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ﾇｼ 2013-07-09 22:28:51 |
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＊pf
室星 礼 ( ﾑﾛﾎﾞｼ ﾚｲ ) 牡 23y
首筋に毛先が触れる程度の長さの栗色の髪 身長178cm
俺は彼女を愛している
誰にも見せたく無いくらいに。
最近は君が他の男と少し話をするだけでも苦しくなる。
こんなに苦しいならいっそ、××してしまおうか。
( pfはﾇｼのように簡単でも詳しく書いて下さってもどちらでも結構です! )
----- ねぇ、今君は何を考えているのかな。
(両手の自由を紐で奪い彼女の視界までも布で奪った。ギシリと音を立てて彼女の座るベッドに腰掛け背後から抱き締め乍耳元で囁くように上記。可愛い可愛い俺の彼女、抱き締めた腕に軽く力を込めて暇手で相手の頬をゆっくり撫でた。「 泣いても構わないよ 」そう、どれだけ泣いても叫んでも怒っても構わない。そんな事をしても無駄だから。監禁してしまった事に後悔等していない、この行為をした事により彼女の心が己から離れてしまっていても構わない。心が離れていても君は此処に要るのだから。彼女を抱き締め乍思わず小さく微笑んでしまった。「 --- それでも、逃がさない。 」君は俺の物だから)
( ﾌﾞﾗｯｸで申し訳無いでs← ﾛﾙﾃｽﾄは上記に絡んで下さい
ではでは、レス禁解除! )
甲斐 明佳 ( Kai - Asuka )
牝 / 23y / 明るめの茶髪、肩に触れるくらいのﾏｯｼｭﾙｰﾑﾍｱ / 162cm
恐い、怖い、こわい。
最初の頃は、あんなに幸せだったのに。
今ではもう、信頼なんてものは微塵も無い。
其れでも彼を想っている私も、普通じゃないのだろうか。
礼。礼、礼、...これ、やだよ..。
(真っ暗になった視界。目許に宛がわれているであろう布を取ろうとする事も出来ない。この人は何がしたいんだろう。自然と目に涙が溢れる。喉の奥から出た言葉は掠れた声で、震えている。自分が流した涙で布がじんわりと濡れていく。恐い。それでも、背中に感じる彼の体温に、何処かで安心してしまう。この行為をやっている張本人は彼だと分かっていても、私を抱き締める腕を振り払おうとなんて思わない。彼も異常だけど、― 私も?。何時か段々と、壊れていくのだろうか。彼が最後に呟いた言葉と、これからの事に小さく身体を震わせた。)
( ﾔﾝﾃﾞﾚらぶという事で参加希望です。← 不備などありましたら遠慮なく御申しつけ下さい。 )
pf
日下部 綾（クサカベ アヤ）牝 ２０ｙ
焦げ茶色の髪で肩につく程度の長さ。瞳の色は黒。身長１６２ｃｍ
誰とでも平等に接する優しい子で
彼をとても愛している
けれどその気持ちを彼に分かってもらえないことに頭を悩ませている
ロルテスト
っ...
