生徒会でnl(人数制限有り)

>克倖

それは考え過ぎ……慣れれば早くなるもんだし……僕達は最初に比べて早くなってると思うよ？……これをいったらあれだけど少し位自画自賛してもいいんだから……
(深く考え過ぎている相手に珍しくﾌｫﾛｰをする言動をすれば微笑み頬杖をつきながら相手の顔を見詰めては再び首をかしげて。

名前：清塚裕真（キヨツカ　ユウマ）
年齢：17歳（高2）
容姿：黒髪短髪で瞳の色も真っ黒。青いアンダーリムの眼鏡を愛用。視力は結構悪い方。身長は176㎝。
性格：頭脳明晰。何か考えているときは眼鏡がきらっとひかる。勉強は得意な方だがスポーツはむいていなかったようだ……でも何故か料理は身につけた。見た目かたそうだけれど、実は結構明るい人。
備考：和菓子が好き。標準語と関西の訛りが混じっている。
番号：３
（（こんな感じでええやろか？…てか、今気づいたんやけど生徒会副が2年……。））

>>雫
…ありがとう、雫。でも俺もわかってますからね、俺が雫達よりダメだってことは。でもここに居たいって思います、楽しいですから（そのためなら頑張れる、と思う。頑張ろうと、相手に追いつこうという気はない、それは無理だと分かっているが、一緒に居たいという気持ちもある。劣等感を感じてもそれでも一緒に居たいと思いなんとか書類を終わらそうとする）

>>裕真
（/気にしたら負けっすよ先輩←）

＞佐坂
（（せやな；俺様一年に託したっちゅーことでええか。））

＞ALL
はようさんー…。堪忍、遅れてしもた？
（欠伸をしながら生徒会室のドアを開ける。ちらほらと集まっているメンバーをみては苦笑気味に上記述べる）

>>裕真先輩
遅れてますよ裕真先輩…俺なんて一時間前からいますから！（怒りマークを頭に浮かべ相手に向かって言う。実際は十五分前だったがあえて盛ってみる←）

>克倖
(アリですか笑　ありがとうございます、これからよろしくです！/)

＞佐坂
それは御苦労さまなことで…;
（頬をかいては乾いた笑いをして「今日は目覚まし時計が寝坊したんや（＝設定ミス」といい自分の席へ。どっかりと椅子に座れば「あー…眠い」と呟いて）

>>翔
（/はい！よろしくお願いしますね！絡み文お願いします！）

>>裕真
寝坊するのは先輩ですいね！？一発でバレる嘘つかないでくださいよっ！（あまりに分かり易すぎる嘘にビックリしながら一応注意、「寝坊のくせに眠いって…何してたんですか昨日…」若干呆れながら尋ね）

>克倖
(了解です！)

>ALL
ちわーす、遅くなった(部室のドアをダルそうに開けては中に居た仲間にひらりと手を振り

>克倖

僕もここに入ってから自分が変わった様な気がするかな……楽しいのは僕も同じだしね
(生徒会に入ってからというもの毎日楽しく暮らせている…そう考えれば皆とこれからも一緒に居たいと自然と想うようになっていて。

>裕真

あ、おはよ……まだ平気だと思うけど？……
(相手が生徒会室に相手が入って来れば手をﾋﾗﾋﾗと振りながら微笑み。『机の上にクッキーあるから良かったら食べてね♪』紅茶を口に付ければクッキーを指差し。

＞佐坂
あれ？ばれてしもた？気付かれへん自信あったのに…。
（一年生に注意されているのに全く反省の色を示さない…；寧ろ楽しんでいるかのようにも見える。呆れながらも聞いてくれる相手に「学校に、青の眼鏡で行くか赤の眼鏡で行くか…それとも黒かで悩んでたら朝になってた」なんて）

＞会長サン
遅刻や遅刻ー。罰として俺に大福奢れや。
（自分も遅刻したんに相手指さし上記述べる）

>>翔
軽！態度が軽！せめて謝罪いれてから入ってきてくださいよ！（まるで遅れてくるのは悪くないかの如き態度、つい反抗せずにはいられない←）

>>雫
そうですねー…寧ろ変わった方が良い人ばーっかりですけど（寝坊、遅刻魔だらけの我が生徒会、せめてそこだけでもと願わずにはいられないのであった←）

>>裕真
バレるのは当たり前ですよ！っというか悩む内容が果てしなく低レベルですねぇ！？どっちでも良くないんじゃないですか！？（どうせどっちでも似合ってるんだしと言えば調子に乗りそうなので言わない←）

＞篠倉
ま、会長さんより早くきたんやからええか。
（こちらも軽く手をふりかえす。クッキーときいては足早に自分の机へ行き「おおきに。甘いものいっちゃん好きやねん」と、嬉しそうに。）

＞佐坂
低レベル!?自分分かってへんなぁー…ええか？眼鏡は顔の一部言うやろ？それほど眼鏡族には重要なアイテムやねん。
（クイッと眼鏡をあげては、まるで正論を言いきったと言いたげな表情（＝ドヤ顔）浮かべる。先ほどからキレのええツッコミいれてくれる相手に「今日もええ仕事っぷりやな、書記さん。」と。）

>清塚先輩
奢りませんよー先輩、自分だって遅刻したくせに大福奢ってくださいよ俺に(さっき廊下で先輩見ましたよ言って自分の席に座っては眠いと一言

>克倖
えーだってヒーローは遅れて登場っていうだろ？アレだよ(訳のわからない事を相手に言っては満足そうな顔で

>>裕真
どや顔で言わないでください、全く筋とおってないですからね！（怒りながらも仕事と言われてハッとなり書類に戻る←）

>>翔
理解できあいですよナチュラルに、良いから早く仕事仕事！（ドサッと溜まった書類を相手に見せる←）

＞会長サン
嫌や。今の俺の懐極寒やねん…。
（胸にそっと手を当てて遠い目をする。眠いという呟きを聞いては、自分と同じ事をしている相手を見てクスッと笑ってしまう。）

>翔

おはよ……相変わらずチャラい挨拶だね
(だるそうに入ってくる相手に頬杖をつきながら半場呆れながら相手を見て。こんなｷｬﾗでも会長をやれているだけすごいかなんて思いながらｸｽｯと笑い。『クッキーあるから良かったら食べてね……』書類をまとめ終わり本を読みながら相手に告げて

>克倖

確かに変わってる人は多いけど……普通の人達が集まるより楽しいでしょ？
(頬杖をつきながらﾍﾟﾝを回しそう述べれば楽しそうに微笑みながら会長達に目線を向けて。

>裕真

まぁ……そう…ね
(相手にしちゃ早い方かなんて考えれば数回頷き。『そう……それは何より……』喜ぶ相手に良かったなんて安心して。