テメーらァァァ！銀魂でbぶΣ

銀髪のお侍さん〉
（/…うん、約束だよ？/ﾆｺｯ/←やめr/神…？あぁ、あなた様のことですね/ｷﾗｷﾗ/←

綺麗だと思うんだけどなー
（飽きもせずポンポンと撫で続ければ相手の顔を覗きこみ「どうかした？」と不思議そうに首を傾げて。一生懸命だなぁと己の髪を束ねている相手を見れば思わず笑いが溢れて。確かにお世辞にも綺麗に結べているとは言い難いが悪い気はしない。髪ゴムをすっと抜けば「こうやるんだよね」と手慣れた手つきで髪を結い。しかし今日は調子が悪い様子。結ぶことには結ぶがやはり納得がいかず結ばなくていいやという結論に至れば手櫛だけしてソファーに背中を預けて

>銀さん
(/ ええ、嬉し涙出して下さいよ!!/ﾊﾞｼﾊﾞｼ←強w
ふふ、おじさn((←ぇ

ﾌｺﾞｫ!!? ( え、何。銀さんの声が総悟に聞こえたんだけど、気のせいだよね。うん。なんて思っていると先程の己の行為に後悔覚え。ﾔﾍﾞっち/←/じゃん、絶対仕返しされるよｺﾚ。避けられる自信もなかったので来いと言わんばかりに両手広げて構えて待っていれば案の定光の速さでｺｯﾌﾟが飛んできてﾋﾞﾋﾞる暇も無く、己の顔面へとのめり込む。変な呻き声をあげるとその場へ倒れ込み、ﾋﾟｸﾋﾟｸと新鮮な魚のように動いて/ｷm/。 )

>神威君
(/…惚れてまうy/またかy/←/いやいやいやいry、貴女様様の事です！/ｷﾘｯ/)

……せんきゅ、…(聞こえているか聞こえていないか分からないくらいの中途半端な声であるが目を伏せながら軽く口許を緩めて呟いていれば思わず覗いて近くなった顔に驚いてしまう。『あ…いっや、…何でもねｪけど？』初めこそ動揺していたがなんとか元の口調へと戻して平然を装っていよう。あ、やっぱり馴れてる感あるな。なんて内心感心してしまう。…しかし前見たキチンとした結び目ではなく少し歪んでいるような…そんな感じ。先程からの態度故に相手は熱でもあるのだろうか…。無言で額に手を当てれば『…熱はねｪな、』と唸っていたり。

>新八
(/…え、いいの？本当～？後悔しない？/何でだy/つか痛tttttΣ/w
まだ20代だコノrrrr/黙ろうk/←/)

新八ｨｨｨｨ！！！？だっ…誰がこんな事……っ！？(いやお前だろ。←/ﾋﾟｸﾋﾟｸ死にそうな眼鏡/ｪ/のように動く相手の元へ駆け寄り上半身を起こして揺すぶったりしてみるがあ、駄目だわ。これ。/ちょ/そう思えばいきなり真顔になり近くにあったタオルを適当に顔の上へと乗せると両手を合わせて目を瞑り『…新八ｨ……、お前ｪの仇は俺がっ…俺が……っ』と下手な泣いた振りまでし出すのだがジャンプを読みながら言っており/殴/。

銀髪のお侍さん〉
（/…いいよ？惚れてm/殴/えー？笑えない冗談を言わないでくださいよ全くー/←

そう？…暇だなぁ
（相手の様子に何かあるだろうと直感的に思うも首を突っ込めば面倒なだけと感じたのかそれ以上介入をしようとはせず相手の髪を手に絡めるように触り続けていて。「熱なんて出ても俺すぐ治るよ？」とクスクス笑えばあの約束…何もしないと言ったことを後悔して。いつもであったらあの柱だとかこの机だとかを気の向くままに壊す事が出来たのだろうがそうともいかない約束をしてしまった。だったら破ってしまえばいいのだろうがそれも破らないと言ってしまった矢先出来ることではない。溜め息を小さくつけば己の髪にすうっと手を通して

