BASARAでBLしてみる【戦闘・オリキャラあり】

毛利殿
はいっ･･･！（にぱ、と笑めばパン、と手を叩いて「アレを持って来てくれ、」と女中に頼んで
さぁ、此方に。（ぽかぽかとした日光の当たる縁側へと導いて

黒神
幾ら涼しくなろうと、日輪が我を照らす限り寒くなどないわ(相手の呟きが聞こえ少し鋭い視線で見つめ

雷輝
････心配してくれるのか？（ニヤ、と笑んでは相手の手をするりと頬まで持ってきて
よし、行くぞッ！（駆け足で広間へダッシュして「うぅおやかたっ、さばぁああ！」と叫んで
････よし、ほら。（クマの人形にリボンをかけたものと、掌サイズの箱を渡して

真田
今日も日輪が我を照らす素晴らしい日だ(日光を浴びまるで光合成でもするかのようにその光を体中で浴び

＞毛利殿
っ！･･･そ、そうか！三成のことだからワシのことをさぞ悪く言っているのだろうなぁ（三成の名前が出て一瞬顔を歪めるも、すぐに苦笑を浮かべてそう口にして

＞真田
なんだか恥ずかしいなぁ･･･でも、今だって真田に対して悔しい思いはしているぞ？ワシが信玄公から学べなかったものを真田はたくさん持っているしな（照れくさそうにしながら、今だに悔しいという気持ちが消えることなく存在しているのだと笑って告げて
ははっ、やっぱり真田の髪は触り心地がいいな！（予想通りの感触に楽しそうにしながら、今度は優しく撫で始めて
･･･三成は優しくてまっすぐで、純粋な奴だ。それを知っていながら秀吉公を討ったワシが、弱音を吐くわけにはいかない（頬に触れられて目を見開くも、泣きそうな表情で笑みを浮かべて「真田は最後まで三成の味方でいてやってくれ」と懇願して

日の日差しは暖かいですもんねぇ（微笑み浮かべ＞毛利さん

あ、当たり前だろっ（少し頬赤くしニコッと笑い
早っ･･･（相手急いで追いかけ
ありがとう･･･ん、これなに?（クマ抱きしめ箱を見てキョトン、とし＞幸

＞黒神殿
ん？あなたは確か･･･真田の幼馴染みの･･･？（偶然通りかかった所に相手の姿を見つけ、顎に手をやりながら名前を思い出そうとしているようで

（今更ながら絡ませて頂きますっ！）

旦那

嬉しい事言ってくれるねェー旦那ー。俺様泣いちゃうよー?(自信満々に言う相手を見れば心底嬉しそうに微笑み、相手の頬を指で突つけば軽くにやけて。)
そー?…何か旦那は子供みた…っとー。もー、旦那あっぶないしょー。(行成抱きついて来る相手に驚きつつ受け止めては苦笑いを浮かべ、ぺしっ、と軽く相手の頭を叩き。)
笑い過ぎ。…って可愛い、は可笑しいでしょ。俺様に可愛い要素は御座いませんよ。(未だに笑い続けて居る相手を見ては目を細めて、己に可愛い、と言う相手に内心驚いては苦笑いを薄っすらと浮かべ。)

徳川さん

へぇー、じゃあ今も皆心配してるんじゃない?何か引き止めちゃってすいませんねぇ。(己と同じく一人、と聞けば少し驚いたようで念の為と辺りを監視しては軽く息を吐く。申し訳なさそうな言葉を投げ掛けるも表情は全く謝って居る様なものでは無く目を細めては軽く噴き出して。)

毛利殿
はい、そうで御座いますな。（少し和らいだ相手の雰囲気を感じ取って嬉しそうに縁側へ座り
あぁ、来ましたな。･･･有難う、（女中に礼を言って甲斐でも一、二を争う甘味屋の甘味と、最高級の茶葉でのお茶を出して「ご一服なされては･･･？」とコトリ、と湯呑を置いて

徳川
勿論、当然のことのようにそうだったな。豊臣秀吉を奪った悪人とな。安心しろ、我は貴様に微塵の敵対心も興味もない(石田とは同じ西軍だが天下統一など狙っていない自分にとってそんなことはどうでもいいためそう言い

徳川殿
！････なんだか、恥ずかしゅう御座る･･･（きゅぅ、と赤くなって口を尖らせて「･･･そんな事は、お互い様で御座る･･･」と呟き
んー？･･･そうで御座りますか？（にへら、と頬を緩めては気持ち良さそうに相手の手に擦り寄って
････貴方は知っている筈だが。弱さを知っている者こそが、強き者だと･･･（秀吉公の様に、と呟いて慈愛に満ちた目で相手を見つめ
そうで御座るな･･･あの方には、誰かが付いていて差し上げなければ･･･。でも、（「それは貴方も同じで御座ろう？」と少し悪戯に微笑んで

雷輝
ふふ、有難うな･･･流石は俺の保護者だ！（的外れな回答をしつつ、スッと手を離して相手に抱きつき
遅いぞ！雷輝！！（目の前のご飯に目を輝かせていると、相手の気配に気づいて振り向き、微笑み
んー･･･えんげーじ、りんぐ･･･？だ、そうだ。指輪だな。（こくり、と頷くもそれが婚約の証である事は知らず、「美しいから、たまにはつけるといい」と笑んで

＞猿飛
心配はされているだろうが･･･ワシはもう小さかった頃とは違うんだから過保護としか思えないよ（くすくすと愉快そうに笑いながらそう言って。「いや、話し相手がいて良かったぞ？」とにこっと笑って気にしていないことを告げ

＞毛利殿
やっぱりか･･･敵対心はともかく、興味が無いと言われるのはいささか堪えるな（相変わらずらしい三成の様子に苦笑して。身も蓋もない返答に苦笑の色を濃くして

黒神
貴様は此処で何をしていたのだ(視線を少し緩め尋ね

真田
貴様にも分かるようだな、日輪の素晴らしさが(勝手にそう解釈しつつ縁側に座り武器である輪刀を隣に置き
茶と菓子か。有り難く頂くとする(甘味と茶を見て早速甘味に手を伸ばし

毛利さん

あ゛ーすいませんすいません。えー…其れって俺様を馬鹿にしてるのかナー…まぁ、別に良いけどー。(棒読みになり乍も謝れば苦笑いを浮かべ。相手の苛立ちは把握してるようで己の事を卑下する相手に向かって軽く鼻で笑えば小声気味に言い返してみたり。)

黒神さん

あ、旦那の……(相手の姿を見つけ、何処かで見た様な、と凝視するが中々思い出せず眉間に皺を寄せてはんー、と唸って居り、←)

佐助
そう、か･･･？（きょとり、として「だって佐助は俺の一番の相棒だから、」とはにかんでお前がいなければ俺は生きてはいけぬ、と相手をふわりと抱き締め
あぐ、･･･痛いぞ佐助ェ･･･！（むすっとして、相手の耳に噛み付いてはにぱっと
何故だ？普段飄々としていて、綺麗なお前だからこそ、たまに見せる「不完全さ」が可愛いというのに。（じっと相手を見つめて、さぞ愛しいと言わんばかりの表情で相手の髪を撫で

あ、家康さん･･･黒神雷輝ですよ（相手に気づきニコッと笑い

（ありがとうございますぅううっ^^）＞家康さん

保護者になった覚えはないけどな（くすくすと笑い抱きしめてやり
幸が早いんだよ（苦笑いしやっと追いつき少し息整え
ありがと、これ大切にするなっ（ニコッと笑い、「さっそく付けてみていいか?」と小首かしげ＞幸

散歩、ですよ（ニコッと笑い＞毛利さん

ん?あぁ、佐助･･･雷輝だよ、黒神雷輝（相手見つけクスッと笑い＞佐助

徳川
何、軽い冗談だ。気にすることなどない。徳川の勢力は石田から嫌と言うほど聞かされているからな(大して感情もこもっていない薄ら笑いを浮かべ冗談を述べ

毛利殿
はい！日輪殿は、素晴らしゅう御座る！暖かく、何時も皆を元気にして頂いておりますし、何より毛利殿を癒して差し上げる事が出来るのですから、尊敬致します･･･！（少し恨めしそうに目を細めて太陽を見た後、「某も精進せねばなりませぬな、」と苦笑して
どうぞどうぞ！お口に合わなければ、申し訳御座りませぬ･･･。（おそるおそる、相手の様子を見て、甘味に手を伸ばした事に、少し微笑んで無意識に相手の頭を撫でてしまい、

雷輝
そうなのかっ！？ならばずっと一緒に居てくれるか？（少し不安そうに、相手を覗き込んでみて
そうか･･･？もういいっ！そんなことは良いのだっ！食うぞ！（さぁ座れ！と相手を自分の隣に座らせて
あぁ、勿論だ！･･･邪魔になれば、一緒についている鎖に通して、某の六銭紋の様に、首に掛ければいい。（にこり、と微笑んではつけて見せてくれ、と急かして

もちろん、ずっと一緒にいるさ･･･ずっと支えてやるっ（不安そうな相手の頭優しく撫で微笑み
ん、（小さく頷き相手の隣に座り
首にかけたら幸と一緒だな（くすっと笑い指輪付け、「どうだ?」と相手に見せ＞幸

雷輝
････有難うな･･･。お前が居るお陰かもな･･･（ふにゃ、と笑んで嬉しそうに安心した表情で擦り寄り
よし、では、（頂くっ！と勢い良く言った後、ガツガツと食べ始めて
そうだな･･･揃いも良いが、其方も良い。（じっ、と見つめて嬉しそうに口角を上げて

