若葉寮 nL

若葉寮 nL

ヌシ  2013-08-04 01:40:24 
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お願い! ちょっとの間私の変わりに(成人男性)寮の管理人のバイト頼まれてくれないかしら?



そう母に頼まれて夏休みに入った今日この日私達は管理人のバイトを致します。



「添い寝させろ」
「一緒にお風呂とか入っちゃう感じかな」
「話し掛けないでくれますか?、今集中してるから」
「タマの散歩行こ-ぜ。帰りにアイス奢ってやるから」
「遊園地!遊園地に行きたいな、僕っ」



前略母上様

男性だけだなんて聞いていません

ただちに実家に帰らせて下さい!




長期間御相手出来る方
キャラリセは主の判断でします
ロルは中くらい、長もウェルカム
可能記号 ... , !? 、。
不可記号 ♪ ☆ ← 等
顔文字も不可
勿論本体会話では大いに使って下さい!
本体会話は()等キャラの会話文と区別させる事



>1 レス禁止です!


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  • No.48 by 宮本 泪  2013-08-08 20:08:22 


>佐那さん

__ そんなに抜けているんですね。
(絶対と力を込める彼女の言葉に姉の方がどんな女なのかと言う事がわかり少し呆れたような口調で上記を述べた。小さく拳を握りしめる姿に相当な意気込みを感じるがそこには触れないでおこう、とりあえず自分達の身は自分達で守って貰わねば困る。ニヤニヤと変わった女、こう思った事が顔に出ていたのか逸れとも何かエスパー的能力を持っているのかは分からないが少しからかうよう笑った彼女「___よく言われます。」何の事かと頭を捻れば前に同じような事で凛太郎にからかわれた事を思い出した。あの時のよう怒るべきなのだろうが特に怒りも出て来なかったので表情も声も崩さず一言述べておく「ええ、まあ、それはパワフルなお母様でしたからね」菜々子さんは家ではどんな感じなのだろうか、此方では元祖母親のような人だった。朝寝坊等したものなら叩き起こされ朝昼晩飯を出来る限り皆で一緒に取らされ掃除を手伝わされ...兎に角色々あった。しかし面倒だと思いながらそんな菜々子さんを慕っていたのも事実だろう。あの黒瀬さんまでもが菜々子さんに掃除を手伝わされていた姿は今思い出しても衝撃的だった。だから彼女達は菜々子さんの名前を出せば無敵と言う事だ。にしても黒瀬さんを怖い奴だと脅し過ぎただろうか、一人頷く姿を見てそう罪悪感が芽生えてきた。本当に気に入られない限りは何も無い、寧ろもっと興味を持ってくれと言いたくなる程。でも訂正も面倒臭い、黒瀬さんには悪いが仕方ないと結論付けておいた「いえ、それでは色々と頑張って下さいね。佐那さん」己は無駄にプライドが高い為彼女に御辞儀は返さなかったものの余り心に無い応援の言葉は掛けておいた。終始彼女に興味は抱かなかったが己の苦手なタイプの女では無いと言う事がわかり、此から何かと接する際面倒だと思っていた物が少し楽だと心が落ち着き其のままリビングを出た。)



[次レスでキャラ変致しますのでこのレスは蹴る勢いでのレスお願い致します^^ 泪がリビングを出た後的な← それだと一人ロルになるのでロルが短くても結構ですノシ]

