テメーらァァァ！銀魂でbぶΣ

>神威君
(/どーぞ！、絡み文書いて頂いてもいいですかね？^^*)

(/ありがとうございます！非似+ロル下手ですがよろしくお願いします;

ALL 〉
ほんと最近は暇だなぁ…
（番傘を片手に歌舞伎町を歩いていればあまりにも暇なのかニコニコとした笑顔を顔に貼り付けたまま上記を溜め息混じりに呟いて。暇だし何か破壊しようかなと考えれば辺りをキョロキョロと見回して番傘を握る手に力を込め

>神威君
(/そんな事ありませんよ、めっさ上手いじゃないですか！！/ｷﾗ/ｪ/此方こそ、非似駄文駄ﾛﾙ駄主でありますが宜しくお願いします←)

……あ。(何の用事もない清々しい晴れの日、すたすたと軽少な足取りで歩いている所…見えた相手の姿に声が洩れてしまう。そう目の前には己を殺そうとしている人物が居るのだから。あ。俺今日ﾀﾋぬんだ。なんて次々と流れ込んでくる発想に首を振りつつも…あれ、どう見ても笑ってんじゃん。とか無駄な安心感に浸かって『…あ、神威君じゃん、』とか呑気に話し掛けようか。

銀髪のお侍さん〉
(/そちらの方が断然上手いじゃないですか！非似駄文駄ﾛﾙって…え？どこがですか？僕分かんなi((

…お侍さん？久し振り、奇遇だね
（己の名前を呼ぶ声に気がつきその方向を見ればいつかの侍の姿。暇している時に会えるのは好都合だと考えながら相手に近づけば片手を上げて挨拶してみれば己よりも背の高い相手に少々イラッとして。それでもお得意の笑顔を絶やさず寧ろ笑みを濃くすれば「奇遇ついでに殺っていい？」なんてどうせ了承してくれないであろう質問を平然と投げ掛けて

>神威君
(/よく目を凝らして見てみましょう。神威君の方が御上手でs/誰Σ/)

…え？(相手の表情に安心してたのも束の間やっぱり予想通りだった。笑顔の裏に隠されたその険悪な素顔が己に牙を向けたのだ。/ｪ/全身からｿﾞｸｯと這い上がってくる寒気、自然と額から頬を伝う冷や汗、そして強張った笑み。まさに恐れている時やピンチの時に現れる症状三項目とでも言えるだろうか。きっと先程思った事が的中していたのだろう、…そうか己は今日ﾀﾋn『無理無理無理！！！！…だってまだ死にたくねーもん！！』と口に出して自分の考えを否定するように叫ぼう。…まぁ、周りからみたら唯の変質者にしか見えないのだが。←

（マヨラーで参加してもいいですか？
一応クオリティが低いロルを投下しときます。


‥あ"？（此処んとこ猛暑により苛々が二割増しで襲ってくる中、マヨネーズをいつもの如く行きつけのファミレスでご飯にぶっかけ食べようとするも取り出して机に置いたのは煙草とライターのみ。ちゃんと持ってきた筈なのにと怪訝そうに低いトーンで上記の声をあげ。帰るにもクーラーが効いた所なので中々足が立たず煙草を一服して少し時間が経過した頃店を出ては目の前のチャラチャラとした若者にブチッと理由もなく切れ「かき氷に埋れてこいっ‼」ガッと八つ当たりの如く言い放ちドスドスと帰り。

銀髪のお侍さん〉
(/はーい！…え？見てみたら涙で文が読めません！どうしたらいいですか、先生！！←

冗談だよ、やっぱり面白いねお侍さんは
（クスクスと笑いながら冷や汗を流す相手を見て番傘を持ち直せば「笑顔は俺の殺しの作法だって前言わなかったっけ？」と本当に冗談にする気があるのかといった発言をして。まぁ結果的にはやはり己の思っていた通り了承はしてもらえず。そう上手くはいかないかと思えば「お侍さんの家ってどこだっけ？」と軽く首を傾げるようにして尋ねながら頭の中では何を壊してやろうかと考えているらしく、ふふ と笑みをこぼして