どーいたしまして（微笑みぎゅぅーっとしてやり
いただきます、（微笑みガッツく相手見てクスッと笑い食べ始め
俺、これすっごい気に入った（ニコッと笑い、＞幸

雷輝
ふ、わ！？ちょ、お、おい！？（慌てて「どうした！？」と真っ赤になって
あむっ、ふぐっ！むぐっ！ふまいぞ！（にへら～と笑っては、また掻き込んでごくっ、と飲んで
そ、そうか？（「よくわからん･･･」と呟いては、首を傾げて、まぁ喜んでいるならいいか、と相手の手を引っ張り

＞真田
ははっ、真田の方がよっぽど可愛いじゃないか！（にこにこと楽しそうに微笑み
こう、何ていうのかな･･･ふわふわ？そんな感じがするぞ（頭を撫でながら相手の仕草を見て、本当に犬みたいだなぁと思いながら
･･･なんだか、今日の真田は色々と聡いのだな。何でも見透かされてる気がして少し怖いくらいだ（へら、といつもの笑みを浮かべながら
ワシは･･･大丈夫だ。忠勝もいるし、独眼竜を始めとした共に戦ってくれる者達もいる。彼らとの絆があるから、戦っていられる（相手の言葉と笑みに少し顔を歪めるも、自分に言い聞かせるようにそう呟いて

＞黒神殿
ああ！そうだ、黒神殿だ！いやぁすまん、すっかり忘れていた！（ぽんと手を叩きながら思い出したとばかりにそう言って、全く悪気が無い様子で笑いながらそう告げ

＞毛利殿
ほう、毛利殿も冗談を口にするのだな！元親が『冗談も通じねぇいけ好かない野郎』と言っていたからてっきりそういうのは好かない人なのだとばかり（こちら側の勢力がある程度知られているらしいことに何もツッコまず、どうでもいい部分に反応して微笑み

幸はあったかいなぁ、（クスクスと笑いぎゅっとしたままで
喉詰まらせないように気をつけろよ?（苦笑いし
わ、っと･･（急に手引っ張られ少しよろけ＞幸

徳川殿
･････ほう、（何かを考えてはにこり、と微笑んで「有難う御座いまする。」と
へへっ、徳川殿は撫でるのがお上手でいらっしゃる故･･･気持ち良う御座います、（にへら、と笑んでは無意識に相手に抱きついて
･････そんな事は･･･。貴方には、適わぬ･･･（少ししょんぼりとした後、嫌われる様な事を言っただろうか、とおろおろして
ふむ･･･。ならば何故その様に寂しそうであられるのか、お聞きしたいが･･･（顎に手を当てるも、あまり深く考えるのは疲れる様で、「貴殿が望まれるものは本当に『其れ』、だろうか･･･？」と微笑んでするりと近寄り

黒神
そう言えば、貴様名はなんという？(初見である相手の名前を聞き

真田
その通りだ。人は皆日輪の下で生まれ、生き、朽ちていく。人にとって日輪とはなくてはならない、そして崇めなければならないものなのだ(相手の気持ちなど知る余地はなくただ日輪について語り
・・・。うむ、なかなかの味だな。貴様も食え(甘味の味を堪能し少し口元を緩め感想を言えば甘味を相手の口の前へ持っていくも頭を撫でられているのに気付き「き、貴様、何をする！」と少し慌てたように

徳川
我も貴様と同じ人間だ。冗談位は言うわ。ただ、長曾我部の態度は気に食わんがな(果たして言っていることに信憑性があるかは怪しいようなことを言うも同じ瀬戸内に属す長曾我部は目の敵にしてるらしく

雷輝
う、うぅ･･･！（破廉恥、と叫びたいのを我慢して相手の背中を撫でてみて
もふ！････んぐっ、（ああ！と元気よく返事したものの、もう喉に詰まらせていて
ほら、次行くぞ！（と笑顔で振り返り、近くの甘味屋に寄ってみて

徳川さん

過保護なくらいが丁度いいでしょー。お互い安心出来るし。(此方も釣られて笑ってはこくん、と頷いて。「あ、そう?なら良いんだけどさ。」気にしてないと言う相手に安心すれば「…態々俺の相手してくれて有りがとね。」と、此方も小声で礼を述べ。)

旦那

…くはッ、…旦那には驚かされてばっかりだな。…俺も、旦那が居なかったら生きて行けない。(相手の言葉に、驚きを隠せず目を見開いては苦笑いなのか微笑んでるのか、よく分からない表情を浮かべれば此方も相手を抱き締め返し、)
いっ⁉…ちょ、旦那⁉こっちも痛いんですけど‼…もー…痕付いたらどうすんのさー…。(耳を噛み付かれ一瞬痛みに顔を歪めさせるも直ぐに表情を直せば噛みつかれた耳を摩りつつ相手の頬を引っ張って。)
わー!わー!…何言ってんのアンタ‼聞いてるこっちが恥ずかしいんですケド‼(両手で耳を塞ぎ相手の言葉を聞かぬ様にしてはぶんぶんと首を横に振り。)

黒神さん

あ、そーそ‼旦那がお世話になってまーす。(思い出したかの様に手を打てば笑みを浮かべて相手に近寄り。)

毛利殿
成程･･･！（ぐっ、と拳を握って真剣に聞き入って（いるフリをして）
有難う御座いまする。（頬を緩めてはむ、と咥えてむぐむぐと咀嚼して
ん････？嗚呼、すみませぬ･･･あまりに仕草が可愛らしいもので、（しゅん、としてご立腹なされましたか･･･？と申し訳無さそうに

ふふ、気にしてないので大丈夫です･･･家康さんは本当に笑顔が似合っていますね、（相手の笑みにこちらも笑みを浮かべ＞家康さん

あ、申し遅れました･･･黒神雷輝です（微笑みながら軽くお辞儀し＞毛利さん

あ･･･悪い、（相手の顔が真っ赤なのに気づき慌てて離れようとし
言ったそばから･･･ほら、水飲んで（軽く相手の背中さすり水を相手の口元持って行き
甘味っ（ぱぁっと目輝かせて＞幸

佐助
････嘘を付け、お前はそうやっていつも平気ではないか。俺より何倍も、強い･･･（しゅん、として相手がいなくなる事が不安そうに強く抱き締め
････うむ、良いな。（満足そうに頷いた後、「俺の所有物の様で、嬉しいぞ！」と頬を引っ張られながらふにゃりと微笑んで
お、おぉぉ･･･！？（目を白黒させて吃驚するも、そんな相手の様子でさえ可愛いという様に目を細めて相手の頭をくしゃりと撫でて、「有難うな、･･･佐助。」と

雷輝
････ッ、（ぷるぷると震えた後、「は、破廉恥極まり無いぃいい！！」と叫んで屋敷の壁を壊しながら走って行き
んむむ！！････んぐ、んぐ、（ごくり、ごくりと水を飲んではぷはーっと息をついて、「まるで俺の妻の様だな！」とさらりと言ってはまたガツガツと食べ始め
うむ、南蛮の甘味を食してみる機会は少ないからな！（店主にけぇき、やらくっきぃ、やらと注文して

真田
貴様は物分かりが良いな。我はそういう奴は好きだ(相手の演技に騙されつつ薄く笑み
貴様は甘味が好きだとか聞いたことあるが、誠か？(相手を見つめつつどこからか聞いた噂を真実か確かめ
ふん、我は可愛くなどないわ！(少し恥ずかしくなったのか顔を逸らしそう言うも「別に、怒ってはおらん」と

黒神
我は日輪の申し子、毛利元就だ(両手を上に挙げまるで日輪の光を集めているかのように

そっちこそ、いつも幸の面倒見てくれてありがとな?（微笑み、「これからも幸のこと頼むなっ」と言ってニッと笑い＞佐助

ちょ、幸っ（走っていった相手見て目丸くし慌てて追いかけ
もー、冗談言わない（苦笑いし、「また喉詰まらせても知らないよー?」と苦笑浮かべ
南蛮の甘味･･楽しみだな（ふにゃっと笑って＞幸

毛利殿
！････あ、りがとう･･･御座いまする、（まさかそう言われるとは思っておらず、気まずい様な、恥ずかしい様な複雑な表情のまま少し赤くなり
勿論で御座います！･･･っあ、某が好きな為に、甘味を用意させたのですが･･･お気に召さなかったで御座ろうか？（おず、と相手の顔を覗き込んで
････！有難う御座いまするっ！（にこぉっ！と嬉しそうに笑んでは、「そういう所が可愛いので御座りまするよ、」とまたふわ、と頭を撫でて

雷輝
うわぁああ！（ドゴッ、と支柱を殴ればメキメキ、と屋敷が傾いて
んむ、（こくり、と頷いてはまたにこにこと食べ始めて
そうだな！･･･お前が喜ぶならこのくらい安いものだ。（ふふっ！と嬉しそうに微笑んで出てきたクッキーを摘んで、相手の口元へ運び

旦那

んーん。あのねぇ、俺だって大切な人が居なくなっちゃったら泣くし、多分数ヶ月は誰とも口を聞かないと思う。俺様だって弱い所もあるさ。(不安そうに抱き締めて来る相手の頭を撫でやれば「俺様は何処にも行かないよ、」と、不安を和らげようと微笑み乍言い。)
…何を今更…俺様は前々から旦那のモノじゃん。(相手の頬から手を退けては己も仕返しとばかりに相手の首に噛み付いて。)
……御礼言われる様な事、したっけ…。(手を耳から退ければ考える様に相手から目を逸らし、つつ小声で呟き。)

日輪の申し子、ですか･･･よろしくお願いしますね、毛利さん（にぱっと笑顔浮かべ＞毛利さん

落ち着いて幸っ（相手見つけるなり手掴み少し息切れしていて
ごちそうさまでした、（少しして完食し箸を置き
ありがと、ん（ニコッと笑い口元へ運ばれたクッキーぱくっと食べ＞幸

真田
どうした、顔が赤いぞ。熱でもあるのか？(相手の気持ちなど察せずただ不思議そうに相手を見つめ相手の額に手を当て
いや、ただ真実を知りたかっただけと。こんなに旨い菓子と茶をくれた礼がしたくてな(首を小さく左右に振り
・・・今回だけだからな(頭をまた撫でられれば目を逸らしつつそう言い

