ヌシ 2013-07-03 00:47:54 |
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名前:小林 歩(コバヤシ アユム)
年齢:17
性格:しっかり者だが本当は怖がりで照れ屋
容姿:色素の抜けた猫っ毛、160㎝と小柄だが運動神経は良い
白のシャツに赤いネクタイ、耳の横をピンク色のピンで止めている
(先程の匿名でし。入ってもいいですか?…)
黒沼>
何とでもー、(ふふん、と得意げに笑うと 膨らんでる相手の頬をつっついて。 「一回でわかるよ、」と同じことを繰り返した相手に苦笑し
歩君
あ、歩君だぁ!!(にこ、と笑い相手に抱きついて
(/遅くなっちゃってごめんなさい)
空遥君
ばーか、あーほ…(一人言のように呟き、むう。「えへへ」と笑ってしまい
小林>
よろしくー、(ニコッと笑うと手をヒラヒラと振って
黒沼>
俺、黒沼のこと分かんないわ~、(あはは、と苦笑しながら視線を逸らし。
黒沼>
違うっつってんの、(明らかに不機嫌そうに言い。「……、チビ。」と暫し なんかダメージ受ける言葉ないかな?と考えたあげく、ボソッと呟いて
空遥君
そっかぁ、君は俺に苛めて欲しいんだ?
(イラ、とキてしまいニコリ、と笑って近づけば「少し、生意気かな?」と、言って足をグリグリ踏みつけ「お仕置きが必要だよね」と、踏み続けて
黒沼>
ッ、痛ッ…(突然の事に驚くも痛さに顔を歪め、「っにすんだよ、退けよ。」と痛さに耐えながら、腕で相手を押しのき睨んで
歩君
えへへっー♪(上機嫌で笑う。
空遥君
今は、そなくんの我が儘聞けないかなぁ。(結構キレてるらしく、まだ踏み続けて「ごめんなさい、は?」と、謝罪を求めて
空遥君
俺ね、チビとか言われんの嫌いなの。(分かる?と首を傾げて「だから、言ったやつには、…襲っちゃうんだよね~たと、軽く相手の頬に触れ顔を近づけ
黒沼>
あー…うん。それはごめん…(気まずそうに視線を逸らしボソボソと謝り。訳の分からぬ台詞と頬に触れられると「…、??」と無言で見つめながら小首を傾げ
黒沼>
…、ごめんなさい。(小さく息をつくと 視線を逸らしたままムスッとした表情で言い。「 趣味悪ぃ、」と少し頬を赤らめつつも手を払って
黒沼>
………ハァ。(体が離れると溜め息をつき、その場にしゃがみこんで項垂れ。「…あっそ、」とその状態で小声でどうでもよさげに返事して
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