【BL】ピンキーリング　【５名のみ募集】

隼
嗚呼。よかった、出てくれて（相手の声が聞こえ、不思議と本音が口からでて。嬉しげな口調で「今から会えない？」と尋ね）

名前:荒川　未奈美　あらかわ　みなみ
性格:行動が先走ってしまうタイプ
　　いつもニコニコしていて「元気な子」を具象化したかんじ。
　　勉強はきらいではないが頭にはいってこないらしく、授業中ねてしまうこともしばしば(後から　　ちゃんとノートはうつさしてもらってる)。マイペース
年齢:17
学年:二年
容姿:髪は少し茶色まじり。かわいい顔立ちや少し低め身長(160cm)女子のような名前などから　　　　少しコンプレックスをかんじていたりする。基本的制服はちゃんときているが暑かったりする　　と少し着くずす。
備考:身長とかコンプレックスにかんじてることをからかわれると怒る。
部活には所属していないが部活を眺めるのがすき

(/へったくそなのですいません。いけない点などなんなりと)

(/へんなくうはくきにしないでください((汗)

未奈美
（/不備無いので許可します。これからよろしくお願いします！）

晃
会えない（「…なんて言うと思ったか？」つい意地悪をしてしまった。晃の声を聞くと中学時代を思い出してしまうからかもしれない。）
いいぞ、何処で落ち合う？（微笑みながら受話器の向こうの親友に言葉をかける）

隼
…脅かすなよー（相手の意地悪を最初本気にして。苦笑しながら、相手に聞こえないようため息を吐き）
中学校？（一番言い場所が思い浮かばず、何時も遊んでいた中学校を選び、相手につげ）

all

暇だね～…(ふらりと近くにあったコンビニにはいればまだ冷え冷えのアイスをもってでてきて)さぁって！ん～どこにいこっかな～？(大きく伸びをし)

(/ありがとうございます！皆様よろしくです)

晃
中学か…わかった（卒業以来行くことの無かった校舎を思い出しつつ微笑み）
今、暇な奴…他に誰かいないか？（自分より晃の方が遊びの誘いには慣れているだろうと思い聞いてみて）

未奈美
あれ？未奈美じゃん（コンビニから出てきた相手を偶然見つけ。余り変わっていない相手にいきなり後ろから頭を叩き）

隼
じゃあ、待ってるな（そういいつつ、家を出て、中学校へと向かい）
さあ。全然皆と連絡とってねぇし（分からないと言いたげに、肩をすぼめ。「皆学校じゃねぇの？」と聞き返し）

晃

うわ！？って…えぇ！？晃じゃん！うんわ～ひっさしぶりだね～！(一瞬驚いたものの相手みるなり顔をほころばせぴょこぴょこと)

晃
そうか、わかった（「今から支度して向かう」と言いｹｰﾀｲを切ると、着替えて家を出て行く）

未奈美
…この馬鹿変わってねぇな（頷きながら、小さくボソッと呟いて。「お前はサボり？」と首をかしげ）


隼
早めに中学に着いた…（ケータイが切れると、イヤホンをさし、音楽を聴きながら相手を待ち）

晃
ん～…サボりじゃなくってちょっと暑いからアイス食べたいかなって！(えへへ～とアイス見せながら少し的の外れた返事して)

晃
すまない、待たせたな…（電車を乗り継ぎ、漸く懐かしい校舎と親友の姿を見つけ）
飲むか？（途中ｺﾝﾋﾞﾆでｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを二人分購入し、一つを晃に差し出し）

未奈美
それをサボりというんだろ、バーカ（ため息を吐きながら、周りにこのような奴はいないために疲れたように）


隼
だいじょーぶ。（イヤホンを外せば、にかっと微笑み）
サンキュ！（スポーツドリンクを受け取ってはごくごくと飲み、「生き返るー」とおっさんのようなことを言い）

晃
イヤホン聞き過ぎると聴覚が低下するぞ（微笑みながら自分もｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを飲み）
大袈裟だな（「その言い方、ｵｯｻﾝぽいからやめておけ」と苦笑し）

隼
大丈夫だって（安心させるかのように相手の方をポンポンとなんどか叩き）
だって暑いじゃん（相手の苦笑見ては「じゃあ、やめとく」と、素直に）

え～?サボりって響きなんかやじゃん？理由もあるんだからサボりじゃないし(多分、と小さくつけたし)あ、晃はサボってなにしてたの？(首かしげキョトンと。サボり前提で話すすめて)

みす
No.99>晃