>多串君
(/大丈夫です！ 、え…何を仰る！！！…ティクオリティーとは私の事を言うんですy/←)

…ぶ。(さて此方も久しぶりに収入を得たその金で行きつけのファミレスに向かった所、目の前には己が最も嫌う人物が居るではないか。…なんでこんな暑い日に。…と心底溜め息をつきたいのだが店から出てきた相手がチャラつく若者に述べた言葉に思わず吹いて。/←/口許を抑えながら『…よ、よｫ……ﾌﾟﾌﾟ。』とわざとらしく笑いを堪えながら何時ものようにからかうように話しかけるも相手を見るたび思い出して吹いてしまう始末。

>神威君
(/んー、一度深呼吸をしてみましょう！ｽｰﾊｰｧ、ｽｰﾊｰｧ…ｽｰｽｰs…ｹﾞｯﾎｹﾞﾎ…/ｪ/←)

…おっま…、冗談に聞こえねｪよ…(やはり相手が述べる一言一言に身震いが取れない。一応相手が述べた言葉に一先ず安心…は出来なかった。それは次に述べた文がその言葉を脱会させたのだから。やっぱり、恐ろしい子…。と暫く相手を直視して思ってたり。するとまたも何か企んだような笑顔で己の家を訪ねてきたようだ。……悪い気しかしない……『あー、そいえば俺ん家今ぶっ壊れててさー。違うとこ住んでんだよねー、あはは。』…なんて嘘をつく才能が無いのだろうか、己は。丸っきり棒読みで更に相手から視線を外しながら述べれば然り気無く相手から視線を外して。

土方〉
(/迷惑でしょうが絡ませてもらいます！←

へぇ…最近の真選組は随分と荒いみたいだね
（ファミレスの近くで彷徨いていたときに見かけた光景に笑いそうになりながら上記を述べれば、あの隊服は真選組か…と呟いて。捕まったら面倒だと思いながらその場をそそくさと離れるように歩き始めるもあの光景が頭から離れず思わずクスクスと笑みを溢せば「面白いものをみたな」と上機嫌になって

>神威君
(/ΣΣ…ミスりました！；；

○更に相手から視線を外しながら述べれば苦笑いを浮かべて。
×更に相手から視線を外しながら述べれば然り気無く相手から視線を外して。/二回言っちゃっt/←

訂正御願いしまーす^^；)

銀髪のお侍さん〉
（/分かりました、先生！ｽｰﾊ-ｧ、ｽｰﾊ-ｧ、ｽｰg…ｹﾞﾎｹﾞﾎ…噎せます、どうしたらいいですか！！←

じゃあ、その今すんでるとこに連れてってよ
（何をどうしても相手の家にいくという意見を取り下げずニコニコとした笑顔を相手に向けて。ここまで嫌がられてしまうと流石に面倒に思ったのか「分かった、絶対なにもしないから」と今までに類のない真剣な表情で述べてみて。これでダメだったら潔く諦めようと考えじっと相手を見れば「ダメかな？」と首を傾げつつ少し不安そうな表情を浮かべてみて

銀髪のお侍さん〉
（/…∑∑（←気づいていなかった人w
気にしないでください、よくあることです！←

>神威君
(/んー、噎せるのはきっと神威君だけです。…先生は噎せたりしないのd…ｹﾞｯﾎｺﾞﾎ…ｹﾞﾎ、/w/
…あ、気付いてなかった系ですか/ww/…有り難う御座います^^)

…え、…おー、…うん、…………。(あ、終わった。何であんな嘘をついてしまったのだろうか。後から取り返しがつかなくなってしまった。素直にいいよ。なんて承諾する言葉が口から出てこなく黙り混む最中真剣な目付きでそう述べてくる相手。…何時もﾍﾗﾍﾗ笑っているのに珍しく真剣な表情に肩の力を抜いて頭をｶﾞｼｶﾞｼ気だるそうに掻いた後『…言ったからには、何もすんなよ？』と一応承諾した言葉と同時に家の方向へ向けて歩き出そうか。

