学園長 2013-08-03 13:06:05 |
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>不知火
クスス.....不知火って教授みたい.....(珍しく笑いながらポツリと呟き「俺は文系だからわりぃな」と相手の修理を見つめながら言い
>不知火
そうか?おまえってすごいなぁ.....(キョトンと見つめながら苦笑いし「ん?俺みたいなやつが入っても良いのか?.....まぁいいが」と驚きながらも行くことにし
>不知火
ふーん.....逢坂家プロジェクトと同じくらいか.....(ポツリと呟きながらビルを眺めて「ま.....すごいな」と下を向いて笑い
>星羅
いちいち告白の事は言わなくていいですよー。
(相手に改めて告白の話を出されたので顔を赤くして。相手の言葉に「それはとっても付き合いたいですけど…。」と答えデコピンされた場所を痛そうにさすって
>美華
..........。
(携帯画面を見せてプリを見せれば「これ.....俺の彼氏」とポツリと呟きながら、金髪に青い瞳の同い年の男の子が写っている←
ここでは貿易額や株価など数値で出せるもの全てを整理する会社なんです(エレベーターに乗り「いったん社長室に行きますね」と言って最上階のボタンを押し
>不知火
あのさ.....何故俺をここに連れ出した?別にこことは俺は関係ないが.....興味はあるが
(少し思い出せば、何故俺なんかのために?と思いながら相手を見つめて、少しエレベーターの壁に寄り付きながら景色をながめ
「 あ。よろしくでお願いします...。」
名前/東條 梓苑 Touzyo Sion
性別/牝
学年/1-A
委員/保健委員
部活/バスケ部
性格/大人しく人見知り。仲良くなるまでは敬語。料理好き。こう見えても運動神経抜群。
容姿/肩くらいまでのセミロング。制服はきっちり。身長161cm
逢坂
理由はないですけど(そう言いかけ「強いて言えば仲良くしたいんです。こんな自分に優しくしてくれた良い人ですから」と言っては微笑み最上階に着き
>美華
こいつには.....プロポもされてる
(左手を見せてピンク色の指輪を見せれば「もう.....諦めてくれ。東條のところへ行け」と背を向けてあるきだし
>不知火
お安いご用だな。お前なら別に平気だよ(顔をあげて相手を見つめれば左記を言いながら微笑み返し、「俺より高いな.....」と少し驚きながら歩き
>美華
なんだよ.....ったく……これで許せ
(相手がため息ついてるのを見つめれば腕を引っ張って片手で抱き締めて30秒後に即離して、電話がなり「もしもし.....うん、今からいくとひヒールの音を鳴らしていきながら歩き
絡み文
...疲れた-....。
(何かと雑用を頼まれる己。断れない性格なため今回も引き受けてしまい、案外重い資料を抱えればトボトボと歩き
《 お願いしますね-!!!^ ^ 》
>東條
【美華様をよろしく頼みます←】
………………(ヘッドホンをしながら無表情でフードをかぶりながら相手が重たい資料を目で見つめるが無視して歩いて通りすぎ
>不知火
…………俺もするか(相手がネックウォーマーをはずすがなんとも思わないままフードをはずして黒髪を靡かせて黒い瞳で見つめれば「ん?いつものミルクティーにするか」とクスリと笑い
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