逃がさない。 ＿(nl)

(/わ、勿論です!素敵なpf、ロルテストの中、私が選ばれたのが嘘みたいです…。嬉しい気持ちで一杯です!
まだまだロルが下手ですが、此方こそ宜しく御願いしますね!!、)

(此方こそ、ロル下手&ﾔﾝﾃﾞﾚ変態ｷｬﾗで絡みずらいとは思いますが、宜しくお願いします!
取り合えずロルテストにお返事返させて頂きましたー)


どうして? 君と一緒に居るの事に理由なんて必要無いよ
(震える声でどうしてと言った君に小さく笑って当たり前のように上記を述べた。俺には君のその質問の意味が分からないね。布を濡らし頬を伝い流れる涙に指を這わせ指についた水滴を口に含めばしょっぱい、とｸｽｸｽ笑み「 泣いても構わないとは言ったけど、こんな格好で涙を流す君の姿は俺にとって毒だな- 」己の仕業だと言えども思わず笑みを浮かべてしまう。視界を奪われ手足の自由も奪われているという彼女の異様な姿。「 綺麗だよ、綾香 」柔らかな髪からﾁﾗﾘと見える首筋に口づけ左記。誰にも渡さない、君は永遠に俺の物だ、そう言うよう何度も首筋に口付けを繰返し痕を残した。)

(/ﾛﾙ上手過ぎて自分がﾚｽするのが勿体無い気がしてならないです、←
ﾔﾝﾃﾞﾚ好きですy((
把握しました!)

そんな事を聞いてるんじゃ、無いよ…。
(直ぐ傍に居る彼の小さく笑う気配、其れと同時に貴方の口から出た言葉。私はそんな事を聞いてるんじゃない、どうしてこんな事をするのかと聞いたのだ。答えは大体予想がつく、だが確認したかった。彼の指が自分の頬を這う。貴方のｸｽｸｽ笑う声と共に発する言葉。枯れる事の無い涙は止まる事を知らない。「…礼…、貴方の顔が見たい…。せめてこの布だけでも…、」掠れた声で、私はそう願った。”綺麗だよ、綾香”そう言われた私の頬は徐々に熱を帯び始める。首筋に何度も触れる柔らかい感触、「…っ、…ぁ…。」私の口から洩れた声は、空中に消え、私の啜り泣く声だけが部屋に響いた。/

(それは此方の台詞ですよb←
おおっそれはとても有り難い!ﾔﾝﾃﾞﾚしやすいです←)


それ、答える必要ある?
(彼女の問いに答える気なんて微塵も無かった。どうしてこんな事をするのか、そんなの愛しているからに決まってるじゃないか。君は知っている筈。涙を流し乍掠れた声で悲願する彼女を器用に押し倒しては相手に跨がるよう上に覆い被さった。「 そ-だね…、どうしようか。 」このまま己を恐がる姿もとても魅力的、しかし彼女の綺麗な瞳に自分を写して欲しいとも思った。覆い被さったまま相手の手首の紐をほどいた後、ゆっくり視界を奪う布も取ってしまえば相手の首を締めるかのように手を添えて「 このまま一緒に死ぬのも悪くない 」耳元に唇を寄せては囁くように左記を述べてﾆｺﾘ)

(/御世辞でも嬉しいでs/蹴←
どんどんﾔﾝﾃﾞﾚしちゃって下さいな。←)

…答えは解ってるけど…でも、…きゃ!?
(其処まで言った所で、押し倒された。見えない視界で状況を確認する事はできない。彼は”どうしようか”と呟いた後、私の手首に巻かれた紐を解き、視界を奪っていた布を取ってくれた。視界が明るくなり、私の目に映ったのは、自分の上に跨る様に覆いかぶさり、私の首元に手を伸ばす彼の姿だった。其の侭彼は、私の首を締めるかのように手を添え、私の耳元で”一緒に死ぬのも悪く無い”そう言って笑った。其の言葉に驚きを隠せなかった。其れが頭の中で何度か再生された後、私は、自らの右手を首に添えられている彼の手に添え、左手を目の前の彼の頬に触れ「…貴方に×されるなら、本望だよ。」…そう本心を述べた。其れを言った後、私は、少しぎこちなかったかもしれないが、貴方と同じようにﾆｺﾘと笑みを浮かべて見せた。/