  • No.49 by 真白 凛  2013-08-08 21:31:03 

> / 凛太朗

そうかもしんねえな、…_なんてね-っ、!
(己は自分でいうのもあれなのだが男には見えないと思う。性格は餓鬼っぽくよく小学生かと思われることも多いが、容姿は男だとは思いにくいだろう。決して女らしく振舞っているつもりはないが。相手が己の性別が男だと言えば文句を並べ怒ろうとするも何処だか今の相手との絡みに楽しいと感じている己がいて。怒る気もなれなかったのか相手のお望み通りに己なりの低い声音で冗談述べればケラケラ笑い、
「 ・・・ーそう言えば、此処の寮ってまだ男の人いたんだよね-、」
己が手を差し出せば素直に握り返してくれた相手。彼が己のことを受け入れてくれた証拠だろう。そう思えば自然に口角が上がって。手を繋ぐなんて何年ぶりだろうか。男の人なんて全く興味がないというか、興味にされてなかったのか、←今になって男の人と触れるということになれば少し顔が紅く染まったのは内密だ。相手が異性だと確信すれば他の寮の住人の人とも話してなかったな、なんて思えば相手に問いかけて見て/「 っうお、わ、タ、タマちゃん。待たね-、」相手がいきなり己を引っ張れば勿論、体勢が相手の方に寄りかかる状態になり。" タマチャン "に夢中だったため急のことに驚いたのか可愛げがない奇声を発せばタマチャンに手を振って、今度一緒に散歩にいける、ということに嬉しそうな表情をする己で、/

  • No.50 by 真白 佐那  2013-08-09 15:15:51 


御姉ちゃん
其れで良し。
(相手の様子を見ると絶対に大丈夫とは思えないが取り敢えず此処は姉を信じておこう、敬礼に返す様にこくりと頷いて。『色恋沙汰』つまり姉は恋バナを聞かせろという事なのだろうが今まで異性とは仲の良い友達として接してきた自分には色恋沙汰も何も無い。輝かしい視線に呆れた様子で「はいはい、何年も先になるだろうけどね。」と数回頷いては恋に関しての話は一切する気も無く答え。実際自分より女の子らしい彼女の方が其の様な話があるのではと疑問を抱き乍も口には出さず。)

主様
さて、此の後どうしようかな。
(一通り寮の説明もしてもらい何とか把握して、広い部屋に1人になった瞬間静けさが目立ち。姉と合流したい気持ちでいっぱいだったが彼女も忙しいのだろうと先程座っていたソファーに再び腰掛けて。朝から驚きの連続で何と無く疲れを感じたらしくぼーっと壁の一点を見詰めて姉の用事が終わるまで待っていようという考えで。)

(/かなり短くなってしまって申し訳ないです。)

  • No.51 by 真白 凛  2013-08-09 20:07:34 

> / 佐那

寮の人とはもう会ったりした-?
(こくり、と頷く相手に此方もニヘ-と笑み返せば己はまだあまり寮の人は喋ってはいない。そんなことに対し人懐っこく可愛らしい妹はすぐに仲良くなるだろう、なんて思いながらも首を傾げながら。
「 いやいやいや-、多分1週間後とかになりそうだよ-。」相手は昔から己にそんなこと話したこともなく。まあ、己も相手に話すことすらなかったのだが。姉と言うことで妹に好意がある人は何人も聞いてきた。鈍感なのか疎いのか相手は全く気付いていないことが多く。そんな相手に溜息を付けば
「 えと-、泪さんだっけ-?佐那を案内してくれた人。」自己紹介した時に己と妹。それぞれ案内人がいたのだ。己の案内人をしてくれた人は意外にも気が合うような人だった。それに対して妹はどうだったか、やはり。そんな己は妹を想う姉であって、/

