神代祭 2013-08-15 01:54:04 |
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名前/鵺城 玲(ヤシロ レイ)
種族/鵺
性別/男
年齢/実年齢は200~300前後、外見は18歳
身長/173
性格/基本的には明るくニコニコとしている。が、冷静になったりすぐ怒ったり大人しかったり、感情の変化がだいぶ激しい。昨日されても笑い飛ばした悪戯でも次の日ではかなり怒る、等、よく反応に差が出る。
容姿/制服はシャツのボタン全開で中に着ている真っ黒いTシャツが見えている。カラフルなヘアゴムを腕に付けたりと着崩し放題。髪は銀髪で襟足が背中の真ん中あたりまでのウルフで左側に2本ほどメッシュが入っている。メッシュの色はころころ変わる。目は紫で釣り目がち。
本来なら猫の耳に蛇の尻尾があるが普段は隠しており、奇抜な容姿だが人間に化けている。だが力が抜けると出てしまう。
備考/人間でも妖怪でも普通に接するが、どうも人間相手だと悪戯したくなるらしい。変な呼び方をする事もあるしすぐ呼び方を変えたりもする。演技が得意。
(/参加希望です!
猫嶺
うわっ…!いきなり抱き着かないでよ~僕は一人でちょっとオロオロしてたっていうか…(いきなり抱き着かれて驚くも落ち着き、相手に訳を話すも意味が分からないことを言って
匿名さん
(参加希望有難うございます!OKです!^^)
>主様
(/ありがとうございますー!それでは次辺りから絡み文出させて頂きます、
(/学年付け忘れてましたので修正します、
名前/鵺城 玲(ヤシロ レイ)
種族/鵺
性別/男
年齢/実年齢は200~300前後、外見は18歳
身長/173
学年/3-B
性格/基本的には明るくニコニコとしている。が、冷静になったりすぐ怒ったり大人しかったり、感情の変化がだいぶ激しい。昨日されても笑い飛ばした悪戯でも次の日ではかなり怒る、等、よく反応に差が出る。
容姿/制服はシャツのボタン全開で中に着ている真っ黒いTシャツが見えている。カラフルなヘアゴムを腕に付けたりと着崩し放題。髪は銀髪で襟足が背中の真ん中あたりまでのウルフで左側に2本ほどメッシュが入っている。メッシュの色はころころ変わる。目は紫で釣り目がち。
本来なら猫の耳に蛇の尻尾があるが普段は隠しており、奇抜な容姿だが人間に化けている。だが力が抜けると出てしまう。
備考/人間でも妖怪でも普通に接するが、どうも人間相手だと悪戯したくなるらしい。変な呼び方をする事もあるしすぐ呼び方を変えたりもする。演技が得意。
>神代
いいじゃんいいじゃん、堅い事言わないっ。神代の耳フワフワで気持ち良いねー…ってオロオロって何かあったのか?(相手の言葉にヘラヘラと緩い笑み浮かべながら、口元は猫口で。相手の耳触るも相手の言葉にピクリと反応すれば問い掛け。)
>ALL
うおおおー…眠い…いや、気のせいだ(コンビニで買った開封直後のアイスを齧りながら寮へ戻ろうと廊下を歩き。眠そうに目を擦りながら言うが、次の瞬間にはパッチリと目を開き眠気の欠片も見せずに
(/絡み文投下しますね、よろしくお願いします!
猫嶺
いいじゃんって…まぁ、いいけど…耳は自由に触っていいけれども~…いや、ただ単に警戒してたんだけど…なんかだんだん怖くなったっていうか…(少し愚痴りながらも相手に訳を説明し
>神代ちゃん
おおー?(一旦普通にすれ違うが、耳と尻尾に興味を示せばバックして相手と向かいあって。「よ、九尾ちゃん!」と明るく笑って
>鵺城センパイ
鵺城センパーッイ!!(帰って来るのが見えれば、先回りして相手を待っており。ワクワクしながら尻尾を振っていれば相手が現れ満面の笑み浮かべ抱きつき。)
(/宜しくお願いします!!)
