妖怪、怪物擬人化学園!【BL】

>神代

俺、怖い?俺だってふざけちゃ駄目な時位わかるよん。(若干だけだが、笑むと、やはり己より身長のある相手。ﾊﾞﾗﾝｽを崩すと危ないと真面目な表情浮かべれば、屋上から飛び降り。ｸﾙｸﾙと空中で回り、ｽﾄｯと着地し。)

猫嶺
こ、怖くないですよ……友達なんですから……(少し小さめに呟き、屋上から飛び降りた瞬間目もギュッと瞑って着地するのを待ち、着地が終われば少し涙目で震えていて

>神代

ん、なら良かった。わっ、ゴメン!怖かった?(涙目の相手を見れば驚き一瞬ﾋﾞｸｯとすれば慌てて相手を下ろし。)

猫嶺
こ、怖いに決まってるじゃないですか!屋上から飛び降りるんですよ!?こんな体験初めてですよ!怖かったですよ!(相手に下ろされれば必死に訴えて

>神代

悪い、悪いって。狐って苦手なのか、高い所。俺は日常茶飯事だから、マジでゴメン。(相手の訴えに焦りながらすまなさげに眉下げ苦笑い浮かべ。)

猫嶺
ぼ、僕は苦手なんです……そりゃ、妖力使えば空中に浮く狐だっていますよ……(本当に怖かったのか涙目で

>神代

悪い…。(尻尾下げ頭下げれば「俺は好きだよ、高い所。」と小さく呟き。)

猫嶺
僕ダメなんです。高いところ…。(少ししょげて

>神代

ゴメン…覚えとく。(眉下げた反省した表情浮かべれば、頭下げ。)

猫嶺
い、いえ。僕もまさか屋上から飛び降りるとは思っていなかったもので…(戸惑えば「目的地まで行くんですか?」と尋ね

ふわぁ…(口元に左手の甲をあてれば少し眠たそうに欠伸をして、少しでた右目の涙を右手の人差し指で拭い、「今日も暑くて疲れるなぁ」と、息を吐けば怠そうに

雪澤
…………(相変わらずﾋﾞｸﾋﾞｸしながら歩いており

>神代

ん、大丈夫?行けるかにゃ？(ﾋﾟｮﾝｯと跳べば相手の額にｷｽし。さっきまでの表情とは打って変わり、ﾍﾆｬﾘと笑み。)

>雪澤

雪澤だよねん?眠いの?(自分の記憶が正しければ同級生の相手を見つければﾆｨｯと猫口で笑み、相手の顔覗き込み。)

(/初めまして!馴れ馴れしい子ですが、宜しくお願いします。
>5ﾌﾟﾛﾌです。)

神代

またビクビクしてるの？そんなに怖くないよ、ここは(声をかければ微笑んで、安心させるように言ってみて「こっち来なよ」と手招きして椅子に座り

猫嶺
だ、大丈夫。行ける(少々強気で言えば額にキスしてきた相手に「なっ…!なななっ!///」と顔を真っ赤にして

猫嶺

うん、そうだよ(名前の確認に頷いては「昨日なんか寝つきが悪くて…」と、拭い終わった右手を下ろして、「君の名前は？」と尋ねて

((こちらこそよろしくです
>46プロフです

雪澤
ぁ……えっと…す、すいません…(少しﾋﾞｸｯとするも見慣れた相手だとわかれば安心し、相手に駆け寄れば隣の椅子に座って

神代

ううん(謝る相手に口角を上げて首を少し振って、「神代って恋人とかいんの？」見た目的にそうだなぁと、なんとなく思ったので聞いてみて

雪澤
へ?い、いるわけないですよっ!ど、どうしたんですか急に…!(あたふたしながら頬を赤く染め相手の問いに答えて

神代

本当？意外だね…いや、背高いし、顔立ちも結構いいからモテるのかなって思ったから(頬を赤くする相手になんとなく、といった感じで言っては「まぁ、神代のこと好きな人はいるとおもうな」と、さっき言った背のことなどを思って