>銀さん
(/ 後悔なんてしませんよぉ～/ｹﾞｼｹﾞｼ/←蹴るn(
うるせｪｪｪ!!!!/何故w

え、ちょ、起きてるんですけd
( ﾅﾆｺﾚ何かめっちゃ揺さぶられてる。僕起きてるし。それを伝えようと言ってみるも相手の耳には届かなかったようで。真顔になっている相手が目に入ると、直ぐにﾀｵﾙを掛けられて。そこは普通綺麗なﾀｵﾙにするべきだ、なんて思い/いや、今それどころじゃねえだr/。っつか僕の目が開いてる事絶対気付いてるよね、この人。成るが侭に流されれば、泣き出す銀さん。ああ、愛されてたんだな何て思いが込み上げてきて、何故かｳﾙｳﾙきてしまう。相手がｼﾞｬﾝﾌﾟ片手に嘘泣きしている事も知らずに、己は涙が溢れて。ﾀｵﾙがびしょびしょになってきた/どんだけ泣いてんの/←。 )

>神威君
(/…マジすk/殴蹴撲逝/←/冗談じゃないっすよ～、マジッスマジッス！/ﾊﾜﾜ/e)

…ん嗚呼、(何とか誤魔化せたのだろうか…、まぁ問われないだけまだ救いだろう。一先ず溜め息をはけば軽く相手に凭れ掛かってみたり。"あ、そうだったっけ。"なんてﾎﾟﾘﾎﾟﾘ頬を掻いていれば…そういえば冷蔵庫に苺牛乳があった事を思い出して。ﾊﾟｯと立ち上がり冷蔵庫に向かってみる。当然中にあった苺牛乳を飲みながら元の位置へと戻ろうとした時、気付いてしまった。…相手の目線が机や柱に向いていて肩を軽く落としている事に。『破っちまえばいいじゃねｪか、そんなもん。…其れで気ｨすむんなら、何度でも壊せよ。…お前が壊した分何度でも俺が治してやらｧ。』…あ、やべっ。今滅茶苦茶いいこと言ったんじゃね？俺。なんて内心思っていることはほら、黙っといて。おねがーい。/h/ﾁｭｰｯと苺牛乳を飲みながら淡々とした口調で相手に針を指すように述べるのだが後から"…あ、修理費は神威君で。宜しくな？"と無駄に決め顔で述べて相手に向けて親指を突き立てようか。/

>新八
(/つか痛い！痛いってばよっ！！/ちょっと待/←/
はっ、反抗期！！！？/いや/)

…ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ、ﾄﾞｰﾝ。カッキーン。…その日俺は一羽の鳥になっt…つか、つまんね。(一言言えばジャンプの朗読。そうただ単に登場人物を新八と当てていただけで…え、何で当ててたかって？…そりゃ、暇だから。/殴/別に泣いてなんて無かった己。/←/声に発して読んでいたページに飽きたのかジャンプを机に置くと目の前には何時まで経っても起きない相手に呆れたようにタオルを取れば驚愕。何故か泣きじゃくる相手の姿が。『…いや、何泣いてんの？お前…』と一応そのタオルで次々溢れてくる涙を拭いてやりながら呆れ気味に述べて。/ﾃﾒ/

銀髪のお侍さん〉
（/先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！/叫/煩/すみません、落ちてました;;

うん、そうそう
（イチゴ牛乳を飲んでいるのを見ればコクコクと頷いて。相手の言葉を耳にすれば一瞬目を見開き驚愕の表情を表すもそれは直ぐに消え、ただの微笑を浮かべて。「いいよ、壊すのもいいけどそれを直すのはもっと面倒だからね」溜め息混じりにそう言えば修理代は阿伏兎でいっか…と呑気に考えて。それにしても解いたままにしておいた髪が気持ち悪い。束ねよう思えば今度は上の方で束ね始め

>神威君
(/大丈夫ですよ、私も落ちてたので！/ｷﾘﾘ/)

…ふーん。(今の相手に取っては壊すことだけが一番の快感だと思ってたのだがどうやら違うらしい。断る様子の相手に何が出きるだろうか、どうしたら相手の苛々した気持ちを晴らすことが出来るだろうか、と自然と考えてしまっている。ふと視線を相手へ向けると先程とはうってかわってのｽｯｷﾘした姿に『…お、似合う似合う』と呑気に苺牛乳を飲みながら述べよう。

銀髪のお侍さん〉

なんていうかねー…。疲れたなぁって思ってね
（ぐぐっと伸びをすれば息を吐いて壊すのは楽しいんだけどなーとか頭の中で考えながらもそんな気分ではない己に己自身が一番驚いていて。いつのまにか苛々は消えてしまっていてそれにも何かあるのだろうかと考えてしまう。似合うと言われればちらりと相手を見てありがとうなんて似合わない台詞を吐いてみようか。どちらにせよ体が怠く感じるのに変わりはなくソファーに凭れかかり