>神代
やり~っ、じゃあ触り続けてやるっ…ニャハハッ。…そっかそっか、神代は恐がりかー、大丈夫大丈夫、俺がついてるぜっ。(相手から許可が出れば猫っぽい笑い方をしながら相手の耳をフニフニと触り。相手の言葉聞けば、相手をギューッと抱きしめフニャリと笑み。)
鵺城
………(に、人間……)(相手が化けていると知らず小刻みに震えながらも通りすがるも声をかけられた瞬間「なっ…!なんですかっ…?」とビクビクしながら返事を返し
猫嶺
……………。怖いよ…特に人間が…やっぱり克服できないよ~う~(大人しく撫で受けすれば目を瞑って。悩みを相手に言えば抱きしめかえして
>猫嶺ちゃん
やあやあ、猫ちゃんじゃないかー!(嬉しそうに満面の笑みで抱き受けるが「あ、待って待って。アイス溶ける、つかその前に落ちる!」と慌てた様子でアイスを口に含んで
>神代ちゃん
ん?どったの狐くん、そんなビクビクして(自分が人間に化けているせいで怖がられているとは知らず、首をかしげて
>神代
神代は、人間が苦手なのかー…からかうの、楽しいけどな。うーん、苦手なら、無理に好きにならなくても良いと俺は思うにゃ。(抱きしめ返されれば、満足げに笑むも相手の悩みに、むむ…っ、と考え相手の背中撫でればニシシッと笑い、大丈夫…と。)
>鵺城センパイ
猫ちゃん?…ま、いっか。(相手の言葉にキョトンとするも、持ち前のプラス思考ですぐに忘れ。「にゃっ?!…あ、アイスー、美味しい?」相手の慌てぶりといきなりの声に驚き尻尾の毛逆立てるも相手のくわえるアイス見て首傾げ。)
>神代ちゃん
んーん、特に用はねーよ(首を横に振るとすぐにまた人の良い笑みを浮かべ、「あ、自己紹介まだだったよなー。俺は鵺城玲!3-Bです!ちなみに鵺です!」と何故か敬語でお辞儀してみて
猫嶺
人間…嫌いって訳じゃないんだけど…苦手なんだよねー。相談に乗ってくれてありがと~(相手に分かりやすく説明して。相談に乗ってくれた相手に柔らかく微笑んで
>神代
そっか、嫌いじゃないなら、好きになれるって事じゃん!苦手って事は得意じゃないだけ、だろ?可愛いな~っ。(相手の言葉に満面の笑み浮かべながら頷けば、抱きしめたままニヤリと笑み相手の頬にうにゅーっと唇軽く押し付けて。)
>鵺城センパイ
いいな~っ(唇尖らせ羨ましげに見るも、何かに気を取られたのか窓の外を見て。)
>神代ちゃん
…お?(へたれ込んだのを見れば「どしたのー?」と相手にあわせてしゃがみ
>猫嶺ちゃん
でしょー(ドヤ顔を浮かべれば相手につられて窓の外を見て
鵺城
さ、最初から言ってくださいよ…人間だと思ったじゃないですかー(そうとう緊張していたのか少し涙目
(今日は落ちます!お相手有難う御座いました!^^)
>猫嶺ちゃん
鳥ぃ?…あ、まじだ(鳥をじっと見てから相手を見れば既に瞳孔を細めていて。「あれ狩りたい感じ?」と鳥を指さして首かしげ
>ALL
(/そろそろ落ちますね、お相手感謝です!