黒神
宜しく頼むぞ、黒神(薄く笑みを浮かべ

黒神さん

いーやー。旦那の面倒を見るのが俺様の仕事だから。(礼を言われきょとんとするも片手をひらひらと振って笑みを浮かべれば「そっちも旦那を宜しく頼みますよー、」と、苦笑いを浮かべ、)

佐助
････佐助、俺と一緒に居ろ･･･（ぎゅっ、としがみついてぐりぐりと頭を押し付けて
っ！････な、何だ？（吃驚して、暫くきょとり、とするも嬉しそうに首を抑えて「ならば、離れるなよ？」と確認する様に呟いて
････俺はお前が生きているだけで、救われる。お前が何度も救ってくれた命だからな、（トン、と相手の胸を拳の甲で叩いて、「お前の為に、俺は居るのだろうな」と囁いて相手見つめ

雷輝
ッ！！････雷輝っ！（がばっと抱きつくも、原因がその抱きついている相手だという事は頭から抜けていて
んむ、大変美味であった！（ぷはぁっと多少も大きくならない腹を撫でて、ざっと立ち上がり
ふふ、何やら動物を餌付けしている様で可愛らしいな、（クツクツと笑っては相手の口端についているクッキーを親指で取って、それを舐めて

はい!毛利さんは日輪がよく似合うお方だ･･･（と小さく呟きにへっと笑い＞毛利さん

そっか･･･あぁ、任せとけっ（こくんと頷きにーっと笑い＞佐助

っと･･･（抱きつかれよろけるが倒れないよう踏ん張り
ん、どっか行くの?（立ち上がった相手見て自分も立ち上がり
もー、幸、俺は動物じゃないぞ?（クスっと笑い自分もクッキー相手の口元へ持って行き＞幸

毛利殿
っ、あ、な、何でも御座りませぬっ！（真っ赤な顔のまま、慌てて後退って逃げようと←
そうで御座ったか。･･･宜しいので御座るよ、貴殿と食べられれば、美味で無い菓子も美味です故、（ふふ、と笑んで無意識に相手の髪を一房取って、其処に口付けをして
････ふふ、有難う御座いまする。（ふわ、と出来る限り優しく撫でては相手の耳元へ近寄って、「この俺が心を奪われそうな程、貴方はお可愛らしい。」と囁いて愛しそうに相手を見つめ

黒神
貴様は人を見る目があるな。どこかの海賊風情とは大違いだ(宿敵の長曾我部と相手を比較し

雷輝
うぅぅ、････なんと恥ずかしい事か･･･（かぁぁ、と赤くなってぐりぐりと相手の胸に頭を埋めて
嗚呼。･･･一応俺も上田城の城主だからな、書状や政務を一通りやっておこうかと。（珍しく策士モードの鋭い目付きで言っては、ふ、と柔らかく笑んで「つまらないだろうが、俺の部屋に一緒に来てくれるか？」と
分かっている。･･･だが、お前は動物よりも純粋で、美しいな。（じ、と相手を見つめては可愛い、と言いたげな目線でクッキーを一口かじって、そのままサクサク、と食べ進め

旦那

御命令とあらば、幸村様の御側に。(相手を優しく抱き締めれば相手の耳元で囁いて。)
んー?いやー、俺様もシルシ付けとこうかなーって思ってね。(うんうん、と満足そうに頷けば「勿論、離れる気何て更々御座いません。」と、にやけ乍答えて。)
其れ俺様のセリフ。旦那には何度も助けてもらったしさー。何か恩返ししないとねー。(くは、と軽く噴き出せば相手の頭を少々荒く撫でて「ん、旦那は俺をちゃんと利用してくれなくっちゃ。意味ないっしょ、」目を細め乍相手を見れば口端を釣り上げて。)

本当のことを言ったまでですから（クスッと笑い、「海賊、ですか?」ときょとんと目丸くし首かしげ＞毛利さん

ん、（相手の頭ぽんぽん、と撫でてやり落ち着かせ
おー、珍しいね（クスッと笑い、「ん?うん、行く」と軽く返事し
そ、そんなことねぇよ･･･（かぁあっと顔赤くなり少し目そらしてしまい＞幸

黒神さん

旦那は最近如何よ?何時も通りに元気にしてる?(一応相手に主の様子を聞こうと首を傾げては前記を述べ。)

佐助
････、（ゾク、と嬉しそうに震えては相手に見えない様に口角を上げて「ならば永遠に、」と呟き
･･･？そ、そうか。俺など、誰も欲しがらぬが･･･（苦笑しつつ、相手の行動を不思議がるも、相手の返答に「そうか。･･･勿論、離す気も無い」とにんまり笑んで
恩返し、か？（ふむ、と考える仕草をして「なら佐助が俺の嫁に来れば、一番有難いのだがな」と呟き、
利用、という言葉を聞けば顔を顰めて「お前は俺のモノだ。そうだろう？なら、利用しようと愛でようと、俺の好きにする。」と言って相手を抱き寄せ

真田
逃げるな。熱があるなら安静にしていろ(逃げようとする相手の肩を掴み
・・・ふん。我にはそのような力などないわ(少し目を見開き驚くと共に照れが混じり頬を少し赤くしたため隠そうと顔を逸らし
ば、馬鹿なことを抜かすな。我は可愛くなどなければ、貴様の心を奪うほどの魅力など持ち合わせておらん！(相手の言葉に顔を真っ赤にし普段の様子からは伺えないほど慌てた様子で否定し

黒神
嗚呼。長曾我部元親という瀬戸内海を荒らす海賊だ(少し曲解した説明をして

雷輝
うぐ･･･、････雷輝は、そんなに俺の事が好きかっ！？（何を思ったのか、突然顔をがばっと上げて至近距離で訪ねて
珍しいとは、失礼な･･･（苦笑して、では行こうか、と相手を横抱きにして自室へ向かい
ふぅん････（そのまま食べきれば、ぺろり、と相手の指を舐めてみては、ご馳走様、とニヤリと笑い

ん、幸はいつもどおり元気だよ、（コクっと頷き、「今日なんてご飯喉詰まらせてた」と苦笑し＞佐助

悪い海賊なんですね（苦笑し＞毛利さん

ふぁ!?急にどうした･･･?（きょとっとし
ごめん･･･て、ちょ･･･なんでこの体制･･･?（横抱きにされ目丸くし
ひゃっ･･･（指舐められ驚きビクッとし＞幸

黒神
その上、意味の分からぬからくりを作っている(次々と長曾我部について言い

毛利殿
えっ、あっ、わ･･･！？（真っ赤になったまま慌てて後ろへ倒れ込んで
････そうで御座りますか、では毛利殿は････某と食べるのは、楽しく無いと･･･（しゅんっと肩を落としてどよん、と落ち込んではススス、と相手から離れる様に
その様な事は。普段は誰にでも冷たい貴殿が、某にだけこうやって赤くなるのは心地良いですし、（「それに･･･貴方が美しく、凛々しく、本当は優しい事も、某は知っておりますし、全て貴方の魅力で御座ります。」と微笑んですぐに赤くなる所も、可愛いと頬にキスをして

雷輝
･････好きでは、無いのか･･･（しゅん、としてするりと相手から離れて
ん？･･･運びやすいだろう。（うむ、と頷いて自室を開けてどさりと相手を降ろすと、机に向かって
んん？････どうした？（にやりと口角を上げて、「さて、行くか？」と

･･･誰が好きじゃないって言ったのさ、もう（ぎゅぅっと抱きしめてやり
で、でもこの体制はさすがに恥ずかしいんだが･･･（降ろされホッと息付き、邪魔にならないように静かにしていて
な、なな･･･なんでもない･･･（首横に振り、「次どこ行く?」と首をかしげて目を輝かせ＞幸

カラクリ･･･カラクリって面白いのでしょうか（少し興味を示したようで＞毛利さん

旦那

ふ、当たり前ですよ。永遠と貴方の御側に居ます。(口端上げ、相手の背中を撫でればククッ、と肩を小刻みに揺らして。)
いーや。独眼竜とかさぁー狙ってそうじゃん!まぁ、狙ってなくても念の為ね。心配だから。(指を立て乍相手に説明すればにやー、っと不気味な笑みを貼り付け「ホントですかー?不意打ちとかは勘弁ですよ、」と、冗談交じりに言っては相手の頬を撫でやり。)
…否、旦那が嫁でしょ。其処。俺様は婿さんだから。(真顔で反論すれば薄っすらとどや顔をして居り。行成抱き寄せられれば少しバランスを崩してしまい一瞬思考停止状態になれば「否…まぁ、そうだけどー…つか旦那離しなさい。」正論を言われてしまっては何も言い返せなくなり言葉を詰まらせては軽く唸り、取り敢えず相手の腕の中から逃れようと相手の手をぺし、と軽く叩いて、)

雷輝
じゃあ、どっちなんだ･･･？（クス、と笑って相手の背中を摩って
あぁ、つまらないだろうから適当に其処らの本でも読むと良いぞ、（書類から目を離さずに本棚を指差して
そうか、よし、次は･･･あぁ、そうだ、佐助にも土産を買って行こう、（ふふ、と微笑んで少し待っててくれ、と

黒神さん

あらら、まぁ、元気そうなら良いんだけどねェ…。注意してやってよー?御飯はゆっくり食べなさいって(相手の言葉を聞くなり呆れ顔になれば溜息を吐いて。)

