☆★校長☆★ 2013-08-27 20:36:30 |
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>佐野さん
(ありがとうございます…! じゃあ、参加させていただきますね!)
>伊波くん
んぁー?
(まさか木の上に人が居るとは思っておらず、突然の声に僅かに目を見開き、その方向を見上げた。「……お猿さーん?」なんて、小さく笑いながら尋ねて)
佐野先輩
はんれすかそのりふう!
(何ですかその理由、と言っているのだが頬を摘ままれているせいで上手く喋れず、ムッとした表情で相手の手を外そうと摘まんでいる指を引っ張り
>伊波
フハッ・・頬っぺた柔らか(と、相手の言葉もスルーすればフニフニと頬で遊び「・・遊んでるから邪魔しないの。」と自分の指を引っ張る相手に言えばクスリと微笑み
雪代
人間だ!
(猿、との言葉に顔を引きつらせ、相手は先輩かもしれないがそんなことには一切構わず、苛ついたせいか叫ぶように言いながら相手の前に飛び降り
>佐野サン本体様
(/わざわざありがとうございます!変わった奴ですがよろしくお願いしますッ
>all
グッモーニン、小鳥サン。あぁ…今日も良い天気。素敵な一日が送れそうだ。(白衣をヒラヒラと靡かせ資料を片手に廊下を上機嫌に歩いており、窓から外の景色を眺めればフッと黄昏た笑みを浮かべて。
佐野先輩
はい…ひゃないれす!やめてくらはい!
(邪魔するなと言われ思わず手を離して返事をしてしまったが、その間違いに気付き再び相手の手を掴み、摘ままれているのと羞恥で顔を赤くして
>椿サン
((いえ、これからよろしくお願いします))
>伊波
何て言ってるの?(クスリと笑っては己が頬で遊んでいるせいで上手く喋れていないのにも関わらずわざとらしく相手に聞き。
小鶴先生
うわ、変な人いるし…
(目の前に鳥に話しかけている奇人を見付けたがそこを通らない訳にはいかず、廊下の逆端まで避けて何事もなかったように通り過ぎようとして
佐野先輩
ひゃ・め・て・く・ら・は・い
(はっきり聞き取れるよう一文字ずつ区切って言ったが、その努力もむなしくやはり変なことになり。自業自得だがそのお陰で余計に恥ずかしくなったのか憎しみを込めた目で相手を睨み
>佐野くん
(こちらから、改めて絡み文出させていただきますね!)
おはよー
(ふらり、敷地内を歩いていれば、見知った顔を発見した。確か、同じ学年だったように思うけれど。はて、名前はなんだったか。とりあえず、後ろからひっそりと近づき、ぽんぽんと肩を叩いてみて)
>伊波くん
人間だったら椅子に座れよなー
(飛び降りてきた相手を見て、やはり猿のようだ、なんて思いクスリと笑って。ぽんぽんと己の隣を手で叩き、座るように促して)
>小鶴さん
あー?先生おはよーございまーす
(なんの担当だったか忘れたが、白衣を着ているということは、理系の教師か保健医だろう。廊下で見かけたその相手に、ひらりと手を振って挨拶をして)
>燈矢君
あッれ…燈矢くーん!朝から先生に会うなんてラッキーだねー!先生も嬉しいよー!(避けて通り過ぎようとする相手を逃す筈はなく、眼中に捉えればガバッと抱きついて陽気な声音が廊下に響き渡り。
>月夜君
わぁー、月夜くんお早う。ちゃんと挨拶出来て良い子だねー。(相手を見かけるなり率先して挨拶してくれたことに感激し目をキラキラと輝かせれば早速絡み、よーしよしよしと動物を撫でるように頭撫で←
>伊波
ごめんごめん,そんな目で見るな。(と、相手の頬から手を離せば「..赤くなっちゃったな。」と少し笑いながら相手の頬を優しく撫で
>月夜
あ,おはよう。(肩を叩かれ振り返ればそこには同じ学年の相手が立っており挨拶をされればニコリと優しく微笑めばおはようと挨拶し
小鶴先生
ぎゃあぁぁぁ!!離せ変人!
(アンラッキーにも程がある、と頭の片隅で思いつつ、変態にしようかと思ったが流石に自重してそう叫び。暑苦しさと煩さに不快感は倍増し、顔をしかめて腕を引き剥がそうとして
>伊波くん
あー、ごめん。怒った?
(己と離れた位置に座ったのを見て、苦笑しながら尋ねて。此方から近寄ろうかとも考えたが、これ以上相手の嫌がることはしたくないな、と)
>小鶴さん
あー、あんた誰?
(頭を撫でられたことにはさして触れず、相手に名前を呼ばれたことで、うーんと記憶を絞り出そうとするがすぐに断念。悪びれもなく首をかしげて)
>佐野くん
あー、はよ
(相手に挨拶を返されれば、己も再び挨拶をして、ほんの僅かに頭を下げた。「俺のこと、知ってるー?」なんて、己を指差し首を傾げて)
佐野先輩
あー痛いなー
(離されると痛みはほとんどなかったが、お詫び代わりに何かくれ、と言わんばかりの目で相手を見て棒読みで言い
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