.｡;･★中･高一貫【BL】学校★･;｡.

伊波
……………?(本を抱えながら遠回りとして人気のない階段を選択。静かに階段を下っていれば峰れた相手が丸まって座っており、首を傾げて様子見

美雪
…ったく、めんどくせぇなぁ…(全くと言って良い程、足音が聞こえなかったため相手に気付かず、小さく独り言を洩らしては大きなため息をついて膝の間に頭を埋め

伊波
……何がですか?(相手の言葉の意味を佐明日も自分じゃわからないのか深く面倒くさそうな相手を見れば声を掛けてみて

美雪
のわっ！？いつからいたんだ！？(誰もいないと安心しきっていたため驚いて顔を上げ、相手の問いには答えず質問し

伊波
…さっきからずっといました。(相手もよほど警戒心がないのだなと思っていれば相手の問いに答えて

美雪
マジかよ…気付かなかった
(どれだけ考え事に没頭していたのかと自分でも呆れ。先程の質問に答えるのも面倒なので逃げようとし、相手の横を通って階段を一段上り

伊波
まぁ、気づかれない僕も悪いですけど。(何かと影が薄い自分も気付かれないことは多数あるのだから慣れており。相手が自分の横を通り過ぎるのを見

美雪
いや、それは悪くなくね？(それは仕方ない事だろうと思い振り返ってそう言い、相手が何も反応しないのを良い事にそのまま階段を上っていき

(/すみませんが落ちます！また夜に来ますね)

伊波
そうですかね(自分はいつも自分が悪いのだろうと思い込みがちで首を傾げて。「……伊波さんも…僕の事嫌いですか…」ポツリと呟けばそのまま階段を下っていき

(/了解致しました!

……暇ぁ～…(保健室の先生と仲良く喋りながら。

響乃
………っ…!(放課、たまたまクラスメイトが割ってしまったガラスの破片が刺さり足を引きずりながら保健室へ←　ｽﾞｷｽﾞｷと痛むもなんとかたどり着き扉を開けて

いらっしゃ~い……あ、美雪じゃん。
…どったのその傷!?(とてもビックリしたようでベッドから勢いよく飛び上がり。

あ……。どうも…。ちょっと…色々ありまして……(ペコリとお辞儀をすれば立っていることもままならないのか扉に凭れかけ

ガラスの破片で切った……切った所の話じゃないね…
とにかく、小さなガラス抜くからね…？(慎重にガラス片をゆっくりと抜いていき。
……ちょっとだけ痛いかも…(ﾎﾞｿｯと呟き。

まぁ、切った所ではなくて刺さりましたけど……
……～～～っ～～～!!(目をギュッと瞑り傷口を抑えたいところだが我慢して

刺さったの…?!
………っと、(血まみれの小さなガラス片をタオルの上に置き。
結構大きいのが深く刺さってんだね……(ガラス片を見ながら。

【すみません、母に呼ばれたのでおちます;】

はい、刺さりました。
…………(少し震えるも我慢したままで
まぁ……痛みます…。
((了解致しました!お相手感謝です

美雪
なあ、今なんて言った？(小さな声だったので何と言ったかは分からなかったが、このまま相手と別れてはいけないような気がし、足早に追いかけて尋ね

伊波
……なんでもないです…。特に大切な事でもありませんし…(相手に聞こえていないのは自分には好都合のようで、なんでもないと言っておき

美雪
………そうか、言いたくなったら言えよ？(相手はそう言うが自分には重要な事のように思え、ひとまずここは引くが何かあった際に力になれるようそう言っておき

伊波
…………伊波さんも……僕の事嫌いですか…と言っただけです(相手にも聞こえるように言えば早歩きで逃げ

((/すこし落ちます!あと名前間違えました…

美雪
は？ ……あ、待てよ！(相手の言葉に暫し放心していると、逃げるように歩き去る相手の姿が視界に映り、どうしてそんな事を言ったのか問おうと相手を追い掛け

(/お相手感謝です！よくある事ですし、お気になさらず^^)

伊波
……何ですか?(一度ピタリと止まれば振り返り、追ってくる相手をみて首を傾げ

((/有難う御座います!ただいまです^^)

……もうそろそろ、ネックレス買い換えようかな…(アクセサリー雑誌を読みながら独り言をﾎﾞｿﾘと呟き。

………はぁ………(図書室閉まってた……)(廊下の窓際で珍しく落ち込んでおり図書室に入れなかったことを悔やんでいるようで

………………あ。(廊下を歩いていると美雪を見つけ。
…また、何かあった？(近くに寄ってしゃがみ。

……あ。どうも。……いえ、図書室が閉まっていたもので……(ﾍﾟｺｯとお辞儀をすればぎこちなく話して

…へぇ………それは可哀想に…
俺が図書委員の奴から鍵借りてこよっか？(頭を撫でながら。

えっ……?いいんですかっ…!?(目をキラキラ輝かせて自分が図書委員だという事実をすっかり忘れており

ってか、図書委員って誰？(「そういえば…」と思い出し。
ま、行ってくるわ♪(ﾙﾝﾙﾝと走り出し、

えぇと……佐野さんと……あっ……。(ようやく自分が図書委員ということに気づき
いってらっしゃいです(軽く手を振って

……あれ？(職員室に行くと「図書委員→佐野・哉代」と書いてあり。
…あいつ……(舌打ちをしながら、相手のところに戻り。
おい、美雪!!

……………(ど、どうしよう……これ…絶対響乃さん怒りますって……!でも……図書委員…あまり慣れてないし……人見知り激しいし……だから行けませんでしたとは言えないし……ホントはど忘れしてましたけど……)(頭の中で色々考えていれば相手の声が聞こえ「ひっ……」と声を漏らし

美雪お前!!
職員室に行ったら、「図書委員→佐野・哉代」って書いてあったじゃねえか!!
………まさか、ド忘れなんて言わねぇよな？(とてもイライラしており←

…………………えっと……………ホントすいませんでした……(完全に戸惑っており俯き加減で謝る挙句相手の言葉は図星で

あっつぅ……(数学準備室にあるソファーに寝そべりながら上記を述べ、ネクタイをとってはそこらへんにぶん投げ。教師とは思えないほどだらけて。)

(/最近これなくてすみません;;)

……ド忘れか？あ"ぁ？ (急にヤンキー風になり。
…ったく、で、鍵はどこよ？(頭を再び撫でながら。「少しキツかったかな？」と思い。

響乃
……………ｸﾞｽｯ……(泣き
………しょ…職員室………(泣きながら答え

久城
……失礼しますっ……!!(全力疾走で走ってきて近くにあった数学準備室へ飛び込み、ドアの前で蹲ればｶﾀｶﾀ震えており

>美雪
あー？ドアが壊れるから丁寧に閉めろよなー…(何事と思いソファーから立ち上がってはドアの方へ向かい。相手を見ては面倒くさそうに小さくため息を吐き、どうした？と優しく問う様に上記を述べて。)

美雪

職員室……ﾁｯ…二度手間かよ。
じゃあ、待ってな。(職員室に走って鍵を取りに行き。

紅都

………(ｶｼｬ)……(こっそりカメラで先生を撮り。

久城
す、すいません……。どうでもいいことなんですけど……あの…前髪あげられそうになって…(相手にはどうでもいいことだろうと思い上記を述べ

響乃
……は…はい………。(悪いことさせてしましました…)(相手が行けば緊張が解けたのかふぅ…とため息を吐いて

>水樹
…おい、どこから湧いてきやがった盗撮犯(ピクリと眉を動かせば、そこに居るであろう相手に言葉を投げて。)

>美雪
前髪？(内心すっげぇめんどくせぇと思いつつも表情に出さない様にして。どうしてだ？と相手に経緯を問いて。)

久城
えっと……普段から前髪で目隠してるんですけど……響乃さんや伊波さんに前髪あげられて可愛いだとか言われて写真撮られたりした後に噂が広まって………ほとんどの人が僕を追い掛け回すので……(少し落ち込み気味で