  • No.52 by 梶 凛太郎  2013-08-09 20:57:23 


>凛

おお!、男でもイケんじゃね?
(己の冗談に怒るかと思いきや低い声でノッて来た彼女にケラケラと笑って上記を述べた。ノリも良く話しやすい彼女と此から同じ寮に住む、益々楽しみになってきた。彼女であれば余り女だなんて意識せず接する事が出来るのでは無いかと、男女の間に友情なんて生まれないと良く耳にするが彼女とならイケるんじゃないかと心の何処かで期待した「嗚呼、良かったらどんな奴らかとか説明すっけど?」彼女のか細い手を握り彼女が女である事を再確認させられた後述べられる言葉に軽く頷けば前記。己はあまり人間観察が得意では無い、誰がどうかとかそんな説明は泪辺りが得意そうだが彼女が知りたいと言うなら出来る限りは答えよう。「タマは後でいいから、風呂とか他ん所説明するぞ」どんだけタマを気に入ったんだと呆れながらも内心では嬉しい気持ちもあった。容姿から余り人に好かれないタマ、いつも俺だけが触れて話して、なんだか寂しいんじゃないかと思っていたが彼女お陰で今日は凄く楽しそうだった。此からはタマの餌散歩係が二人に増えるぞ、なんて秘かに笑みを浮かべる「__こっちが風呂で玄関の前がリビング。リビングの隣が凛達の部屋だ」手を引いたまま風呂やリビングを案内し最終的には彼女の部屋の前に遣ってきた。凛の部屋になるこの場所は意外にも中が広く綺麗に片付いている、元々は菜々子さんが使っていた。さて、これで俺の役目も終わりだと彼女を見て気が付いたのが手、思わず掴んでいた手を離すと「わ、悪い」なんて目を逸らし謝罪を述べておいた)

  • No.53 by 黒瀬 蓮  2013-08-09 20:59:35 


>真白妹

__ 。
(新しい管理人を出迎え、そんな事はどうでもいいといった様子で部屋へ戻った。部屋に戻れば少しボーッとした後出勤しようとスーツに着替える、その瞬間鳴り響いた携帯。電話の内容は今日の緊急出勤は大丈夫だと言うものであった。着替えかけたスーツを脱ぎ捨て部屋着に着替えれば出勤する為で無く何か食べる為にリビングへ足を運ぶ。そう言えば凛と泪は寮の案内を終えたのだろうか、そんな疑問を抱きながらリビングの扉を開ける。するとソファーに座る女の姿を見付けた、何をしているのだろうかと思うも特に声は掛けず隣を素通りして冷蔵庫へ向かい冷蔵庫内にあったパピコを取り出した、誰が買ったのかは分からないが"まぁ、いいか"で来た道を戻り彼女の座るソファーの正面のソファーに腰を降ろす。2個も食べたら腹を壊すな、なんて思った己はパピコをパキリと割り1つを彼女へと差し出す。これはただ己が腹を下したくない為取った行動である訳だがそんな理由も何も言わずに)


[いえいえ、大丈夫ですよ-ノシ]

  • No.54 by 真白 佐那  2013-08-09 21:45:08 


御姉ちゃん
最初見ただけで話してはいないかな、泪さん以外の人は。
(相手の無邪気な笑みを見詰めれば此の様な状況でも変わらないな、と笑みが零れ。問いに対して玄関で何人かの男性は見たが話してはいないと伝えて。1週間後なんて其れは姉の方ではないかと「無いよー。あくまで管理人だしね。」と首振り苦笑して。女子力の欠片も無い己より姉の方が其の様な話が出てくるのではと内心期待し乍もそんな事を考えていれば溜め息が耳に入り首傾げ、先程案内をしてくれた男性の名前が出ては「泪さん?あ、そういえば何歳なんだろう。」と聞き忘れ年齢の方が気になる様で見た目からだが自分よりは年上だろうと1人思考巡らせて。)

黒瀬さん
あ、こんにちは。
(説明を終え1人になってから何分だっただろうか、リビングの扉が開く音と共に入室して来た男性に視線移しては此の寮は眼鏡率が高いのだろうかと何処か変な疑問を抱いて。隣を通って行くのを目で追っていけば冷蔵庫から何かを取り出して来たらしい、此方に戻って向かい側に座る相手に取り敢えず此れから何かと関わる事もあるだろうから挨拶をしなければと座った侭だが会釈して上記述べ。其の後は特に目の前の相手を気にする訳でも無く再び部屋内の一点を凝視していては突如視界の端に入ったのは如何やら相手の手と1本のアイスらしい。此れはくれるという事だろうかと考え込むが一旦受け取っては「えっと、いただいていいんですか?」と首傾げ相手の返答を待ち。)