>神代
おうよっ頑張れ!少なくとも俺は応援してるっ。(頬ずりされれば猫口でニッと笑むと、相手の頭撫で。)
>鵺城センパイ
捕りたいっ、狩りたいっ。(相手の言葉に野生の本性が前面に出てきており、猫のように肩を微弱に左右に揺らしながら頷いて。)
>ALL
(/皆様お疲れ様ですっ、お相手感謝でした!おやすみなさいませっ/敬礼っ)
名前 雪澤 史乃((ゆきざわ しの
学年 1年
性格 少し冷めているところがあるが、好きになったら積極的過ぎる部分も
容姿 黒っぽい紫の髪で肩まである、瞳は髪と同色、雪の結晶のピアス、制服はシャツの上からパーカー
身長 175
年齢 見た目は16歳、本当は240歳
委員 保健委員
部活 無所属
種族 雪女と人間の子供
備考 体や息は基本冷たく、息で凍らせたりつららの様なものを出したりできるが、半分は人間なのでそんなに大きなことはできない。
((参加希望
神代
(/すみません、昨夜寝ておらず…;寝落ちますね!夜にまた来ます。夜遅くなると思いますが…。)
>雪澤
(/せっかく来られたのに絡めずすみません、また会った時に、宜しくお願いします!)
絡み文
なんか、暇…(教室の自分の席に腰かけてはつまらなそうな顔をして、机の上に顎を乗せてため息の様な冷たい息を吐けば机の上に薄い氷の膜が張って
神代
ん?(こちらも相手に気付き、そちらのほうをみれば何かを警戒するような相手の姿に少し不思議そうな顔で小ささく首を傾けて、「ねぇ君、そんなにビクビクしてどうしたの?」と静かな声で声をかけてみる
神代
そう、人間怖いんだぁ(顔を少し上げてはからかうような笑みを見せて、「ここは人間も妖怪も怪物すらもいるんだもんね、珍しいところだよ」と人間いるんだった、と改めて気づいて
雪澤
小さい頃いじめられてて…人間に化けて一緒に遊んでもバレたらみんな嫌ってくるし…(少し涙目になって
(/すいません!落ちます!
神代
そうなんだ、可哀想に(少し同情を混ぜた言葉を相手にかけて、「自分は1人の人間としかかかわったことないから、嫌いになれないんだよね」と、相手の目に浮かぶ涙をハンカチで拭いてあげては言い
((了解です。自分も落ち
>ALL
(/返レスだけして上げ落ちです、夜にまた来ます!
>神代ちゃん
んあ?人間?(ぽかんとするが自分が化けていた事を思い出すと苦笑して「ああ、ごめんなー」と頭撫でて
>猫嶺ちゃん
そうかそうか(腕を組んでコクコクと頷くと窓を全開にして「よーし俺が許可しよう!捕ってこーいっ」と明るく笑って
>雪澤ちゃん
(/はじめまして、よろしくですー!
暑い…お、氷…?(パタパタとTシャツの首の部分を動かし扇いでいれば一年の教室に相手の姿をみつけ。思わず机に掛けより頬を薄く氷の張る机にくっつければ「冷てぇ」と頬緩ませ、
鵺城
よろしくです))
ん、3年の人?(相手を見ればそう呟くように聞いて、冷たいという言葉に「氷ですから」と、なんとなく年上だろうな、と思ったのか敬語を使い椅子を少し引いては上から見る感じで相手を見
雪澤
ひ、一人の人間ですか…僕は多数の人間に虐められましたから…優しい人間もいましたけど…やはり人間の命は短いですね…(思い出せば俯いて。ハンカチで涙を拭ってくれる相手に「ありがとう…」お礼
>雪澤ちゃん
ん、3年B組!鵺城玲だぜー(こくんと頷くと笑顔で自己紹介して。「ちなみに鵺です!」と頬を机につけたまま相手見てピースしてみたり
鵺城
あ。はい。小さい頃よく人間に虐められてて…。別に嫌いというわけではなかったので仮面をかぶって
人間に化ければよく遊んでましたよ。でも、正体がばれればみんな嫌ってしまうし…。それ以来苦手になってしまって…。もちろん優しい人間もいましたけど…やはり人間の命は短いものだと実感しましたよ…。(撫で受けながら少し涙目で人間恐怖症の理由を述べ
>神代ちゃん