美雪

…はい。(職員室から鍵を持ってきて。
あ、俺を怖がらないでね？
俺怖がられキャラじゃないから♪(ｷﾞｭｯと抱きしめて。

紅都

ありゃ、何故バレた……。
先生が仕事サボってる～…(ビデオを撮りながらしゃべり。

響乃
…(まだ……怒ってるのかな…)(と考えていれば相手が戻ってきて
………えっと……わかりました…(一瞬ﾋﾞｸつくも先ほどの相手とはうって変わっていたので抱きしめ返し

美雪

……俺、怖い？
なんならこのまま、家帰るけど…？(図書室にある椅子に座る。

響乃
……えっと…怒らせると怖いですけど……いつもは…優しいと思います…
えぇっ…帰るんですか……(本を選びながら

美雪

本当!?
…よかったぁ……(少し安堵し。
優しいと思われてるんだったら、美雪と一緒に居よ～…(机にもたれ。

>美雪
なら、最初っから前髪あげとけばいいんじゃねーのか？(相手の話を聞き、思った事を口に出してみれば、首をひねってみて。)

>水樹
あ？さぼってねーよ？(自分の机の上を指しては上記を述べて。机の上には全て丸つけが終わっているプリントが大量に置いてあり)

響乃
……?どうしていきなりそんなことを聞いたんですか?(首傾げ
………えっと…有難う御座います…嬉しいです…(相手の隣に座り本を読みながら

久城
……えっとそれじゃあ落ち着かないと言いますか……んー……どうでしょうか…?(少し考えれば前髪をあげ相手に問い

紅都

あら、本当。
ねぇ俺のテストどうだった!? (数学の点数が気になり。

美雪

ん？
俺さ、嫌われる事が大嫌いだから、嫌われたら嫌だなぁ～、って思って。
そう？
なら、よかった♪(相手をニコニコしながら微笑み。

響乃
……嫌ったりなんかしませんよ…どちらかというと大好きですね。
……響乃さんは…僕の事嫌ってたりしますか…?(少し不安げに尋ね

>美雪
どうでしょうか…って、俺に聞くのかよ(苦笑いを浮かべれば、上記を述べて。)

>水樹
返ってくるまで待ってろよ(面倒くさそうに言えば、本格的に寝ようとして。)

(/病み上がりな為もう、落ちますね。おやすみなさいです！)

美雪

マジ!?
…嬉しい……(感動し始めww
いやいや、逆に俺も大好きだよ☆
美雪本当可愛いし…(ﾎﾞｿﾘと呟き。

紅都

えぇ～……楽しみなのに…

【分かりました♪おやすみなさい;;;】

久城
はい、個人によって反応って違うのかなと………。ふ、普通ですよね?ショタ顔じゃないですよね?(少し目を逸らせば苦笑する相手に問い

響乃
ええっ、何で感動してるんですか……?
そ、それはよかったです………(本で顔を隠し
～～～～っ～～～!!い、言わないでくださいっ……(よほどその言葉に敏感なのか顔を真っ赤にして

久城
((了解致しました～

美雪

いや、俺、大好きってあんま言われた事ないから…
「可愛い」って言葉に弱いの!?
弱点発覚～♪(早速明日からいじめてやろうと思い。

【そろそろ落ちます;;;:おやすみなさいです;;;;;;】

響乃
そうですか…?僕大好きですけど……(ｷｮﾄﾝとして
そ、そうですよっ……極端に弱いですよ……(嫌な予感はしていたがたぶんこれ弱みにいじめられるなと思っており

((/了解!お疲れ様です!おやすみなさい～

……あっちぃ…(アイスを食べながら廊下を歩いており

………………(教室にて本を静かに読書中

…(お、美雪だ)……(こっそり教室に入って相手に近づき。
……………美～雪ｯ☆(後ろから勢い良く抱きつき。

ひぅっぁ……!!!(本に集中しすぎたのか全く気付かないまま変な声が漏れてしまい
きょ……響乃さん……(ﾊﾞｯと後ろを振り返れば見慣れた相手がおり安堵するもやや困り

…んふ～…何読んでんの～？(相手の反応に少し笑い、相手が今読んでいる本が気になり。

…歴史に関する書物ですけど……(相手がいると何故か本で顔を隠す癖がついてしまい

…ふぅ～ん……あれ？(社会の本など興味のカケラも無く。相手が本で顔を隠していることに気付き。
何～？そんなに俺の事嫌い～？(顔を覗き込もうとして。

…………えっ…?あっ……(ついついﾎﾞｰｯとしていたのか顔を覗きこまれた瞬間顔を赤くし

俺の事が嫌いかぁ～……。(落ち込んだ様な素振りをし。
結構ショックだなぁ～……(相手の肩に顎を乗せてため息をし。

えぇと………いつ嫌いって言いましたか僕……(落ち込む相手に戸惑いはじめ

だって、俺のコト嫌いだから顔隠すんでしょ…
…俺は悲しいよ~!!! (ｷﾞｭｳ

………響乃さんに顔見られると恥ずかしいので……(俯き加減で
ふっぁ…!い、いきなり……!!(顔を真っ赤にして戸惑い

あ、照れてんの？
なんだ～、だったら何かいじめ甲斐があるねぇ～。
やっぱり、俺、照れてる顔大好きだわぁ～(相手から離れて、相手が座っている椅子の向かいに座り。

いじめるの好きですね……(少ししょげながら
誤解するのもわざとなんですか?僕響乃さんのこと好きですけど…?(と述べれば数分遅れてﾎﾞｯという効果音が出そうなくらい顔を真っ赤にし
………～～～っ～～～～(本で顔を隠して

うん、三度の飯より大好き、(ﾆｺｯと微笑みながら。
……………俺も大好き~!!!! (相手から好きという言葉が発せられたことにビックリし、感情まかせで抱きしめてしまい。

僕一番危険じゃないですか……(相手の笑みが黒く見え
ひっぅ……!………ぼ…僕も大好き…です…(思いっきり肩をビクつかせるも相手を抱きしめ返し

そんな事無いよ～？
きちんと優しく優しく丁寧にいじめるからｯ☆(背後に悪のオーラが。　
本当!?
俺、愛されてる～……(相手の匂いに眠たくなり。
…眠たい……(ｳﾄｳﾄ

僕優しくいじめてもらいたい訳じゃないですよ?というよりいじめることから離れてください…!(相手の黒いオーラにﾋﾞｸﾋﾞｸして
……まぁ、愛して…るのかな…(曖昧なことを述べ
ええっ……!?こ、この状態でですか…?(少々焦り始めて

えぇ……久しぶりのいじめターゲットが見つかったと思ったのに…
曖昧だなぁ……俺は美雪も愛してるよ～、もちろん紅都も伊波も。
…寝ていい……？(ほとんど寝ているが。

いじめターゲットって……
よ、よくそういう恥ずかしいこと言えますよね……(友達としてならまだ分かるが自分は意外とデリケートなもので
………い、いいですけど……(諦めて

恥ずかしいかなぁ……俺は自然と言えるよ～♪
美雪って恥ずかしがりやなんだね～…俺はそういう美雪も好きだけど。(「俺は～」からをﾎﾞｿﾘと呟く様な声で言い。
…やった……おやすみなさ～い…(寝て良いの了承を得たので相手の隣へ椅子を持っていき、相手の肩に頭を乗せて寝る。

僕は普通に言うどころか戸惑いますけど……(頬を赤くして
～～～～っ～～～(恥ずかしがり屋と言われて顔を隠し「え?今なんて言いましたか?」と後半聞き取れなかったみたいで
おやすみなさい……(相手が眠れば何で机に伏せないのだろうと不思議そうに思って

ん～、何でもないよー…(と相手の頭を撫でながら言い。
…んふ…………(夢の中で幸せそうに笑っており。

?そ、そうですか…?(小首を傾げるも撫で受け
……幸せそうな顔してますねー一体どんな顔しているんですかね……(一人呟き

うん、美雪はさ、何か趣味とかないの？
……んん…………(美雪に抱きつき。


【もうそろそろ落ちます;;;;お相手ありがとうございました;;;】

う～～ん……特にないですね。本を読むことだけです……(少し唸り
っ……!…ホントに寝てるんですか…(少しビクつき

((了解しました～お相手感謝です!

