生徒会でnl(人数制限有り)

んー..、眠いです。( くああ、と欠伸を噛み殺しては眠気振り払うかの様にぶんぶん、と首を左右に揺らすも段々と瞼が鉛の様に重くなってゆき。 )

>>逢坂
起きててくださいよ…ふああ（どうにも眠いこの頃←。しかし今寝れば仕事がヤバい状態であるのでなんとか頑張って仕上げようとする）

>克倖

うん！実は元々仔犬のみを引き取る予定だったんだけどね？仔猫も来ちゃって……でも仲良しなんだよ！今朝もくっついて寝てたし♪
(ニヤニヤが止まらないのかずーっと嬉しそうにしてて相手にのべた後その画像を見せながらバカ飼い主ぷりを発揮して。『やっぱり動物は可愛いなぁ♪』うんうんなんて勝手に納得していて。

>梨乃

相変わらずフワフワしてるなぁ……前世は羊か何かだろ……
(首をｺﾃﾝｺﾃﾝさせる相手にｸｽｸｽと笑いをたてれば相手の頭を撫でて。可愛いなぁなんて癒され髪をわしゃわしゃしたいと思いながらも堪えていて。

>>雫
うわぁいぬだ、かわいいな、うん（犬の画像を見ながら呟く、犬と聞くと何故か親近感が沸くのである←。）

>克倖

ﾄｲﾌﾟｰﾄﾞﾙとｱﾒｼｮｰだ♪実物を見に僕の家に来るといいよ！人懐っこいから誰に対しても甘えててね…。
(種類を言えば相手を家に遊びに来るといいよと誘い微笑み。画像を見ればﾆｺｫとして。

>>雫
そうですね…って僕は画像で十分ですよっ！？（あぶねーーー！と心で叫びながら相手の誘いを断る←。やっぱり女の子の家に行くのは抵抗があるらしい←）

>克倖

そ、そうか？何か遠慮しているならその必要は無いぞ？僕の目標は男女問わずに仲良くなる事だからな♪
(承認したと思い喜んでいるとﾂｯｺﾐを入れる相手にｷｮﾄﾝとすれば遠慮しているのかななんて思い首をかしげながら相手に問いかけ。目標を告げれば腰に手を当てて威張り。

>>雫
いや、その…僕…じゃなくて俺は、そう、女の子の家入るってのがちょっと抵抗あって（あたふたとしていると僕と言ってしまったりと慌てる←）

>克倖

気にしなくても良いのに……女の子…として見てくれてるのは僕としては嬉しい……かな。…そ、それは置いといて！抵抗があるなら皆で来れば少しは減るんじゃないかな？僕の部屋はそんな女の子らしい物は置いていなくてね…和風室には合わないし…
(相手が女の子の家と言えば初めて男の子に女の子として見てもらえた気がするなんて思い少しばかり照れているのかうつ向き加減に相手に告げて。慌てた様子になれば生徒会の皆も！なんて言い。

>>雫
いや、その…それなら何とかいけますね…ははは、迷惑かけますね…（相手の行動に少し戸惑いながら頬をポリポリ掻いて少し緊張を抑え、それなら…と思い承諾し

>克倖

良かった♪それじゃ皆を誘ってみるよ！……
(慌てる己はいつもの己じゃない見たいにてんぱってしまっている…まぁ何がどうあれ初めて家に友達を呼ぶのは緊張するものだななんて考えていて。

>>雫
ははは…楽しそうですね（流石に慌てたり喜んだりしている相手を見てクスクスと笑ってしまい、相手の家はどんなのかなと考えて）

>>佐坂さん、


そう云われても睡魔のﾔﾛｰが襲ってくるのです..。( ごしごしごし、と瞼擦るも依然とろん、とした瞳の侭返答しては。 )


>>篠倉さん、

んむ..、くすぐったいです。( にへー、とだらしなく頬を緩めては大人しく撫で受け乍も心地好い感覚に眠気増しては )

>ALL

あぁー腹減った…(購買に行こうとしたが行列が耐えなく、結局諦めたが昼休みも終ってしまい空腹で倒れそうなのでとてもじゃないけど授業は受けたくなくなり行き場も無いのでとりあえず部室へと片手をお腹に当てながら入った

>>逢坂
うう…あ、終わった…（そう言うとお先です、と言いながらバタンと寝始める、全く起きる様子はないようで←）

>>翔
あれ…昼間っから顔を出すなんて珍しいもんですね…（書類を片付けに生徒会室にやってくる。昼ご飯はもうすましているようで空腹そうな顔はして居らず）

（/2の副会長、募集再開です）

伊佐木 出雲(ｲｻｷｲｽﾞﾓ)
容姿 黒髪ｼｮｰﾄ、たれ目、制服は着崩さずきちっちりとしている
性別 2のようｸｰﾙで無口で厳しいことも言うが割りと優しい一面をもつ
年齢18 3年
番号2

(参加希望です)

(/↑性別ではなく性格で…すいません。)

>克倖

ん、いやぁ授業受けんのめんどくさいからさぁ…あと腹減ったし(ぐったりした様子で机に頭を乗っけて

(/すいません、落ちます)