…そっかそっかー(わかるわかる、とコクコク頷いて。「人間ってコッチが妖怪ってわかった途端攻撃してくるよなー、俺も心当たりありまくるわー」と苦笑すれば相手をぎゅっと抱きしめ頭をぽんぽんして。「まあこの学園に居る間は何かあったら助けられるからな、頼れよー」とへらへら笑って
鵺城
…はい…。(少々落ち込み気味で返事をし。「よくあることですよ。化けてる僕も正体がばれるのは怖かったですし…」と苦笑して、いきなり抱きしめられればビクッとするも大人しくおさまり。「わ、わかりました…。困ったときは頼りますね。」と柔らかく微笑んで
>神代ちゃん
人間はこえーからなぁ(へらっと笑み浮かべれば「あ、それともし誰かに怪我させられたりいじめられたりしたらその時は絶対言えよ?困った、とか思わなくてもだからな」と真剣な表情で見つめ。
>神代ちゃん
大丈夫大丈夫、俺が守ってやるからー(けらけらと笑い、約束するという言葉によしよし、と満足そうに頷き真剣な表情から一変していつもの明るい笑みを浮かべ。「可愛い可愛い後輩ちゃんに何かしちゃうような輩は放っておけないからねー」と一瞬だけ黒い笑みで遠くを見つめ言い
鵺城
す、すいません……迷惑かけてるみたいで…(自分では相手には迷惑ではないかと考えていて。また笑う相手に安堵のため息を吐いて、一瞬黒く見えた相手の笑みに背筋に寒気が走るも触れないほうがいいと思い黙り込んで
>神代ちゃん
んーん、俺が勝手にやってる事だからいーのっ(にっ、と明るく笑って見せれば黙り込んでしまった相手の頭をわしゃわしゃと豪快に撫でて
神代
うん、お父さん(微笑んではそういって、「だな、短すぎる…」と、悲しそうな笑みを見せてはハンカチをポケットになおして
鵺城
そうですか。自分は雪澤 史乃っていいます(少し笑みを相手に向けては「最近、暑くて疲れますね」と、日常会話の様な事を言って
神代
まぁね…(何故か照れくさそうに笑っては頬を掻き「父さんは優しかったよ…たった5年しか一緒にはいられなかったけど」と、懐かしむように話して
鵺城
やめてください…(俯いて表情が分からないが頬を突かれればムスッとしていて
雪澤
そ、そうでしたか…僕はそういう家族経験がないっていうか…いや、ありますけど……本当の家族関係がないっていいますか…(同情したのかしゅんとして、説明し難く訳の分からないことを言いだし
>雪澤ちゃん
あは、まあそうかもねー(冗談ぽく笑い飛ばすが相手の様子を見ると苦笑して「…割とマジでね」と
(/了解しました、お相手感謝ですー
>神代ちゃん
ごめんねーぇ?(苦笑すれば尻尾を離し、両手を軽く上げて降参ポーズで
鵺城
……いいですけど…いきなりはやめてください…!びっくりするじゃないですか…!(降参した相手を軽く睨めば必死に訴え
雪澤
(了解です~!お相手有難う御座いました~
>神代ちゃん
うえええ何で何でっ(うっ、と泣きそうな顔をして。いつの間にか猫の耳と蛇の尻尾を出現させるとそれらは落ち込んだように下がっていて
>神代ちゃん
…!!(最後の言葉まではっきりと聞き取れば嬉しそうに顔を輝かせ。思わず相手に抱き付いて尻尾は嬉しそうに相手の腕に絡みついて
鵺城
うっわぁぁ!い、いきなりなんですかっ!(抱き着いてきた相手にびっくりし、バランスを崩せば後ろに倒れてしまい←たぶん床ドン状態
>神代ちゃん
信じてくれたし…先輩って言ってくれた!なんか超嬉しい(キラキラキラッと輝かしい笑みでその場から動こうとはせずに相手見つめて
鵺城
そりゃ僕はまだ一年生だし……先輩って呼ぶのが礼儀っていうか……(言い訳を作れば見つめられているのが恥ずかしいのか顔を背け
>神代ちゃん
もー、俺は良い後輩ちゃん達もってうれしいよー(でれっでれに笑顔を浮かべると猫が甘えるように相手の胸に頭を摺り寄せて
>神代ちゃん
そりゃ個性じゃん!直したいならこれから直せばいいぜー(撫でられれば少し照れたように笑って「やべ、頭撫でられるのとか超久しぶりー」と