  • No.55 by 真白 凛  2013-08-09 21:47:37 

> / 凛太朗

・・・って、 " 一応 " 女の子なんだから忘れないよーに、!
(相手のことだから本当に己のことを男だと思っていそうだ。まあ、己は一応、というより正真正銘の女の子なのだが。 ( ← )まだ、冗談半分なのか楽しそうに笑えば相手の方をジッと見て。このまま一層男の子として相手と仲良くなっても楽しそう、そんな変てこな想いも出てきたのだがやっぱり相手は " 異性 " そのことに変わりがないようで。
「 おお-、それは有難いですよ-、じゃあ、うちの佐那のことを-!」
遠回しに寮の人達のことを教えて、ということにさすが彼だ。気付いたようで、己の願望に答えてくれれば聞いてもいない妹のことを話そうとする己。そんなところは親馬鹿というものになるのか、なんてつくづく思った。 " 佐那は可愛くて人懐っこくてうちとは正反対な可愛げのある仔! "
妹のことをどんだけ棚にあげるのか。そんな妹の話をしている己は嬉しそうで。" あー、そうそう。佐那、好きな人とかいないから狙い所だからね-、" 冗談なのか本気なのか。思いついたように、「 うん。なんとなく、わかったよ-、....あ。大丈夫っ、」やっぱり己の家とは比べ物にならないくらい広い。場所を覚えるのにも時間がかかりそうだ。相手が案内してくれる時にチラチラ、目線の行く己と相手の手。相手が掴んでいるのは無意識、そんなことは分かっているが慣れないのか顔が紅く染まる。気まずそうに手を離す相手。何とも言えない雰囲気が流れる。最も己が苦手とする雰囲気だ。そんな雰囲気を壊すかのように
「 凛太朗、案内。ありがとね-、」
顔を背けている相手に向かってニヘラ、とでも微笑もうか。

  • No.56 by 真白 凛  2013-08-10 07:47:17 


> / 佐那

・・・ーじゃあ、一緒だね-、うちも凛太朗以外は見ただけだなあ-..、
(相手も玄関であった寮の人達の中で己と同じ案内人をしてくれた人しか喋ってないみたいだ。案内人の人を下の名前で呼んでいるというのなら仲良く慣れたんだな、と口元が緩めば。そう思えば " 他の人とも喋って見たいなあ " 何ていう気持ちで。「 あ-、そっか。管理人だもんね、」すっかりこの寮に馴染んでしまった己。己が管理人代理、ということをすっかり忘れていた。そのことを思い出せば " 頑張らなくちゃ " そう心に誓って。「 泪さん、?黒髪の眼鏡の人か-。うちよりは大人っぽいよね-、」記憶は此処に来たばかりのしかないので曖昧なのだが大人びた雰囲気を思い出して

  • No.57 by 黒瀬 蓮  2013-08-12 15:18:03 


>真白妹

__ 嗚呼。
(彼女の挨拶には返事をし無かったがアイスを渡した際問われた言葉には素っ気なく上記を返した。パピコを口に運びソファーに寝転がる、丁度TVが付いておりお笑い番組が遣っているが特に面白くも無い為視線は今日来たばかりの彼女へと移された。この寮の管理人を遣るならばそれなりの根性は必要だと思う、しかし彼女らに根性等あるのだろうか。元管理人の娘とはいえあの性格が受け継がれているとは限らない。彼女達の母親の前の管理人は若かったが3日も持たずに辞めてしまっていた、その前もそのその前もだ。此れはいつまで持つか見物だな「__ この仕事、途中で投げ出すくらいなら今すぐ辞めちまえよ」最初の反応を見る限り菜々子さんから何も聞かされていなかったのだろうと推測して前記。いつまで持つか見物なのは見物だがすぐに辞められるくらいなら今すぐ辞めて貰った方が此方としても有り難い。この寮には一筋縄ではいかない奴等が集まっている、冷たい言い方には成るが根性を試すのには持ってこいだ。何となくだが毎回嫌な役回りをしている気がする、別にだからと言ってどうと言うわけでも無いが。返事を待ちつつ相手の顔に視線を向けた、失礼な話己は若い女の顔の見分けが付かない、この女が妹なのか姉なのかも謎だ。名前は確か凛太郎と同じ"りん"と言う女と"さな"、だっただろうか。どちらかと言えば彼女が姉のような感じはするも何となく自己紹介で妹だと言っていた記憶も何処かにある。直接聞くか、この微妙な雰囲気をぶち破って直接どっちなのか聞くべきなのだろうか。先程言った己の言葉の返事が大丈夫だと言うような物であるのなら失礼承知で聞いてみよう)

