主 2013-09-29 01:30:36 |
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そ、そうか…ありがとう、ハル。(正直複雑すぎてほとんど頭に入りはしなかったが、所々頭に入れておきながら取り敢えずは道理で似ていないわけだなぁと思い乍ハルの方を向いてジッと見つめると納得したかのように頭をこくんと頷かせて一言を礼を言うと少しでも相手のことを知れた喜びからかニヤける顔が隠せなくなっていて、それを無理やり隠すように持っていたワイングラスを唇に当ててグッと傾けてはグラスの中の香ばしい赤ワインを一気に呑んでしまい、いつもなら得意でもないためすぐに酔ってしまうだろうが、あんな飲ませ方しかできないんだろうかと思わせるような方法で口内に流し込まれた酔い止めのおかげもあってか、酔いが回ってくることはなくしばらくハルとお話しながら商談とやらはまだ終わらないのか、となかなか帰ってこない相棒を心の中で待ちわびていて
(お待たせしました…泣。そこは似ちゃったんですかね、← あははっ楽しいよ、いいよもっとやろうよとか言いながら銃を乱発しそうなイメージが←/)
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