真田
大丈夫か？(慌てて相手を受け止め顔を覗き込み
いや、そう言う訳ではない。貴様と居るだけで我は楽しいし幸せだぞ(相手を強く抱き締め少し頬を赤くしつつも耳元でそう甘い声で本音を囁き
貴様と居ると、我が我でなくなるのだ。我は、もしかして寂しかったのであろうか。だから、貴様に甘くなってしまうのだろう(普段と全く違う自分から目を逸らすのを止め正直にそう呟き「そんなに我のことは貴様に知られてしまっていたのか。貴様には勝てなさそうだな、幸村」初めて相手を名前で呼びキスをされれば顔を赤くし

黒神
我に聞くな。我はからくりなど知らぬ(首を小さく横に振り

好きに決まってんじゃんかっ（ぎゅぅっとし
ん、わかった（小さく頷き微笑み、本一冊手に取り隅っこの方で読んでいて
そうだね、（コクっと頷いてぐっと伸びをし大人しく相手を待ち、周りを見ていて＞幸

幸が元気なかったら俺心配だよ･･･また喉詰まらせても困るしね（クスクス、と笑い＞佐助

佐助
そうか･･･約束だ、（にこ、と微笑むと相手の額にキスをして
その様な事はあるまい。（クツクツと笑って「嗚呼、俺だけの佐助か。･･･悪くない。」と幸せそうに微笑み
俺に家事が出来ると？（苦笑しつつ、「嫌なら離す。俺に愛されるのは、嫌か･･･？」とツゥ、と相手の背筋をなぞってみては

毛利殿
････フ、フフ････（急に顔を上げて、鋭い目付きになったかと思えば行き成り相手に口付けて
････あぁ、もう････貴方の声も、言葉も、甘すぎる･･･（かぁ、と珍しく本気で照れている様で、相手を抱き締め返し
･･･素直な元就は、もっと可愛いな･･･（口元を手で抑えて呟き、「ふふ、有難う御座いまする･･･」と微笑んでひょい、と相手を抱き上げて自分の膝に乗せ

雷輝
････クク、そうか････有難う。（クツリと喉で笑っては、抱き返してぽんぽん、と頭を撫でて
･････愛いな、（ちらりと相手を見ると子供らしい仕草に苦笑し、また視線を書類に戻して黙々と読み始め
････よし、此れだな、（商品を手に取れば、薄らと笑んでそれを購入し、急いで戻って来て

あ、ご、ごめんなさい･･･（ハッとし＞毛利さん

んん、どういたしまして･･･（大人しく撫で受けし、相手の方に顔うずめ
････（黙々と読書し続け少しウトウトしていて
お帰り、（戻ってきた相手見て微笑み＞幸

真田
・・・！(いきなりの口付けに顔を真っ赤にして
ふん。貴様の声も、言動も、全てが愛らしいぞ(少し口角を上げ笑みそう言えば相手の頬にキスして
我が素直になるのは、貴様の前だけだからな(相手の膝に乗せられれば相手の胸に自分の顔を押し当て上目遣いにそう言い

黒神
別に謝る必要などない(首を小さく振り

雷輝
よしよし、いい子だな････（クスクスと笑い、すり、と頬をすり寄せて
････（黙々と書類を片付けながらも、視線の端に相手を写しながら
あぁ、有難う、さて、と･･･あとは･･･野菜、だな（苦笑して野菜売り場へと歩き始め

そ、ですか･･･?（少しホッとし＞毛利さん

あったかい･･･（ふにゃり、と笑い動物のように甘え
ん･･･う･･･（今にも寝そうになっていて
ん、そだね（小さく頷き相手の後ろ歩き＞幸

毛利殿
ん、････は、（唇を離せば、ぺろりと唇を舐めて、「貴殿が悪いのだぞ？･･･俺を誘うから、」と囁くとふっと相手の膝に倒れてすやすやと眠り
そ、その様な事は･･･、貴殿が相手だから、では･･･？（はにかんで照れながら嬉しそうに笑って見せ
、･･･はい。（ニカッ、と嬉しそうに笑んでは上目遣いも可愛いなぁとしげしげと相手を見つめて、大福を一口サイズに千切って、相手の口元まで持ってくれば

雷輝
････、ックソ････（可愛いな、と呟くと思わず相手の耳を噛んでしまい、
････よし･･･（書類をトントン、とまとめて束ねると、押入れから布団を出して隣に座り、相手と自分に掛けて
ふむ･･･どの野菜が良いのか、分からぬ･･･（むー、と難しい顔で人参を見比べて

黒神さん

旦那がぶっ倒れないように見張っといてよー?…最早日常茶飯事だけどね…。(く、と肩を揺らしては苦笑いを浮かべて相手を見やり。)

旦那

んー、約束だよ、旦那。(己の額を触り乍微笑めば相手の手を取り其の甲に口付けを落とし。)
言い切れないでしょー。こっちは冷や冷やしてるんだからねー?旦那が拐われちゃうんじゃないかって、(何て冗談を口にすれば相手の頬を抓んで。「…ほんっと幸せそうな顔するよねぇ旦那。かっわいい。」目を細め乍相手を見つめれば己の手を相手の髪の方へと移動させ、そのまま軽く弄り。)
え?俺様が教えるよ?そんなの。(きょとんとしつつ首を傾げれば「くすぐったい…否、寧ろ嬉しい事なんだけどさ。俺なんか愛しても面白くないよー、って思ってね。」背筋をなぞられては肩を軽く跳ね上げさせて、腕で顔を覆っては前記を述べ。)

ひゃっ････ちょ、幸･･?（耳噛まれﾋﾞｸｯとし
すぅ･･･（本片手に眠ってしまい
みんな美味しそうだねー･･･（野菜見渡し＞幸

真田
我は誘った覚えはない(顔を少し逸らしつつ呟けば眠ってしまった相手にため息を吐き
我は貴様にとって特別な存在、そう受け取っても良いのだな？(すこし悪戯な笑みを浮かべ聞き
そんなに見つめるな、恥ずかしいであろう(相手から見つめられ頬を赤くし照れては口元に持ってこられた大福を食べて

佐助
あぁ、勿論だ。････お前は本当に･･･（可愛い事ばかりする、と嬉しそうに微笑んで
っは、･･･有り得ぬ、（鼻で笑って否定すれば、痛いではないか、と睨んで
んー？･･･佐助が俺を此処まで依存させたのだぞ？（クスリと笑って、「最早お前無しで生きられぬだろうな･･･」と呟いては、髪を触られるのが好きなのか、相手に抱きついて
うぐっ、･･･出来る気がしないのだが。（至極嫌そうな顔で、「何時死ぬやも分からぬし、な･･･」と呟いて空を見上げ
････愛されたいクセに、どの口がそんな事を言うのだ？（クツクツと笑っては、相手をひょいっと抱き上げて

雷輝
すまぬ･･･････、お前が悪い、今のは･･･（顔を背けつつ、「あまり可愛いと他の者がお前を攫って行くかもしれんだろう。」と不機嫌そうに
ふふっ･･･、ゆっくり御休み、（額にキスをして、本をどかしてやり、毛布を上まで引き上げて相手にコツリ、と頭を預ける様にして眠り
そう････なのか！？（ぎょっと振り返り、「くそぅ･･･！野菜の見分けもつかぬとは、一生の不覚･･･！！おやかたさばあぁああッ！！」と絶叫して

毛利殿
ん････ふ、（幸せそうに頬を緩めて相手の膝に擦り寄り
そう、なので御座ろうな･･･？（くすり、と笑んで返すと頬にキスして返し
･････失礼、貴方は鋭い目付きだと思っていたが、睫毛が長くて瞳が綺麗なのだな･･･（じぃ、と相手の目を見て大福を食べたのを見れば、嬉しそうに相手の唇を親指でなぞり

（今夜は此れにて！
長い時間でのお相手、有難う御座いました！
わざわざご参加頂いた上にお疲れ様で御座います、
それではまた明日！！）

可愛くないし･･･俺を攫っていくやつなんていないよ（少し顔赤くし苦笑浮かべ
ゆ、き･･･すぅ･･･（寝言で相手の名を呼びスヤスヤと眠り
幸の好きな野菜買っていけば?とりあえず（絶叫している相手見てクスッと笑い＞幸

うん、わかってる、ちゃんと見てるから（くすっと笑い＞佐助

（了解です!こちらこそ遅くまでお相手感謝です!!）＞幸

（私もそろそろ落ちますっ、お相手感謝です!!）

真田
騒ぐだけ騒いで眠るとは、無責任な奴だ(相手の頬にキスをしつつ呟き
少なくとも、我はそう思っておるぞ(ニヤリと笑み頬にキスされればお返しにと唇にキスし
貴様は我の隅々まで見ているとでも言いたいのか(目について褒められ少し照れるも相手のその観察眼に少し感心し
(/了解です。こちらこそお相手感謝でした！
私も落ちます！

旦那

幸村様には及びませんよ。可愛さには負けます。と言うか其れ以前に俺様は可愛くないし。(ウィンクをし乍相手の言葉を否定すれば軽く笑い。)
まー、旦那強いしねー。大丈夫そうだけどー…。(肩を竦めては相手の睨みにククッと笑って「怖い怖い。そんなに睨まなくても良いじゃーん。」と、相手の頬を軽く撫で。)
あーら。そうなの?…まっ、俺様依存しちゃってるけどねェー。(お互い様、と付け足せば此方も軽く笑い、相手の呟きが聞こえなかったのか首を傾げれば「何てー?聞こえなかった。」と、抱きついて来た相手の髪を触り乍問うてみ。)
修行修行。此れも修行の一つだと思えば楽勝でしょ?(どす黒い笑みを浮かべ乍相手を見やれば、「なーにマイナス思考になってんの。」と、相手の脇腹を突き。)
うおっ、待って待って‼まぁ、確かにそうだけど‼俺様は忍だから…ね?然も旦那の手下と来たら流石に俺様も其処まで甘えてらんないし。(抱き上げられるとは到底思って無かったらしく素直に驚けば相手の腕を掴んで足をばたつかせ、薄っすらと苦笑いを浮かべれば相手の腕の中からするりと抜け出し今度は己が相手を抱き上げて。)