  • No.58 by 梶 凛太郎  2013-08-12 15:36:13 


>凛

それくらいわかってるっての
(男でも大丈夫だとは言ったが勿論それは冗談、彼女が男だと何かと可笑しい点が多々ある。彼女の忠告にコクリと軽く頷いてニッと笑い乍上記を述べた「よく聞けよ-、泪は冷めてる、黒瀬さんは謎い、高野兄弟は腹黒!俺はイケメン、以上!」己の提案に有り難いと言った彼女へ簡潔すぎる説明をしておいた。冗談なのか本気なのかは分からないがサラリと自分の紹介も加え。己が言葉を発した直後妹の話をペラペラとし出す彼女、何か己の紹介とは違って愛を感じる。因みに妹の紹介をしてほしいとは頼んでいないのだが、何か相手が楽しそうな為とりあえず気合いに押されて相槌を打っておいた「お、おう。よくわかった。」ハッキリ言おう、前記を返した己だが殆どは聞き取れて居ない、しかし此で聞き返せばまた長い話が始まるかもしれないと判断して前記。妹とは何にせよ会う事になる、紹介なんか聞いていなくてもくせ者で無い限り多分大丈夫だろうなんてヘラリと笑って「あ-、うん。此方こそどうもな」寮内の説明を終え己のせいで何となく気まずい雰囲気になるだろうと予測していたのだがそんな事は無く彼女は平然と笑っていた。あれか、俺だけか! ちょっとドキドキしたのは俺だけかクソッ! なんて恥ずかしくなり顔を赤らめ逸らしたまま前記を述べた。己がお礼を言うのも変だとは思うが、彼女との時間は楽しかった訳で前記に"どうも"と添えたのである。寮の説明も終えたしそろそろ部屋に戻ってこの赤くなった顔を冷やそうか、そんな事を考えていた。)

  • No.59 by 主  2013-08-12 15:40:29 



[ ドワァァァッ-っ!、ちょっと私用で来れなく、遅刻すいませんんんっ / 土下座 ← ]


>凛ちゃん本体様
[ 次か次の次かが一応キャラ変予定何ですが、まだ凛太郎と話しとくぜって場合何らかの理由で凛ちゃん部屋に招いて下さいませ! キャラ変ヨロピクの場合は次でバイバイしちゃって其のままお部屋に入って頂けると幸いです! 違うキャラでお部屋に訪問致す! ← ]

  • No.60 by 真白 凛  2013-08-12 17:09:13 


> / 主 様

( / いえいえ-!!!もう全然大丈夫、ぐっじょb ←
もう、凛太朗くんイケメンすぎますよ !!!
楽しすぎてもう、凛ちゃん爆発しそう(
え、え。どうしましょうか、
ちょいと、考えますっ!!!!
これからもどうぞ、よろしくですね-、(^ ^)