>>出雲さん
（/あー！すいません！参加OKです！）

>>翔
え？そうなんですか？うーん…（仕方ない、とため息を尽きながら棚に置いてあるお菓子類をガサゴソ。ポッキーを取り出し相手の前に出す）

>克倖

ん？あ、ポッキーくれんの？(がばっと机から顔を話すと生き返ったような顔でそう言って。

>克倖

…楽しい！
(楽しそうと言われればﾆｺﾆｺしながら答えて。ｸｽｸｽ笑う相手にｷｮﾄﾝとしながらも微笑み

>梨乃

可愛いなぁ……
(撫で続けている己に眠そうな表情を浮かべれば可愛いなんて癒されつつ笑みを浮かべて。

>翔

お腹空いたの？購店で買わなかったんだね……僕のお弁当食べる？いつもは２つ食べるんだけど今日は食欲がなくて……
(相手が部室に入ってくれば昼間に顔を出すなんて珍しいなぁと思いながら相手に己の弁当を１つ渡そうかなんて考えて。

>雫

んぁ…超混んでてさ、くれるんなら有り難くもらっとく(相変わらずの口調でそう言って「つか雫いつも弁当2つって」と笑いながら相手を見て

>翔

皆必死なのは仕方ないよ……ん…じゃどうぞ。
(確かにいつも混んでいるなぁと考えればそのうち怪我人が出そうだ…とも考えており。『あぁ……体力つけとかないと稽古が大変でな……』

>雫

あー俺良い事思いついたかも(何かをひらめいたような顔をして。「あぁそう言うことな、てっきり大食いかと…」途中両手で口を抑えて話すのを辞めて

>翔

良いこと？……なんだろう♪
(良いこと思いついたそう口を開く相手に首をかしげれば楽しみなのか微笑み。『ほう……大食いねぇ…これでも初心証明の女だからな…僕は……まぁ大食いなのは仕方ない男家系で育ったのもあるしな…』若干ｲﾗｯともするが大食いなのは仕方ない事と思いどうにか抑えて。

>>ALL
う～ん……はぁ落ち着く…（仕事も終わり誰もいない生徒会室に青筋をたてることもなく←。お茶を啜っている）

>克倖

……克倖…熱でも有るのか！？……僕が遅れても青筋をたてていないなんて熱が有るだろ！
(欠伸をしながら扉を開けて普通に挨拶をしてくる相手にカバンを落とせば慌てた様子で相手の額を触り。普段なら敬語のまま怒ってくるのに今日はのんびりした様子に驚きを隠せず。

>>雫
別に良いじゃないですか…そういう日もありますか、ら…！？（急に額を触れれてはビックリして相手の手を払いのけ、「あ、う…す、すいません」と少し申し訳なさそうにするウブな少年←）

>雫

お前には言わねー(悪戯な笑みを微笑む相手に向けて「わかってるっつーの雫が女なことくらい」欠伸をしながら後半は適当に返事を返して

>克倖

おっはー(いつものテンションで部室に入っては相手を見つけて「よっ！克倖」と手を振って

>克倖

だ、だって克倖らしくないし……僕としては心配したんだぞ？
(手を払いのけられては人差し指をﾂﾝﾂﾝさせながら相手の顔をﾁﾗﾁﾗと見て。『謝らなくてもいいよ……僕も心配し過ぎただけだし……』謝る相手に薄笑いを浮かべながらも頬を少し掻き。

>翔

けち……いいもん！僕の秘密だって翔にだけ教えてやろうと思ったけど教えてやんないし！
(お前には言わないそう言われればﾑｽｯとした表情を浮かべては有るはずもない事を言えばﾄﾞﾔ顔をして。『良かった……でも…弟に「姉貴って見た目女だけど性格と行動男だよなぁ」って言われたし…殴ったけど…』ホッとしながらも弟の愚痴を言いながらも笑顔になり。

>雫

なっ！結構言わなくいいです別にー(ﾄﾞﾔ顔した相手に引きつった笑みを見せて。「あー弟言えてるわ、友達になれそう」と関心しながら、頷いて

>翔

……わかった！なら交換！僕も言うから翔も言う♪これなら良いだろ？
(どうしても知りたいのか腕を組めば案を相手に出し首をかしげて。『……やはり僕は男なのか……も、もう少し女の子らしくしたいけどどうしたらいいのか……あ、男から見るとどんな女の子がｷｭﾝとしたり、女の子らしいなぁなんて感じるんだ？』普段なら蹴りを入れる所だがそんな気分にもなれずｼｭﾝとしていて相手をﾁﾗｯと見れば己より男の相手の方がどんな行動が女の子らしいかわかる、そう思えば相手に問い掛けては首をかしげて。

>雫

いやーそうしたいのは山々なんだが(困った表情を見せては何を言うか忘れたと真顔ひ一言。「んー俺はツンツンした奴は嫌いだな好きな奴もいるらしいがめんどくせー、やっぱり大人しそうで上品なのが俺の好み」さらっと自分の好みまで言っては言い切ったと言わんばかりの顔で

