テメーらァァァ！銀魂でbぶΣ

>神威君
(/…先生はこれしきでﾀﾋる奴ではありませんから…/ｷﾘｯ/殴/有り難う御座います！！！/ｷﾗ/何故/)

せんきゅ。(ﾆｯと嬉しそうに笑みを溢しつつ御礼の文を述べようか。…余程眠かったのか己が言葉を返そうとするまえに寝てしまった姿に心底安心した溜め息をはこう。暫く天井を見つめていたがそれをやめて机からジャンプを取り出して。…数分何度も見たページを適当に捲っていたがいつの間にか己も夢の中へ。…ｺﾃとジャンプを顔へと乗せて静かに寝息を立てて寝てしまい←。

銀髪のお侍さん〉
(/先生……っ！/泣/←/いや、ほんと平気ですよ^^

……。
（暫くは落ち着いて寝ていたものの寝返りを打とうとした瞬間ソファーから落ちガツンと鈍い音をたてれば「……痛っ」と呟いて。起き上がり額をさすっていれば先程の己同様寝てしまっている相手の姿が視界に入り起こさないようにジャンプを手にとればテーブルに置いて。寝室に入るのは気が引けるかと思われたがそれもなく勝手に侵入すればタオルケット片手に部屋に戻り相手にそっと掛けてみたりして。暇を感じればテーブルに置いたジャンプを取りページを繰って読み始めて

(/ 銀魂全てを見ている訳じゃないから分からない事沢山有るんですが、どうしても入りたかったもので!!
それでも良いなら新八で入りたいです!

>神威君
(/はは、…泣いてはいけませんよ、神威くn/撫d/蹴←/や、優しすぎるっ…！貴女は女神様ですk/ｪ/←/)

…くわぁ。(静かな空間に瞼をそっと開けてみると始めに映ったのは天井。あ、いつの間に寝ちゃってたんだ。…なんて着物ごしの裾で目を擦りながら上半身を起こすと掛けられていたタオルケットに気付く。大きな欠伸を浮かべて『…あ、寝ちゃってた？』とソファーの背もたれへと身を預けるとそこにはジャンプを読む姿が。っといっても全く気にする様子もなくｸﾞｰｯと身を伸ばそうか。

>匿名様
(/大歓迎です！！！！！！/そんな入りたかったとは嬉しいn/黙/絡み文書いて頂いてもいいですかね？^^*)

(/ヅラで入っていいですかね?w←、非似でしたら本当ごめんなさいっ!!/　DOGEZA←は、/次に絡み文書きますねー^^)

>ヅラ
(/ﾍｲ！大歓迎です！、御願いしまーす^^*)

銀髪のお侍さん〉
(/だって…先生、先生……っ！！/抱きつk/殴 /え？一般人ですけど←

あ、おはよう
（ジャンプから視線を外し相手の方を見ればニコニコとした笑顔を顔に貼り付ける。時計を横目に見ればまあまあ時間はたっていて「これ、面白いね」と言いながらジャンプをテーブルに置けばのんびりと欠伸を洩らして。実際あの時落ちたためあまり寝てはいなかったが眠気は覚めている。勝手に持ってきたお茶を飲めば大人しく天井を眺めて

>神威君
(/あらあら、…寂しかったのですn/ﾑg/殴蹴/←/いーや、貴女はネ申だ←)

そりゃ、当然だろｫ？(ｶﾞｼｶﾞｼ気だるそうに頭を掻いた後満足げにそう呟いては目の前に置いてあった団子を取り出して。一つを相手の方へ、もう一つは反対側の手で持ちﾓｸﾞﾓｸﾞ食べながら差し出せば『…やっぱ寝起きは甘いもんが一番だよなｧ…』と何回か頷きながら食べ続けよう。

>ALL

──…ヅラじゃない、桂だ。いや、違うな…( 何故か公園で隣にいる白い化けもn…エリザベスと何やら台詞の練習をしている様子。周りから見れば明らかにただの変人にしか見えないのだが本人は全く気づかず、いや気づきたくないのか←、/｢ヅラじゃない…桂だァァァァ!!!｣と顔の影を濃くして勢いよく言ってみれば『その調子だよ、桂さん』と書かれたードをさ白い化け物が持ち上げ/違←/｢うむ、次からこんな路線で言っていこう…｣と腕を組みながら一回頷き←←

(/駄文…そして非似でごめんなさい!!!、←)

>銀さん
(/ 了解しました!

