真田幸村 2013-10-05 14:48:47 |
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本当のことを言ったまでですから(クスッと笑い、「海賊、ですか?」ときょとんと目丸くし首かしげ>毛利さん
ん、(相手の頭ぽんぽん、と撫でてやり落ち着かせ
おー、珍しいね(クスッと笑い、「ん?うん、行く」と軽く返事し
そ、そんなことねぇよ・・・(かぁあっと顔赤くなり少し目そらしてしまい>幸
佐助
・・・・、(ゾク、と嬉しそうに震えては相手に見えない様に口角を上げて「ならば永遠に、」と呟き
・・・?そ、そうか。俺など、誰も欲しがらぬが・・・(苦笑しつつ、相手の行動を不思議がるも、相手の返答に「そうか。・・・勿論、離す気も無い」とにんまり笑んで
恩返し、か?(ふむ、と考える仕草をして「なら佐助が俺の嫁に来れば、一番有難いのだがな」と呟き、
利用、という言葉を聞けば顔を顰めて「お前は俺のモノだ。そうだろう?なら、利用しようと愛でようと、俺の好きにする。」と言って相手を抱き寄せ
真田
逃げるな。熱があるなら安静にしていろ(逃げようとする相手の肩を掴み
・・・ふん。我にはそのような力などないわ(少し目を見開き驚くと共に照れが混じり頬を少し赤くしたため隠そうと顔を逸らし
ば、馬鹿なことを抜かすな。我は可愛くなどなければ、貴様の心を奪うほどの魅力など持ち合わせておらん!(相手の言葉に顔を真っ赤にし普段の様子からは伺えないほど慌てた様子で否定し
黒神
嗚呼。長曾我部元親という瀬戸内海を荒らす海賊だ(少し曲解した説明をして
雷輝
うぐ・・・、・・・・雷輝は、そんなに俺の事が好きかっ!?(何を思ったのか、突然顔をがばっと上げて至近距離で訪ねて
珍しいとは、失礼な・・・(苦笑して、では行こうか、と相手を横抱きにして自室へ向かい
ふぅん・・・・(そのまま食べきれば、ぺろり、と相手の指を舐めてみては、ご馳走様、とニヤリと笑い
ん、幸はいつもどおり元気だよ、(コクっと頷き、「今日なんてご飯喉詰まらせてた」と苦笑し>佐助
悪い海賊なんですね(苦笑し>毛利さん
ふぁ!?急にどうした・・・?(きょとっとし
ごめん・・・て、ちょ・・・なんでこの体制・・・?(横抱きにされ目丸くし
ひゃっ・・・(指舐められ驚きビクッとし>幸
毛利殿
えっ、あっ、わ・・・!?(真っ赤になったまま慌てて後ろへ倒れ込んで
・・・・そうで御座りますか、では毛利殿は・・・・某と食べるのは、楽しく無いと・・・(しゅんっと肩を落としてどよん、と落ち込んではススス、と相手から離れる様に
その様な事は。普段は誰にでも冷たい貴殿が、某にだけこうやって赤くなるのは心地良いですし、(「それに・・・貴方が美しく、凛々しく、本当は優しい事も、某は知っておりますし、全て貴方の魅力で御座ります。」と微笑んですぐに赤くなる所も、可愛いと頬にキスをして
雷輝
・・・・・好きでは、無いのか・・・(しゅん、としてするりと相手から離れて
ん?・・・運びやすいだろう。(うむ、と頷いて自室を開けてどさりと相手を降ろすと、机に向かって
んん?・・・・どうした?(にやりと口角を上げて、「さて、行くか?」と
・・・誰が好きじゃないって言ったのさ、もう(ぎゅぅっと抱きしめてやり
で、でもこの体制はさすがに恥ずかしいんだが・・・(降ろされホッと息付き、邪魔にならないように静かにしていて
な、なな・・・なんでもない・・・(首横に振り、「次どこ行く?」と首をかしげて目を輝かせ>幸
旦那
ふ、当たり前ですよ。永遠と貴方の御側に居ます。(口端上げ、相手の背中を撫でればククッ、と肩を小刻みに揺らして。)