(/お疲れ様でしたっ、いやいや‼此方こそ長い間お相手感謝です…‼ではではお休みなさいませ…‼)

(/自分も落ちたいと思います…‼お二人方もお相手有難う御座いました…‼良い夢をっ、)

雷輝
いや、････気づいていないだけだ。（少し儚げに微笑んでは、相手の頭をくしゃりと撫でて
･････なんなのだ、全く･･･（へら、と笑ってふに、と相手の頬を摘んでみて
うあぁ、俺はこういった事は苦手だ･･･！（あわあわ、として相手を涙目で見て人参を渡し

毛利殿
････ふふっ、（「相手が寝ておれば、素直なのですな？」と片目を開けてちらりと見てみて
え、あ、････有難う、御座います、る？（首を傾げて何をされたか分かっていない様子ではにかみ
否、自然と目で追ってしまうので御座りますよ、（ふふっと不敵に笑ってみせれば、お茶を一口啜って

佐助
むぅ、お前･･･そのようにして女子を口説いておるのか？（じろり、と睨んで不機嫌そうに頬を膨らませて
まぁ、それでもお前には適わぬ時もある。（精進せねばっ！と拳を握り、「佐助、お前そんなに俺に触るのが好きか、」と悪どい笑みを浮かべ
････ふ、恐ろしいものだな、（クスクスと笑っては「嗚呼、大谷殿の心持ちが、分からぬでも無い様だ･･」と目を細めて
う、ああぁ･･･（顔を引きつらせて、後退り「･･･すまぬ、俺が大将となる前は、こんな事思いもしなかったのにな･･･」自嘲する様に笑って
ふむ、甘えたがりがよく言うものだ。（クツクツと笑って「ならば俺も、お前に甘える訳にはいかないな？」と悪戯に首を傾げて

（レス遅くなってすみません！
長文な為、面倒であれば絡みからでも良いので、）

天ッ！覇ッ！絶ッ････槍ォオオオ！！！（崖っぷちで大岩を豪快に削っていき

真田
・・・起きていたのか(頬を赤く染め顔を逸らし
ふん。礼などいらぬ。我が勝手に思うだけだ(自分からしておいて恥ずかしくなったのか顔を逸らし
我は随分貴様から愛されてるようだな(自分もお茶を啜りどこか嬉しそうに笑み

毛利殿
毛利殿とあろう御方がこのような簡単な策に嵌る所を見れば、貴殿も相当某に対して安心して下さっている様で、（ふふ、とはにかみながら「･･･嬉しく思いまする、」と相手の頬を撫でて
は、はい。････何やら可愛らしゅう御座いますな、長曾我部殿もこの様な気持ちだったのだろうか･･･（む、と考え込んではにこにこと微笑ましそうに
それはお互い様の様で。（じ、と相手を見ては嬉しそうなので、頬を突いてみて「貴殿も相当某がお好きと見える、」と冗談めかして

それに俺、簡単に攫われるほど弱くないからな（気持ちよさげに撫で受けし少し目細め
んにゅ･･･（薄ら目開きボーっと相手みて
じゃあ、これだけでも買っていこうか（クスクスと笑い人参とトマト手に取り＞幸

雷輝
成程。･･･まぁ、攫わせなどさせぬが、な（ニヤリと笑んで欠伸をして
ん？･･･目を覚ましてしまったか？（ふわ、と頭を撫でて、「まだ寝ていてもいいぞ？」と囁いて
あぁ！･･･お前の作る料理も食べてみたいものだ！（にへら、と笑ってうむ、と頷き

ふふ、そっか（クスリ、と笑い
んっ･･･も、大丈夫、起きる（目こすりながらぎゅっと抱きつき
あとで作ってやろうか?団子とか（手にとった野菜購入し微笑み相手見て＞幸

雷輝
当たり前だ、武田軍の優秀な兵をやるわけがなかろう！俺の家族だからな！（むんっ！とガッツポーズをして「お館様の為にぃいい！」と叫び
････あ、あぁ。（相手の行動に驚きつつ、「･･･寝起きは子供の様になるのは、変わらぬな」とクスクス笑んで抱き返し
！･･･っ、誠かぁああっ！！！（ガバッと抱きついては在るはずの無い尻尾をぶんぶんと振って

家族･･･ん、ありがと（嬉しそうに笑みを浮かべ
だって、こーするとすっごく落ち着く、（ふにゃりと笑いぎゅぅっとし
ん、ほんとだよ（コクっと頷き、「さて、どうする?他のところ見て回る?それとも帰る?」と小首かしげ＞幸

雷輝
礼を言われる様な事では無い！それに、俺自信の実力はまだまだ弱いしな･･･（独眼竜を思い浮かべてゾクリ、としながらも
甘えたがりめ･･･（頬が綻んで、ぽんぽん、と相手の背中を撫でてやって「ほら、起きるぞ」と立ち上がらせて
よしっ！ならば約束だぞ！甘味甘味ぃぃ（にこにこしながら「そうだな、城主が長く出歩くのもあまり良くない、帰るか。」と

幸･･･もっともっと強くなろうねっ（ニッと笑い頭撫でてやり
うん･･･（小さく頷いて立ち上がり
あぁ、約束なっ（にへっと笑い、「そうだな･･･ん、帰ろ」と微笑み歩き出し＞幸

雷輝
嗚呼、勿論だ！（にぱっと笑って「だがどうすれば良いものか･･･」と悩んで
うむ、大丈夫か？まだ眠そうだな･･･（「ほら、」と首に腕を回させて抱きつかせ、抱えて歩き出し
････あぁ、もうすぐ日暮れか･･･（夕日に目を細めては、行き成りクツクツと笑い出し

俺も、幸を守れるくらい強くならなきゃ（軽く伸びをし微笑み
大丈夫･･･ん、（こくっと頷きまだ少し寝ぼけ状態で
夕日、綺麗だなぁ（微笑みながら夕日眺め＞幸

雷輝
俺を･･･？（首を傾げてははっ、と笑えば「何を言っておるのだ、俺などどうでも良い！お館様のお命こそ守らねば！」にこっと見当違いな事を言えば、うんうん、と頷いて
ほら、眠たければ少し目を閉じた方が良い。（ス、と片手で目を瞑らせて城の裏の林をサクサクと歩きつつ
あぁ、そうだな･･･今日一日がまた終わる･･･（ふ、と自嘲する様に笑んでは城の門を開けさせ

じゃあ、俺が幸を守って、幸がお館様を守る、それでいいんじゃないかな、（少し考えにぱっと笑って
う、ん･･･（目を瞑り少しして規則正しい寝息たて
夜は冷えるからちゃんとあったかい格好しなよ?（少し心配そうに相手見て＞幸

雷輝
俺を守る必要は無い、俺の分もお館様を守れば良い。（少し眉を寄せて、「俺よりお館様こそ、」と呟いては相手を見据えて
････可愛い子供だな、（けらりと笑っては音がする方へ足を進めて、暫くすれば小川に辿り着き
そうだな、寝る時はお前がいるから良いのだがな、（クスクスと揶揄う様に笑っては井戸へと向かって

･･わかった、でも幸、無茶だけはしないでくれよな、（無意識に相手にぎゅっと抱きつき
すぅ･･･（スヤスヤと眠り相手に身を任せ
んー、冬場とか誰かと一緒に寝るとあったかくていいかもな（クスッと笑い＞幸

雷輝
あぁ、勿論だ、（とにこりと笑うも、「一番槍にそれは聞けぬ願いなのだがな、と小声で言っては苦笑し
････あぁ、この時間が続けば良いのだが、（相手を膝に座らせて、体重を胸に預けさせて小川の流れを見て
あぁ、冬はその気持ち、分かるな（ははっと笑い、「昔は人と一緒に眠る事も出来たのだが、」と苦笑して井戸水で少し顔を洗って

何か言ったか?（こてっと首かしげじぃっと相手見て
ん･･･すぅ･･･（なにか良い夢でも見ているのか微笑み浮かべ眠っていて
寒い日の夜1人ってのはなんか少し寂しい時があるんだよなぁ･･･（呟くように言い軽く伸びをし＞幸

雷輝
さて、なんの事だ？（きょとり、として「ほら、甘味を作ってくれる約束だろう？」と微笑んで
ふふっ、間抜けな顔だな（くす、と笑んでは具足を脱いで足を小川へ入れて
そうか？俺は何時でも暖かいが？（こて、と首を傾げてにぱっと笑えばゴゥッと背後に燃え上がる炎出して

あぁ、そうだったな･･･幸も作るの手伝ってくれるか?（ニコッと笑い
んぅう･･･（軽く身動ぎ
ん、幸は確かにいつもあったかいな（クスクスと笑い相手の頭ぽふっとし＞幸

雷輝
勿論だっ！････と言っても、作り方等分からぬぞ？（うむむ、と唸っては「俺は不器用だから、」と不安そうに相手を見て
ん･･･、･･･そういえば、昔からお前とは切っても切れぬ縁だったな、（くすりと笑んでは相手の頬撫でて誰もいない事を気配で感じ取るとジャケットを脱いで
応！当たり前だ！俺の炎は、伊達政宗曰く、虎の魂だからな！何時でも尽きる事は無いッ！（ふふふっと嬉しそうに目を瞑って、相手の手に甘えて

大丈夫、俺作ったことあるから作り方くらいわかるよ（不安そうな相手の頭撫でてやり
幸･･･大、好き･･･（幸せそうに笑えば寝言を言いスヤスヤと寝息たて
ん、さすが幸、その調子だよ（甘やかすように撫でてやり＞幸