銀さん、毎日そんなﾀﾞﾗﾀﾞﾗしてちゃ体に毒ですよ
( 朝、己は身仕度をきちんとしているというのに相手は相変わらずｼﾞｬﾝﾌﾟを読んでいるという始末。このままでは駄目だと思い、心配している形で忠告すると、呆れたような眼差しで見詰めて。 )

>桂さん
(/ 絡ませていただきますね!←

....ｱﾝﾀ、こんな所で何してるんですか
( ぶらりと何の用も無しに歩いていれば、何処からか聞き覚えのある声が。どうやら近くらしい。周りの人々はどうしたものかと動きが鈍くなってはいるものの、関わりたくないとでも言うようにその人物を素通りしている様子で。少しだけ見て己も素通りしようと、近くまで寄ってみるとそこに居たのは白い化け物/←/と長髪の知り合い。思わず声を掛けてしまって。 )

銀髪のお侍さん〉
(/うん…寂しかった…先s/←/え？髪？←

当然なの？
（天井から視線を外し声の方向へと顔を向け上記を述べながら首を傾げたあと団子を受けとり頬張りながら相手の言葉に同意するように頷いて。己にとっては甘いもの、というよりは食べ物なのだがそのへんは取り敢えず置いておこう。団子はほぼ数秒のうちに完食していて手持ちぶさたに己の髪をほどいてみれば結んだりほどいたりを繰り返し

長髪のお侍さん〉
(/えーっと、勝手に絡みます！←

ヅラさん、なんの練習してるの？
（後ろからいきなり話しかければ番傘を持つ方とは反対の手を上げて挨拶してみて。ニコニコと笑顔を相手に向けるもその隣の白い生物に気がつき「これなに…？」と首を傾げつつ人差し指でそれを差せば不思議そうにして

>ヅラ
(/やっべ、スゲー似てる/ww/更にﾛﾙが素敵とは…っ、こちらこそ駄文駄ﾛﾙ駄主ですが宜しくお願いします！！)

…じゃねｪよｫｫｫ！！！馬鹿だろ、お前馬鹿だろ。(ﾊﾞｼｨｨと思いきり飛び蹴りをいれる様。何故こうなったのかというと数分前万事屋に不審者が居るという依頼が来たのだ。/ｪ/久しぶりの依頼に胸を高鳴らせ入って公園に居るのはどう見ても見覚えのある長髪の男と白い生物←。唖然と立ち尽くしていればその距離から助走をつけて思いきり飛び蹴り。という訳だ。ｽﾀｯと着地して手をﾊﾟﾝﾊﾟﾝと叩く仕草を見せれば帰ろうと方向転換して。←

>新八
(/はーい、素敵な絡み文有り難う御座います！！！宜しくお願いしますね^^*)

ちげーって。…ほら、これ…ﾀﾞﾗﾀﾞﾗしてんじゃなくて、ジャンプ読んでんのー。(椅子に座りながらジャンプを読んでいる銀髪の男一人。今日も何時ものように依頼も無いためか暇潰しにジャンプを読んでいるのだ。すると暫くすると出勤してきた眼がn…相手が何時ものようにお節介を焼いてくる。適当な理由をジャンプから目を離さずそう言い返しては小指を鼻へと突っ込みながらページを捲ろう。

>神威君
(/ほ、…ほ…惚れてまうやrrr/古くn/←/いやちゃう、上…じゃなくて神。神。/←/)

…うんうん、(ﾓｸﾞﾓｸﾞと食べながら若干目を伏せて頷くと次に見たのは先程まであった団子ではなく、串。…早！！？と内心驚くが決して表情には出さず無表情でただただ頷いていよう。己も食べ終わって暇を持ち余しているせいか相手の事をジィと観察中←。突然『…髪色綺麗だよなｧ…』とかﾎﾞｰｯと見ながら呟いてみたり。←

銀髪のお侍さん〉
（/先生……/泣/←/あぁ、紙か！←

髪色…？あぁ、神楽とそう変わらないよ
（相手をちらりと見ればクスクスと笑って。「そっちこそ、銀髪綺麗だよね」なんて誉めることの少ない己が言っても相手がどう反応するか分からないものだが。平然としているだろうと考えながらも三つ編みを始めれば納得いかなかったのかまたほどいて←

トッシーでーすじゃなかった楽しそうなんでさんかしてもいいすかー？坂田銀時＞

ALL 〉
(/すいません、落ちます！レスは夜返しておきます;;

>新八君
(/はーい^^呼び方あってなかったらごめんなさい!;;)

