坂田銀時 2013-08-03 22:05:49 |
通報 |
(/ 有難う御座います!、 では絡み文投下致しますね-!!、 )
..( 何時も通りふざけた様なアイマスクを目許に装着しつつすやすやと寝息を洩らし。 )
>総一郎君
(/はーい^^宜しくお願いしますね-!)
──────…ね、ねェ。(入室するやいなやすやすやと眠る相手の姿に軽く声をかけ呼び掛けるのは銀髪の男。その低い声色で片手には何時ものように苺牛乳を持っていて。一行に起きる気配がないためか隣に苺牛乳を飲みながら座っていよう。
>旦那
(/駄文申し訳ない...!)
..ん、なんか甘い匂いが..。( ふと鼻を擽る香りに重い瞼を開ければ見慣れた相手の姿。 何故居るのだろう、なんて不思議そうな表情を浮かべつつ大きな欠伸を洩らせば上体を起こして。 )
>総一郎君
(/駄文なんて謙遜なさらず^^ 此方こそ駄文&非似ヤローですんません;)
あ、起きた?(やっと起きた様子の相手に半眼で見据えよう。チューっとストローで啜る音を立て暫く飲んでいた苺牛乳も無くなるくらい時間が経った事を表せる。欠伸がまるで移ったかのように此方も大きな欠伸を一つ洩らせば頭を気だるそうに掻いて。
>旦那
(/ 否、もう本物じゃないですか!! )
あ-、はい。 旦那は何してたんですかィ?( 小さく頷いて見せれば己の疑問を問い掛けてみたり。 取り敢えずは起きようと頑張ってみるも、相手に凭れ掛かる様な形になってしまい。 )
>総一郎君
(/いやいやいry 、そんな滅相もありません!/…沖田君なんてめっちゃ似てて、え。本物みたいn/h)
俺は~……何となく居ただけ、つーか…(何をしていたと訪われれば別に通りすがり様に寝顔でも、と見ていただけだ。顎に手を添え考えるような仕草を見せながら上記を述べているとまだ眠気があるのか凭れ掛かってきた相手。そんな姿にクスと笑みを溢しつつ『まだ眠ィんじゃねーの?』と軽く頭を撫でてみようか。
(/ えええ、其れなら眼科に直行した方が...← )
変な旦那ですねィ、( くすり、なんて笑みを洩らしては瞼を綴じて。 「眠くなんか..」 とか強がってみるも次第に強くなる睡魔に勝つことが出来なかったのか黙り込んでは。 )
>総一郎君
(/私の目は正常ですよ!/キリッ/ェ/←/)
…眠ィんなら無理する事ァねーって、(強がった口調で述べるその口も段々と閉ざしてきたのは見てわかる通り。小さく呟くように述べ優しく相手の頭を撫でていれば此方も段々と眠気が増してくるのを感じる。大きな欠伸を洩らしながらも相手が完全に寝るまでには、…と着物ごしの裾で目を擦って眠気を抑えていよう。
(/ 否、絶対に変ですから。 もう多分幻覚が見えてるんですよ!← )
く-、( 相手の言葉も訊かずに寝息を立てれば其の表情は安心しきっており。 口許からは涎を垂らし乍アイマスクは珍しく額にずり上げた状態でいて。 )
>総一郎君
(/いや、ないな。そりゃないな。 …正常正常!/何)
…って寝んの早!?(己が眠気と格闘している中ふと気持ち良さそうな寝息が耳に入り、隣を見れば無防備な表情ですやすや眠る姿に驚愕。つい張り上げてしまった声にパッと己の口許を抑えるが起きていないようだ。それにしても…『…可愛い所あんじゃん、』と思っていた事をサラリと口から盛れれば撫でている手をそっと起こさぬよう離して。
(/ ちゃんと検査しないと大変な事になりますよ!?、← )
ん..( ぴくり、と片眉動かすも其の位では起きない様で寝続けて。 甘い香りに包まれて眠るのは心地良いらしく、きゅっ、なんて相手の服の裾を握り締めてみたり。 )
>総一郎君
(/いや~、毎回眼医者通ってるんで大丈夫っしょっ!/キラ/殴)
…んあ?(離した手の裾側を握ってきた相手に思わず間抜けな声が洩れる。その手がまるで離さないで欲しいと言っているように思えて/重症/←/溜め息をはきつつ隣に座り直そう。再び相手の頭へと軽く手を乗せると再び優しくゆっくりと手を動かして。
トピック検索 |