妖怪、怪物擬人化学園!【BL】

>神代

ん、神代はこれから何処か行くの?(相手を未だ撫でながらｸｽﾘと笑えば軽く首傾げ。)

猫嶺
特に行くところはないけど～(撫で受けしながら目を開けて答え

>神代

そっかー…じゃあ今からさ、プール行こうよっ!(暫し己の顎に手をやり考え。ﾆｯとした笑み浮かべれば相手の手を引き。)

猫嶺
えっ、ちょっ、今から!?(急に手を引かれて驚き

>神代

思い立ったが行動、善は急げ!だよんっ。(相手の手を引き足早に歩きながら顔だけ振り向くとｳｲﾝｸしてみせ。)

名前　雪澤　史乃((ゆきざわ　しの
学年　1年
性格　少し冷めているところがあるが、好きになったら積極的過ぎる部分も　
容姿　黒っぽい紫の髪で肩まである、瞳は髪と同色、雪の結晶のピアス、制服はシャツの上からパーカー
身長　１７５　
年齢　見た目は１６歳、本当は２４０歳　
委員　保健委員
部活　無所属
種族　雪女と人間の子供　
備考　体や息は基本冷たく、息で凍らせたりつららの様なものを出したりできるが、半分は人間なのでそんなに大きなことはできない。

((参加希望

神代

(/すみません、昨夜寝ておらず…;寝落ちますね！夜にまた来ます。夜遅くなると思いますが…。)

>雪澤

(/せっかく来られたのに絡めずすみません、また会った時に、宜しくお願いします！)

猫嶺

((了解です！それではまたよろしくおねがいします))

猫嶺
そ、そんなこと言われても…(少し焦りながらもされるがままで
(了解しました!

雪澤ｓ
(参加OKです!

絡み文

なんか、暇…(教室の自分の席に腰かけてはつまらなそうな顔をして、机の上に顎を乗せてため息の様な冷たい息を吐けば机の上に薄い氷の膜が張って

神代

((よろしくお願いします

雪澤
…………(ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら人間警戒して教室前を通りかかれば同級生と思われる人物を発見

神代

ん？(こちらも相手に気付き、そちらのほうをみれば何かを警戒するような相手の姿に少し不思議そうな顔で小ささく首を傾けて、「ねぇ君、そんなにビクビクしてどうしたの？」と静かな声で声をかけてみる

雪澤
え、えっと…人間がいないか警戒してたんですけど…(相手が声をかければ少しﾋﾞｸｯとするも正直に答えて

神代

そう、人間怖いんだぁ(顔を少し上げてはからかうような笑みを見せて、「ここは人間も妖怪も怪物すらもいるんだもんね、珍しいところだよ」と人間いるんだった、と改めて気づいて

雪澤
妖怪と怪物ならまだしも、人間は苦手で…(俯いて相手に人間恐怖症の理由を述べて

神代

どうして？自分は結構人間好きだけどなぁ(また少し起き上がり、頬杖ついては視線を相手に送り、理由が聞きたいようで

雪澤
小さい頃いじめられてて…人間に化けて一緒に遊んでもバレたらみんな嫌ってくるし…(少し涙目になって

(/すいません!落ちます!

神代

そうなんだ、可哀想に(少し同情を混ぜた言葉を相手にかけて、「自分は1人の人間としかかかわったことないから、嫌いになれないんだよね」と、相手の目に浮かぶ涙をハンカチで拭いてあげては言い

((了解です。自分も落ち

>ALL
(/返レスだけして上げ落ちです、夜にまた来ます!


>神代ちゃん
んあ？人間？(ぽかんとするが自分が化けていた事を思い出すと苦笑して「ああ、ごめんなー」と頭撫でて


>猫嶺ちゃん
そうかそうか(腕を組んでｺｸｺｸと頷くと窓を全開にして「よーし俺が許可しよう!捕ってこーいっ」と明るく笑って


>雪澤ちゃん
(/はじめまして、よろしくですー!
暑い…お、氷…？(パタパタとTシャツの首の部分を動かし扇いでいれば一年の教室に相手の姿をみつけ。思わず机に掛けより頬を薄く氷の張る机にくっつければ「冷てぇ」と頬緩ませ、