ん?………………あぁ、新八君か。/長( 聞き覚えのある声に気がつき目線だけを移せば腕を組んだまま暫く間を空けて停止していればやっと口を開いて思い出し、←/相手に訊ねられれば｢いやな、クール＊＊キャラもそろそろ卒業しようかと思って｣とクールのところを強調させながら言えば｢ところで、先程から通り掛かる奴らが俺達をﾁﾗﾁﾗ見てくるのだが……何で?｣と首傾げながら何故か相手に質問し

>神威
(/了解です！wまたしても呼び方自信ありませんが…;;←)

ヅラじゃない…桂だァァァァ!!!( 勢いよくﾊﾞｯと振り向き早速先程やっていたネタを使えば声の主は相手だということに気がつき｢なんだ、リーダーの兄者か…｣と納得すれば相手からの質問に｢エリザベスだ、俺の相棒なんだぜ｣と何故か口調が違くエリザベスに肩を組めば親指を立てｷﾗｰﾝと。←

>銀時
(/ま…ﾏｼﾞですか!www、そんなことないですヨークシャテリア;←/ぇ/いえいえなにもかも完璧じゃないですか!!!←、此方こそ宜しくでーすっ^^*)

◎＊※▲▽ё#～～っ!!?( 突然相手からの飛び蹴りをくらわれ左記のように何を言っているのかわからない言葉ではない言葉で驚きを表し←/は、/ｽﾞｻﾞｧｧｧﾝｯと物凄い音でぶっ飛べば頭を擦りながらいてて…、と立ち直り｢銀時か…、何だ?攘夷に戻る気になったのか?｣と相変わらずの言葉を相手に向けたかと思えば帰ろうとする相手、｢…え?これするためにわざわざ来たの?酷くね?なんか……酷くね?｣と真顔で口調も変わっていれば←←、

>神威君
(/…なんだい？/撫d/ｷﾗｷﾗ/ｪ/←/いや、いや、神神だって！神！/煩/了解です！)

…あ、そうだったっけ。(なんて惚けてみせるも釣られて此方も軽く口許を緩めていたり。すると相手の意外な言葉が。『…初めて言われたわｧ…』と少し驚愕した口振りで何度か瞬きすると先程から結んだりほどいたりを繰り返す相手。首筋に手を当て若干目を逸らし気味に『…結んでやっても良いけど。…とか、』と呟いてみたりするけれど実際の所三編みなんて出来ないのがオチである。←/ｪ/

>土方
(/いや、…一応銀魂でのbLなんで薄紅鬼のキャラでの参加は無しです；すいません；)

>ヅラ
(/マジスヨ！/ｷﾗｷﾗ/ｪ/そんなことありまSuicaって、やべ、めっちゃ便利じゃn/h/完璧なんて滅相もありません！！はーい^^*)

…ああん？テメーのせいで、朝から早起きして此方来てんだよ。…折角久しぶりのパフェーとか、舞い上がってたのによｫ……(さてさて何か後ろから叫んでいる相手なんて無視。…ｽﾀｽﾀ歩きながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ文句を述べ続けるがこのまま帰るには尺だと思いいきなり方向転換。相手の前までｽﾞﾝｽﾞﾝ近寄ってﾊﾞｯと手を差して。あれ…まさかの手さしのべてる？なんて思ってる奴うん、馬鹿でしょ。/殴/『…ほら、さっさと慰謝料払えコノヤロー』と血走った目で金要求する最低な男←。更に黒い笑みと鋭い目付きで睨み付けると金の執着念は誰よりも強いようだ。←

>銀時
(/僕…嬉しいっす!!!/ｷﾗｷﾗｷr←誰や/うう…有り難うございまスルメってあれﾏｼﾞ硬いわ本当。←何/もうまさに銀さんですよ!!!/ｳﾌh(肝

…ﾌｯ、いかにも糖尿病寸前の20～30代の奴が言う言葉そのものだな。( 前半の言葉は軽く水に流し/ぇ/後半の言葉を聞けば左記を小馬鹿ではく大馬鹿にしたように鼻で笑い←ﾔﾒr(/そうだよなエリザベス、と隣にいた白化←略すな/…に、同感してもらおうと話し掛ければボードには『・・・w』だけ。←/だが突然方向転換し己の目の前で手を差し伸べられ、えっ…!ってときめくやつ本当馬鹿←蹴/｢…いや、何で俺が払わなきゃいけないんだ。俺は何も悪いことなどしておらん!!……なぁ?エリザベス｣と何故か半笑いでまたしても白いもの←ｵｲ/…に、要求すればボードには『・・・してただろw』と書いてあり、｢…お前も一緒になってやってたじゃねーかァァァァ!!!｣とシャウトし←乙、