>神代ちゃん
ん、がんばれー!俺も協力すんぜっ(にっ、と笑って。耳に触れられればピルピルと耳を震わせて「何かくすぐってぇわ」と苦笑して
鵺城
…そういえば鵺城…先輩は人間の事どう思ってるんですか…?(ふと気になり尋ね。「くすぐったいんですか?」と首を傾げ耳を積極的に触って
>神代ちゃん
俺?…んー、狙ってくる奴は嫌いだけどそれ以外は別に普通ー(考えるように目をそらして言って。「ちょ、ほんとくすぐったいんだって。やめろー」とクスクス笑いながら耳を余計激しく動かし
>神代ちゃん
うん。あ、でも人間って脅かしたくなる(けらけらと笑いながら言って。手を離されると「大丈夫だぜー」と耳を数回動かして
鵺城
そうですね……あと…そろそろ起きてくれませんか…?この体勢ちょっと恥ずかしいんですけど…(ずっと倒れたまま動けずに困っていたらしく切り出して
>神代ちゃん
いや、俺が悪いし(軽く微笑むと「廊下で立ち話もアレだし俺の部屋でも来るか?」と首かしげて
(/そろそろ落ちますね、お相手ありがとうございました!
眠い~。(猫な為か、やはり昼間には眠気が来、目を擦りながら屋上で座りボーッとしており。)
(/昨日来れず申し訳ないです。あと、大変申し訳ないのですが連絡させて頂きます。新しい絡み文投下します。)
…………(ビクビクしながら狐の仮面をかぶって人間化け屋上の扉をそっと開け
(/了解しましたー^^)気にしてないので、気軽にどうぞです!絡み文有難うございます!
>神代
にゃ?誰か来たかな?(屋上の扉が開く音に耳をピクリとさせれば、其方に振り向き。人間に化けている相手に気付かず首傾げ。)
(/ありがとうございますっ!)
>神代
ん?…あーっ!、もしかして神代?(相手の様子を見れば、仮面を取った相手と重なり、さらにクンクンと匂いを嗅げば、ニカッと笑み首傾げ。)
猫嶺
~~!(か、かわ、可愛いっ…!?)(相手から見ても分かるように「可愛い」という単語に反応し頭から煙が吹き上がれば耳が真っ赤になり
>神代
おおっ、新鮮な反応。可愛い可愛いっ。(相手の反応に驚くと、ヘラッと笑い。相手の事を年下に勘違いしそうな程可愛らしい相手にニャハハッと猫のように笑い、頭撫で続け。)
猫嶺
え、えっと…たぶん入れると思いますよ…この暑さですし…(抱き付かれればビクッとするもすぐ大人しくなり相手の問いに答えて
>神代
じゃあさ、一緒に行かね?暑いし、神代と遊びたいし!(相手からの答えに嬉しげに笑み浮かべれば、抱き付いたまま相手の顔覗き込み首傾げ。)
>神代
跳ぶよ、舌噛むから口閉じて。(オーバーリアクションな相手に、普段とは想像つかないような男らしい表情浮かべ、低い声で言えば、ピョンッと屋上のフェンスの上に跳び移り。)
>神代
俺、怖い?俺だってふざけちゃ駄目な時位わかるよん。(若干だけだが、笑むと、やはり己より身長のある相手。バランスを崩すと危ないと真面目な表情浮かべれば、屋上から飛び降り。クルクルと空中で回り、ストッと着地し。)
猫嶺
こ、怖くないですよ……友達なんですから……(少し小さめに呟き、屋上から飛び降りた瞬間目もギュッと瞑って着地するのを待ち、着地が終われば少し涙目で震えていて
猫嶺
こ、怖いに決まってるじゃないですか!屋上から飛び降りるんですよ!?こんな体験初めてですよ!怖かったですよ!(相手に下ろされれば必死に訴えて
>神代
悪い、悪いって。狐って苦手なのか、高い所。俺は日常茶飯事だから、マジでゴメン。(相手の訴えに焦りながらすまなさげに眉下げ苦笑い浮かべ。)
ふわぁ…(口元に左手の甲をあてれば少し眠たそうに欠伸をして、少しでた右目の涙を右手の人差し指で拭い、「今日も暑くて疲れるなぁ」と、息を吐けば怠そうに
>神代
ん、大丈夫?行けるかにゃ?(ピョンッと跳べば相手の額にキスし。さっきまでの表情とは打って変わり、ヘニャリと笑み。)