いーや。独眼竜とかさぁー狙ってそうじゃん!まぁ、狙ってなくても念の為ね。心配だから。(指を立て乍相手に説明すればにやー、っと不気味な笑みを貼り付け「ホントですかー?不意打ちとかは勘弁ですよ、」と、冗談交じりに言っては相手の頬を撫でやり。)
…否、旦那が嫁でしょ。其処。俺様は婿さんだから。(真顔で反論すれば薄っすらとどや顔をして居り。行成抱き寄せられれば少しバランスを崩してしまい一瞬思考停止状態になれば「否…まぁ、そうだけどー…つか旦那離しなさい。」正論を言われてしまっては何も言い返せなくなり言葉を詰まらせては軽く唸り、取り敢えず相手の腕の中から逃れようと相手の手をぺし、と軽く叩いて、)
雷輝
じゃあ、どっちなんだ・・・?(クス、と笑って相手の背中を摩って
あぁ、つまらないだろうから適当に其処らの本でも読むと良いぞ、(書類から目を離さずに本棚を指差して
そうか、よし、次は・・・あぁ、そうだ、佐助にも土産を買って行こう、(ふふ、と微笑んで少し待っててくれ、と
黒神さん
あらら、まぁ、元気そうなら良いんだけどねェ…。注意してやってよー?御飯はゆっくり食べなさいって(相手の言葉を聞くなり呆れ顔になれば溜息を吐いて。)
真田
大丈夫か?(慌てて相手を受け止め顔を覗き込み
いや、そう言う訳ではない。貴様と居るだけで我は楽しいし幸せだぞ(相手を強く抱き締め少し頬を赤くしつつも耳元でそう甘い声で本音を囁き
貴様と居ると、我が我でなくなるのだ。我は、もしかして寂しかったのであろうか。だから、貴様に甘くなってしまうのだろう(普段と全く違う自分から目を逸らすのを止め正直にそう呟き「そんなに我のことは貴様に知られてしまっていたのか。貴様には勝てなさそうだな、幸村」初めて相手を名前で呼びキスをされれば顔を赤くし
黒神
我に聞くな。我はからくりなど知らぬ(首を小さく横に振り
好きに決まってんじゃんかっ(ぎゅぅっとし
ん、わかった(小さく頷き微笑み、本一冊手に取り隅っこの方で読んでいて
そうだね、(コクっと頷いてぐっと伸びをし大人しく相手を待ち、周りを見ていて>幸
幸が元気なかったら俺心配だよ・・・また喉詰まらせても困るしね(クスクス、と笑い>佐助
佐助
そうか・・・約束だ、(にこ、と微笑むと相手の額にキスをして
その様な事はあるまい。(クツクツと笑って「嗚呼、俺だけの佐助か。・・・悪くない。」と幸せそうに微笑み
俺に家事が出来ると?(苦笑しつつ、「嫌なら離す。俺に愛されるのは、嫌か・・・?」とツゥ、と相手の背筋をなぞってみては
毛利殿
・・・・フ、フフ・・・・(急に顔を上げて、鋭い目付きになったかと思えば行き成り相手に口付けて
・・・・あぁ、もう・・・・貴方の声も、言葉も、甘すぎる・・・(かぁ、と珍しく本気で照れている様で、相手を抱き締め返し
・・・素直な元就は、もっと可愛いな・・・(口元を手で抑えて呟き、「ふふ、有難う御座いまする・・・」と微笑んでひょい、と相手を抱き上げて自分の膝に乗せ
雷輝
・・・・クク、そうか・・・・有難う。(クツリと喉で笑っては、抱き返してぽんぽん、と頭を撫でて
・・・・・愛いな、(ちらりと相手を見ると子供らしい仕草に苦笑し、また視線を書類に戻して黙々と読み始め
・・・・よし、此れだな、(商品を手に取れば、薄らと笑んでそれを購入し、急いで戻って来て
あ、ご、ごめんなさい・・・(ハッとし>毛利さん
んん、どういたしまして・・・(大人しく撫で受けし、相手の方に顔うずめ
・・・・(黙々と読書し続け少しウトウトしていて
お帰り、(戻ってきた相手見て微笑み>幸
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