>ヅラ
(/おー、そうか！それなら良かっt/誰だy/どういたしまし天パって実は天ぷらパーフェクトって意味だから。本当だかr/いや/そんな～、褒めたって嬉しくなんかないんだからねっ// /照/蹴rrrr←)

…。(いっや～流石の銀さんもちょい、ちょっと。苛々してきちゃってーの。/h/ｺﾞﾝｯと拳を相手の頭に食らわせると『馬鹿ヤロー、…金つーもんはなｧ…銀さんにあげるためにあるもんなの。いや、そうだったの。うん。…多分、…つかうん。さっさと金寄越せコラ。』と喧嘩口調で述べていって。つかもう勝つあげ見たいになってるんじゃない？…なーんて思ってるヅ……ヅr奴←。それは違います。/h/だって銀さん優しいから相手の手を差しのべて、つかもう掴んで立たせてやってるから。…ね？/とか本人は思っていますが実際の所は手を掴んでそのまま背負い投げΣ←/してたり。/w/

>銀時
(/よかった…地球に生まれてよかっt←いや古/正直ちゃんとなりきれてるか心配だったんでストパーってストッキング履いたパー子の隣にいたペーの略←意味不d/おーっと、ツンデレなのか～?/ﾌｰﾌｰ←ｳz

ёっ!?←/何( 頭に相手の拳が降り落ちてくると短く驚いたのだがやはり言葉ではない言葉で驚くのは当たり前な様子/ いy←/カツアゲ的なノリになればノッたのかがちなのか｢ぼ、ぼぼ、僕は…おおお金なんか持ってましぇん…!!｣と何故か格好まで中高生の学生服になっており←この人思ってまーs(黙/ 立たせて貰い、よかったーなんて思いながら｢いやぁ、助かった…ありがとぅぅーすっ!!!｣とお礼を言い終わる前に背負い投げをされればオー●リーの春●みたいな声を上げてしまい←←

>銀さん
(/ 銀さん素敵すぎて萌えr(
ｺﾞﾎﾝｯ..此方こそ宜しくお願いします!

そんな事してる暇が有るなら仕事見付けてきて下さいよ。
( 何時もと変わらぬ言い訳に苦笑いを溢す。唯でさえ仕事が無いのに、こんなにﾀﾞﾗﾀﾞﾗと過ごされては神楽ちゃんに悪影響だ/←/。背中を押すような言葉を相手に掛けると、お茶を入れようと背を向け。 )


>桂さん
(/ 呼び方合ってますよ!多分w
宜しくお願いします!

え、何、長くないですか?その間。何回も会ってるよね?
( 声を掛けてやったにも拘わらず長すぎる間を保ってやっと己の名前を口に出す様子には、ﾂｯｺﾐをせざる終えないと上記述べる。先程の質問の答えを聞いてはどうでもいい以外何も思わず。次いで周りの視線について不思議そうに問いかけられては"馬鹿だｺｲﾂ"なんて思って大きな溜め息を吐くと、)
何で?じゃないですよ全く....。僕まで変な目で見られてるじゃないですか、おまわりさｰん
( と、相手を警察へつきだそうと口元に手を当てなるべく大きな声で叫び )

>ヅラ
(/うん、地球はいいなあ。うん。/ｪ/ちゃんとなりきれてるよ…く考えてごらん？ストパーはストレートパーマのりゃk…天パで悪いかコノヤロー！！！！！/いや/h/つか銀さn←/も、もうからかわないでよっ…ヅラ子っ//！/ﾍﾞｼｨｨｨｨ←/意味不/つか何)

…金持ってこいって言っただろうが。ああん？(もう此方もいつの間にか学ラン姿のﾘｰｾﾞﾝﾄ/w/サングラスを若干下へとさげて睨み付けるように見れば相手の胸元掴んでやっべ。ヅラさよなら。的n/殴/つか何時着替えたんだろう。なんてそこは気にしないでおこう。/『春●ｧｧｧｧ！？…つか流行ってねーよ、それ！！！…は、…大体テメーは古ｨーんだよっ…！』背負い投げ久しぶりにしたんだけど、ヅラ軽かt/…という感想は置いといて、ﾋﾞｼﾋﾞｼ指差しながらなんか若干笑い気味に述べれば嗚呼、俺も歳なんだわ…息切れg/ｵｲ