（腕も縛られ視界も布で遮られた暗闇の中、耳元で相手の囁く声が聞こえればピクリと肩揺らして無意識に下唇を噛み恐怖により小刻みに震え。頬を撫でられると布で隠された瞳から一筋の涙を流し「ねぇ...何で、こんなことするの...？」と掠れるような声で相手に問いかけて。いつから彼はこんな状態になってしまったのだろうか。こうしてしまったのは私のせいなのだろうか。相手に抱きしめられ乍、脳内では答えのない自問ばかりを繰り返しては流れる涙を止めることができずにいて
PF
名前ｰ下原 茉莉
読みｰSINOHARA MARI
年齢ｰ20
性格ｰ甘えん坊で抱き着き魔｡いつも人が隣に居ないと駄目なタイプで突然人の家に行くこともたびたびある｡笑顔が絶えなくいつも笑っている｡純粋すぎて人を信じやすい所もある｡
容態ｰワンピースが好きで特に白色と黒色の花柄のワンピースを着ている｡眠る時はブカブカ｡
>>ﾛﾙﾃｽ
――――っ…｡どうしてそんな事するの？
(彼にすべてを奪われてしまった事にビックリしながらも少し涙で布を濡らして。ギシッと言う音にﾋﾞｸﾘと肩をゆらしてビックリしつつ､抱き締められるといくら怖くても温もりを感じ少しは安心したように肩の力を抜き乍囁くよう述べられると少し大きな声で上記を述べ。腕に軽く力を込めて頬を撫でられると再びﾋﾞｸﾘと肩をゆらして。相手の言葉に言葉も出ずにその怖さのあまり出てきてしまった涙をただただ必死に堪えようとして｡何をしても無駄だとわかった此方はすべてを諦めたように抵抗する力を無くしたが監禁をされている事に怖くなり震えてゆっくり相手の中から出ようと｡それでも相手の事が好きだと言う気持ちは変わらずに抜ける力も弱く｡相手の言葉に「そんな事しなくても離れないよ…？」と首を傾げて相手の洋服を掴んで言い聞かせるように
浅葱 七巳 ( asagi nanami )
女 20歳 159cm
烏の羽を思わせる黒色の髪は毛先が鎖骨に触れるくらいの長さ｡
前髪は目にかからないように斜めに流している｡黒色の瞳は二重瞼｡
ﾜﾝﾋﾟｰｽなど簡単に着用でき可愛いらしい服を好んでいる｡
素直で言葉にする事の大切さを理解しており､思った事はすぐに伝える｡
自分の意思はしっかりと持っている｡甘えたいし､甘えてもらいたい｡
想いを伝えても伝えても貴方に届かない事がもどかしくて歯痒くて､切ない｡
――っ､礼､…
( 如何して今の状態になっているのだろう､靄が掛かったような記憶を必死に辿りながらも背後からの声に微弱に肩を震わせる｡相手への恐怖よりも視界を奪われた事による不安感で胸は押し潰されそうになる｡今のような狂気的な拘束をする癖に､抱き締める腕や触れる手つきは相変わらず優しく震えないようにと堪えながら名前を呼び｡自分の想いが相手に伝わらぬ事が切なくて辛く､微かに俯くと｢ そんな事しなくても…私､礼から逃げたりなんて､しないから｡ ｣こんな事をされても相手の事を嫌えない自身の感情を正直に吐露すると見る事は出来ないが背後の相手の方へ顔のみ振り向いて｡ )
( 参加希望します! )
pf _
雪月 真冬 ( ﾕｷﾂﾞｷ ﾏﾌﾕ )
牝 、
性格 暗いとかそーゆーのじゃなくて、兎に角大人しかったり。相手の愛情表現には黙って受け入れるﾀｲﾌﾟ､其れが酷くても、受け入れる子、人見知りとは言わないけど、なかなか口数は少なかったり、心を開けば良く喋って、表情も出て、良く言われる人間の姿、心を開かなかったら人形のように、表情を閉ざしてしまうことも。
容姿 髪はﾐﾃﾞｨｱﾑﾍｱ-､の上に記念日として貰った髪飾り、服はいつも、ﾜﾝﾋﾟ-ｽのように、膝下迄有るｽｶ-ﾄﾄﾞﾚｽを着用、靴は少し踵が上がるくらいの、ｼｮ-ﾄﾌﾞ-ﾂ。身長は154と小柄だけれど、髪はお尻辺り。それをﾐﾃﾞｨｱﾑにまとめているのが大半。
ろるてすと /
