ｼｪｱﾊｳｽ[nl/ｵﾘｷｬﾗ/途中参加大歓迎]

>>光ｸﾝ

うん、どｰぞ
(　ﾆｺﾘと嬉しそうに頬を緩めてそう小さくｺｸﾘと頷きながらそう言えば｢あ、手...大丈夫?｣と相手の手を見れば首をﾕﾙﾘと傾げて聞いてみて｢良かったｰ....。どう...かな?｣と不安そうに首をﾕﾙﾘと傾げて聞いてみては己もﾊﾟｸﾘと食べて　）

>憂衣

おい、寝るなよ....(相手の頭を１度軽く叩いてそう言えば肩を揉みながら眼鏡をｸｲｯと上げて

>蛍

蓮から蛍によけーなこといってねーたろなっていわれたー

つめたいねー、蓮くんてば。（アイス食べながらぶつぶつと言い放ち火傷、だいじょうぶ？と、

>憂衣ちゃん

大丈夫!この事はよけｰな事じゃいもん!ねｰ?(とにこにこ.と笑いながらそう言えば「火傷?全ｯ然大丈夫!憂衣ちゃんのお･か･げ!」と笑いながらそう言って)

蛍 "

うん-。なんかね、いつの間にかに怪我ができてる、って感じ...。
(思い出せば目をまん丸にして驚いている表情を相手に見せるとｹﾗｹﾗ笑って。己が向かった先は冷蔵庫で「はい。氷。」相手の手に氷乗せると満面の笑みで「 おれいは。？」なんて、


光 "

....光って誰でも女の子ならすぐそ-いうことしちゃうんですか?
(相手が女の子慣れしている様子で。そんな様子の彼が気に食わなかったのか、悲しそうなわからないような表情見せると上記述べ。「 やだ。」子供のように拗ねれば首を横に振って。

蓮 "

れーん、できた-。?
(動いてはいけないので後ろの相手の服の裾をちょん。と引っ張ると上記述べ

憂衣 "

...まあ、そのうちわかっちゃうね!
(けらけらした笑み見せれば理解不能な言動し、「 あいすは-?」もう食べ終わった様子で。

>蓮

いーじゃん、（相手の膝に頭載せればまた目瞑り「ﾂﾝﾃﾞﾚのつきはけちかよー」と小さく呟き

蛍ちゃん

初めまして、theっ理想の旦那です。＿＿なんつって!
(彼女の拍手を受けながら上記をキリッと言えば己の言った言葉に自分で吹き出し「運命共同体な俺らは名字を運命に変えるべきだね」そう意味不明な事を放った。「俺将来王子様になるわー＿＿＿..ってまさかの蛍ちゃんのがイケメンと言うね!」褒められ図に乗ればそう将来を語るも途中で彼女の行為に遮られ脱力←)

>桃瀬

あ、あぁ...出来たぞ(相手の頭を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしてそう言えば

>憂衣

あぁ?俺はけちじゃないから....(膝で目を瞑る相手を見ながら小さく溜め息吐いてそう言えば

>悠亜ちゃん

わかるそれｰ!(うんうん.と頷きながら言っては「あ、氷だ。ありがとｰ!」とにこにこ.と笑って。「この前なんかね、ｶｯﾀｰで切ったんだけどね、全ｯ然痛く無くて気付かなかった!」と言えばｹﾗｹﾗと笑い)

>蛍

だよなー！（腹抱えて笑えば「ナイスキャラ蛍」と頭ワシワシ撫でて


>桃ちゃん
おま、またｱｲｽ食うのか？！（心底驚いた様子で笑いいつつも「冷蔵庫に私の残したハーゲンダッツの抹茶あるよ？と。」

>蓮


けーち、けーち（言葉は言いつつもゆらゆらと体揺らして相手の膝に腕固定させて完全に寝る体制に入り

>憂衣

..............(相手の言葉を無視して肩から手を離して

>光

かっこ良ｰよｰ(と笑いながらそう言えば「初めまして、運命 蛍です!」とｹﾗｹﾗと笑って言って。「いえｰい、ｲｹﾒﾝ!あ、でも光が王子ならｱﾀｼはお姫様が良ｰなあｰ!」なんて言い出せばにこにこ.と笑って)

女神ちゃん

＿あーざますっ!
(女神のような彼女に両手を合わせて拝むように上記。｢ん??大丈夫大丈夫!女神ちゃんのお陰でもうﾋﾟﾝﾋﾟﾝ｣それから指の心配をされﾆｺﾘと笑えば絆創膏の巻かれた指をｳﾆｳﾆと動かした。手作りのお菓子をもぐもぐと食べ｢うーんまい!上手過ぎて吃驚、女神ちゃんいい嫁さんになれるよ｣思っていたよりかなり美味しかったのか己の頬に手を当てて)

>憂衣ちゃん

うん!(とｺｸｺｸ頷けば「でしょでしょ、もっと褒めてｰ」なんて冗談で言ってみてはｹﾗｹﾒと笑いながら撫で受けて)

>>光ｸﾝ

あ、良かった
(　相手の手を見ながら安心したように頬を緩めて「ほんとに!?良かったｰ....｣と嬉しかったのか隣にいる相手にｷﾞｭｯと抱き付いて←/｢お嫁さんかｰ...じゃか、光ｸﾝは旦那さんだねｰ｣とﾆｺﾘと微笑みながらそう言って己もﾊﾟｸﾘと食べていき　）

>蓮

……？（突然離れた相手のほうを不思議そうに首傾げて見つめ


>蛍
よしよしよしよしー、（わしわしともういちど撫でてやれば自分よりちっこい相手ぎゅうと抱きしめて

蓮 "

....か、鏡鏡!
(相手からできた。と聞けば嬉しそうにばたばた、と己の鞄を手に取りごそごそと鏡取り出せば「 おお〜。」と歓声漏らし。又、相手に近寄ってありがと-。と満面の笑みで御礼述べ

憂衣 "

ま、まっちゃ..。
(アイスがあると聞いて嬉しかったものの抹茶は己にとって苦手な食べ物の一つで少し苦い顔をすれば「 遠慮します...、」と残念そうに上記述べ。

蛍 "

なんかね-。お風呂に入って染みて、始めて気づく-?みたいな。
(己の意味不明な言葉をわかってくれる相手はあまりいないので相手がわかってくれると嬉しそうに黙々と話し。「ねえ-。おれいはおれい!」なんてまだお腹が減っている様子で( ← )

>憂衣

....なんだ?(己の方を見る相手を不思議そうに見ればそう聞いてみて

桃ちゃん

えっ、いや、男でも出ry＿＿じゃなくて、俺ちょっと馴れ馴れしいからさー…
(女の子なら誰でも、そう言うわけではなく己が仲の良い子には男女問わずこう言う態度を取ってきた。しかしそれによって相手を傷付けてしまったのかと反省「ごめんね桃ちゃん、そんな顔しないで」ﾁｬｰﾊﾝを掬ったｽﾌﾟｰﾝを置き彼女に近付けばごめんね、とあやすように髪を撫で)