>新八
(/え、こんな非似非似非似な銀さんを！！！？/驚き過ぎだr←/
新一…ｹﾞﾎﾝｹﾞﾎﾝｯ、眼がn…。…宜しくお願いしまーす^^*/誤魔化しttt←)

…あ、俺急用思い出したわ。(勿論嘘です。/←/ﾊﾞｯと机から立ってソファーへと座ればジャンプを顔の上へと乗せて項垂れ。そう急用とはソファーで寝ること、…だそうだ。またガミガミ言われる前に寝てしまおうと瞳を閉じてみるがやはり眠ろうと思えば眠れないのが普通の事←。だったら『そう言えば神楽は？』と話を逸らしてみよう。←/

>新八
(/あ、ミスりました；

○ﾊﾞｯと椅子から立って
×ﾊﾞｯと机から立って/机から立つってなn/←

訂正お願いします！/ｷﾘｯ/蹴

>銀さん
(/ いや、貴方はもう銀さんそのものです!
ってか銀さんです!
はい!天p....天p..天p銀さん!!!!/天ﾊﾟしか言ってn((

急用ですか?
なら僕も行きます!
( とお茶が入ったｺｯﾌﾟ片手に相手へと振り向く。しかしそこに居たのはｿﾌｧで寝に入ろうとしている姿で、そこでやっと急用の意味が分かって。暇だから付いていこうと思っていたのに何してんだこの天ﾊﾟ野r/← )
神楽ちゃんですか?
遊びに行ったんじゃないですか..ねっ!
( ｿﾌｧでの様子を見ると段々と腹が立ってきたようで/←/、片手に持っているｺｯﾌﾟを相手へとｽﾊﾟｰｷﾝｸﾞして/ｵｲ/ )

>新八
(/いやーｧ、そんな褒めたって嬉し涙しかでませんよっ！/ﾍﾟｼﾍﾟｼ/つか叩くn←
はーい！眼鏡ピンクさn/殴殴/←/……。^^*/ｪ/)

…あー、そΣウゴッΣ！？/ﾅﾆｿﾚ(曖昧な言葉を返そうとしたのだがまさかのコップが顔面にdirectｱﾀｰｸｯ！/ﾍｲｯ/殴/そのままソファーの背凭れに頭だけをほら、後ろ…な感じの体勢で。/h/てか、よく見たらそΣウゴッ。…総悟。…総一郎君に見えたりするは人はそりゃきっと気のせいなんで黙っておこう。/いや/無惨に転がったコップを片手に掴みﾖﾛﾖﾛ起き上がると『物は投げちゃｧいけませｪｪｪｪん！！！』と此方も相手の顔面に向けて大人げなく思いきり投げる天パ←。

(/レス返しまぁぁぁぁぁぁぁぁぁs/煩/

長髪のお侍さん〉
リーダーって…神楽のこと？
（ネタを披露されれば眉をピクリとさせてイラッとした様子見せ。それをを隠す気もないらしく薄く目を開けば日陰だったこともあり番傘を振り上げて口許に笑みを浮かべ。「…エリザベス？」この白い生物がエリザベスという名前なのだろうか。誰が考えたんだと思いながら親指をたてる相手は思いきり無視してエリザベスをじーっと見つめ

銀髪のお侍さん〉
(/絶対に…居なくならないでね？/誰/←/そんなに髪って言われてもなぁー…/←/

そうなの？へぇ、意外
（驚愕したようすの相手に内心驚きながらそう言えば髪を結ぶこともせず立ち上がり相手の横に腰を下ろせば銀色の髪をゆっくりと撫でてみて。ほんとにくるくるだなぁなんて頭の中で考えていれば結んでやっても良いと言う言葉が聞こえてきて。一瞬キョトンとするも顔に微笑を浮かべれば「じゃあお願いしようかな？」と腕に通していた髪ゴムを相手に渡し

>神威君
(/…嗚呼、約束！/誰/ww/髪ちゃうちゃう、ﾁｬｳﾁｬｳ犬！/h/…神ですYO★/何)

……奴等にはほら、白髪って言われてるしｨ…(と苦笑いを浮かべていればふわりと手に乗っかる感触。滅多に撫でられる事がなくどちらかといえば撫でる側だ。当然馴れていない訳で、自然と目を伏せてしまう。渡させたゴムに『…任せとけって』と意気込んでみるも実際の所どうしていいのか分からない。とりあえず相手の後ろへと周り手櫛してみたり束ねてみたりと難攻中。時々眉間に皺を寄せたりとなんとか三つに分けてみるのだが…どう見てもｸﾞｯｼｬｸﾞｼｬ←。