>翔

……？…どうした？
(困った表情を浮かべる相手に首をかしげて。『ツンツン……ツンデレは僕的に可愛いと思うけど…。なるほど！でも僕が大人しくて上品になったら弟や兄に「頭打ったか！？」って言われるのは目に見えてるし……ってそれって翔の好みだよな……まぁどっちにしろ僕の性格は変わらなそうだけど……』ツンデレは男女共にいる性格で己としては好きな性格……だが確かにはっきりしない性格ではあるかななんて思い。大人しくて上品と言われれば僕とは真逆の性格だななんて考えてため息をつき……最後に”俺の好み”の聞けば軽くツッコミを入れて、どっちにしろ元の性格を変えるのは難しい……そう考えれば見た目から変えようかななんて考えて。

>雫

なに言うのか忘れたわ(へらっと笑っては雫の言ってみ？と。「そうか？会話が大変なだけなんだが。まあ無理に性格を変えなくても他になんだろ」苦笑しながらそう言っては大人しい性格を高く評価することをいくつか言って。

>翔

……えー…。え、僕から言うの？翔覚えてないのに言っても交換になんないし……まぁいいや…僕の秘密は…ね……実はピーマンが未だに食べれない……
(相手が言うことを忘れたと言えばつまらなそうにしては己のを言えと言われれば言いたく無さそうな顔をするも知られたくない事等己には沢山ある……その１つを述べればため息をついて。『そうだね……無理には変えないけど……ｲﾒﾁｪﾝ？とか…したりしたいかな……いつもﾎﾟﾆｰﾃｲﾙでもあれだし……でもそんなに器用じゃないしなぁ……』すこし微笑みながら言えばｲﾒﾁｪﾝを疑問系にしつつもやってみたいと言い。

>雫

ぶっ、だっさガキかよ(相手のひみつを聞いては笑ってピーマンくらい誰でも食べられると言って「しかたねーなぁ、このおしゃれな俺が協力しようじゃねーか、おしゃれな俺が」無駄なところを強調してはガッツポーズをして、以外におしゃれが出来るということを自慢して

>翔

そ、そんな笑う事ないだろ！……最近は食べてないけど僕だっていざとなればピーマン位！
(笑いながらガキかよと言う相手にﾑｽｯとすれば落ち込んだ様子で強がりを言いながらも本当は食べたくないと考えていて。『本当に！？……嬉しい…僕学校では制服家では袴だからお洒落とかわからなくてさ……』ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしながら己に言う相手に目を輝かせながら言えばｴﾍﾍと笑みを浮かべて。

>雫

じゃあ今度食べてみろよ、俺の前で(黒い笑みを相手に向けてくすっと笑い「は…袴お前女子だろオシャレくらいしろよな」はぁと小さいため息をつくも目を輝かせる相手をみて来週買い物でもいくか？と誘って

>翔

うっ……わ、わかった…食べる…
(黒い笑みを浮かべながら言う相手に今更やっぱり食べれませんとも言えず仕方ないと思い食べる事にして。『袴はラフで楽だし……それに桜柄とか可愛いのもあるんだぞ！』お洒落くらいしろと言われれば袴しかあまり着ない己にとってはﾜﾝﾋﾟｰｽ等は友達の姿でしか見たことがない、着たことすらないのだから未知の世界そのもの。

(/性格、2と6、再募集です。続ける気がある方、続けれる方お願いします。理由があれば三日以上キープしますが流石に１ヶ月以上は無理です、ご了承ください)

>>all
なんだかなぁー…肩が重いな…（ゴキッと関節の鳴る音もかなりひどい←。んーと伸びをしながら最近は運動不足なのかなぁと思いながら生徒会室に入り）

上げます

こないなぁ←。あげます！

>克倖

……おはよ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ…
(珍しく風邪気味になりつつあるのか入ってきた相手にﾏｽｸ姿のまま挨拶をして書類やらなんやらをまとめていると咳を少しして。

>>雫
あれ…？風邪ですか？…気をつけて下さいね（せき込んでいる相手を見れば少し心配になり首を傾げる。気休め程度だけど、と言いながら相手に咳止めの薬を渡し）

>克倖

んー風邪なのかな……大丈夫…熱は下がってるから……
(相手に心配をされれば苦笑いをしながらも大丈夫と告げるが咳は止まらずとりあえず相手からもらった薬を手にとれば『ありがとう……』とお礼をのべて微笑み。

>>雫
そうなん、ですか？まぁなにはともあれ早く治してくださいよ、仕事が滞りますし、普通に心配しますし（それでも多少の心配は残り、気にしないで、と相手に告げて）

上げます。性格2と6の女性を募集中です

>>克倖

うん……風邪引くような柄じゃないって思ってたけど……見事に引いちゃった……。ありがとう…
(苦笑いをしながらやっぱり免疫力をつけないとななんて思い上記を述べて。

>>雫
う、うーん…（相手の弱々しい姿なんて想像したこともなく、相手の仕事も引き受けようかな、なんて考えるが自分の仕事もあるしなぁ…とも思いどうするべきか悩み）