(全然御世辞じゃなく、まじな感じです←←
お言葉に甘えてﾔﾝﾃﾞﾚっちゃいますねｷｬｯ←←
ではそろそろ本体はﾄﾞﾛﾝします!
引き続きお相手お願いしますね^^*綾香ちゃんらぶ!ﾄﾞﾛﾝ←)


…駄目だよ、もっと俺を拒まなきゃ。
(己に殺される事を本望だと笑った彼女に少し困ったような笑みを浮かべては上記を述べた。「 もっともっと拒まなきゃ、君はきっと俺に×される 」彼女は優しい、こんな己を受け入れようとしてくれている。しかし俺はそれが信じられなかった、本当は俺に触られる事も嫌なんだろう? そんなネジ曲がった思考が己を支配する。そっと左記を呟き首筋に添えた手を退かして彼女の手首を押さえつけ強引に口づけた。「 綾香、愛してる 」口付けの合間、何度も何度も愛の言葉を囁く度に己の胸が締め付けられるよう痛む。こんな事をしなくても彼女を信じれたら、解放出来たら、彼女は幸せそうに笑ってくれるのだろうか。でもそんな事をすると君は俺から離れて他の男の隣で幸せになる可能性も高い、それは許さない、君が俺以外の男と幸せになるだなんて考えただけでも虫酸が走る。...そうだ、監禁なんて止めて何処にも行けないよういっそ彼女の手足を切り落としてしまおうか。それなら君は幸せそうに笑ってくれるかな。)

(/え、やだ嬉し/黙、←←
ﾔﾝﾃﾞﾚっちゃって下さいﾋｬｯ←←←
把握しました!、では私もﾄﾞﾛﾝしますね!
此方こそ御願いします、礼君L・O・V・E!!ﾄﾞﾛﾛﾝｯ←)

其れでも良…んっ、
(彼の放った言葉を聞いて、まだ間に合う、きっと前の楽しい日々に戻れる。そんな希望を胸に抱いた。だが、貴方が私を×したいと思うのなら、私は喜んで貴方に×されよう。其れを、たった6文字の言葉で言おうとした瞬間、彼は私の首筋に添えていた手を退かし、私の手首を押さえつけ、無理やりｷｽをした。ｷｽの合間に彼の口から囁かれる愛の言葉。恐らく他の人には呪いの言葉のように聞こえるだろう。だが私は貴方の放つ言葉が、其の全てが、こんなにも私は彼に愛してもらえてるんだと幸せな気分で満たしてくれる。だけど、彼はきっと私の事なんかこれっぽっちも信じてくれていない。―…御願いだから、信じてよ…。―そんな心の声は今の貴方には届かないのだろう。例え今、貴方が私を信じてくれていなくても、きっと信じてみさせよう。私は手首を押さえつける彼の手を強引に振り払い、彼の背中に手を回し、優しく抱き寄せた。「私は何処にも行かない、ずっと貴方の傍に居る。…礼が大好き、私は礼以外を愛したくない。私は貴方が良い。」貴方が私にしてくれたように、ｷﾞｭｯと抱き締め、”御願い、信じて。”何度も何度も願いながら、そう力強く言った。/