(/あまり来てなくて申し訳ありません;;
もし誰かいらっしゃっいましたら、お相手して下さると嬉しいです)

♪～(人気のない校庭の隅の木にもたれて座り、目を閉じて笑顔を浮かべ、小さめの音量だが楽しそうに歌っていて

……………(…落ち着く…。)(相手よりちょっと離れた場所で本を朗読しており歌声は聞こえているが本に集中して

美雪
ふぅ。…ん？おーい、美雪ー！(歌い終わり、目を開けて集中を切ると割りと近い位置から人の声が聞こえ、そちらに目を向けると友人の姿が。すぐに声を上げ、相手に自分の居場所が分かるよう笑顔で大きく手を振り

伊波
………ひっぁ…!!(自分の名前を大声で呼ばれてびっくりしたのか変な声をあげてしまうも相手の方を見て「あ。伊波さん…」見慣れた人物だと知ればその場から立ち上がり相手の方に向かうもぎりぎりで転びかけて

美雪
ぷはっ！何その声！(変な声を聞き付けては噴き出して笑い。相手がこちらに来るようなので、まだ笑いながらその場で待っておこうと座っていると相手が転びかけ「危ない！」ここから間に合うかは分からないが、相手を支えようと立ち上がって手を伸ばし

伊波
…笑わなくてもいいじゃないですか…(ﾑｽｯとした表情で相手を見て。わぁ、ホントに鈍くさいな僕…なんて心の底で思っていながらも相手に支えられるもそのまま倒れてしまい相手の上にのっかたまま少し蹲ってﾋﾞｸﾋﾞｸしており

美雪
悪い悪い。面白かったもんで、つい(苦笑いしてお世辞にも謝罪ともﾌｫﾛｰとも言えない台詞を言い。倒れた勢いで頭や背中を打ち付けたが、痛みを表に出さないようにし「おい、大丈夫か？」心配そうな表情で手の届く所にあった相手の頭を撫で

伊波
面白いってなんですか……僕恥ずかしいんですけど…(少し呆れれば頬を赤くして。目を開ければかなり近くに存在している相手に驚き顔を赤くするも「す、すいませんっ!あの…怪我とかしてないですか…?」と自分に言いたい言葉だが相手に聞き

美雪
そんなこと気にすんな。恥ずかしくないって思い込めば何ともないだろ(ﾍﾗｯと笑いながら、他人事だと思い平気で無責任な事を言い。「だいじょーぶ。美雪は？」体の後ろ反面が酷く痛むが、放っておけばその内治るだろう。さりげなく自分の後頭部をさすりつつ、自分の事よりも何故か顔を赤くした相手の心配をして

伊波
それは………無理ですね(そこまでポジティブではない自分には相手のようにはいかないなと諦めて。「だ、大丈夫ですけど……。ホントすいません…すぐ退きますね…」少ししょげながら相手に謝れば俯き加減で退いて。

美雪
出来るって。やってみりゃ案外簡単だったりするんだぜ？(相手には無理だろうな、と若干悟ってはいるが、やってみれば意外と出来るかもと誘ってみて。「おう、無事で良かった」落ち込んでいる様子の疑問を感じるも純粋な笑顔でそう言い。相手が退いても痛みで普段通りには動けず、違和感のある動きをして相手に気付かれる訳にもいかないので、その場に寝転がったままで小さく息をつき

伊波
……そう…でしょうか?慣れるにはどうしたらいいんですか?(自信なさげに呟くも慣れている相手に質問を投げかけてみて。「あの……やっぱりどこか痛めましたか…?」何処か不自然な動きをする相手を見て先ほどの状況を思い出してもしかしてと思い「背中と…後頭部…」と呟き

美雪
んー………人前で突然大声出したり？(自分は自然にそういう事が出来るためよく分からず暫し黙考し、自分がたまにやっている事を、閃いた、と言わんばかりの得意気な表情で例に出して。的確に打った箇所を当てられて冷や汗を流し、不自然な笑みを顔に貼り付け「な、なんでもないよ！いやぁ、空が綺麗だな！」必死で取り繕うとし過ぎて逆に不自然に口調になり、雲が多めの空を指差して

伊波
貴方に聞いた僕が馬鹿でした(相手の意見を最後まで聞くも即答して拒否し、相手はよほど恥ずかしさを感じないのだろうと心のどこかで思っていて。「……あの…ホントすいません……」明らかに動揺している相手を見れば俯いて謝罪し

美雪
あれ？お前、頭よくなかったっけ？(自分の言った事のおかしさに気付いておらず、以前の会話を不思議な事に覚えており、その時の記憶を引き出してそう言い。「あ、謝んなくていいって！お前は何も悪くないし！」咄嗟に相手の言葉を否定しようとしたあまり、体を打ったと認めるような言動をして

伊波
別意味で馬鹿でした(相手の言葉の意味をとらえるのに数秒かかったが理解すれば前記を述べて。「……でも…そのせいで伊波さんは怪我したじゃないですか……」相手は自分の言葉を拒否するも自分のなかでは罪悪感が残っており

((ちょっと落ちますね;;

美雪
…うん、分かった(頭の上に疑問符を浮かべ、分かっていないと思い切り態度に表しているが、相手がそう言うのならそうなのだろう、と理解した振りりして。「何ともないって！よくある事だしな！」ぎこちない動作だが立ってみせ、相手に笑顔を見せて

(/了解です！)

伊波
分かってくれればいいです…(先程の相手の思考からして大体は分かっていないのではとぎこちない考えをするも抹消して。「………ホントですか…?」疑いの眼差しで相手を見るも自分的には正直に言ってほしいなと心で思っていて

((/ただいまです～

美雪
(/寝落ちすみませんです;;一応レス返しておきますね)

ふーん、んじゃどうすっかなー(分かっていないが相手の相談の方が重要だろう、とそのまま会話を続行して。「ホントホント！ほら、ちゃんと動けるし！」体の前で手を横に振り、何か動ける事を証明しようと歩き出すがその動きはゆっくりでぎこちなく、不調は誰の目にも明らかで

伊波
……伊波さん、たいていの事は気にしない人ですからね…(褒めているのか貶しているのか自分でもよく分からないが思っていたことを相手に述べて「……嘘…つかないでください」相手の様子を見て入れが大体の人が「絶対無理してるな…」と思ってしまうほどで

美雪
変な目で見られてもあんま気にしねぇしな(貶されているという可能性は考えもせず褒め言葉として受け取り、照れた様子で言って頬を掻き。「う、嘘じゃないぞ？全く痛くないしな」その言葉こそ嘘なのだが、相手に弱い所を見せたくない一心で強がり

伊波
……確かにそう見えますね。(変な目と言われても自分も相手の事そういう目で見たことはないきもしないでもないので自分の事は言えず。「……僕、嘘吐かれるの一番嫌いなんですけど…」ﾎﾟﾂﾘと呟いて

美雪
見えるってなんだ！？見た目でそういうの分かんの！？(自分は人を見てもそういう事を思った事がなく、興味津々に食い付いて。相手の言葉は聞こえたが心配させるのは嫌だし、今更言うわけにも…と色々考え結果聞こえなかったフリをして

伊波
えっ……っと分かる人はいるといえばいます…(完全に食いついた相手に対して心の中でしまった…と思うも興味津々な相手を落ち込みさせるのもあれかと思い前記を述べて。「……僕の事嫌いですか?だから嘘ついてるんですか?」無言な相手を見ていればだんだんネガティブ方向へと思考が曲がっていき