>雪澤
雪澤だよねん?眠いの?(自分の記憶が正しければ同級生の相手を見つければニィッと猫口で笑み、相手の顔覗き込み。)
(/初めまして!馴れ馴れしい子ですが、宜しくお願いします。
>5プロフです。)
神代
またビクビクしてるの?そんなに怖くないよ、ここは(声をかければ微笑んで、安心させるように言ってみて「こっち来なよ」と手招きして椅子に座り
猫嶺
うん、そうだよ(名前の確認に頷いては「昨日なんか寝つきが悪くて…」と、拭い終わった右手を下ろして、「君の名前は?」と尋ねて
((こちらこそよろしくです
>46プロフです
神代
ううん(謝る相手に口角を上げて首を少し振って、「神代って恋人とかいんの?」見た目的にそうだなぁと、なんとなく思ったので聞いてみて
神代
本当?意外だね…いや、背高いし、顔立ちも結構いいからモテるのかなって思ったから(頬を赤くする相手になんとなく、といった感じで言っては「まぁ、神代のこと好きな人はいるとおもうな」と、さっき言った背のことなどを思って
>神代
良かった、怒って行かないって言われたらどうしようかと思ったにゃ。(相手の返事にホッとしたように笑み。「免疫ないんだ?やっぱ神代可愛いなっ。」と赤くなる相手にニッと笑むと相手の頬プニプニと触り。)
>雪澤
寝苦しいからにゃー、ま、俺って夜行性だから夜は活動時間だけど。(後頭部で手を組み合わせヘラヘラと笑い。「俺?俺は、猫嶺梗。宜しくねんっ。」とピースしながら相手に近付いて。)
雪澤
そ、そうなのかな…。僕は…僕自身のことが好きじゃないし…僕の事を好きになるっていう人は中々いないと思います……(と正直に言えば「そ、そうなんですかっ!?」と顔を赤くし
猫嶺
お、怒ってないですよ。びっくりしただけですし…(「怒る」という単語を必死に否定して「ないに決まってます!あと可愛いっていうのやめて下さいっ!恥ずかしいじゃないですか!///」顔を真っ赤にしたまま頬を触られるのは気にしないようで
猫嶺
うん、夏は苦手だよ…本当に(息を吐いては「そうなんだ。でも、昼学校だから眠くならないの?」と、ふと思った疑問を言い「猫嶺…うん、よろしく」ピースする相手に微笑んでみせて
神代
そうなんだ(と、自分が好きじゃない…ね…と、心の中で呟いては「さっきもいったけど、容姿はモテそうだから。まぁ、あくまで自分の想像みたいなものだけど」と、すぐ赤くなるのかな?と思いながらも別にいうことじゃないので言わずに、あまり体温の上昇しない自分の頬を触ってみて
雪澤
外見はモテそうでも…僕、性格があれですから…(少ししょげて尻尾と耳も下げ、頬を触る相手をみて自分の暖かい手を相手の頬に添え
>神代
良かった、怒ったかと思ったよ。(相手にギュッと抱きつき。「えー、可愛いのに。じゃあ態度で示すにゃーっ。」不満げに唇尖らせるも、何やら思い付いたような表情浮かべれば相手の頬に軽くキスし。)
>雪澤
暑いのより寒いのが俺は苦手かにゃ…。(と苦笑い浮かべながら言えば「なるよー、ま、欲望のままに寝るけどねん、俺は。」と、ケラケラと笑い。「覚えてもらった、ん、宜しくね」と相手に抱きつき。)
(/すみません落ちます。)
神代
可愛いと思うよ、身長とのギャップ感(そういえば少し笑って、「暖かいな、神代の手。自分、神代みたいにあんま体温上がんないから」そう言うと微笑んで
猫嶺
そうか、猫…だからね(相手のことを少し思い出しては「逆だね」と、少し笑って「だめじゃん」と、勉強的なことを遠回しに言ってみて「うん」抱きつく相手に少し驚いたがそう頷くと微笑み、冷たい手を相手に軽くまわして触れ
猫嶺
だから怒ってないですってば。(抱き着かれれば慣れているので大人しくなり「た、態度ってなんですか…」と聞こうとした瞬間いきなり頬にキスをされて顔を真っ赤にして「ちょっ!た、態度って…!!///」と相手を見
(/了解しました!