>神威君

…疲れた時は寝んのが一番っ…(ｸﾞｰｯと身を伸ばしながら苺牛乳を机へと置いて。相手同様ソファーの背もたれへと寄り掛かれば欠伸混じりにそう述べようか。それにしてもやることがないな、と感じた挙げ句『今なら、銀さんが膝枕してやっても良いけど？』とからかい口調で冗談半分に軽く口許を緩めながら述べれば己の後頭部へと両手を当てながら訪ねてみようか。

銀髪のお侍さん〉
んー、じゃ、借りようかな
（冗談半分に言っていたことには気が付いていたがならば驚いたようすの相手を見てみたいと思い、上記を軽い調子で述べれは相手の膝にぽふっと頭を乗せてみて。こんなときに神楽とか眼鏡が帰ってきたら終わりだなぁなんて客観的に思えば、それでも眠気が勝ちゆっくりと目を瞑ってみて。「…お侍さん、甘いにおいするね」夢うつつに小さく呟けばクスクスと笑って

>神威君

…え。(なんて驚いている間にも既に相手は膝の上へ。こんな所神楽と新八にでも見られたらきっと騒ぐだろう…、とくに神楽は。しかし相手を危険人物だと分かっていてもこの妙な安心感は一体何なのだろうか。…相手が神楽とそっくりだから…、？…と内心考えていれば聞こえてきたのはそんな呟き。『…ん、……そ？』と然り気無く自分の着物等を嗅いでみるが自分では分からないのは当然だ。眠りかけている相手の頭をそっと撫でては先程かけてもらったタオルケットを掛けてあげよう。

銀髪のお侍さん〉

甘いよ…いつも甘いもの食べてるから移ったんじゃない？
（クスクスと笑いながらも考えるのは何故抵抗しないのか、ということで。普段から相手を殺そうとしているのに呑気によく膝枕できるよなと靄のかかりかけた脳内で考えれば神楽と似てるせいかな…と思ってみたりして。でも神楽は殺そうとはしていないはずだし…。相手の意図が読めないまま不思議そうにしていれば撫でられる感覚がして。不覚にも落ち着くなと思えばタオルケットを掛けられ少し身動ぎして

>神威君

…いやｧ、自分じゃ分かんね…(それもそのはず。その言葉通りだ。実際の所糖分取りすぎでなったのかも知れぬが…まぁ、甘党な己に取っては逆に嬉しいことではないか。その代わりこの季節になると蟻やら蚊やらに集られたり刺されたりと大変なのだが。上記苦笑い気味に述べてはｻﾗｻﾗとした髪を透くように撫で続けていよう。

銀髪のお侍さん〉

まぁ自分のにおいって分からないらしいしね…
（頭を撫でられ続ければ小さな声で上記を述べて。だがしかし、こんなに眠いとはどういうことだろうか。この甘いにおいは妙に心地よく眠気をよりいっそう強くさせる。暫くはその眠さとも格闘していたがとうとう負け、また相手に暇させてしまうことを申し訳なく思いながら寝息を溢して

>神威君

…まｧな。(うんうん。と何回か頷いていれば段々相手は話さなくなってきた。嗚呼、余程眠いんだ。なんて相手をこんな近くで見てれば分かる。それにしても寝ているときは本当に可愛い顔している、だなんて心中で呟きながら…普段なら離してしまう手を離そうとせず、寝たのを良いことに相手の頬へと触れて。『…んな無防備に寝やがって、』そう一言ﾎﾞｿﾘ薄く笑みを溢しながら呟こう。

銀髪のお侍さん〉

…ぅん？
（頬に触れられたからだろうか、上記の様に小さく唸れば相手の膝に顔を埋めるようにして。何を思ったか相手の着流しをキュッと握れば心地よさそうに口許に笑みを浮かべていて。眠りの中まで甘いにおいというのは介入してくるらしい。「…もう食べられないよ」なんてベタな寝言を言って

>神威君
(/だぁぁぁぁ、寝落ちすんません；)

ぷっ、…(着流しを掴む相手に後からの寝言。そんな姿に笑みが溢れる。本当見てて飽きないな、なんて軽く頭を撫でていよう。暫くするとこの体勢に疲れたのかソファーの背凭れにｸﾞﾀｯと寄り掛かって。珍しく静まり返った空間に瞼を閉じていよう。