美雪
へえ～。凄いな、見ただけで分かるって(関心したように頻りに頷き、分かるという相手に尊敬の眼差しを向け。「……えっと、なんでそうなったか聞いてもいいか？」相手の言葉の意味が理解できずｷｮﾄﾝと目を見開いたまま固まり。数度瞬きし、その間に思考を纏めれば相手にそう言った理由を尋ね

伊波
……えぇ…まぁ…(前向きの眼差しが心に刺さればなんだか自分に罪悪感がちょっとずつ湧いてくるも今更誤魔化してもきりがないので前記を述べ。「…僕…あんまりクラスの人達に好まれていないので…」自分は根暗で前髪が長いのが不気味に思われているのかあまり好評ではないらしく

美雪
どうした？どっか調子悪いとか？(突然言葉数が少なくなった相手に首を傾げ、もしそうだったら悪いな、と思いながらそう述べて。「そっか。お前も大変なんだな」自分としては相手が好きなのでそのクラスメイト達の気持ちが分からない。ただ、相手は悪い人でもないのであまり話さない程度だろう、と軽い気持ちで相槌を打ち

伊波
いえ、なんでもないですよ(相手の言葉にﾋﾞｸｯとすれば目の前で両手を左右に振って「ホントに何でないので勘弁してください」と言わんばかりに首を横に振り。「伊波さんが嘘吐いたり……心の中では僕を嫌ってたり…とか…考えるだけで……一人ぼっちになっちゃうんだな…と思いまして…まぁ一人は慣れていますから…」相手の軽い口調の反面思っていたことをすべてはきだして

美雪
う、うん、そっか。(相手の勢いに押されたのか、少し驚いたように身を引きそう言って。相手の言葉を聞いた途端、ある程度の事情を推測して悲しそうな表情になり「俺、友達なのに何も知らなかった。ごめんな」とまだ痛みの残る体を動かして相手を抱き締め

伊波
…伊波さん逆に気にしていることとかないですか?(思いついたように気にしていないことが多いならば気にしていることもあるのではないかと思い相手に尋ね。「ふっぇ…!?か、体大丈夫なんですかっ…?」いきなり抱きつかれふ抜けた声を出すも戸惑いながら問い

美雪
んん……あ、身長とか(そう問われれば考えた事がないため少々時間を使い、相手よりは高いが欲を言えばもう少し、と頭の上に手をかざして答え。「あー、うん。ちょっと痛いけど」相手の反応にｸｽｸｽと笑いながら、先程の事を反省して正直に言い

伊波
あー…なんか同情できます…(身長の事は自分もかなり気にしているようで、知り合いには身長が高い人ばかりだなと少し嫉妬しながらも羨ましく思っており。「やっぱり……ほんとすいません…」落ち込み気味に言えば相手の背中を優しく擦って

美雪
だよな。特におま…何でもない(自分より小さいという事を言おうとしたが、相手も気にしているだろうし、と言葉を途中で切り、顔を逸らして何もなかった事にしようとして。「大丈夫だって。ありがと」気にしなくていいのに、と苦笑したが、相手の手が触れればその優しさに顔を綻ばせ

(/すみませんが落ちます！お相手感謝です！)

伊波
そうですよね……僕伊波さんより小さいですもんね…(顔を逸らせば落ち込むように頭に三本線を浮かび上がらせて。「……ならいいですけど…まだ痛いですか…?」相手が大丈夫なら安心するも尚背中を擦っており

(/了解致しました!此方こそお相手感謝です～

…ん………ふぁ～…(眠そうにアクビをしながら放課後に空きっぱなしだった図書室で寝ており。

…………あ……(図書室に入れば見慣れてしまった人物が眠っていて相手の隣の椅子に座れば本を読みはじめ

………………？(図書室に入ってきた相手を見ようとこっそり目を開け。
……んﾝ…(少しイタズラを企み相手の膝に自分の頭を置き

……ひぅぁ……!………(ホントに寝てるんですか……)(眠っていた相手がいきなり自分の膝に頭を乗せてくるので驚き声を漏らしてしまい。

んふ………(笑いが漏れてしまいw
……久しぶり…(ヌッと起きて明るい笑顔を見せ。


【すみません、母に呼ばれたので落ち;;;】

……そういう悪趣味やめて下さいよ……(赤面すれば本で顔を隠し
……………お久しぶりです……

((/りょーかい!

俺、人を照れさせるの大好き…(本で顔を隠している相手をもっと照れさせる様に頬をくっつけ。



【上げお茶;*

………楽しいですか……(相手をチラ見すれば呆れて前記を述べ
………っぁ………!(相手がいきなり頬をくっつけてくるもので顔を真っ赤にしてすぐに離れれば本で顔を隠し自分ならでわの境界線を作り

美雪って本当照れ屋だよね……(頬スリスリしながら←
ま、そんなトコとかが可愛いんだけど…

どんな本読むの？(こっそりと本を覗き

【「上げ落ち;;」です;;】

…っ…!頬擦りするのやめて下さいよ……人肌に慣れていないのに…(顔を真っ赤にしながら相手を見
…だから…!可愛いって言わないでください!…今までに何回言ってるんですかぁ…(いつものように敏感になってしまった言葉に反応し顔を真っ赤にすれば恥ずかしがって←

え…?あっ……!ええと……(ﾊｯとすれば本を自分の背中の後ろに隠して戸惑い。本のタイトルには『初恋の人に告白する仕方』と恋愛に関する本を珍しく持っており

俺だって人肌恋しい時があんの…(相手の顔が真っ赤になっているのをｸｽｸｽ笑いながら言い。
可愛いって思わなくなったらもう言わないよ。(「思わなくなる時なんて来ないと思うけど。」と言い。

あ!!　隠した!!
怪しい~、何？エロ本？見せてよ~!! (後ろに隠した本が気になり、何度も何度も本を取ろうとし。

いつも人肌恋しそうですけど……離れてくださいっ!(少々呆れながら言うも必死に相手の胸を押しては離れようとして
それって僕は「可愛い」が一番の印象ってことですか…(と落ち込み気味に述べるも「まぁ、響乃さんに言われるのも悪くはなのですが…」と言って

な、なんでもないですよ!いつも見てる本です!(相手が隠した本を見ようとするのでどうしても隠したいのか必死に抵抗して

“いつも”とは人聞き悪いなぁ…あひゃひゃ、ごめんごめん;;(笑いつつも離れて。
そうかな……可愛い以外の何者でもないし…あ、認めたなぁ!!(相手の脇に手をいれｺﾁｮｺﾁｮ←

動揺し過ぎ～、逆に怪しい……(相手を疑いの目で見て。
ヤラシィ～、ほら早く見せてよ!!