銀髪のお侍さん〉
(/先生ー！噎せてますよー！大丈夫ですk…ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ←/いえいえ、お気になさらず^^

分かってるよ、流石に一回言ったことを破ろうなんて思ってない
(相手の言葉を聞けば嬉しそうに頬を緩ませてはしゃぐように隣に行き並んで歩き始めれば、言ったからにはほんとに何か壊したら怒られるな…と考え。出来るだけ力を調節して壊さないようにしようと心のなかで決めれば笑顔になり。相手のペースに合わせるように歩くも背の差だろうか、少し速く感じられる相手の背中を小走りで追い掛けて

>神威君
(/大丈b…ｹﾞｺﾞ…ｹﾞｺﾞ！？/いや何/←/有り難う御座いまぁぁぁぁぁs/黙/)

…なら良いんだけど～、(さて向かって約3分頃だろうか。段々と隣に一緒に歩いていた相手のペースが乱れ最終的には己を小走りで追いかける様。流石に己もゆっくり歩こうと心掛けるがどうも相手とペースが全く合わないようだ。『…大丈夫？』と一度立ち止まって訪ねてみるがきっと相手は無理してまたこの先の道のりも小走りで着いてくることは間違いなし…なはず。『…ほら、手ｪ繋いでれば無理して着いてくる心配もなくなるし…？、』と少しの躊躇いも生じつつ手を差し出しては頭を掻きながら相手からは目線を外した状態で問おう。

銀髪のお侍さん〉
(/先s…ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｺﾞﾎ！！←/どういたしましてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！/黙/

ぁ…、ありがと…
（差し出された手と相手の顔を交互に見ては迷惑じゃないだろうか、と考えつつもおずおずと手を重ねてみたりして。視線を逸らし、顔を俯けながら上記を述べればお礼なんて言う質じゃないのにと自嘲気味に思い、番傘を前のめりに傾け顔を隠せば「別に無理はしてないけど」と強がるように言って。小走りに走っていなければこうならなかったのかと思うも、もう手をとってしまった以上どうすることもできず相変わらず視線は背けたままで

>神威君
(/だ…大丈夫……かっ、ｹﾞﾊｯ！/吐血/何でｪｪｪ/←/はーぁぁぁぁい！！/h)

…んああ、(実際の所こんな危険人物故更に己を狙っている人物だ。何時隙を狙って殺されるかも知れぬ。…しかしそんな複雑な表情とは正反対に何だか大人しい姿に思わず笑みが溢れてしまう。…重ねられた手にそっと力を込めると顔をﾋｮｺ、っと覗き混んで『何？…何か元気なくね？』なんて何時までも己と目線を合わせようとしない相手に対してそう問い掛けてみよう。

銀髪のお侍さん〉
(/先生ぃぃぃ！？だ、大丈夫ですかぁぁぁ！！/黙/

別に、なんでもないよ
（顔を覗き込まれれば少し肩を揺らし驚いた表情を見せるもふい、と顔を再び背けて。いつもと何故か調子が違う己自身にイライラとするも何もしないと言った矢先、目の前に居る男にぶつけるわけにもいかない。調子が狂うなと思いながら力の込められた手を横目で見れば番傘を持つ手にも力が入り

>神威君
(/…あ、…後の事はっ…、頼……んだ……。/ﾁｰﾝ/ｪ/www/わぉ、もうこんな時間Σ…眠かったら何時でも寝て大丈夫ですからね！^^)

…あー、…そう。(どうやら何処か苛々している様子の彼。…もしかして、手握ったのが駄目だったとかΣ…なんて被害妄想すればするほど謎は深まるばかり。上記如くそう愛想のない返事しか返せない己に溜め息をはこう。暫く進んだその先に見えてきたのは万事屋こと己の帰るところ。…ふと繋いでいた手を離すと『…あ、家直ってたわ。』と滅茶苦茶な事を述べつつ階段を上りはじめて。