こんな事をされているのに?
(抱き寄せられ言われた言葉を耳にするなり自嘲気味に笑って上記。「 ばかだな、綾香は。今すぐ突き放して逃げればいいのに 」逃がしやしないけど、それくらいの抵抗はあっても良いものだと呟いた。本当に彼女は滑稽だ、＿＿そして美しい。己のした罪も全て許そうとしてくれている、だが俺は歪んでいた「 そう言うなら、俺の目の前で死んで見せてよ。 」死なせる気等更々無い、だが彼女の反応が見たかった。これで俺をもっと嫌う、嫌って嫌って、でも離れられなくて、逃げられなくて、可哀想な綾香。頬が思わず緩んだ瞬間「 安心して、死体でも綾香なら愛せるから 」と唇が動いていた。優しい言葉を掛けて、俺を安心させて逃げようだなんて許さない。此が俺の出した結論。本当に本当に愛しているんだ、愛しているからこそ離したくない。例えｷﾐが動かなくなろうとも構わない、俺の傍に居てくれればそれでいい)

…此れは全て、貴方の愛情なんでしょ?
(逃げるわけない、逃げたら其れは貴方を拒み、否定する事になってしまう。”死んで見せて””死体でも愛せる”そんな彼の言葉を聞いて、私は彼の背中に回していた手を引込め、体を離した。貴方がそう望むのなら…。何時の間にか私は段々可笑しくなってきていた。「…良いよ、私の最後、ちゃんと見届けてね?」そう言葉を発し、彼の体を軽く押して、上体を少しだけ起こした。部屋中を見渡し、目的の物が机の上にあり、手を伸ばす。2つの刃が重なっている其れを、握り締める。正直、怖い。だが、此れで貴方が幸せなら私は其れで良い。伸ばしていた手を引き寄せる。もしも、彼がまだ狂い切っていなければまだ私は助かる可能性はある。そしたらまた楽しい日々を過ごせるかもしれない。そんな数分前に抱いてた希望が私の頭に甦る。―…そして私は握りしめていた鋏をゆっくりと自分の胸へと近づけていった。/

＿＿.. 駄目だ、許さない。
(死んで見せて、そう愛する彼女に告げ後悔した。鋏を持ち胸へと近付ける、思わず流した冷や汗。すぐに我に代えれば彼女の手から鋏を取り上げそのまま彼女が生きている事を確認するかのように抱き締めた「 死体でも愛せる、愛せるけど君の笑顔が見れなくなるのは辛いね 」もう笑ってくれないのなら死体にしてしまおう、そう考えた己が馬鹿だった。死んでしまえばもう二度と彼女の笑顔も涙も、何もかも失う事になる。「 、俺はｷﾐを失いたくないらしい 」殺す、何度かそう告げた。しかし己は弱い、彼女を殺す事なんていつまでたっても無理に決まっている。否、狂ってしまえば可能になるのか。ならば狂うまで待とう。ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄは何もかもが狂うまで...なら、それまでの間監禁してでも彼女の温もりを感じていたい)

―…私も貴方を失いたくない、もし失ってしまったら、生きる意味が無くなってしまう…。
(やはり、まだ彼は狂い切っていなかった。私の手を止めてくれた。手の中から鋏が無くなり、ｷﾞｭｯと抱き締められた。―私の笑顔が見たいのなら、無理やりにでも笑って見せるのに。―”ｷﾐを失いたくない”貴方の口から出た言葉がとても嬉しかった。でも、私はこれじゃ満足できていないのだろうか。もっと幸せを感じたい、一緒に笑いあいたい。そんな欲望が胸の中で溢れ出す。「…ねぇ、礼。私達、もう一度やり直そうよ。」また一緒に笑いあえるように、幸せな時間を共に過ごせるように、…私は独り言のように呟いた。/

(/上げますね、)

(申し訳ありませんんんっ!!
なるべく返すように致しますが、３週間程定期テストが近い為、お返事が多少遅れるかと思われますっ><;)



＿＿ もう一度、ね。
(もう一度、彼女を抱き締めている際に聞こえた言葉。その言葉に瞳を伏せて小さな笑みを浮かべた。「 ねぇ、綾香は俺とどうやり直したいのかな 」彼女が何を望むのかは知っていた、この監禁と言う名の呪縛を解いて幸せにくらす事。俺は確かに彼女を失いたく無いと思った、しかし監禁を止めようとは思わない。「 俺は今がとても幸せだよ、ｷﾐが誰の目にも触れず俺の元にいるこの状況が幸せだ 」抱き締めたままあやすようにゆっくり髪を撫で、指を背中へと這わす「 ｷﾐは俺の物だろう? 」そして噛み付くように乱暴な口づけを首筋に落とした。)

(/把握しました!、待ってますね、ﾃｽﾄ頑張ってください!!)