...礼、(単純に吃驚した。起きたら如何にも足と手首をくくりつけられて、監禁、だろうか、辺りを見渡そうとしても真っ暗な視界じゃあどうにも叶わない。どうしようとか、そういう気持ちより先に出てきたのは、吃驚しているのか意識がはっきりと動かない、後ろから暖かい体温に包まれた。泣いてもいい、なんて言われたってそんなの泣ける訳がない。小さく溜め息を吐いて、頬に当たる手に擦り寄ってみた。「ね、礼。わたし、」少しの沈黙が間を詰めて、首を降る、ごめんね、何でもない。この真っ暗の中、密かに感じる鼓動と体温、きっとこれが無かったら、それこそ私は可笑しくなってたのかな、いずれ、私も彼に依存してしまうのかな、そんなの嫌に決まってる。あれ、泣かないって決めてたのに涙が目許を伝う、ね、私は礼が好きだから、お願いだから、この狭い檻から私を出してよ。)
((こんな駄文ﾛﾙで申し訳ないです...､主様が思うようなﾔﾝﾃﾞﾚの彼女ではないかと思いましたが、このようにさせて頂きました、ご検討待ってます。あと、>3のは私ですので、ﾌﾟﾛﾌお待ち下さり誠に有難う御座いました、っ))
pf
広瀬 綾香/ﾋﾛｾ ｱﾔｶ
胸迄あるﾗｲﾄﾌﾞﾗｳﾝのﾛﾝｸﾞ、猫っ毛。身長163cm。
何時からこうなってしまったのだろう、
何がいけなかったのだろう。
彼がこんなになってしまったのも、私の所為なのだろうか、
彼がどれだけ酷くなろうと、怖い存在になろうと、
――それでも私は、貴方を愛してる。
ﾛﾙﾃｽﾄ/
(何も見えない視界、手を縛る紐、背中に感じる貴方の温かみ。動くことが出来ないこの狂った状況の中、私の脳内を支配するのは、恐怖と愛情、そして唯々繰り返される自問自答。耳で囁かれる彼の声、恐怖で小刻みに震える私の体。”泣いても構わないよ”その言葉が紡がれた瞬間、私の目からはﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙が零れ、頬を伝う。「礼…、何…で、どうし、て?」震えの所為で上手く喋れない。力が強くなる彼の腕。”それでも逃がさない”…私は何処にも行かないのに。…今でも貴方が大好きなのに、/
(/>9です、遅れて申し訳ありません!)
(申し訳有りませんが、10時を過ぎましたのでここで締め切らせて頂きます/謝罪
今回ご希望して下さった方々本当に有難う御座います!!
お相手ですが >>15 様にお願いさせて頂きたいと思います^^ )
>>15様
(お相手宜しいでしょうか?)
(/わ、勿論です!素敵なpf、ロルテストの中、私が選ばれたのが嘘みたいです…。嬉しい気持ちで一杯です!
まだまだロルが下手ですが、此方こそ宜しく御願いしますね!!、)
(此方こそ、ロル下手&ﾔﾝﾃﾞﾚ変態ｷｬﾗで絡みずらいとは思いますが、宜しくお願いします!
取り合えずロルテストにお返事返させて頂きましたー)
どうして? 君と一緒に居るの事に理由なんて必要無いよ
(震える声でどうしてと言った君に小さく笑って当たり前のように上記を述べた。俺には君のその質問の意味が分からないね。布を濡らし頬を伝い流れる涙に指を這わせ指についた水滴を口に含めばしょっぱい、とｸｽｸｽ笑み「 泣いても構わないとは言ったけど、こんな格好で涙を流す君の姿は俺にとって毒だな- 」己の仕業だと言えども思わず笑みを浮かべてしまう。視界を奪われ手足の自由も奪われているという彼女の異様な姿。「 綺麗だよ、綾香 」柔らかな髪からﾁﾗﾘと見える首筋に口づけ左記。誰にも渡さない、君は永遠に俺の物だ、そう言うよう何度も首筋に口付けを繰返し痕を残した。)
(/ﾛﾙ上手過ぎて自分がﾚｽするのが勿体無い気がしてならないです、←
ﾔﾝﾃﾞﾚ好きですy((
把握しました!)
そんな事を聞いてるんじゃ、無いよ…。
(直ぐ傍に居る彼の小さく笑う気配、其れと同時に貴方の口から出た言葉。私はそんな事を聞いてるんじゃない、どうしてこんな事をするのかと聞いたのだ。答えは大体予想がつく、だが確認したかった。彼の指が自分の頬を這う。貴方のｸｽｸｽ笑う声と共に発する言葉。枯れる事の無い涙は止まる事を知らない。「…礼…、貴方の顔が見たい…。せめてこの布だけでも…、」掠れた声で、私はそう願った。”綺麗だよ、綾香”そう言われた私の頬は徐々に熱を帯び始める。首筋に何度も触れる柔らかい感触、「…っ、…ぁ…。」私の口から洩れた声は、空中に消え、私の啜り泣く声だけが部屋に響いた。/
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