ホントによくいじめてきますよね……(ﾑｽｯとしながらそっぽ向けばポツリ呟き
よく僕の事『可愛い』っていうのどこさがしても響乃さんだけですよ?ちょっ!やめっ…!(ため息を吐きながらも自分の事を『可愛い』とたくさんいうのは相手だけだろうと思って。突然相手がｺﾁｮｺﾁｮをしてきたので堪えれば体をﾋﾞｸつかせて

きょ、響乃さんが思ってるような本じゃないですよ!どうしても見られたくないんです!(相手の言葉に戸惑いを感じながら必死に隠しては抵抗し

美雪をいじめるのは楽しいしね…美雪も満更でもない顔だし…(ﾆﾀﾆﾀ笑って、
そうかな……他にも沢山いると思うよ？
俺とか、俺とか、俺とか？(きっと自分しかいないと美雪に言われてから納得し。
我慢しなくていいよ…？ほらっ!!(脇をｺﾁｮｺﾁｮし。

見られたくない本って何!?(余計に興味を誘い。
お願い！見せて?(顔の前で手を合わせ頼み。

悪趣味すぎます……(ﾆﾀﾆﾀ笑う相手の笑みは相変わらず黒く見え
響乃さんばっかりじゃないですか…。伊波さんや佐野さんにも言われて事ありますけど一番多いの響乃さんですよ?(相手が自分の事ばかり言うのでツッコミ
ひっぁ…!んっ……(よっぽど弱いのであろう声を抑えて

絶対に見せたくないです。(キッパリ述べ
嫌です。死んでも嫌です。(相手を冷たい眼差しで見

そうかなぁ……？(心の中ではいじめる事を楽しいと思っており。
んじゃ、俺の気持ちが強いって事かな……照れるなぁ…//(わざと頬を赤らめて。
うっわ…ちょっとエロい……ww(いじめる様に笑い、

…………………おりゃ!!!(本を取ろうと相手に飛びかかり 。

そうですよ…。Sですか…?(相手をジト目で見
………そ、そうですか…(数秒経ってﾎﾞﾝｯと音が出そうなくらい顔を真っ赤にし目を泳がせながら前記述べ
んんっ……ひぅっ……(声を抑えながら必死に耐えて

ああっ!ちょっと!(相手に本を奪い取られ必死に手を伸ばすも身長差で確実に負けており

ん～、Ｓってよく言われるケド…自覚はしてないかな…？(ｼﾞｯと見てくる相手を無視するかの様にﾆｺｯと笑い。
あれ？
マジになってる……可愛い…//(ｷﾞｭｳと赤面している相手を抱きしめ。
ちょっと、エロいよ…(と言いつつも「ｺﾁｮｺﾁｮは止めないけど」とﾎﾞｿｯと呟き。

えぇ～っと……『初恋の人に告白する仕方』…あ、もしかして、誰かに告ろうと思ってんの!?(思春期の中学生の様に興味津々になり。

なんか響乃さんが危ない人を超えているような気がします…(笑って返事を返してくる相手に背筋に寒気がはしれば相手を見
……っ…!………(人肌に慣れていないとあれほど言った挙句抱きしめてくる相手を見て、赤面しながらも相手の首に手を回しては抱き返して
ちょっ……!まっ……!やぁっ……(相手にやめるように訴えるも声を抑えるのも必死で

響乃さんには関係ありません!というより返してください!(興味津々そうに見る相手に赤面し一生懸命相手から本を返してもらおうとし

え～、引かないでェ…俺めっちゃ普通の人だからぁ～(涙目で訴え。
……………美雪が初めて抱擁を認めてくれた…(嬉しさのあまり頭を撫でて涙を流し。
あひゃひゃ、、ごめんごめん…興奮しちゃった…美雪の声聞いて……(謝罪の代わりに頭を撫でて。

ん～…気になる……誰？(一応本は可哀想なので返し。
……伊波さん？
伊波っちは優しいからねぇ……(腕を組み納得したように頷き。

いや、普通は引くと思いますよ……(涙目で訴えてくる相手にﾋﾞｸｯとして
ええっと……わわっ!な、なんで泣く必要あるんですか…!(赤面しながら目を泳がせるも何故か泣いている相手を宥めて

絶対教えません!(本を返してもらえば赤面したまま必死で
まぁ……伊波さんは優しいですけど…(相手の事を思えば自分に優しくしていたなと思いだし

俺には美雪しかいないんだぁ～…(涙を流しながら抱きつき。
だって、いっつも俺を突き飛ばすから今日も突き飛ばされるのかなぁ、って思って……(ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝと涙を堪え。

あ……伊波ねぇ…あの人優しいもんねぇ………(ﾆﾔﾆﾔしながら美雪を見つめ←

響乃
ひぅっ!いきなり抱きつくのやめてくれませんか…(声を漏らしては赤面し
それはいっつも誰かさんが僕の気もしらないで抱き付いてくるからです。(赤面時ながらだいたいの原因である相手を見

はぁ…嫌いではないですね…。ってなんでﾆﾖﾆﾖしてるんですか…(相手を見てはちょっと引き

あ、ごめん。
でも、なんか癖で……(一度離れるが癖なのでまた抱きつき。
…んじゃ教えて、美雪が日々どんな事を考えてるのか。(ﾆｺﾆｺおやつを待つ子供の様に←

んじゃ～……誰？
大丈夫、俺が手伝ってあげるからｯ♪(少し引いている相手に寄り、

癖…ですか…。(相手の言葉になんと無く納得すれば再度抱きついてくる相手に驚き赤面するも抱き返して
どんなことと言われましても……。色々考えてますよ?今日は誰に会うかなとか。(困りながらも考えては良いことが思いつかず曖昧になり

結構です…。僕が誰に恋していようと勝手なんです。手伝わなくても大丈夫です…。(相手に勘付かれることがよほど嫌なのか無理にでも否定して

なんかさ、抱きついてると落ち着かない？(頬をｽﾘｽﾘさせながら言い、
ふぅ～ん…なんだ。なんかヤラシイ事考えると思ってた。
結構Mだもんね？ (相手の頭をなでながら、

はぁ～い……でも、いつか教えてね。
俺も、応援するから♪(ﾆｺｯと相手に微笑みかけ。美雪には幸せになってほしいと思っており。

…いえ…普通に緊張しますよ?あんまり触れられたことってないですから…(何処か寂しげな表情をしては頬をすり寄せてくる相手に赤面し
そ、そんなこと考えてませんよ!Mじゃないです!(赤面しては必死になって訴え

いつかですよ…?応援ありがとうございます。(とりあえず安堵し此方も微笑みかけては承知して

緊張するの？
可愛い……触られた事がない…？
じゃあ、一緒に風呂入る？(ニコニコしながら相手の手の上に自分の手を重ねて、
そうかなぁ～、いっつもイジられて実は嬉しかったりするんじゃないの？(相手が赤面しているのをｹﾗｹﾗ笑い　

うん、俺も誰か好きな人作りたいなぁ…(窓を開けて外を眺めながら呟き。

だから…可愛いって言わないでくださいよ…(赤面しながら少々呆れて
なっ……!なにをどう考えたらそういう思考にまわるんですか!!(相手の言葉に驚かされ真っ赤な顔になっては俯き
イジられるのは好きじゃないです!……けど……構ってくれるのは…嬉しいです。(どんな人ですか!とツッコミたいところはあったが素直な気持ちは答えておき

作ればいいじゃないですか。素敵な女性とか…。(相手をじっと見、ちょっと嫉妬している自分が嫌だったが心に留めておき

いいじゃん、事実を言ってるだけなんだし。
しかも、満更でもない感じだし…(赤面している相手を見ながら、
だって、触られた事がないんだったら風呂一緒に入って触り合いっこできるし…。(恥ずかしがっている相手を見ながらﾆﾔﾆﾔ笑っており、
なんか……構ってほしいって猫みたい…(相手の顎を猫を撫でるように指で撫でながら。

女性ねぇ……………まぁ、一応男も女も両方イけるけど…
………今は、男がいいかな…(ﾎﾞｿｯと呟き

事実は事実でもそう直球に伝えられると恥ずかしいですよ…(赤面しながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いて
この歳で一緒にお風呂はないですよ!響乃さん絶対変なことしてきそうですし!(ﾆﾔﾆﾔしている相手を見て赤面したまま拒否し
猫って…僕だって寂しいときくらい…ふぁっ…!(先程まで普通に話をしていただけにもかかわらずいきなり顎を撫でられﾋﾞｸｯとし

ああ、そっちの人でしたねそういえば……(相手の言葉を聞いてすっかり忘れていたのか少々呆れ
…………?(相手の呟きが聞こえたが『今は』とはどういう意味なのだろうと首傾げ

本当？
じゃあ、直球に伝えなかったらいいんですよね～？(後ろから抱きつき両頬に何度もキスをし、
いいじゃ~ん、俺超優しい人だから変な事なんてしないよ♪(と言いつつも心の中では「抑えられるかな…」と考えており、
ありますよね～、人間誰だって人肌恋しい時くらいありますもんね……(撫でるのは止めず相手に喋りかけ。