…確かに私は、貴方の物。だけど…、っ…!
(彼の指が背中を這い、ﾋﾞｸﾘと肩が震える。”ｷﾐは俺の物だろう?”その問いに小さく頷き答えた。その時首筋にﾁｸﾘと痛みが走り、反射的に目を瞑る。「…私はっ、貴方に愛してもらえるだけで幸せな気持ちになる…、だけど、それじゃまだ満足できない!」目に涙が溜まり、必死に怒鳴るかのように声を張り上げ、自分の気持ちを言った。もっと色んな所に行って思い出を作りたい、此の部屋でずっと過ごすのは退屈になる。此の部屋で出来る事は少ない、直ぐに尽きるだろう。涙を堪え、私は思ったことを其の侭言葉にした。/

(有り難う御座いますっ!!本体様が天使すぎる/号泣←
因みに下の絡みですが、突き放して逃げて貰っても構いませんよb←
しかし、忘れないで下さいね!ﾄﾋﾟの題名はｱﾚなので.../怖←)


＿＿＿ なら、ﾁｬﾝｽをあげるよ。
( 己の愛だけでは物足りない、そんなような事を交えた言葉が胸に突き刺さる。俺はこんなにもｷﾐを愛しているのに、なんてｷﾐは残酷なんだろうか。彼女を抱き締めるのをやめて足元の紐に手を伸ばし完全に彼女の拘束を解いた。これでもう彼女を繋ぎ止める物は何もない、ｸｽﾘと小さな笑みを浮かべるともう一度彼女を抱き締めた 「 此れがﾁｬﾝｽだ、俺を突き飛ばして逃げればいい。 」 さあ ｷﾐはどう出る? 俺の呪縛から解き放たれ、俺の居ない日常を幸せ暮らす? 全てｷﾐ次第だ。 )

(/え、私悪魔ですよ、ｹｹｹ/黒笑←←
悩みますな←綾香の性格だと此の侭傍を離れないはずなんですけど突き飛ばして逃げた後の展開も気になr((←
勿論ですよ!逃がさない…ﾌﾌﾌ。←って言って斧とか持ってたら怖いですよね←)

―――…っ。
(貴方から逃げて貴方の居ない日常は嫌だ、だが此の侭此処で生涯過ごすのも嫌だ。ならどうすることが最善だろうか。相手の目を見て「…一緒に外に出る事は出来ないの?」そう問い掛けてみる。もし貴方が無理だと言っても、私は貴方の手を無理やり引っ張ってでも外に連れ出そう。私は彼の目を真っ直ぐに見詰めた侭、問の答えを待った。/

(/ちょっとﾛﾙ短くなりました…御免なさいorz←)

(/貴女様が悪魔なら私は嘔吐物ですよ←←
綾香ちゃん優しすぎて天使← 逃げた後もやはりきになりますよね! しかし逃がさぬぞ←
さすがに斧とか来たらBAD ENDですね←
ロル全然大丈夫ですよ!bb )


俺は引き篭もりたいわけじゃないよ、唯君を他の奴らに見られたく無いだけなんだ。
(君と共に昔のよう、外に出る事は無い。それに一緒に外に出るだなんて言い方はおかしい。俺は唯君を誰の目にも留まらせたく無いだけ、逃げてもいいだなんて言ったけれどそれは君を試してみただけで逃がすつもりなんざさらさら無い。御免ね、俺は君しか要らないんだ「 ＿ねぇ、綾香は俺を愛してくれてる? 」 勿論俺は愛している、でも君と俺との愛は全く違うものなんだよね。俺は君の思う愛じゃ多分生きていけない、もっと深くて醜くて狂ったものじゃないと満足出来ない。 「 嗚呼、でも答えなくても構わないよ。何方であっても何かが変わるわけじゃ無いし。 」俺は何度もこんな質問をするだろう、だが答えなんか求めていない。)