  • No.61 by 真白 凛  2013-08-12 17:50:38 

はいはい、分かってるならオッケ-です、
( / 相手が最初に会った時より笑うようになったのは気のせいか。まあ、笑うようになったということは仲良くなったと考えても良いだろう。そう思えば口元が緩んだ。「 え、凛太朗ってイケメンなんだ-、知らなかったや。」相手の説明は何とも簡潔。単細胞の己には分かりやすく良いぐらいの説明かもしれない。己の結論は " この寮の人達はユニ-クな人 " いかにも呑気な発想だ。面白く自分の説明をする彼に笑いが込み上げてくる。そんな彼を少しからかってみようか。「 あ、凛太朗-。もし良かったらさ、今から自室に戻るんだけどキッチンとかの使い方。色々なこと教えてくんないかな-?」平然と笑えただろうか。先程の雰囲気は己にとっては辛い。どうしてもああいう雰囲気は歯痒くなってしまう。己が彼に手を掴まれて顔を紅くしない訳がないのだ。男慣れなんてしている訳がないのだから。相手には気づかれなかった紅い頬をバレないように手で扇ぐ。さっき案内をしてくれたというのになんと言う無茶振りか。何としてもまだ、相手と居たい気持ちがあったようだ。そんなことをペラペラと話す己は恥ずかしい。まあ、自室で一人でに料理などをし始めたら何が起こるか分からないから、とそういうことにでもしておこう。うん、と大きく頷き自分に言い聞かす己であった、/

  • No.62 by 真白 凛  2013-08-12 17:51:59 


( > / 61 凛太朗 クン 宛てです - っ、!! )

  • No.63 by 梶 凛太郎  2013-08-12 18:55:02 


>凛

360°何処からどう見てもイケメンだろ?
(寮の住人の紹介を軽く済ませ彼女からの一言に両手を腰に当ててニッと笑って見せた。勿論冗談である、己は然程ナルシストな訳でも無い。因みに彼女がまじで引いている等そんな考えは己の中では出なかった、真面目に受け取るタイプであれば上記のような冗談は言わないつもりだ。これ以上一緒にいる理由なんて無いしそろそろ自室に帰ろうか、でもちょっと寂しいから少し時間が立てば部屋に遊びに行こうかなんて思考が己頭をぐるぐる巡る中、彼女から言われた予想外の誘いの言葉に思わず振り返った「もちろ__っじゃ、無くて、ま-暇だし色々手伝って遣らなくもねぇよ。」危ない、もう少しで超笑顔で 勿論! だなんて言うところだった。しかしそれは己のキャラでは無い故に途中咳払いを入れて視線を逸らし言葉を続ける。正直ラッキーだなんて思ってしまった、今から部屋に帰っても暇だろうし何より彼女ともう少し話していたいと言う気持ちが強かったからだ「___因みにキッチンは此方な。」ここはそれぞれ自室に1台キッチンがあるような大それた寮では無い、彼女の言葉を訂正するようキッチンはダイニングについているとダイニングの方を指差した。そしてもう1つ豆知識程度に覚えていて欲しいのが己はキッチンを弄ったことが無いと言うこと。しかしこの事実を暴露する事によって あ、そう、なら別の人に頼むわ 的な展開になっても困る。ここはキッチンを弄ったことが無いと言う事実を何がなんでも伏せよう。)



[ うわわんっ! 号泣! 優しさに号泣です! 鼻水! ←
予想以上に 凛×凛 コンビがウフフで私もウフウフしてまry/意味不明p^
このロルで凛太郎のツンデレを発揮出来てちょっと満足ry
此方こそ末永く宜しくお願い致しますねっ
ではでは煩い本体はドロンさせて頂きます! ]

  • No.64 by 真白 凛  2013-08-12 19:18:56 


> / 凛太朗


__ん-、佐那の案内人の泪さんの方がタイプかな-...。
( / ナルシスト発言連発の彼。まあ、相手がナルシストではないくらい、百も承知だった。ナルシストの男の子、と言えば己が昔から毛嫌いするタイプの男の子だったため、相手がもし、本当に自意識過剰のナルシストだったらこんなに打ち解けていないだろう。ふと、妹の案内人の人を思い出す。妹から話を聞いただけで顔やら容姿やら、全くというほど覚えていないためタイプも何もない。が、相手が本気にしそうな言動を冗談口調ではなく、考えた素振りをしながら、前記述べ、
「 ほんと、さっきも案内してもらったばっかなのにごめんよ-。」
咳払いを入れた彼。やっぱり、無茶振りな用件だっただろうか。無理やり承諾したならごめんなさい、そう心の中で謝る。相手も己と同じ気持ちだったとは知らずに。
「 へ-、ダイニングにキッチンがあるんだ-、皆で料理できるね-、!」
こう見えて母が己と同じように能天気な人であるから、料理やらは一緒に手伝った時が多かった。なのでか、料理は人並みよりできる方。ダイニングにキッチンがあり、皆で料理ができる、と自分で発せば何故か彼と一緒に料理をしている妄想をしてしまう。こんな想像してるなんてただの変態ではないか。少し染まった頬でブンブン、と首を横に振る、周りから見ればおかしな行動だっただろうに。
「 包丁とか、そういうのは自室にあったりする-?」
早速今日の夜自分で作らないといけない、
そう思えば色々聞いといた方が得だろう。男の子なのに料理ができるんだなあ、なんて感心していたり、←

