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洸 2013-08-19 22:14:33 |
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洸＞
わかった
これでいい？？
(よいしょ、と相手の横に行き、横になり)
わっ…もう、なにするのさ！！
顔に当たって怪我したらどうしてくれるの！！
(もう、とタオルをどけ)
わかった。待っててあげるから。
早く着てよね。
>藍ちゃん
んー…おう
(横にきた相手を見つめ横抱きし。目を瞑り
タオルで…怪我？
(「藍ちゃんの顔脆すぎだろ」と少し笑って
あー…遅れた。
藍ちゃん拗ねてねえ？
洸＞わっ抱き枕ってこういう意味だったの！！？
(心臓の音がばれるーっとわたわたと慌てて)
……
(相手が笑ったことに不機嫌になりむっとし)
僕が拗ねるわけないでしょ
(内心とても心配していたのでほっとしている)
>洸
ん…まあな、
(相手の言葉に「…こういう事って…藍ちゃん、何考えてたんだよ」とにやにやとし相手に顔を近付け
…そんな顔するな
(むっとする顔に「悪かったな」と額にキスをし。
そーか、…なら良かった
(ニッと笑って
洸＞
な、何にも考えてないよ。
意味がわからなかったから、驚いただけ。
(にやにやして近づいてくる相手に、気持ち悪いと言い相手の顔を押さえ)
仕方ないから、許してあげる。
(俯いて赤くなり)
はい。
(相手向けて両手を広げて)
>藍ちゃん
本当かあ？
(にやにやとして気持ち悪いと言われ、相手の顔を隠すように抱き締め「うっせ」と
っさんきゅ
(俯く相手を見て軽く笑って「…あ、藍ちゃん夜メシ喰った？」と
…何だよ、この手
(不思議そうに両手を見つめ
洸＞うるさいなぁ…もう
(めんどくさそうにうるさいと言い、抱きしめられると嬉しそうに背中に腕を回し)
まだ、だけど…？
(何？と言うように小首を傾げて)
…いいから…こっち来てよ…
(察しの悪い相手に一瞬むすっとし)
>藍ちゃん
…じゃあ黙るわ
(再び目を瞑り、欠伸をしては抱き締める力を強め「お休み」と頬にキスをし
いや、…なら、今からメシ作るから食っていくか？
( 首傾げる相手に聞いて
あー？、おう
(不思議そうにしながらも相手に近寄り
洸＞寝るの？？
(少し寂しそうな顔で頬を撫で)
ちゃんと、食べられるものなの？
(不安そうな顔をして)
…早く近寄ってよね…まったく…
(近寄って来る相手に自分も近寄りぎゅっと抱き付き)
>藍ちゃん
ん、ん
(眠気に襲われ頷き。「…一緒に寝ようぜ」と頬を撫でられ気持ち良さそうにへらり笑って
は…当たり前だろ
(ぽかんとしてから軽く笑って「料理には自信あんだよ」とキッチンに立ち
…何だ、やっぱり寂しかったのか
(抱きついてきた相手に笑って抱き返し
洸＞
僕は洸の寝顔見てからにするよ
(眠たそうな相手にクスッと笑い)
じゃぁ、食べる。
(平然を装っているが、洸の手料理…と嬉しそうに呟き)
…そうだけど。何？僕だって寂しい時だってあるんだから！
(認めたかと思うと、照れ隠しのように偉そうな言葉を発し)
>藍ちゃん
…そーかあ
(そう言うと眠りにつき、寝息を立て
(下準備が終えたビーフシチューを炒めていき
ふ、そうだよな
(軽く笑って「寂しがりやな藍ちゃんも可愛いな」 と
洸＞
ふふ…かわいい寝顔…
おやすみ…洸
(穏やかな顔で眠る相手を愛おしそうに見つめ、名前を呟き唇にキスして)
……
ねぇ、まだ？
(しばらくは背中を眺めていたが、ふいに近寄り背中に寄りかかりながら聞き)
ねぇ…キス…してよ
(勇気を振り絞って言い、キスしてと言ったくせに相手の胸に顔を埋めて)
>藍ちゃん
…ん……すき、だ…
(唇の感触に小さく身体を震わせぽつり呟き
もう少し
(グツグツ煮込みかき混ぜるといい匂いが部屋に広がり、火を止め。隣に置いた皿によそりパセリをかければ「ほれ」と寄り掛かる相手に渡し
ん
(軽く笑って顔が隠れているので手を掴み手の甲にキスをし
洸＞
えっ…
…む…一体誰のこと言ってるの？バカ洸…
(起きたかと思い驚くも、相手の言葉にむっとして頬にぐさっと指を刺し)
…あ、ありがとう…
(一言しか発していないが、嬉しいというオーラが全身から出ており、
そそくさとテーブルで食べ始め)
…ちゃんと、唇にしてよね…
(むくっと顔を出し)
>藍ちゃん
…ん、ん
(まだ寝ているようで刺された指に眉間に眉を寄せ。
おう
(くすり笑ってパンを用意し、ジュースとお茶をテーブルへ持っていき「どうだ？」と
…ん、分かった。
(此方を向いた唇にキスをし
洸＞
あはは…変な顔
(眉間に皺を寄せている顔を見て笑い)
美味しい…洸は料理上手なんだね
(見た目によらず…と笑い)
ありがとう
(満足したような笑みで見つめ)
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