雷輝
んむむ･･･、邪魔にならない様に、がんばるでござる･･･（ぐっと拳握り、相手にそろりと抱きついて
････フフ、寝言でもお世辞が上手だな、（昔から可愛い所は変わらない、とジャケットを相手にかけてパシャリ、と足で水を蹴って
ん、ん、････ふに、（ふふふ、と猫の様にすりすりと手に擦り寄って気持ち良さそうに目細めて

ん･･･どうした?（抱きついてきた相手見て頭撫でながら首かしげ微笑み
んん･･･、（水の音にふと目が覚めぼーっと相手見て
今日の幸は犬ではなく猫のようだな（クスクスと笑い撫で続け＞幸

雷輝
否････！負けぬぞっ！さぁ！やるぞ雷輝！（しゅるっと袖を捲って厨房へ走って行き
････目が覚めたか、冷たい水で顔を洗うといい。（ほら、と指を差してニヤ、と笑うと相手にバシャッと水を掛けてみて
何時もは犬だとでも言いたいのか、（むす、と頬をぷく、と膨らませて相手の手を甘噛みして不満を伝える様に

慌てなくても大丈夫なのに（クスッと笑い走っていく相手を追いかけ
ひゃっ･･･!?（冷たい水をかけられ驚きビクッとし、「急になにすんだよー･･･」と言いむぅっと相手見て
だっていつも幸は犬のような感じなんだもん、（クスクスと笑い続け、甘噛みされ少しくすぐったそうにし＞幸

雷輝
っ、よし！やるからには！最上級に美味いものを作るぞ！（ふん！と意気込んで「まず何をする！？」と振り返って相手見て
はは！目が覚めるであろう？（パシャリと掛けては、楽しそうに笑って、自分も川へバシャバシャと入って行き
その様な事は無い！馬鹿にしているのかっ！？（涙目になって唸り、「俺はそんなに単純だろうか･･･」としょんぼりして

ん、がんばろーなっ（ニッと笑い、「団子は俺が作るから、幸はそうだなぁ･･･味付けのみたらしとあんこ、作れるか?」と小首かしげ
目は覚めたけど･･･いきなりだから驚いたぞ（苦笑し、川の中に入りお返しというように相手に水をかけ
馬鹿になんてしてないよ、ほら泣くな、（涙目になる相手をあやすようにポンポン、としてやり、「単純というか･･･なんというか、」と苦笑し＞幸

雷輝
･･･････（目を逸らして隅っこに体育座りして「････うむ、俺は頑張って見ている！」と顔を輝かせ
おぉ！？････やったな！（にひひ、と楽しそうにべしゃっと水を跳ねさせて遊び
うわぁぁ、それはそういう事ではないかっ！（ぐすぐす、と鼻を鳴らして「お前の方がよっぽど単純だ！」とびしっと指差し

見ているって･･･まぁ、いっか（苦笑いし、「じゃあおとなしくしててね」と微笑み
ふはっ（楽しそうに笑い、「それっ」と相手にバシャバシャと水かけ
なっ･･･俺のどこが単純なんだよ、（少し頬膨らませむぅっと相手見て＞幸

黒神さん

なら、安心だねぇー。旦那の面倒宜しっーくー。(此方も釣られて噴き出せば片手を左右に揺らし。)

旦那

まっさか。俺も最近は女子さん達を口説いてないぜ?(両手を胸の前で振り其の言葉を否定する動作をすれば肩を竦め。)
はは、偉いねぇ。でも、無理はすんなよ。(拳を握る相手に感心してはうんうんと数回頷くも、無理させない様に見張っとかないとなァー、何て内心で苦笑いすれば溜息を薄く吐き。「まァーね。滅多に触れないから今の内に思う存分触っておこうかと、」相手の髪やら耳やらと触り乍答えれば満足そうに微笑んで。)
そーかなー…ま、旦那からしては恐ろしいモンなのかもね。納得。(首を傾げるが直ぐに自分を納得させ、目を細める相手を見やれば「何?大谷さん?…仕事だったら俺が片付けますよー、」微かに聞こえた聞き覚えの有る名前に再び首を傾げれば相手の顔を覗き込んで。)
さてー、旦那っ。先ずは何をやろうか。取り敢えずは甘味暫く禁止、から始めてみる?(相手の腕をがしりと掴んでは其の場にしゃがみ相手と目線を合わせ、満面の笑みを浮かべれば首を緩く傾けて。「何謝ってんの、そんなマイナスな方向に行ったら駄目でしょー。大将になった事を誇りに思わなきゃ。」と、苦笑いを浮かべ、慰め様と相手の頭を乱暴に撫でては、ほーら、笑顔笑顔、と相手の口端を指で押し。)
甘えたがりはそっちでしょ。今だって我慢してるくせに。(目を細め乍相手を見れば「否、旦那は存分に甘えて良いんだぜー?」と両手を広げればおいで、と手招きし。)


(/レス遅くなりました…;/土下座/
何か、無駄に長々としてしまい申し訳ないです;面倒でしたらすぱぱぱんと省略してもらっても構いませんので!)

ん、任されました（クスッと笑い、「そうだ･･･ん、佐助の分!」団子の包を取り出し相手に差し出し＞佐助

雷輝
嗚呼！頑張るぞ！（じぃっと相手見つめては、ひょこ、と覗き込んでみたりして
う、わっ！？（石にい躓いて転び、べたべたになって「････はははっ、」と楽しそうに
俺の十倍はな。すぐ喜ぶし、すぐ笑うではないか。（にたにたと相手の頬を引っ張って

ふふ、（クスッと笑い手際よく調理していて
大丈夫か?（転んだ相手見てくすり、と笑い
んー、そうか?って･･･ひゃにゃへー（自覚はしていなかったようでキョトン、とし頬引っ張られうまく喋れず＞幸村

佐助
『最近は』･･･？（ひく、と顔を引きつらせて「破廉恥極まり無い･･･！かすが殿やお館様に報告せねば･･･」とぶつぶつ呟いて歩き出し
む、無理など･･･し、しておらぬ、（気まずそうに視線逸らしてはへらっと笑って見せて「お前は俺の気持ち良い撫で方を知っておるのか？･･･安心してしまう、」頬を緩めてはすり、と相手の手に寄って
否、俺の気持ちが暴走しそうで･･･怖いのだ、（クスリと笑って「いやいや、違うんだ･･･只誰かの為に他を排除したくなる大谷殿や、石田殿の気持ちが、分かる気がしてな･･･」と相手を見つめながら
な、何ッ！？ま、待て！それは関係無いだろう！（慌てて涙目で逃げようと身を捩って「んむ、･･･ひゃひゅけ、」相手の指をはむ、と咄嗟に噛んでみて
我慢？俺がすると思うか？（ククッと笑って相手に抱きつき、首筋にスル、と頬を寄せて「お前が他の者に甘やかされるくらいなら、俺に甘えろ、」と囁いて「な？」と首を傾げ、ちゅっと相手の鼻にキスをして

雷輝
････お前は何でも出来るな、（じっと相手の手先を見つめては、「何時でも嫁に出せる様で、良かった良かった」とへらへらと冗談めかして笑い
････なん、のっ！（ぐいっと相手の手を引っ張って、相手も転ばせてにたりと笑って
そうだぞ！少なくとも、俺にはそう見えるから。（「嬉しくて堪らなくなる、」とにぱっと笑いながらくるくると相手の周りを歩いてみて

料理とかくらいはできるようにしておいたからね、幸のために（ニコッと笑い話しているうちにみたらしやらあんこやら作っていき
え･･･?ひゃぁ!?（急に転ばされ驚き目ギュッと瞑って
むぅー･･･そうかなぁ･･･（まだ少し納得できないようで、自分の周りを歩く相手を目で追って＞幸

雷輝
･････な、（口をパクパクと開閉しては、耳まで真っ赤になってあわあわとして相手を指差し
ん。（ひょい、と抱きとめては「仕返しだ、馬鹿者。」と鼻をつん、と突いてしてやったりと言わんばかりの顔で相手の顔覗き込み
あぁ、･･･やはり俺とずっと一緒に居ただけあって、俺の事をよく分かっているな。（嬉しそうに笑顔を見せて、後ろからぎゅっと抱き締めては「お前が居るならば何時でも此処に、帰ってくるから」と囁いて

どうした?幸、（きょとっとし相手見て
うー、油断した･･･今度仕返ししてやるからなぁっ（少し悔しそうにするが楽しそうで
ん、まぁな（にへっと笑い、「ん･･･どっか行ったりしたら許さないからな」と呟くように言ってニッと笑い＞幸

どうした?幸、（きょとっとし相手見て
うー、油断した･･･今度仕返ししてやるからなぁっ（少し悔しそうにするが楽しそうで
ん、まぁな（にへっと笑い、「ん･･･どっか行ったりしたら許さないからな」と呟くように言ってニッと笑い＞幸

雷輝
････は、破廉恥････！（ぷるぷると震えて、頭抱えて顔を真っ赤にし、蹲って
はは、出来るものならやってみるといい、（にやにやと相手をパッと離せば、二人でバシャリと倒れ込み
当たり前だ、俺はお前が望む限りお前と居るぞ？（ふわりと微笑んで「お前が望むならば何だって叶えるさ、」と自信ありげに言ってみて

･･･ふはっ（相手の様子につい吹いてしまい
絶対仕返しするからなっ（むぅっとし、倒れこみ「わわっ!?」と驚いて
ふふ、ありがとな幸、（相手の方向き、ぎゅっと抱きしめ＞幸

黒神さん

おー…っと?あ、良いの?旦那に怒られちゃったりしない?ま。遠慮無く貰いますけど。(団子の包を受け取り乍微笑めばありがとねー、と呟き。)