( / 鼻水ならティッシュティッシュ-!!←
凛太朗 クンの伽羅が好みすぎてほんとやばたn(
でも、恋愛無関心凛チャン甘い雰囲気壊すんですよ、←
こちらこそです-!!!
では、こっちも鬱陶しい本体はさよならです-、

  • No.65 by 真白 佐那  2013-08-12 20:49:40 


>>御姉ちゃん
凛太郎さん?あ、御姉ちゃんの案内してくれた人か。
(自分が知らない名前が挙がった事で疑問符を浮かべては多分姉の案内をしてくれた方だろうと。其れにしても呼び捨てという所から大分仲良くなったのだろう、流石姉は溶け込むのが早いなと此方も思わず表情が緩み。忘れていたのであろう相手に「一応仕事で此処に来てるからねー。」と念を押す様に上記述べて。己の案内をしてくださった人の話題になり「という事は御姉ちゃんより年上かな?」と勝手に推測しては今度再び会った時にでも聞いてみよう、と。)

>>黒瀬さん
、有難う御座います。頂きますね。
(素っ気ない返答を左程気にする様子は無く寝転がっている彼には見えないだろうが笑みを向け御礼を述べておいた。パピコはまだ凍っており食べられる状態では無い為両手で包んで温めて、視線は何気無く点いていたテレビに移り。特にテレビを真剣に見ている訳では無いのだが如何も相手と会話するには話題が少な過ぎる、取り敢えず名前でも聞き出そうとは思ったのだが其の方法を眉顰め悶々と考えていれば突然投げ掛けられた言葉に吃驚し目を丸くするも直ぐに目細め口角上げては「母に頼まれて此処に来た以上仕事ですから辞めません。其れに個性的な方々が居るみたいで、楽しそうですし。」と序盤キッパリと言い放ったが実を言うと泪さんの話から個性的な方が多いらしい此の寮で過ごすのが何だか楽しみになって来ていたのもあって。相手の反応を待つ事はせず相手が誰なのかの推測に戻る。聞いてしまえば速いのだが此の雰囲気では暫く聞き出せそうには無いので泪さんの話を手掛かりに当ててみようかと思ったのだが外見の説明を受けた覚えが無く頭に浮かんで来るのは『腹黒の兄弟』『タマ』2つの言葉だけで此れでは当てようにも当てられないではないかと諦め、仕方が無いので名前は話の中でさり気無く聞こうと。)

  • No.66 by 真白 凛  2013-08-12 21:14:22 


> / 佐那

うん、気さくな人だったよ - 。
( / さっきの彼との絡みを思い出せば口元が緩んで。
「 ほっほんとだ、頑張ろ-ね、妹よ。」
事の重大さが分かっているのだろうか。別に己も生半可な気持ちではない。やると決めたらやる奴だ。相手の肩をぽん、と叩けばニッと笑い。「 また、聞いて見なよ -、」己の案内人、凛太朗は同い年だった。彼も己より年上だと思っていたが予想が外れたよう。妹の案内人の泪さんは何歳くらいだろうか、そんなことを考えており

  • No.67 by 着ぐるみパンダさん  2013-08-14 20:18:36 


(/支援あげ

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