……美ぃ～雪……………。(美雪の隣に座って相手の肩に頭を乗せて。
…眠たい……(アクビをしながら、

いや、そういう意味ではなくて心に留めてほしいといいますか……って!何してるんですかっ!(目を逸らしながら話すもまだ慣れていないキスに驚いておもわず叫び
優しいですけど……たまに変な事するじゃないですか……(相手の事を信じ切れていないようで少し睨みつけて
あっ…あります…けどっ……こんな人肌の感じ方は嫌…ですね…(相手の言葉に反応しながらも体はﾋﾞｸﾋﾞｸしていて

?……なんでしょうか……うわっ!(自分の名前を呼ばれ返答すれば相手が肩に頭を乗せてきたので驚き
……よく眠くなりますね…(よほど睡眠とってないのかな、なんて思っていたり

可愛いっていう感情は止められないよ…？(キスは止め耳元で囁き始め。
“たまに”だから、しないかもしれないよ～？(「ま、絶対すると思うけど」と言おうとしたが「言うと引かれるかも」と思い言うのを止め。
…嫌……か…(手を止め
でも、体は反応してるね……？(凄い笑顔でそういい。

俺、ちゃんと勉強してんだよ？(「留年しないように頑張ってんだから」と付け加えて言い。

………～～～～～っぁ!!(相手の言葉の囁きに耳を思わず傾けては真っ赤な顔をして相手を見
なんか嫌な予感しかしないんですよね…(相手とは色々あれこれあったわけだがそのほとんどが変な行動で
ふはぁ……いきなり撫でてくるからです…(解放されれば自然と力が抜けて相手を見

勉強だけでそんなに疲れるのですか…(脳をたくさん動かすものだがそこまで勉強をしていたのだろうかと不思議に想い

スッゴイ照れてる…やっぱり、美雪は可愛いや……(赤面して照れてりる相手を見ながら少し微笑み。
大丈夫だって、家の風呂後で湧かしとくから☆(満面の笑みで言い。
ごめんごめん、でもイイコト教えてもらった♪(「美雪は顎を猫みたいに撫でられるのが弱いんだぁ～…」と良いことを知ったように言い。

………だって………………(「美雪と一緒に卒業したいし…」と相手に聞こえるか聞こえないか程度の声で言い。

…………………(真っ赤にした顔を隠したいのか挙動不審になっているのか分からないが俯いたまま相手を見ようとせず
湧かさなくていいです!僕は入らないですから!(相手の笑みを拒否するように全力で説得
ほんとイジめるの大好きですね……(顎を擦りながらも相手を見て少々呆れて

……僕と…ですか…?(相手の言葉にﾎﾟｶﾝ、としてはなんだか恥ずかしくなってきたのか徐々に顔を赤くしていき

…どした………？(うつ向いた相手を心配そうに見て。
あ、顔赤くしちゃった？
えぇ～、テンション下がる～……(「じゃあ、風呂の代わりに何か俺に奉仕して？」といい。
うん、好き。(「三度の飯より♪」とドＳ発言をし。

………うん。
なるべく………みたいな…？(「今の気にしないで」と誤魔化したい様に言い。
美雪は美雪で卒業してよ、俺はほっといていいからさ…(「あははは…」と誤魔化し。

…へ、平気なんですか…?(キスされたことは何度もあったがここまでされるとはおもっておらず疑うような目で相手を見
僕に拒否権はないのですか…(はぁ、とためいきをつきながら随分と我儘な相手を見て
ほんとサドですね…(相手に呆れた挙句どこか恐怖を覚え

へっ?あのっ!いやっ!べ、別に響乃さんが一緒がいいって言うのならいいですけど……。僕は響乃さんのこと好きですし…。(相手の言動になぜか焦って必死にフォロー

う～ん、普通。
俺、なんか慣れてるからさ、(相手の頭を撫でながら赤面している相手を見下ろし。
無いね…←
さて、母ちゃんにメールしよっと…(スマホで母にメールを打ち。
そこまではいかないよ…一応、優しい面もあるから♪(ニコニコしながら

本当……？
………………美雪大好きぃ~!!!!! (嬉しさのあまり美雪に抱きついてしまい。

僕は慣れません……慣れるどころか緊張しますよ……(へらへらしている相手に対して自分は全く慣れておらず
まぁ、無いとは思っていましたけど…(はぁ、とため息を吐きながらいきなりメールをし始める相手を見て「?」を頭に浮かべ
……そりゃ…優しい時もありますけど……(俯き加減で相手を見て

本当ですけど…………!!(安堵したのもつかの間。抱きつかれては驚きちょっと慣れたのか抱き返して

あんまり、こんな経験は無いカンジ？(「緊張するんだ…」これからも続けてやろうと思い←
“母ちゃん、今日は早めに風呂湧かしといて。友達と一緒に入るから。”っと。(メール文を読みながら打ち、「あと15分で湧くから待っといてだって」とメールの返信文を読み。
俺は、人が苦しんでるのを見るのは嫌な派だから。
ま、苦しんで快感を得てる人は、また別の話だけどね～……(自分が言った事にﾆﾔﾆﾔし始め。

ありがと～………美雪も想いの人と頑張ってね…(ｷﾞｭｳと抱きしめ、

中々無いですよ……(相手の事だからこれからもやってくるのだろうかと思いながら述べ
結局一緒に入る羽目になるんですか!?(相手のメールのないように驚きの声をあげてはため息を吐いて
響乃さんは五分五分ですよね……(相手の感想に微妙な違和感を覚えれば相手なら半々くらいの性格だろうかと思って

ええっと……はい…。(相手の言葉にﾄﾞｷﾄﾞｷしながら聞き入れ「僕の想い人貴方なんですけど……」ﾎﾞｿｯと呟き

無いか……だったら、慣れるまでやってやる…(ﾆﾔﾆﾔしながら言い。
……………うん♪(少し間を開けてから。「当たり前じゃん☆」と嬉しそうに言い。
そうかな………2割Ｓなだけで8割優しいじゃん。(本当に自分が思っている事を真面目に言い。

……何か言った？(相手が呟いた言葉に驚きつつも、聞き間違えかもと思い、“…もっかい言って？”と言い。

ほらぁ……またそうやって僕を虐めようとしてるじゃないですか…(ﾆﾔﾆﾔしている相手を見てちょっと後ずさりして
なにが当たり前なんですか…?意味が分かりません…(相手の当たり前とはどういう意味なのか理解し難く
僕はその逆だと思うのですが……。8割Sで2割優しい…ってとこです。(相手の意見に納得いかず自分が思っている限りのことを述べ

ふぇ…?えと……だから……その……ぼ、僕の思い人貴方なんですけど…って…(自分の言っていることが馬鹿らしく思っていたが相手にもう一回言ってと言われれば急に恥ずかしくなり今度ははっきりとした声で述べて

…だって、楽しいし……美雪も虐められて嬉しいでしょ？(ﾆﾀﾆﾀしながら相手に近づき。
いやぁ～、初めての混浴(？)だね♪
…楽しみだなぁ……(顔のﾆﾔﾆﾔが止まらず、
あれ？そんな事言っていいのかな？
いつか、夜中を狙って襲うよ？(笑顔で言ったため、少し怖いw

…………美雪ぃ……(涙が溢れ出してきて。
俺も大好きぃぃ～!!! (苦しくなるほど抱きしめて、

全然嬉しくないです。というより迷惑です……(キッパリと断りながら近づいてくる相手に後ずさりし
混浴って…僕たち男同士なんですからそうとは言わないような……(ﾆﾔﾆﾔしている相手を見てまず一緒に入るところから離れてほしいという祈りをして
よ、夜中に何するつもりですかっ!!(相手の言葉に一気に赤面し全力否定。笑っている相手に恐怖感を覚えた←

