>総一郎君 (/はーい^^宜しくお願いしますね-!) ──────…ね、ねェ。(入室するやいなやすやすやと眠る相手の姿に軽く声をかけ呼び掛けるのは銀髪の男。その低い声色で片手には何時ものように苺牛乳を持っていて。一行に起きる気配がないためか隣に苺牛乳を飲みながら座っていよう。