銀髪のお侍さん〉
（/…うん、約束だよ？/ﾆｺｯ/←やめr/神…？あぁ、あなた様のことですね/ｷﾗｷﾗ/←

綺麗だと思うんだけどなー
（飽きもせずポンポンと撫で続ければ相手の顔を覗きこみ「どうかした？」と不思議そうに首を傾げて。一生懸命だなぁと己の髪を束ねている相手を見れば思わず笑いが溢れて。確かにお世辞にも綺麗に結べているとは言い難いが悪い気はしない。髪ゴムをすっと抜けば「こうやるんだよね」と手慣れた手つきで髪を結い。しかし今日は調子が悪い様子。結ぶことには結ぶがやはり納得がいかず結ばなくていいやという結論に至れば手櫛だけしてソファーに背中を預けて

>銀さん
(/ ええ、嬉し涙出して下さいよ!!/ﾊﾞｼﾊﾞｼ←強w
ふふ、おじさn((←ぇ

ﾌｺﾞｫ!!? ( え、何。銀さんの声が総悟に聞こえたんだけど、気のせいだよね。うん。なんて思っていると先程の己の行為に後悔覚え。ﾔﾍﾞっち/←/じゃん、絶対仕返しされるよｺﾚ。避けられる自信もなかったので来いと言わんばかりに両手広げて構えて待っていれば案の定光の速さでｺｯﾌﾟが飛んできてﾋﾞﾋﾞる暇も無く、己の顔面へとのめり込む。変な呻き声をあげるとその場へ倒れ込み、ﾋﾟｸﾋﾟｸと新鮮な魚のように動いて/ｷm/。 )

>神威君
(/…惚れてまうy/またかy/←/いやいやいやいry、貴女様様の事です！/ｷﾘｯ/)

……せんきゅ、…(聞こえているか聞こえていないか分からないくらいの中途半端な声であるが目を伏せながら軽く口許を緩めて呟いていれば思わず覗いて近くなった顔に驚いてしまう。『あ…いっや、…何でもねｪけど？』初めこそ動揺していたがなんとか元の口調へと戻して平然を装っていよう。あ、やっぱり馴れてる感あるな。なんて内心感心してしまう。…しかし前見たキチンとした結び目ではなく少し歪んでいるような…そんな感じ。先程からの態度故に相手は熱でもあるのだろうか…。無言で額に手を当てれば『…熱はねｪな、』と唸っていたり。

>新八
(/…え、いいの？本当～？後悔しない？/何でだy/つか痛tttttΣ/w
まだ20代だコノrrrr/黙ろうk/←/)

新八ｨｨｨｨ！！！？だっ…誰がこんな事……っ！？(いやお前だろ。←/ﾋﾟｸﾋﾟｸ死にそうな眼鏡/ｪ/のように動く相手の元へ駆け寄り上半身を起こして揺すぶったりしてみるがあ、駄目だわ。これ。/ちょ/そう思えばいきなり真顔になり近くにあったタオルを適当に顔の上へと乗せると両手を合わせて目を瞑り『…新八ｨ……、お前ｪの仇は俺がっ…俺が……っ』と下手な泣いた振りまでし出すのだがジャンプを読みながら言っており/殴/。

銀髪のお侍さん〉
（/…いいよ？惚れてm/殴/えー？笑えない冗談を言わないでくださいよ全くー/←

そう？…暇だなぁ
（相手の様子に何かあるだろうと直感的に思うも首を突っ込めば面倒なだけと感じたのかそれ以上介入をしようとはせず相手の髪を手に絡めるように触り続けていて。「熱なんて出ても俺すぐ治るよ？」とクスクス笑えばあの約束…何もしないと言ったことを後悔して。いつもであったらあの柱だとかこの机だとかを気の向くままに壊す事が出来たのだろうがそうともいかない約束をしてしまった。だったら破ってしまえばいいのだろうがそれも破らないと言ってしまった矢先出来ることではない。溜め息を小さくつけば己の髪にすうっと手を通して

