晃 2013-07-08 14:44:49 |
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>晃
よく俺に声かけたな(あの時は確か喧嘩の後で傷だらけで学校に行っていた。誰もが嫌な目で見る中、こいつだけが俺に声をかけてくれた。「超久しぶり」中学の頃は毎日のように通っていた。向こうの親も俺を受け入れてくれた。相手の親にも会えると思うと自然と頬が緩む
琉威
ん?嗚呼、だって気になったし。(一瞬不思議そうな顔をするが、あのときのことだと理解して。懐かしそうに、でも、簡単に話し。「まあ、あれから2年だし?」と少しおちゃらけたように微笑んで。相手の表情を見ては「俺の前では良く笑うよな」と)
>晃
ふは、お前のそゆとこ好き(さらりと述べられた相手の言葉を聞けば一瞬目を丸くするも、すぐに頬緩めて。2年。口で言えば簡単だが、その月日はとても長かった。「え?そうか?」相手の言葉にきょとん、として。自分では自覚がないようだ
琉威
俺はお前の全部が好きだけどな(相手の言葉を聞けば小さく笑い。でも、負けじと、相手への気持ちを述べて。「嗚呼。俺たちの前以外では全くと言っていいほど笑わなかったのにな」と相手の顔を見て噴出し)
>晃
嬉しいこと言ってくれんじゃん(相手の言葉に少し驚くも嬉しそうに目を細めて。「俺も全部好きだわ」と述べて。「今もあんま笑わねぇよ」こんなに笑ったのはいつぶりか、と己の記憶辿って
琉威
親友を喜ばすことが楽しみ、ってね(相手の言葉を聞けば満足そうに微笑み。歩き続けて、汗も滴り始めると自分の家が見えてきて。「もうすぐだ」と呟き。「大分笑ってるって」と相手の言葉にきょとんとした顔をして)
>晃
お前らしいわ(ふは、と小さく笑いこぼし。こめかみを流れる汗をシャツの袖口で拭えば、前方に見えるのは2年ぶりにみる相手の家。何一つ変わっていない。「お前の前だから。家でも学校でも笑わねぇよ」苦笑しては相手の額を指で軽く押して
(/すみません、落ちます!
またレス返しておきますのでっ
琉威
そうか?(良く分からないと言いたげなかおで相手を見つめて。「そ、そうか…」と、相手の言葉に返事を詰まらせ。額を押されれば驚いた顔で目を逸らせば少し俯いて)
(/了解です!お疲れ様でした!
ALL
暇だー…(叫ぶようにそういえば、サボるためにと保健室へ。保険の先生は出張でいないため1人で忍び込み、ベッドに寝転がって。ケータイを弄りながら、ふと、みんなのケー番を見つめて)
ALL.
さて、と(参考書を閉じ背伸びをする。今日は学校が休みのため、自室で勉強をしていた。)休みの日は暇だな(ふとリングに目が止まり、先日再開した晃と琉威を思い出す)
>all
あっちぃ…、(学校が休みですることもないので1人でフラフラと歩いていた。胸元に光るリングを手にとり先日のことを思い出す。2年ぶりに会った晃と隼。殆ど変わってなくて安心した。色々と考えを巡らしていると肩に強い衝撃が。顔をしかめながらあげると目つきの悪いお兄さんが←。ぶつかったのだとわかれば「、わりぃ」と軽く謝罪して
隼
…電話してみっかな。(ケータイを弄っていると思い出したのか、相手の番号を呼び出し、出てくれるか不安になりながら耳にあて)
琉威
んっと…琉威?(学校はあったが、いつものようにサボり、1人でウロウロと歩いていると親友の姿を見つけ。なにやら変なお兄さんとやっているらしく、不思議そうに足をとめ。相手の謝罪の言葉を聞けば、少し近づいて行き、すぐにでも飛び出せる場所へと移動して)
(/2人の絡み文に絡んでおきますね!)
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