☆★校長☆★ 2013-08-27 20:36:30 |
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(/…と、絡んだのにも関わらず急用が出来てしまったので落ちます;また来た際に絡んでくれると嬉しいです。ではすいませんがお相手感謝でした、!
雪代
当たり前だろ。あれで怒んねぇ奴いんの?
(近付いて来ないのを疑問に思い相手を横目で見、早口で吐き捨てるように言って。言った後で疑問形だと相手と会話したがっているように思えて、失敗したと頭を抱え
小鶴先生
(/了解しました、またの機会を楽しみにしております!お相手感謝!)
>月夜
・・いつも眠たそうにしてる人だろ?(と、自分の事を指差す相手を見ては上記を述べて
>伊波
ごめんごめん。(クスクス笑いながら謝れば「そんな棒読みで言うな。」とまた優しく頭を撫で
佐野先輩
はあ…仕方ない、許しましょう
(頭を撫でられたことにより怒りが収まったからだが、それを悟られないよう上から目線で言い、棒読みの件は聞かなかったふりをして
>伊波
上から目線だな・・。(と、クスクス笑いながら言い「まだ遊びたかったのになー」なんて冗談混じりに相手に聞こえるくらいの声で言い
>伊波くん
……そうだなー、悪かった
(「俺も、ナマケモノとか言われたら怒るしなー」なんて、ぼんやり空を見上げながら呟いて。ちらりと横目で相手を見れば、何やら頭を抱えている。どうしたのだろう、と思い首を傾げ)
>佐野くん
あは、そうかも
(相手に言われれば、「今も眠いし」と欠伸を噛み殺して。己のことを覚えてくれていたので、自分もなんとか思い出そうと、頭を押さえながら、うーんと唸り。「なんとか、輝?」と、辛うじて思い出せた下の名前を呟いてみて)
雪代
はっ…許す
(ナマケモノチョイスに思わず笑ってしまい、ハッとして口元を押さえて何事もなかったかのように短く一言言い。少し悩んだか普通に会話したことで吹っ切れたのか「名前は?俺は伊波、1年だ」と近付かないまでも相手の方を向いて話題を投げ掛け
美雪
何やってんの?
(友達に頼まれた本を返却しに来ると何やら困っているらしい知り合いを見かけ、本を返して相手に近寄り、理由は大体予想がついているが意地悪くニヤニヤ笑って話しかけ
>伊波くん
お?ありがとー
(許すと言われれば、へらりと笑って。「雪代月夜、三年ー。伊波?名前?」と、片側しか教えてもらえなかった名前は、苗字とも名前ともとれるもので。尋ねてから、んー、と悩む素振りをして)
>哉代くん
これー?
(いい昼寝場所はないだろう、と図書室を訪れれば、懸命に本を取ろうとしている姿が見え。相手が取ろうとしているのであろう本を代わりに取ってやれば、緩く微笑み首を傾げ)
(今朝から参加させていただいてます! よろしくお願いします!)
佐野先輩
(/すみません、見落としてました;;)
やめてください!
(少しとはいえ摘ままれるのは痛く、当然痛いのが好きな訳でもないので両頬を手で覆って後ずさり
雪代
…あ……すいません…(一生懸命本に手を伸ばしていれば見知らぬ相手に本を取ってもらいなんだか悪いなと思えば謝罪
(此方こそ宜しくお願いします!
>月夜
そう。あ,佐野輝な(と,ニコリと優しく微笑めば自分の名前を述べて
>美雪
これ?(図書委員な為本の整備をしていると背伸びをし上の棚の本を取ろうとしている相手を見つけては近寄り相手の後ろから本棚に手を伸ばせば本を取ってやり
佐野
……す、すいません……ありがとうございます…(いきなり後ろから誰かしら本を取ってくれるがビクッとして、ペコリと謝罪すれば感謝もして。
>伊波
嘘嘘。そんな嫌われたら俺悲しい。(と,後ずさりをする相手を捨てられた子犬のような目で見てはシュンとした声で上記を述べて
雪代先輩
げっ、先輩かよ
(子供っぽく見えたので同学年かと思っており、三年と聞くと軽く身を引いて驚き。言われてみればどっちでも通用するな、と新しい発見をして笑いつつ「あ、苗字です」と先輩だと知り敬語になって
美雪
本取りたいんじゃなかったのか?
(自分は確かに本に向かって手を伸ばす相手を見たはず、と先程の光景を思い出し、なら何をしていたのか、と首を傾げ
(/落ちです!また夕方頃に来ます。お相手感謝です!)
>哉代くん
んーん。俺もなんか困ったら助けてねー
(相手に謝罪されれば、気にするなと言わんばかりに首を横に振って。相手の頭をぽんぽんと撫でて)
(うっすうっす! では本体はドロン^^)
>輝
そーそー。それ。輝ねー
(相手の言葉に数回頷くが、結局呼ぶのは下の名前で。「よろしくー」と言えばへらりと笑って)
>美雪
読みたい本が届かないときは俺を呼んで
(と,頭を下げる相手の頭をポンポンと撫でれば「・・俺図書委員だから。」とつけたし
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