>銀さん
(/ 後悔なんてしませんよぉ～/ｹﾞｼｹﾞｼ/←蹴るn(
うるせｪｪｪ!!!!/何故w

え、ちょ、起きてるんですけd
( ﾅﾆｺﾚ何かめっちゃ揺さぶられてる。僕起きてるし。それを伝えようと言ってみるも相手の耳には届かなかったようで。真顔になっている相手が目に入ると、直ぐにﾀｵﾙを掛けられて。そこは普通綺麗なﾀｵﾙにするべきだ、なんて思い/いや、今それどころじゃねえだr/。っつか僕の目が開いてる事絶対気付いてるよね、この人。成るが侭に流されれば、泣き出す銀さん。ああ、愛されてたんだな何て思いが込み上げてきて、何故かｳﾙｳﾙきてしまう。相手がｼﾞｬﾝﾌﾟ片手に嘘泣きしている事も知らずに、己は涙が溢れて。ﾀｵﾙがびしょびしょになってきた/どんだけ泣いてんの/←。 )

>神威君
(/…マジすk/殴蹴撲逝/←/冗談じゃないっすよ～、マジッスマジッス！/ﾊﾜﾜ/e)

…ん嗚呼、(何とか誤魔化せたのだろうか…、まぁ問われないだけまだ救いだろう。一先ず溜め息をはけば軽く相手に凭れ掛かってみたり。"あ、そうだったっけ。"なんてﾎﾟﾘﾎﾟﾘ頬を掻いていれば…そういえば冷蔵庫に苺牛乳があった事を思い出して。ﾊﾟｯと立ち上がり冷蔵庫に向かってみる。当然中にあった苺牛乳を飲みながら元の位置へと戻ろうとした時、気付いてしまった。…相手の目線が机や柱に向いていて肩を軽く落としている事に。『破っちまえばいいじゃねｪか、そんなもん。…其れで気ｨすむんなら、何度でも壊せよ。…お前が壊した分何度でも俺が治してやらｧ。』…あ、やべっ。今滅茶苦茶いいこと言ったんじゃね？俺。なんて内心思っていることはほら、黙っといて。おねがーい。/h/ﾁｭｰｯと苺牛乳を飲みながら淡々とした口調で相手に針を指すように述べるのだが後から"…あ、修理費は神威君で。宜しくな？"と無駄に決め顔で述べて相手に向けて親指を突き立てようか。/

>新八
(/つか痛い！痛いってばよっ！！/ちょっと待/←/
はっ、反抗期！！！？/いや/)

…ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ、ﾄﾞｰﾝ。カッキーン。…その日俺は一羽の鳥になっt…つか、つまんね。(一言言えばジャンプの朗読。そうただ単に登場人物を新八と当てていただけで…え、何で当ててたかって？…そりゃ、暇だから。/殴/別に泣いてなんて無かった己。/←/声に発して読んでいたページに飽きたのかジャンプを机に置くと目の前には何時まで経っても起きない相手に呆れたようにタオルを取れば驚愕。何故か泣きじゃくる相手の姿が。『…いや、何泣いてんの？お前…』と一応そのタオルで次々溢れてくる涙を拭いてやりながら呆れ気味に述べて。/ﾃﾒ/

銀髪のお侍さん〉
（/先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！/叫/煩/すみません、落ちてました;;

うん、そうそう
（イチゴ牛乳を飲んでいるのを見ればコクコクと頷いて。相手の言葉を耳にすれば一瞬目を見開き驚愕の表情を表すもそれは直ぐに消え、ただの微笑を浮かべて。「いいよ、壊すのもいいけどそれを直すのはもっと面倒だからね」溜め息混じりにそう言えば修理代は阿伏兎でいっか…と呑気に考えて。それにしても解いたままにしておいた髪が気持ち悪い。束ねよう思えば今度は上の方で束ね始め

>神威君
(/大丈夫ですよ、私も落ちてたので！/ｷﾘﾘ/)

…ふーん。(今の相手に取っては壊すことだけが一番の快感だと思ってたのだがどうやら違うらしい。断る様子の相手に何が出きるだろうか、どうしたら相手の苛々した気持ちを晴らすことが出来るだろうか、と自然と考えてしまっている。ふと視線を相手へ向けると先程とはうってかわってのｽｯｷﾘした姿に『…お、似合う似合う』と呑気に苺牛乳を飲みながら述べよう。

銀髪のお侍さん〉

なんていうかねー…。疲れたなぁって思ってね
（ぐぐっと伸びをすれば息を吐いて壊すのは楽しいんだけどなーとか頭の中で考えながらもそんな気分ではない己に己自身が一番驚いていて。いつのまにか苛々は消えてしまっていてそれにも何かあるのだろうかと考えてしまう。似合うと言われればちらりと相手を見てありがとうなんて似合わない台詞を吐いてみようか。どちらにせよ体が怠く感じるのに変わりはなくソファーに凭れかかり