えっ?な、なんで泣いてるんですか…?……って!く、苦しいです…!ギブッ、ギブッ!(泣きはじめる相手に戸惑うも苦しいほどいきなり抱きしめられ相手の背中をたたきながら『降参』を意味し

美雪はドMちゃんだもんね？(勢い良く美雪を抱きしめ、耳元で囁き。
さて、家に帰ったら急いで用意しないとね☆(満面の笑みで嬉しそうに言い。
ん～……あんなコトや、こんなコト…(赤面している相手の頭を撫で、「楽しみにしとくよ…」と言い。

俺、もう死んでもいいかも……(「ごめんごめん」と言いつつも抱きしめるのを止めずに。

僕は至ってノーマルですっ!…と、いうか離れてくださいっ!(耳元で囁かれたためか背筋に寒気がはしる。言い返しては相手の胸を押し返して離れようとし
なんかもう嫌な予感しかしないです……(準備って一体何の準備だ…?と思ったがあえて口には出さずに表情を曇らせ
絶対何もしないでください……(赤面しながらも否定し続け。『やばい、僕朝と夜弱い方だから真っ先に襲われるかもしれない…。夜は厳重に警戒しないと…』と心で焦っており

……ええっと……あの……死んだら僕が悲しむのでやめて下さいね…(顔を真っ赤にしながら抱きしめたまま動かない相手を見ながらこの状況をどうにかしようと言葉を絞って

本当に…？
なんか、縛られるのとか凄く好きそう…(相手に押されて少し後ろに動き、「されたい時はいつでも言ってね？」とボソッと相手に聞こえる様にさりげなく言い。
何しよっかなぁ～…やっぱり、背中洗ってあげたいなぁ……(ここから水樹妄想劇が始まり。「んふふ…ニヤニヤが止まんない…」と。
大丈夫、安心して。
優しくしてあげるから、(襲う前提で喋り。「弱い時間帯とかある？」といつ襲おうか計画を立てており。

あ、ごめん。
今、必死に照れ隠ししてるね？(真っ赤な顔の美雪を見ながら「可愛いなぁ…//」と心の中で思っており。

((参加希望です。
名前:坂滝　柳之助　ｻｶﾀｷ　ﾘｭｳﾉｽｹ
性格:ゆったりとしており、楽天家である。自分の事より相手の事という考えである。 少し裏表があったりもする。
容姿:黒髪で金瞳である。前髪で目を隠している。自分の目が嫌いなのである。放課後等では袴を来ている。茶道のため。172cm。
学年:校3年生。
所属委員:生徒会副会長。茶道部。

僕はどう見られてるんですか……。いたって普通のノーマルですよ!(自分ってそういう風に見えるのか…とどこかしらショックを受けており、「絶対されたくないです。」断固拒否。
どこまで変態性のレベル超えてるんですか……(なんか変な妄想をし出す相手を見ては飽きれてどっちみち一緒に入ってしまうのかとまだ考え込んでおり
全然安心できません。というか襲う前提なんですか…!(相手の言葉にツッコミをしては「…………ないです。」わざわざ弱い時間帯を喋るわけでもなかったが変な間ができ

わ、悪いですか…?すいませんね、照れ隠し苦手で…(相手を上目遣いで見てはﾑｽｯとして

匿名さん
(/どうもです(^^)

どうかな……？
本当は好きな人思い出して妄想とかしてんじゃないの～？(拒否っている相手を嬉しそうにイジリたおし。
俺に変態の限界なんて無いよ、永久に変態は不滅。(自分の言っている事に笑いながら言い。
……大抵の人は夜に弱いけど…美雪は？(とにかくなんとか相手から聞き出そうと必死になり←

いや、可愛いからその方が嬉しい…// (「可愛い…//」と心の中で思い抱きしめたくなったが、それは心の中でしまっておき。

坂滝ん
こんにちは、よろしく♪(握手を求め。
【毎回、返事はこんな感じで遅いですが、それでもよろしければどうぞ♪】

なっ……!きょ、響乃さんのこと想像して何か悪いですかっ!(相手の言葉に赤面してはテンパって本心を口に出してしまい
それは自分が変態ということを認めざる負えないようなセリフですね…(笑っている相手を見てはﾎﾞｿｯと呟いて
僕がそう素直に教える人間に見えますか?(絶対に言いたくはないが図星を突かれ小さくﾋﾞｸｯとしながらも誤魔化し

そ、そうですか……それならいいですけど……(相手をﾁﾗｯとみては目を伏せてここからどう進展しようか頭の中で一生懸命考えており

……俺の事想像してたの…？
美雪は見かけによらず変態だね？俺の事考えてたんだぁ…？(相手が言ってしまった言葉を聞き逃さず、「俺の事好きなんだ？」と攻め寄り。
まぁまぁ、この後一緒に風呂入るんだからその時に俺の変態度を確かめればいいじゃん。
好きなだけ俺の裸眺めとけば？(相手の頭を撫でながら言い
うん、顔に「本当は襲ってほしいのになかなか言えない…」って書いてあるよ？(あるわけないがww

……………………チューしてよ。(この後どうしようと思い放った言葉がこれで。

響乃さんのことは考えますけどそこまで変態じゃないですよ……。………きょ、響乃さんは…その…色々やってくれたじゃないですか…?怪我の手当てとか……抱きしめたりだとか…頭撫でてくれたり…(後退りもせず赤面したまま俯き加減で相手の事を語りだして
僕の予想ではかなりの変態度だと思いますよ…。眺めませんよ……。(相手の発言を聞き入れては「どうしてこう恥ずかしい台詞が言えるんだこの人は…」と考えており
それはたぶん幻覚です。しっかりしてください。僕はそんなこと一切思ってないですよ…(相手の言葉に少々ひくもちょっとした図星だったり←

ふぇ…?ええっ!?いやっ//……あのっ………ぼ、僕からですか…//?(返事を待った数秒後相手からとんでもない言葉が飛び出したことに驚きと恥ずかしさで赤面し相手を見ては問いかけて

………嬉しかったの？
俺に色々されて。(相手の首に腕を回し、顎を持って顔を上げさせ「嬉しかったの…？」。
そうかな……、俺はそんなだと思うんだけどね。(「そういう美雪はどうなの？」と相手に聞き返し。
図星かな？
俺、そういう誘い受け大好物だよ…(「んじゃ、美雪が寝た所を襲ってあげる。」と怪しく笑いながら言い。

うん……俺からじゃ、つまんないから。
………ダメ…？(冷静を保っているが、心の中ではとても動揺しており。

……それは……嬉しかったですよ……この上ないくらいに……(相手の仕草にﾋﾞｸｯとするも小さく笑いかけ
ええっと……それはどういう意味でしょうか…?(相手の質問に対して嫌な予感しかしないが首傾げ
ええっ……僕無意識のうちに誘ってたんですか…?(恥ずかしながらも夜は厳重警戒しよう…と心の中で強く思い

……い、いいです……けど………。目、瞑ってくれますか…?恥ずかしいので……(顔を真っ赤にしながらも相手を見

大好きな響乃君を手当て出来て嬉しかったかぁ…(「俺も、抱きしめたら抱きしめ返してくれる美雪には感動したなぁ…」とニコニコ笑顔で答え。
俺にばっかり“変態変態”っていう美雪君は自分の事をどう思ってるのかなぁ、って思って。「まさか、“自分を貴方と一緒にしないで下さい”だなんて言わないよねぇ～？」と意地悪く言い。
無意識だったの？
……天然って怖いねぇ…(相手が無意識だったと知ってから少し驚き。

いいよ………(相手の言葉をきちんと守り、ゆっくりと瞳を閉じて。

あれ結構勇気要りましたよ…?すごい緊張しました…(抱き返したのは自分でも十分頑張ったつもりで
ええっ、僕がいつそんなことしましたか?(自分では結構無自覚でありいつそういう事をしたのか分からず首傾げ
ああぁ……すいません…(なんだか気まずい空気になりとりあえず謝り

