洸 2013-08-19 22:14:33 |
通報 |
洸>
そうだよ。どうせ、洸は暇してると思って。
って、わっ!!!何、いきなり!!!
(本当は自分が会いたくて来たのだが、照れ隠しで相手の言葉に肯定し
突然のことに驚き離れようとし)
洸>
僕なんか食べても美味しくないよ
(はぁ、何言ってるの…と呆れたように言うも顔は熱を持ったままで)
ねぇ、昨日、洸がつけたこの痕…どうしてくれるの??
(痕をつけられた首筋を擦りながら)
>藍ちゃん
何か?藍ちゃんはぜってえ旨いだろ。
(「この潤った肌とか、唇とか大好き」と笑って唇にキスを。
…あー、どうされたい?
(つけた物は自然と消えるまで待つしかなく。聞いて
洸>
な!!…んんっ…僕だって…
(相手の言葉に驚きキスを受け、何かを言いかける)
洸の…好きにしなよ…
(ツンっとそっぽをむき呟き)
>藍ちゃん
あ、勿論…藍ちゃんも大好きだけどな
(相手の言葉前に言い。言いかけた言葉が気になり「僕だって…何だよ?」と
…んー、じゃあ
(「またつける」と昨日つけたとこに被すように痕をつけ。綺麗に赤く染まり
洸>
…僕だって…洸のこと…大好きなんだから!!!
(大好きという言葉にこれ以上ないくらい真っ赤になり
先ほど言いかけた言葉をはじめは小声だったが語尾は大きめの声で言い放ち)
も…もういいっ!!!
誰かに見られでもたらどうしてくれるのさ!!!
(痕を増やされると、ばたばたと動き出し)
>藍ちゃん
…そんな大声で言う程好きなのか
(嬉しそうに笑み「可愛い奴め」と優しく抱き締め。
…別にいいだろ、蚊に刺されたのかって思うって
(強く抱き締め押さえつけ
洸>
な!!そんなんじゃないよ!!
ただ、言われてるだけじゃ嫌だっただけ。
勘違いしないでよね。
(不機嫌そうに言うが、ゆっくり背中に腕を回し)
ぼっ僕が後から思い出しちゃうじゃん!!洸のこと!!
(恥ずかしい恥ずかしいと言い、相手の顔を両手でぎゅっと挟み)
>藍ちゃん
…へえ、じゃあさっきの大好きは嘘?
(回された腕を払い俯いて
え?…あ、いいじゃん。ずっと俺の事だけ考えてろよ
(くすり笑って言うも挟まれ苦しそうに「やべろお」やめろよ、と上手く喋れなく
洸>
…僕が嘘つくわけないでしょ…
(むすっと不機嫌になり)
…ばか!!…僕はそんな暇ないの!!
ふふっ…洸おもしろい…ふふふ…
(実はいつも考えているが否定し、上手く話せない相手を楽しそうに笑い)
>藍ちゃん
だよなあ、…じゃあ、好きなんだな
(不機嫌な相手の頬を撫で。少し眠たくなれば欠伸をし「藍ちゃん、俺の枕になんねえ?」と
…ひっどー
(「俺は考えてるけどな」と笑って。楽しそうに笑う相手に眉間に眉を寄せ「ぶうぶう」とブタの真似を
洸>
そういうこと。に、しといてあげる。
枕??僕、枕になれるかな??
(わかってもらえて嬉しそうに笑うも、語尾にはツン要素が入り
きょとんとし、枕ってどうすればなれるのだろう?と考え)
洸は暇なんだね。
ふふ…豚だぁ…ふふふ
(考えてくれているのが心底嬉しかったのか、にこっと笑うも毒舌で
楽しそうに笑って)
>藍ちゃん
あ、枕っつっても抱き枕な
(考える相手をぎゅうと抱き締め。直ぐに離すと立ち上がり手を引っ張りながら別部屋にあるベッドに向かい
…暇言うな、仕事がねえだけ
(不満そうにし。豚と言われ「ぶうぶうぶう」と相手に合わせ挟む片方の手を嘗め
洸>
抱き枕…
(抱き枕か…と呟き未だに考えながら、手を引かれるがまま付いて行き)
僕、知ってる!!そういうのって、ヒモって言うんだよね!!?
ひゃっ…いきなり嘗めないでよ!!
(目をキラキラさせて知ってるー!と言い
驚きのあまり手を離し)
>藍ちゃん
…ふあ、ねむ
(部屋に着くと藍の手を離し。ベッドに転がり「藍ちゃん枕あ」と
だ、黙れよ…
(頬が引くつき。後は何も言えなく黙り。手を離されにんまり笑って「…ぶうぶう」と
洸>
あ、うん。
で、…どうすればいいの??
(いつの間にか部屋につき、枕を要求され、答えが出なかったのか突っ立ったままどうすればいいのか尋ね)
ヒモ…はじめて本物みた…
もう、豚の真似はいいから
(へぇ~っと相手をじろじろみて
飽きたのか、もういいと急に笑わなくなり)
>藍ちゃん
ん、此方こいよ
(つったたままの相手に軽く笑いながら手招きし自分の隣をポンポン叩き
…へーへー
(じろじろ見る相手にタオルをぶつけ「あんま見るな」と。飽きた相手の通り普通に喋り
ちょい落ちる。
5時か6時にまた来るから、相手頼むな?
トピック検索 |