>神威君

…疲れた時は寝んのが一番っ…(ｸﾞｰｯと身を伸ばしながら苺牛乳を机へと置いて。相手同様ソファーの背もたれへと寄り掛かれば欠伸混じりにそう述べようか。それにしてもやることがないな、と感じた挙げ句『今なら、銀さんが膝枕してやっても良いけど？』とからかい口調で冗談半分に軽く口許を緩めながら述べれば己の後頭部へと両手を当てながら訪ねてみようか。

銀髪のお侍さん〉
んー、じゃ、借りようかな
（冗談半分に言っていたことには気が付いていたがならば驚いたようすの相手を見てみたいと思い、上記を軽い調子で述べれは相手の膝にぽふっと頭を乗せてみて。こんなときに神楽とか眼鏡が帰ってきたら終わりだなぁなんて客観的に思えば、それでも眠気が勝ちゆっくりと目を瞑ってみて。「…お侍さん、甘いにおいするね」夢うつつに小さく呟けばクスクスと笑って

>神威君

…え。(なんて驚いている間にも既に相手は膝の上へ。こんな所神楽と新八にでも見られたらきっと騒ぐだろう…、とくに神楽は。しかし相手を危険人物だと分かっていてもこの妙な安心感は一体何なのだろうか。…相手が神楽とそっくりだから…、？…と内心考えていれば聞こえてきたのはそんな呟き。『…ん、……そ？』と然り気無く自分の着物等を嗅いでみるが自分では分からないのは当然だ。眠りかけている相手の頭をそっと撫でては先程かけてもらったタオルケットを掛けてあげよう。

銀髪のお侍さん〉

甘いよ…いつも甘いもの食べてるから移ったんじゃない？
（クスクスと笑いながらも考えるのは何故抵抗しないのか、ということで。普段から相手を殺そうとしているのに呑気によく膝枕できるよなと靄のかかりかけた脳内で考えれば神楽と似てるせいかな…と思ってみたりして。でも神楽は殺そうとはしていないはずだし…。相手の意図が読めないまま不思議そうにしていれば撫でられる感覚がして。不覚にも落ち着くなと思えばタオルケットを掛けられ少し身動ぎして

>神威君

…いやｧ、自分じゃ分かんね…(それもそのはず。その言葉通りだ。実際の所糖分取りすぎでなったのかも知れぬが…まぁ、甘党な己に取っては逆に嬉しいことではないか。その代わりこの季節になると蟻やら蚊やらに集られたり刺されたりと大変なのだが。上記苦笑い気味に述べてはｻﾗｻﾗとした髪を透くように撫で続けていよう。

銀髪のお侍さん〉

まぁ自分のにおいって分からないらしいしね…
（頭を撫でられ続ければ小さな声で上記を述べて。だがしかし、こんなに眠いとはどういうことだろうか。この甘いにおいは妙に心地よく眠気をよりいっそう強くさせる。暫くはその眠さとも格闘していたがとうとう負け、また相手に暇させてしまうことを申し訳なく思いながら寝息を溢して

>神威君

…まｧな。(うんうん。と何回か頷いていれば段々相手は話さなくなってきた。嗚呼、余程眠いんだ。なんて相手をこんな近くで見てれば分かる。それにしても寝ているときは本当に可愛い顔している、だなんて心中で呟きながら…普段なら離してしまう手を離そうとせず、寝たのを良いことに相手の頬へと触れて。『…んな無防備に寝やがって、』そう一言ﾎﾞｿﾘ薄く笑みを溢しながら呟こう。

銀髪のお侍さん〉

…ぅん？
（頬に触れられたからだろうか、上記の様に小さく唸れば相手の膝に顔を埋めるようにして。何を思ったか相手の着流しをキュッと握れば心地よさそうに口許に笑みを浮かべていて。眠りの中まで甘いにおいというのは介入してくるらしい。「…もう食べられないよ」なんてベタな寝言を言って

>神威君
(/だぁぁぁぁ、寝落ちすんません；)

ぷっ、…(着流しを掴む相手に後からの寝言。そんな姿に笑みが溢れる。本当見てて飽きないな、なんて軽く頭を撫でていよう。暫くするとこの体勢に疲れたのかソファーの背凭れにｸﾞﾀｯと寄り掛かって。珍しく静まり返った空間に瞼を閉じていよう。