……………(ちょっと深呼吸をした後そっと相手に口付けして

うん、ビビりな美雪にしてはよくやったと思うよ…(何故か上から目線だが、優しく頭を撫でてやり。
たくさんしてるじゃんか………もしかして無自覚？(相手に聞き。
謝んなくたって大丈夫だよ。
ちょっと、無自覚に恐怖を覚えただけ……(無自覚の本当の怖さを知り。

……ねぇ、…………ｷﾞｭｯてしていい？(相手の可愛さに撃沈し、抱きしめたい欲望に駆られ。

ビ、ビビりって……(ビビりというより慣れていないだけと言いたかったが黙っておき撫で受け
……………無自覚です(しばらく考え込んだ後答え
無自覚の恐怖って……そんなに怖いものですかね?(首をｺﾃｯと傾げては頭上にハテナマークを浮かべて

…………い、いいですよ……(赤面しては承知の上了解し

美雪はさ、今まで彼氏とかいなかったの？(こういう経験があるのかどうか気になり。
あり得ない……計画的犯行だと思ってたのに…(「自覚した方がいいよ…？」と、自覚しろと言うように言い。
怖いよ……自分が可愛いと思ってやってる事だったらまだしも、分からずにやってたら危ないよ。(「そのうち襲われるよ？」と注意し。

……うぅ…美雪ぃぃ～!!! (可愛さに負け勢いよく抱きしめて。

いなかったですよ?つくろうとも思いませんでしたし………それに普通は彼女っていいません?(思い出す限りそういった経験はなく
こ、これからは気を付けます…(自覚しろといわれよほど自分は馬鹿な事をやっていたのだろうかと思い身をわきまえ
そのうちっていうか……響乃さんは襲う予定なんでしょ…?(先程、夜の時間帯に襲うといっていた相手が来るかと予想し

……………………(赤面しながら背伸びをしぎゅ～っと抱きしめ返し

美雪は男しか無理なのかなって思って。(「じゃあ、俺が初カレかぁ…嬉しいなぁ…//」とバカみたいに浮かれており。
本当、美雪って危ないよね……いつ何されるか分かんないし…(心配になり。
まぁ、そうだけど……無自覚な美雪が襲われてるところも見たいなぁ、って思って…。(襲われてる相手を見るのが趣味な水樹君。

美雪……今までで一番可愛い、…(抱きしめ返してくる相手を撫でながら言い。
女より可愛いって良いね。(何が良いのか分からないが。

それはどういう意味ですか……(相手の言葉にショックを受け自分はそこまで同性愛に向いているということなのだろうかとネガティブ思考へ走り
まぁ、自分が危ないってことくらいは自覚してますよ。誰かさんのおかげで……(何されるかと言われてみれば一緒にお風呂に入る、という思考が浮かび相手をじっと見
かなり変な妄想してますね……(あ。この人放っておいたら何しでかすか分からないな……)(無自覚、と言われた瞬間別の事を自覚する美雪君

～～～～～～～～っ～～～～～………(色々ツッコミたいところだが何も言えず顔を真っ赤にしたまま離さず

ん？
男好きそう…………って…ごめん泣いちゃう？(ちょっと言い過ぎたかなと自分でも反省しながら「ごめんね、女も好きだよね？」と。
よかった……あ、早く風呂に入りたいって？(相手がじっと自分を見つめてくるので意思表示をしているのかと思い「んじゃ、帰ろっか？」と言い。
俺、そういうプレイ大好きなんだ。
いつか、美雪を大勢の人に襲わせてみたいなぁ…(危ない妄想が始まり。

離してくれないところとか可愛い。
ま、俺も離したくないけど…(色々喋りたいっぽいが喋れないようなので好き勝手言い。

響乃さんは僕をなんだと思ってるんですか…ひどいです……(ﾑｽｯとしながら涙目をして俯いては泣きそうになっており
いやいやいや………早くとは言いませんけど…(首を振っては拒否るがどっちみち変えることになるのは間違いないので「…帰りますか。」と降参し
プ……プレ……っ…(プレイってなんだプレイって…、と聞きなれない言葉に顔を赤くし変な妄想を始める相手のすねを軽く蹴り

………………なんなら離しますよ…………?(腕の力を緩めながら好き勝手いう相手にﾑｽｯとして

ごめん、泣かないで～……(泣かれると弱いので、泣いている美雪を撫でて「ごめんね？」
よし、帰ろう♪(よほど嬉しいのか鞄を急いで持ち、美雪の手を握って学校を出て。
いデｯ…(地味に痛いすねを抑えて、「自分がやるのも、誰かにさせるのも好き…//」照れた様な顔をしているが演技で。

え………ダメｯ!!!(「離す」と言われて反射的に強く抱きしめてしまい。

………………べ、別にいいですけど……(鼻をすすりながらも強引に涙を止めて相手を見
えっ!ちょ、ちょっと!(いきなり手を繋がれﾋﾞｸｯとしては戸惑いながらもされるがままついて行き
………………………(うわ、駄目だこの人。早く何とかしないと…と思いながら完全にドン引きするもそんな相手を好きになってしまうという自分もどうかと思っていたり←

………!……う、嘘ですってば!く、くるしっ……!(急に強く抱きしめてくる相手に驚き苦しいと叫んで

よかったぁ。
もうこんな事言わないから許してね…？(小さい相手を大きな手で包み込み、頭を撫でてやり。
今日は夜から母ちゃん出かけるから、父ちゃんも仕事だし俺ら二人だけだよ☆(と言いながら道を歩いているので、いろんな人がこちらを見ており。
あ、引いた？
でもさ、そんな俺が好きなんでしょ？(「なのに引かれたぁ…」と言いながら。

あ、ごめん。
…信じちゃった……(相手から離れて、「ごめんなさい」と。

……ちゃんと許します……(ﾑｽｯ、としたままだが本心は嬉しくて撫で受け
……………(やばい、今だけはこの人ととは無関係になりたい……)(此方を見てくる人々にはずかしめを覚えながら空いている片方の手を顔にあてては「はぁ…」と小さくため息を吐いて
好きでも引きますよ……(相手の事が好きというのは事実であって小さく赤面しては顔を逸らして

………だ、大丈夫です…。(相手の意外な一面見てはｼｮﾝﾎﾞﾘしている相手の頭を一撫でして

でも……ホントちっちゃいね？(撫でている頭の位置が少し低く、自分でも驚き。
……ふぅ～…(「緊張したね？」と自分も照れており。
ちょっと恥ずかしかったね…(自分の家の鍵を開けながら言い。
ツンデレ萌え…// (などとバカな事を言っているが、相手に「好き」と言ってもらってちょっと赤面。

なんか、美雪に頭撫でられるって新鮮…ってか、ちょっとムカつく…(なかなか相手に頭を撫でてもらう機会がないので緊張しつつも。

うっ………す、ストレートですね……(自分でもかなり気にしているところを指摘され落ち込んではあはは、と苦笑して
貴方が強引に手を引っ張るから……(相手を見上げながら愚痴をこぼして
勝手に人をツンデレにしないでください!というか何で赤面してるんですか…(ﾑｽｯ、としながらそっぽ向けば何故か照れている相手に首傾げ

何でムカつくんですか……。(訳の分からないまま撫で続け

あ、ごめん。
気にしてた……かな？(ちょっと相手の笑い方に気付き。
まぁ、こういう羞恥プレイも良いとして。(誰もいない家に「ただいまぁ。」と一言言ってから玄関で靴を脱ぎ。
だって、美雪に「好き」っていう単語が出たからちょっと受かれちゃって…(怒っている相手の頭を撫でて。

なんか下の相手に頭撫でられるなんて、ちょっと恥ずいから…(撫で返してやろうと思い、相手の顎を撫でて。