旦那

偉いもんでしょー?仕事も多くなってきたしそろそろ控えないとなー、って思ってぇー。(けらりと笑い乍頷けば「あれ?何処行くの旦那?」歩き出した相手の後ろに続けば首を傾げて。)
旦那は嘘が下手だねェ…まぁ、其処が良い所なんだろうけどさ。(目線を逸らした相手を見つつふっ、と軽く笑えば相手の頭をぽん、と優しく叩き。「何年アンタに付き合ってると思ってんの。当たり前。」と、相手が安心してくれて居るのなら、と此方も安心すれば相手の頬を軽く撫で。)
じゃあ其の暴走を俺様が止めてやんよ。安心しな。(冗談混いてなのかくくっ、と喉を鳴らし乍言えば相手の横顔を眺めて。「成る程成る程?…と言うか、行成っすねー。何か有ったの?」相手の言葉を聞いて頷けば漸く把握した様で笑みを作り乍相手を見れば相談乗るよ、と呟き気味に言い。)
いーや、関係有るね。旦那が最近ダラけてるのも甘味の所為だと俺様は思うんですよ。ってな訳で。協力してよー?(逃がさないとばかりに相手を抱き締めれば耳元で囁き。「うおっと、こらこら。汚いからね。」と一瞬驚くも直ぐに相手の口から己の指を退かし。)
そう言えば、何時も我慢はしなかったね、(此方に来た相手を抱き留めれば「ん。甘えたくなったら甘えようかなー。」クス、と笑い乍冗談を言えばキスされた鼻を撫で、)

雷輝
わっ･･･笑うなっ！破廉恥であるぞっ！（あわあわと相手を指の隙間から覗き見ては、顔を更に赤くして逃げつつ
んん･･･（ふぅ、と息をついて伸びをして「･･･気持良いな、･･･冷ましてくれる、」と目を瞑り
当たり前だ！お前の為ならば、この虎若子と呼ばれた真田幸村に、出来ぬ事など無い！（にんまりと笑えば、相手にさっそく「何をすればお前は喜ぶのだ？」と首を傾げて

佐助
うむ、お館様に報告せねばな、それと佐助、減給だ。（にこっと何時もの童顔スマイルで笑ってはさらりと言ってのけ、「お館様ァアアッ！」と叫びながら走り去って
うぐっ･･･！う、嘘などではない！それに、お前こそ無理をしているではないか！（じと、と相手を睨むも、しゅん、としたり心配そうに相手を見つめたりして
そうか･･･なら、聞いてもらうとしよう、（縁側に座ってとんとん、と隣を叩いて座れ、と言う様に「霧がな･･･どうも、掴めぬのだ。」と呟き始め
否っ！否否否ぁあああっ！絶っっ対に違うと断固否定出来るぞ！（ぶんぶんぶんと顔を横に振って青くなり、囁かれれば「ひぃ、」と涙目で声を漏らして
あぁ、すまぬ･･･何やらクセになってしまった様だ、（苦笑しては「お前は何処も彼処も綺麗なのだな、･･･血に濡れても尚美しいとは、」と相手の指を視線で辿りつつ
嗚呼、俺には向かない様でな。（へらりと眉を下げて笑って見せれば、「お前はそう言って何時も甘えないのだから･･･」と溜息をついてコツン、と相手の額と自分の額をくっ付けて

大丈夫、幸の分もちゃんと持ち歩いてるから（もう一つ包取り出し相手に店ニヒッと笑い＞佐助

はいはい、（クスクスと笑いながら団子作りへと移り
ん、気持ち良い･･･（微笑み気持ちよさげに水パシャパシャとし
幸が一緒にいてくれるだけで俺は嬉しいよ?（ニッと笑いぎゅぅっとし＞幸

大丈夫、幸の分もちゃんと持ち歩いてるから（もう一つ包取り出し相手に店ニヒッと笑い＞佐助

はいはい、（クスクスと笑いながら団子作りへと移り
ん、気持ち良い･･･（微笑み気持ちよさげに水パシャパシャとし
幸が一緒にいてくれるだけで俺は嬉しいよ?（ニッと笑いぎゅぅっとし＞幸

雷輝
む･･･！（じと、とまだ赤い顔のまま睨むも団子が気になる様子でちらちらと相手の手元を覗き込み
だな、････一時だけでも、忘れられそうだ･･･（後者は小声で、ポツリと呟き、空を見上げて掌を翳し
お前は我が儘を言わないな、･･･何故其処は俺と正反対なのだろう･･･（きょとりと首を傾げては苦しそうにするが、それよりも嬉しい様ではしゃいで

どうした?（覗き込む相手見て微笑み作業続け
くしゅっ･･･（水で濡れて冷えたのか小さくくしゃみし
んー?だって、わがまま言って幸に迷惑かけたくないし（クスっと笑い相手離してやり＞幸

雷輝
･････お前は本当に器用なのだな、俺には出来ぬのに、（しゅん、として邪魔にならないようにスススとまた隅っこに戻っては俯いて
ぁあ･･･、済まないな、このままでは風邪をひくか、（ふっと我に返った様でむくりと起き上がり上半身を脱いで
迷惑になるわけが無い。むしろお前は我が儘を言わなさすぎる。（コツ、と相手の額を拳で軽く叩いては「もっと言えばいい、」と微笑んで

旦那

へ?何でお館様…って減給⁉待って待って‼何で⁉(相手の言葉と行動に付いて行けず軽く混乱しては取り敢えずと相手を追いかけ直ぐに相手の隣へと追いついては「旦那ァ。足遅い…じゃなくてご説明を。」と目を細め乍相手を捕まえ。)
ばっればれでっすよ、旦那。あ、俺?…あのね、忍は無理しないといけないの。だから慣れっこ慣れっこー。(心配そうに此方を見つめる相手に首を傾げればふは、と軽く噴き出して心配無い、と伝えれば「ご心配どーも、」と軽く微笑み。)
喜んでー。(片手をひらひらさせ乍頷けば指示通りに相手の隣へと座り。「霧?…変な夢見るねぇ、旦那。」と、顔を顰め乍も相槌を打ちつつ相手の話を聞いて。)
ま、旦那が何言おうと甘味は当分禁止ですから…。ご協力、感謝致します。(目尻に溜まった相手の涙を指で拭いつつ微笑み乍言えばスッ、と相手から離れて行き。)
どんなクセよ。…全く、他の人にやっちゃ駄目だからね?(相手の額を指で軽く突き叱ってやれば苦笑いを浮かべ。「何其れー。俺様、血に馴染み過ぎたのかなー。」きょとんとし乍相手を見つめれば目線を己の指へと移動させ、くは、と軽く笑えば首を傾けて。)
まぁ、旦那らしいし良いんじゃない?今のままで。(首を傾け乍言えば軽く微笑み、「十分甘えてるって。旦那には色々迷惑掛けちゃってるし。」苦笑いを浮かべ乍前記を述べれば溜息を吐き。)

黒神さん

用意周到っすねー。感心感心。(流石幼馴染、と頷いては先程貰った団子を一本頬張り。)

佐助
なっ、は、離せ、（じた、と暴れては「お前の女癖の悪さには程がある！」と頬を膨らまし
････止めろ。俺の前で『その顔』をするな。（むに、と頬を摘んで「何故お前はそんなに笑うのが下手なのだ、」と顰め面をして
あぁ･･･。････雰囲気は･･･そうだな、佐助。まるでお前の様だった。（そう言えば相手を見つめて、「何時もその霧は、ギリギリの所で俺の手をすり抜けるのだ。」と空を見上げて
･･････佐助の馬鹿、母上、鬼、（ぶつぶつと呟いて地面にのの字を書いてはうぅ、と唸って
うぅ、････やはり失礼だろうか、（面目無い、としょぼくれて「どうだろう。･･･お前は血よりも暖かい陽だまりの方が似合うと思うのだが」と相手をしげしげと見つめ
むぅ･･･だが、失礼な時もあるのでは、と何時も思うのだ。（こくり、と頷いて「？･･･迷惑をかけられた覚えが無いのだが」とこてりと首を傾げて

（では置きレスをば、お相手有難う御座いました！）

旦那

えー?普通じゃない?何処ぞの前田さんよりはマシかと思いますケドー。(相手を腕に抱え込み乍溜息を吐けばススス、と目を逸らして。)
あっれー…(上手く笑えてなかったか、と内心で焦り、片目を瞑りウィンクをすれば「んー、何でだろ。俺、だから。」と意味不明な事を言えば親指をぐ、と立て。)
へー……えっ、俺様⁉(真剣に相手の話を聞き乍相槌を打って居るも、行成其の口から己の名が出れば瞬きを数回繰り返して己を指差し。「何か、不吉。俺様もう時期死んじゃったりするのかねぇ、」けらけらと笑い乍冗談混じりに呟けば己も空を見上げ、)
此れも旦那の為だから。…つか、お館様に頼まれてんの。「最近幸村の体調の方が気になってな、」とか何とか言ってて、俺様任されちゃった、って訳。(腰に手を当てて肩を竦め乍相手を見下ろし、そう言えば、と思い出しつつ前記を述べ、)
俺様からしては嬉しいんだけども。…流石に他の人にはやっちゃ駄目。(相手の額を指でぐぐ、と押せば軽く微笑んで、「否、陽だまりが似合うのは旦那の方だよ。俺様は闇の方がしっくり来る。それに、俺はそんな綺麗な器じゃないぜ?」相手の手を握り乍苦笑いを薄っすらと浮かべ、再び空へと目線をやれば目を瞑り。)
え、あの旦那が?周りに気ぃ遣ってんの?…わお、成長したんだ、(失礼な事をつらつらと述べれば相手の頭を撫でてやり。← 。「旦那が気づいてないだけ。俺様めっちゃ旦那に迷惑掛けてっから。」申し訳なさそうに目尻を下げればごめんね、と謝罪の言葉をぽつり、)

(/了解致しました…‼此方こそお相手感謝ですっ、)

