先輩、後輩[BL]

募集開始です、pfとﾛﾙﾃ提出お願いします。

名前/和歌沙志乃　(わかさ しの)
年齢/18(３年)
身長/160
容姿/金髪で大きな瞳が特徴。可愛いわけではないが中性的。身長が小さいのが悩みで牛乳をいつも飲んでいる。男子バレーをしていたこともあり細いが力はある。
性格/大雑把。自分のことを後回しにしてしまうため、よく後悔する。おもったことをズバズバ言うので人を傷付けてしまうこともある。クラスでは比較的普通のグループにいる。が、チャラチャラした友達のが多い。

オレー?(相手の呼び声に気づけば振り返り、左記を述べれば“なんかよー？“と叫び制服のポケットに手を入れれば相手が来るのを待つ体制になり

(参加希望です!
これと同じようなトピ見つけたんですが、希望者の方がいて…
雑文ですが、検討お願いします!

>2様
(/pf、ロルテスト有難うございます！もう少しお待ち下さいね(´ω｀)

ぬし様
(了解しました!

(/今日の21時まで募集掛けます)

(すいません!あまりにも身長が低すぎたので168に変更します!

>6様
(/了解しました！お相手お願いしてもよろしいでしょうか？今からロル書きますね！

(も、もちろんです!よろしくお願いします!!

>志乃先輩
良かった、気づいてくれた(安堵の声を漏らせば、待ってくれている相手のほうに急いで走りだして。相手の元に付けば「……っは、はっ、一緒に帰りましょう！」と急ぎ過ぎたせいかやや息が切れつつも頬を緩ませて話しかけ。

(/此方こそよろしくお願いします!背後はドロンさせていただきますね)

蓮
ん、いいよー(此方もふわりと笑い、“お疲れ様“と言ってリュックから水を取り出せば相手に渡して。内心は走って此方まで来てくれた、という行動が嬉しくてたったそれだけのことに喜び

(わかりました!

>志乃先輩

先輩、ありがと…(相手の承諾にまたも嬉しそうに笑えば水を受け取り一気に飲みほしてしまい、ぷは、っと声あげれば自分が全て飲み干した事実に数秒で気がついて「飲みきっちゃった…ごめん先輩」と申し訳なさそうに謝って。


(/うわあああ、名前ぬしのまんまになってるぅぅ…うわー、すみません…これで本当にドロンです…)

>蓮
倍返しね(冗談でも恐ろしいことを言いながら“行こうよ“と前を向いて歩き始めればこの学生が多い通りで自分を見つけて呼んでくれたことが単純に嬉しくて、それと同時にまた好きになるが相手にはとうてい釣り合わないと考え

(わかりましたっ!

>志乃先輩

倍返しって……(何が待ち受けているのやら、と背筋をピンと張ってしまえば「あ、ハイ！」相手にあってから一歩も動いていない自分に苦笑しつつ相手の歩幅に合わせて歩いていけばふと放課後デートなんていう言葉が浮かんでしまいニヤけそうになる口元抑えれば「こ、この後暇、っすか？」とやや緊張気味の声で話しかけてみて

>蓮
このあと…?そうだなぁ…(腕時計を見ればまだ5時で“うん、大丈夫だけど?“と相手に向かって言うが心中は隣に相手が居ることにドキドキしてしまい、赤くなる顔を夕日のせいにして。自分のリュックから飴を出せばたべはじめ、相手に“あげる“と一言だけ言って渡して

>志乃先輩

っしゃ…先輩の家行っていいっすか？ダメなら俺の宅でも！(ばれないよう小さめにガッツポーズすれば、もう心の中では家の中でのことを想像していて。「あ、ありがとうございます！」相手から飴を受け取れば先輩からもらった飴だけに食べるのもったいないなと思いつつ、その場でパクっと食べてしまえば甘さは口いっぱいに広がって。

>蓮

オレん家?あー、いいよ?誰も居ないと思うし(確か長期出張だったような、と曖昧な記憶を頼りにしながら言い、ハッ、とすれば“ちらかってるけど、文句言わないでね?“と横目で相手を見ながら言って家まではあまり距離もないのですぐ着くだろうと考え。お茶あったかなぁ、なんて健気なことを考えながら歩を進めて

>志乃先輩

マジッすか！……誰も…─(誰も居ないと言われれば、どうせすることといえば家の中でも話程度なはずなのに二人きりと想像してしまって、相手の言葉をリピートしてしまいそうなぐらいドキドキしてしまい。「文句なんてありませんよ！むしろ生活感あっていいと思います！」微妙なフォローを入れれば、むしろそんな先輩の家が見たいなんて考えてしまっていて、止まらない妄想に軽く頭振って。

>蓮
あ、お兄ちゃん…は彼女の家だから、うん、誰も居ない(兄も最近出来た彼女の家に行っているのを思い出し本当に二人きりの状況になることを考えてしまいドキドキする胸をどうにかおさえながら“本当にちらかってるよ?リビングよりオレの部屋が…“となにげに暴露すれば脱ぎ散らかした服のことを思い出して“ちょっとだけ片付けるね“とだけ言えば自宅が見えてきて

>志乃先輩

あ、先輩、おにーさんいるんすね！(家族構成に関しては普段、お互い話題にあまり出さないためか食いついてしまい、誰も居ないと二回も言われれば心臓が張り裂けそうなぐらい動いてしまっていて。彼女と聞けば「そういえば先輩彼女います？」とさり気なく相手の恋愛事情を聞いて、もしこれで彼女がいるとなれば一ヶ月位落ち込むことは自分で理解していて。「そ、そうなんすか？あ、でも大丈夫ですよ、マジで」部屋が散らかっているというのは自分も散らかっているし、人の事はいえないなと思いそう言えば「あ、ハイ」と返事して

>蓮

うん、ドルヲタな兄貴が一人居るよ(なにげに兄のことを酷く紹介すれば自分で誰も居ないと言ったくせに過剰に反応してしまい、“なにいってんの、オレ“と内心思えば相手から彼女が居るか聞かれて。「居ないよ?蓮は?」となるべく普通を装って言い出し“居たらどうしよう“なんて告白する勇気もないくせに感じて。家の前につけば-家は普通の洋風な感じで-リュックから鍵を取り出せば家のドアを開けて“どーぞ“と言いながら自分も中にはいり