな？（面白そうに笑って

>赤司っち
ちゃんと見てるっスよ〜(むぅ、と口を尖らせて相手につつかれた額を撫で
ち、違うっスよー！見る必要がないから見ないだけっス！(面白そうな相手に少し悔しくムキになって

>涼太
…そうか、でもまぁ僕が異性に目覚めない限りそんなことは有り得ないね（腕を組んで視線逸らせばそっけなく返して
あぁ、そうかそうか、そんなに認めたくないのか（相手の反応を楽しむように

よぉ、いちお昨日のレス返しとくな

赤司＞
あぁわかった…っていつまで撫でてんだよ、くすぐってぇ（撫でられ続ければ照れくささからくすぐったそうに身を捩り

黄瀬＞
うっせー、俺は素直な性格なんだよ（調子に乗ってドヤ顔で言い
ん、わかればいい（悲しそうにする相手を見ては、はぁっと溜め息を吐いた後ポンポンと軽く頭を撫でてやり

緑間＞
おー緑間じゃん（相手を見つけては声をかけ

>赤司っち
そうっスか！(相手の態度に内心“あれ？”と思いながらも笑顔を浮かべて返事をし
違うっス！だって…そんな、ロシアの人たちが正式な挨拶でちゅっちゅしてるって聞いただけで赤くなるわけないじゃないっスか〜！(あはは〜と誤魔化すように笑って

>青峰っち
青峰っち……！(頭を撫でられると少し嬉しそうに顔を上げ相手を見上げて
な、なんスかそのドヤ顔！青峰っちは素直っていうか単純っスよね！(何の悪気もなく言い放ち

黄瀬＞
な、なんだよ…（自分でもらしくないことをしたと分かっているのか、相手がこちらを見上げてくると少し気まずそうにして
あぁんだと？喧嘩売ってんのか？（単純と言わればムっとした表情で相手を見て

>青峰っち
あ、青峰っちが頭撫でてくれたから…(相手の反応におずおずと答えてみて
えっ！？売ってない、売ってないっスよ！青峰っちは、うーん…分かりやすい！分かりやすいって言いたかったんス！(何が言いたいのか自分でも分からなくなり、あれ？と首を傾げて

>大輝
良いじゃないか、この前涼太にやって貰ったんだが、なかなか気持ち良くないかい？（撫でるのをやめてそう言い

>涼太
取り敢えずこの話は止めよう、何だか恥ずかしくなってきた（片手をヒラヒラさせて
そう言うってことはもう認めてるようにしか聞こえないなぁ（肩を小さく竦めて、ふっと笑い

黄瀬＞
あー、もういいから…そのことは忘れろ（相手から顔を背けて
まぁいいや、今日のとこは赦しといてやるよ（首を傾げ自分の言いたいことがわからなくなっている相手を見ては軽く呆れ、ガシガシと頭を掻き上記を言って

赤司＞
あーんーまぁ…（なんだか微妙そうな返事をし

>赤司っち
へへ、分かったっス！(赤司っち、恥ずかしいんだ〜と思いながら
えぇっ！？み、認めないっスよ！そ、そんな…ちゅっちゅ……(恥ずかしそうにだんだんと語尾が小さくなって行き少し俯いて

>青峰っち
え、何でっスか？もう撫でてくれないんスか？(顔を背けた相手に悲しそうに聞くと、しゅんとうな垂れて
う、うーん…俺も青峰っちみたいに難しい言葉を覚えて遣わないとだめっスね！(青峰っちみたいに！ともう一度反復して

黄瀬＞
あー気が向いたらそのうちまた撫でてやるよ（相手をチラっと見た後ボソっと呟き
そうだぜ!俺を見習え（相手の言葉に調子に乗って自慢げに言い