(/え、嘔吐物なわけないじゃないですか!、神様ですよb←
綾香と私の性格が違いすぎる件について←← 捕まっちゃうぞ←
ですね、ｸﾞﾛｹﾞｰになりますね←
有難うございまあああああ(ry←)


他の人に見られたく無いって…、
(別に他人が私に注目する訳でも無いのに。引き籠りたい訳じゃ無いのなら、無理やり手を引っ張って外に連れ出さなくても、私が逃げたら貴方は追って来てくれるのだろうか。追って来てくれないのなら逃げても一人寂しくて辛い生活を送るだけ、貴方の居ない、貴方を毎日想い心が削られていく日々が続くんだろうな。〝綾香は俺を愛してくれてる?″其の次に紡がれた どちらであっても何かが変わるわけじゃ無い という言葉。確かにそうだ、だけど私は迷いなく『YES』と答えるよ「――勿論、私は礼を愛してる。」例え貴方の『愛してる』と私の『愛してる』が違うものだったとしても、根っこは同じもののはずだ。ゆっくり立ち上がり、私は彼が追って来てくれるのを信じて、外へと繋がる扉を思い切り開け、光の溢れる外へと飛び出した。/

(私が神様だなんてあり得なすぎて吐血します←←
いえいえ、綾香ちゃんと同じくらい天使&女神ですｷﾘｯ
捕まえちゃいますよ、怖いですようちの子←
一応ｸﾞﾛは基本出さぬよう出さぬよう…(斧ﾁﾗ←
御礼には及びませぬ!なんとなくﾔﾝﾃﾞﾚ増して来てますし!寧ろこの事について謝罪しry)



＿＿... あーあ。
(彼女は俺を愛していると言った、なら何故? どうして俺から逃げる? 俺には君の考えがわからない、でもそれは君だって同じだ。君も俺の考えなんて分からない筈。彼女が己の腕をすり抜けてしまった後、思わずﾆﾔﾘと笑ってしまった。「 折角ﾁｬﾝｽをあげたと言うのに。 」 これはﾁｬﾝｽ、俺が君を信じる為のﾁｬﾝｽだったんだ。この環境の中逃げてもいい、そんな最高の餌をぶら下げて君はどんな行動を取るか、それを確かめたかった。でも君は俺の思惑通りに動いてくれたよ、これでもう何の抵抗も無く監禁できる。「 逃がすわけが無い 」取りあえずは一度離れてあげようか、数時間、否、数分だけ最後の外の景色を楽しむといいよ。)

(/あぁっ!!?後免なさい、4日間も空けてしまって…!御免なさい本当に後免なさい…;;
いやいやあり得ますよb←
え、眼科をお勧めします←←
きゃー、(棒←
…斧出てる、斧出てるよ…っ!?←
あ、大丈夫ですよ!どんどんﾔﾝﾃﾞﾚっちゃって下さい!)


(長い道のりを歩いて大通りに出た。彼は追って来てくれているだろうか、後ろを振り向き彼の姿を探す。だが、人が多い所為なのか、追って来ていないのか、どちらかは分からないが、彼の姿は見当たらない。もし、此の侭彼が追ってこなかったら…。そう考えると涙が溢れそうになる。でも、其れは彼の愛は直ぐに諦めることの出来るものだったという事にもなってしまう。そうだとしたら、やはり私は彼の元から逃げないほうが良かったのでは無いか。そんな自問を脳裏で繰り広げる。「―突っ立ってても仕方ないよね…、」首を振り、余計な考えを振り払えば取り敢えずは、外の様子が見える店にでも入ろうか、と周りを見渡す。2階建ての幾つもの窓がある飲食店を見つけると、私は店へと歩を進めた。/