ヌシ 2013-07-03 00:47:54 |
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悠真
つまんなくて悪かったな…(舌打ちする相手を軽く睨んでは溜息ついて片手をひらひらさせて、
薫
ちげーよ…お前が騙すのが上手すぎるんた(と、理不尽みたいな事を言えば目を細めて。「お前は本当に元気なやつだよな」ふとそんな事を言えば軽く微笑んで
咲谷君
えー、褒めてるの~?(あはは、と声を漏らしながら笑い、「咲谷君は、正直者だね。」と、頷きながら相手を見つめてそう、答える。
ん 。 (く、とソファ-から立ち上がれば相手の肩を片手でがしり、と掴みソファ-へと荒めに放り即座に上に覆い被さりぎりぎり迄顔を寄せれば見詰め、)>黒沼、
ユウキ ソナタ / 16歳 / 172cm / 黒髪黒目 前髪をピンで留めたり / 細身 私服は黒・白系の服 ほぼ制服 ズボンにYシャツ / 鈍感、ツンデレ気味 / 面倒くさがり サボり魔 / 甘党 / 友好的 からかうのは好きだがからかわれるのは苦手
よろしくー?(その場にいる人たちに曖昧に声を掛けてみて
(/入らせていただきます!
薫
か、勘違いすんなよ!…褒めて、なくはない…(素直に言えばいいもののどうしても人には素直になれずに目を逸らしては「そうか…?」と首を傾げて
悠真君
なんの、つもり…?(苦笑いをしては、「僕、冗談をされるのは嫌いなんだけど」と、起き上がろうと腕を動かして。
空遥君
こちらこそだよ~(ほんわかに、笑って
黒沼>
は…?…あぁ、ありがと…?(突然何言ってんだ?と不思議そうな表情を見せるも苦笑しながらお礼を述べ、「黒沼は…可愛いな?」と名前を思い出しながら笑って
薫
うっ…褒めて、る…(視線を落としながらなるべく小声で伝えては。「ふーん…初めてだな、そんな事言われたの、」ぼそ、と呟けば内心少し嬉しそうにし。
空遥
ん、(目を擦りながら頷けば相手を見つめては人間観察を始めて
黒沼>
名前、薫っしょ?(ニコッと笑って首を傾げ、「かおる…ん~…、かおちゃんとか?」と相手のことなどお構いなしにヘラリと笑って
咲谷君
ぉー、ありがとう、咲谷君!
(嬉しそうに言って抱きついて、「本当の事だもん」と、真面目に言って
空遥君
なに、かおちゃんって~(なんだ、名前かと、拍子抜けしてしまい、可笑しそうに笑ってしまう
空遥
別に…、把握しようと思って。(相手から目線を外せばぼそ、と呟いて。把握、と言うのは多分相手の性格などを知ろうとしているのだろうか。「ん、少しな」と頷けば苦笑いを浮かべ
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