洸 2013-08-19 22:14:33 |
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>柴斗
ん、じゃあ俺も柴斗の枕になるわ
(奉仕し合う=同じ事をすると考え。苦笑する相手に「そりゃ、喉が渇いて飲むのとすぐに吐くから」と
>初山、柴斗
ちょっと飯作りしてくる。
今日はしょうが焼きだぜ?…イイコにしてたら一枚やるよ。じゃーな
>洸
枕?どうせならもっと違う事してもらいてーな。
(きょとんと首捻れば笑い乍も違う事を要求して。グラスの中の酒をぐいっと飲み干せば「成程。御前も大変だな。」と、
了解。行ってらっしゃい。
>柴斗
違う事…何して欲しいんだ?
(きょとりとしてから笑み。飲み干した相手のグラスを取り微かに残ったビールを飲み「まあな」 と
ただいま、…イイコにしてたか?
(にんまり笑って撫で
>洸
そうだな…、話し相手になってくれればそれで良いや。
(暫く考え込むが特別して欲しい事が思い付かず眉下げ微笑し。自分の飲み残しを飲む相手見れば「酒飲めたんだ。」と一言、
元から良い子なんでー。
(べっと舌出し撫でられる事に抵抗はせず、
>柴斗
ん、…じゃあ沢山話すか
(そんな顔すんなよ、と笑って。もっと飲みたくなったが我慢し相手の問いに「…そりゃなあ、…ちょっとならイケる」と
ふは、そーか
(優しく撫でてから離し「そんなイイコにやるよ」と出来立てほやほやのしょうが焼きが乗った皿を見せ
>洸
ん、ありがとな。
(安堵した様にふ、と此方も微笑み。ちょっとと言う相手に気の毒に思ったのか頭ぐしゃぐしゃと掻き回しては「そっか。ちょっとは飲めるんだな。」と、
御前料理出来んのな。
(慣れない感触に目細めて「おー、美味そう。」と歓喜の声上げて、
>柴斗
おう…あー、ぐじゃぐじゃになんだろ
(軽く笑って掻き回された髪に不満げになり。「ああ、…柴斗はどのくらい飲めるんだ?」と次の酒をよそろうと
そりゃなあ、料理出来る方が色々と役に立つし
(にんまり笑って箸で肉を掴み食べさせようと
わりい、遅れた…
>洸
別にぐしゃったって困りやしねーだろ。
(不満げな相手を気にする様子は無く楽しそうに笑い。相手の問い掛けに「酔いはするけど限界はねーな。」と軽く答えて、
御前は嫁か。
(くく、っと喉鳴らし笑っては「食わせてくれんの?」と首傾げ、
ん、気にすんなよ。
>柴斗
…まあな、この後の奉仕はねえし
(それでもぐじゃぐじゃになった髪を直し。面白そうに笑み「なら…沢山飲もうぜ 」とドンペリを開けて自分は桃水で。
いや、旦那。……奉仕の時にツマミ出すと客がすげえ喜ぶからなあ
(軽く笑って「おう…あーん」と食べ指して
さんきゅ、
>洸
じゃあいっぱい構ってもらおうかね。
(此の後は無いという言葉に満足そうに笑み浮かべ。グラス差し出しては「ん、酔ったらごめんな。」と苦笑し、
居酒屋みてーな事言ってんな。
(一瞬躊躇うが口開けて、
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