雪澤
か、可愛いって言わないでくださいっ!は、恥ずかしいんですよ…!猫嶺さんに散々言われましたし…
(顔を真っ赤にすれば必死になって「僕九尾ですから。暑いくらいです…。貴方は冷たいですね。」と柔らかく微笑んで
猫嶺
((了解、お相手感謝!
神代
そうなの?じゃぁ、身長高くて格好いい(微笑んではそういて「うん、雪女の子だから」と、こちらも微笑み自分の冷たい手を握ったり開いたりして
神代
格好良くて可愛いとこもあるなんて、素敵だと思うけど(そう褒めてはにこりと笑みを作り、「うん、そうだよ。雪女と人間の子なんだ」と、父親のことは前に話したけど一応言って
神代
うん、そうだよ(頷いてはそうだと言って、「いないの?まぁ、今はいないけどね…2人とも」相手の表情みては聞いて、いいね。という言葉にいまはいないと
雪澤
ならよかった。(安心したように微笑んで、「僕は…なんていうか………。人間の命は短いですけど…雪女さんは…?」自分の事は言いにくそうに言えば相手に問い
神代
言いたくないならいいよ(と、優しく笑みをつくり、「お父さんはもともと体が弱くて、30歳で死んで、母さんは、ちょっと…その…父さんの親戚に責められて…父さんが死んだあとすぐに自殺したんだ…」と、少し悲しげな表情で話して
雪澤
ううん、話してくれたから一応言うけど……僕、母さんと父さん…知らないんだよね…(少し苦笑して
「そっか……それは悲しいね…」同情したのか悲しげな表情になり
神代
あ、そうなんだ…(そっか、と少し小さい声で呟いては「まぁ、ね…」と悲しげな表情のまま微笑み、「お互い親なしのわりに、結構元気で生きてるとか凄いな」と少し場を明るくしようとそういうことを言って
(/上げますね、レスは蹴りますすみません;
ひょー、ひょー♪(珍しく耳と尻尾を出したまま背の高い木の上に座れば、鵺についての言い伝えにもある鶫のような気味の悪い鳴き声を発して、久々に誰か呪っちゃおうかな、なんて考えていて
>神代ちゃん
(/ありがとうございますっ
…お、(少し遠くに歩いている相手の姿を見つけるが知人だとは気付かず、今日の獲物はアイツにしよう、なんて考え、目の前にバッと飛び出て
>神代ちゃん
…え、(やはり呪いはやめて物理攻撃でも、と爪を振り上げたが相手が後輩だと気付き。いそいで爪を引っ込めれば「うわあああ神代ちゃんじゃん!!まじごめんッ」と蹲る相手の近くで謝るように両手合わせて
鵺城
怖いよぉ……恐いよぉ……(蹲っていて表情が分からないがたぶん大泣きしていて
鵺……鵺城……先輩……?(相手の声が聞こえれば少し顔を上げ
鵺城
なっ、なんてことするんですかっ!僕が怖がりだってしってるじゃないですかっ!!(相手が見知った相手だとわかれば立ち上がって理由を聞き
>神代ちゃん
あ、あのね!?神代ちゃん狙ったわけじゃねーの!!(怯えたように耳を後ろへペタリと下げると、「本当はー、なんつーか…その…人間をねー…」とバツが悪そうに視線をそらして曖昧にゴニョゴニョと言って
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