佐助
彼の方は･･･まぁ、うむ。（仕方ないな、と荒んだ目をして何処かを見つめ「･･･お前が女子ばかり見ておるのは、気に食わぬ」とムス、として
････疲れたら、何時でも俺が待っている。（ふわりと相手を腕に閉じ込めて顔中にキスをして「分かった分かった、」と苦笑し
んん･･･霧は何時も、俺と一定の距離の侭、俺が近寄れば逃げるのだ。（俺が追うのを止めれば近づいてくるクセにな、と苦笑してふるふる、と首を振り
う、ぬぅ･･･っ！（お館様を出されると弱いのか、たじたじと慌てて「････ぜ、善処する、」と呟いてしょんぼりと肩を落とし
････わ、かった。･･･多分、（後者は物凄く小さな声で呟き、「そうか？なら闇とは優しいものなのだな！」だってお前がそうなのだから、と言ってにへ、と微笑めば
応！成長しただろう！？うぉぉおっ！お館さばぁあ！佐助に褒められましたぞぉおおっ！！（貶されている事にも気づかず、嬉しそうに飛び跳ねては相手に飛びついて「そうか、なら大歓迎だな！･･･どういたしまして、」と真正面から相手を見ては嬉しそうににこにこして

旦那

え、彼の人は良いの?…ズルいー…。(口を尖らせながら相手を見つめるも次に発せられた言葉ににやァーと一瞬で表情を変えれば「何何ィ?妬いてくれてんの?…うっれしいねぇー…。俺様幸せ者。」と、嬉しそうに相手の頬を空いてる手で突き。)
…ありがと。超嬉しいわ。(微笑み乍相手の頬を手で包み込めば、くすぐったい、旦那。と噴き出し乍此方も相手の頬に軽くキスをし。「ちゃんと分かってくれたんでしょーねー。ま、如何でもいい事なんだけどさ、」と呟けば肩を竦め、)
へー…何だろうね、その、俺様そっくりさんの霧は。何か訴えてんのかな?旦那に。(顎に指を添え乍首を傾げればあり得ないだろうと思いつつも述べてみて。)
流石旦那。…じゃあ此の団子もお預け、って事で。(こくこくと感心した様に頷けば先程持って来たので有ろう団子を後ろに隠して。)
よろしい。…ま、最後の方は聞かなかった事にしとくよ。(後者が微かに聞こえ微笑み乍前記を述べれば相手の頭を撫で。「…おっと、…驚いた。まさかそんな事言われるなんてな。」目を見開き瞬きを繰り返せばぽつりと呟き。)
はいはい、随分と御立派になられましたよ旦那は。(抱きついて来た相手の背中をぽんぽんと叩けばクスクスと軽く笑って居り。「…迷惑じゃないの?…否、意地とか、気遣いとか要らないからね?もう、ずばば、って言っちゃって良いからね?」相手の肩に手を置けば顔を引き攣らせつつ述べて。)

佐助
良いだのなんだのという話ではないだろう、（はぁ、と溜息をついて相手を仰ぎ見て「や、く･･･？何を焼くのだ？餅か？」きょとりと首を傾げて
んむ･･･なんだか、母親の様だな、（くすくすと笑ってはにひひ、と嬉しそうに笑んで「お前がはぐらかす事が下手だということくらい、分かっている」と苦笑して
････そうか、そういう考えもあるのだな･･･（うむ、と考える仕草をしては「何か俺に危険を知らせているのやもしれぬ、」と呟き
はぇっ！？ま、待て！その、だな、折角持って来たというものだから、（あわあわとしながら相手の後ろの団子をどうにか取ろうとひょこひょこ首を動かし
････、ぬ･･･些か子供の様な扱いを受けておる気がするのだが･･･（じと、と相手を見るものの素直に撫で受けて、「････？驚く？俺は驚く様な事を言ったか？」ほけっとしてはふにゃりと笑って
そうであろう！お前が支えて居てくれたお陰だぞ？（にぱ、と笑っては「何か褒美はいらぬか？･･･給料以外で、」と。
････？何故迷惑なのだ？佐助が唯一迷惑をかけられるのは俺であって、それが俺は嬉しいのだから。むしろ俺の方こそ、有難うな？（「俺はお前に迷惑をかけられる事が、とても、否、これ以上無い程に幸せだ！」と綻んだ笑顔で述べては相手の手をふわりと包み

（すみません；レス蹴ります；；）

―――･･･うぁー･･･暑い･･･（木陰に座り込みぼーっと空を眺めていて

雷輝

（レス遅すみませんでした！）
おぉ！元気が無いな、どうした？（ひょこっと顔を出して

（大丈夫ですよ^^）

んー?ちょっと暑くてな（苦笑いしぐてーっとしたままで＞幸

雷輝

確かにな･･･俺でも今日は暑い、（手拭いを首に掛けて天を仰ぎ

(参加希望します！オリキャラ大丈夫でしょうか？

んー･･･もう秋のはずなんだけどなぁ（ぐったりと寝転がりゴロゴロとし＞幸

（全ッ然大丈夫です！むしろ是非！！）
お出で下さり有難う御座いまするっ！（にへらっ

雷輝
だな。･･･ははっ、猫の様だぞ？（にへらぁ、と頬を緩ませてはすとり、と相手の傍に座って

う････俺が、猫?（きょとっと相手見て＞幸

雷輝

嗚呼。･･･お前は･･･そうだな、三毛猫と言ったところか、（くすくすと柔らかく微笑んで

三毛猫かぁ、（そっかぁと何故か納得しながら相手に擦り寄り＞幸

雷輝
････ん？どうした、（更に頬を緩めながらも、「可愛らしいな」と相手の顎をするりと撫で

んー?ちょっと甘えたくなっただけだ（少しくすぐったそうにしながらニコッと笑い＞幸

雷輝
･･･お前は全く･･･昔からそうだが、愛いな･･･（ふわ、と笑んでは相手の頬にキスをして

ん･･･そんなこと、ねぇよ（頬にキスされ少し顔赤くなりにへっと笑い＞幸

雷輝
俺が、嘘を吐くと思うのか･･･？（ちら、と相手を見ては残念そうに肩を落とし

思わないよ、幸は嘘なんてつけないもんな（クスッと笑い起き上がり頭ぽんぽん、としてやり＞幸

雷輝
な、つ、つかないだけだ！つけないわけではない！（むむっと頬を膨らませてムキになり

ほんとかー?つけないだけだろ?（相手の反応が面白かったのか少しからかってやり＞幸

雷輝
なっ･･･！･･･雷輝の意地悪、で御座る･･･（むっと顔を赤くしてふい、と顔を背け

あれ･･･怒った?（顔背けた相手見て小首かしげ＞幸

雷輝
････別に、怒って等おらぬ。（無表情の壗、ザリ、と立って何処かへ行こうと

ゆ、幸?（目丸くし相手見て自分もついていこうとし＞幸

雷輝
････来るな。どうせ嘘も吐けぬ俺だろう？（フッ、と自嘲する様に笑ってはすぐに前を向き

っ･･･ごめん、幸、俺が悪かったから（少しシュンとし俯きながら言い＞幸

雷輝
････っ、ふは、はははっ！（急に吹き出しては「どうだ？俺も嘘が上手いだろう？」とにやにや笑い

ふぁ･･･?え、う、嘘･･･?（驚きキョトン、とし＞幸

雷輝
お前が、俺には嘘等つけぬ、と言うからだぞ？（にやりと笑って相手の唇に触れて

だ、だって･･･嘘つけなそうに見えたんだもん（少しオロオロとしていて＞幸

雷輝
そうか？俺はそんなに気の抜けた様な顔をしているのだろうか･･･（首を捻ってはうーん、と唸り

（寝落ち申し訳無いです！）

まぁ、そういうわけじゃないけど･･･（くすっと笑い、

（ぜんっぜん大丈夫ですよっ）＞幸

雷輝
････ひっかかったか？（にや、と口角を上げて見せて

っ～～･･･!!（ひっかかったのは本当のことで言い返せずむぅ、っとし目をそらし＞幸

雷輝
ふは、面白いな、お前は（くすくすと笑ってはつん、と相手の頬突き

むぅ･･･幸のほうが意地悪だ（むぅっとしたままボソッと呟き＞幸

雷輝
誰が、意地悪、だと？（態と言葉を区切っては、にんまりと笑って

う･･･えっと、なんでもない･･･です（ギクッとし顔逸らし＞幸

雷輝
そうだろうそうだろう、（にこにこと笑って相手の頭を撫で

ん、（バレなかったようでホッと息付き、「やっぱ幸に撫でられると落ち着くなぁ」と微笑み浮かべ＞幸

雷輝
？そうか･･･？俺にはそんな力は無いぞ？（首を傾げて自分の掌を見つめ

あんま気にするな、俺がそう思ってるだけだから（クスッと笑い相手の頭撫でてやり＞幸

雷輝
････ならば、俺はお前の傍にいるだけで落ち着くのだが？（ふにゃりと微笑んで撫で受け

そう、なのか?（きょとっとし＞幸

雷輝
嗚呼、･･･お前と何年共にいると思っているのだ？（ふふ、と微笑んでは、ぐい、と相手を引っ張り

わ、っと･･･（引っ張られたことにより相手の方へと倒れ込む感じになり＞幸

雷輝
ん、と･･･はは、お前は軽いなぁ、（とさっ、と受け止めてはひょいっと抱き上げ

ちょ、ゆ、幸っ･･･俺重いだろっ（抱き上げられ驚き目丸くし＞幸

雷輝
お前なぁ、･･･俺の二槍を振り回すのに比べれば、比では無い！（腕に座らせて、嬉しそうに笑って

そ、か･･･ふふ、（納得しふにゃっと笑って＞幸

雷輝
おぉ！今度はお館様を背負って走ってみせようぞ！（むん！と拳を握って

は、はは･･･頑張れ（相手の言葉に苦笑い浮かべ＞幸

雷輝
ん？どうしたというのだ、（きょとりと首を傾げて

いや、なんでもない（首横に振りニコッと笑い＞幸