◆□ night □◆ <BL>

薫

うわっ、抱きつくな馬鹿っ‼（いきなり抱きつかれた事に驚けば徐々に顔が赤くなっていって。「……変な奴。」と相手に顔を見られない逸らしては嬉しいそうに微笑み

咲谷君

別に、僕…バカだしぃ…(と、抱き締めて｢変な奴は、ひどいよぉ｣と、ﾂﾝﾂﾝ相手の頬をつねり乍、頬を膨らませ

黒沼>
あだ名｡(笑ってる相手を見ながら ﾆｯと笑いながら平然と答えて


小野寺>
把握…?そんな簡単に弱味見せねーよ?(眉を顰めながら首を傾げ､「寝ればいいじゃん､」と苦笑し

(/まだ入れますか？

空遥君

かおちゃんかぁ、(｢じゃ、君はそなくん｣と笑って

匿名さん

うん、大丈夫だよ～

薫

うぐっ…離れろよ馬鹿っ（首を横にぶんぶんと振っては顔を見られたくないためか伏せて。「だって本当の事…いひゃい、やめりょばかぁ‼」抓られれば痛みで涙目になり、相手の腕を掴み

空遥

どーかな、頑張って探してみるよ（へらっと笑えば未だに相手を横目で見ては。「まだ寝れないんだよ…」と呟いて

咲谷君

えー、(仕方ないなぁ…、と離れては｢咲ｸﾝかわいーっ｣と、口角を上げニィ、と緩ませてﾅﾃﾞﾅﾃﾞ-、と背伸びし乍撫でている

黒沼>
え､やだ｡(ふは､と笑いながら首を緩く振り


小野寺>
…気を付けよ､(あはは…と苦笑し､「それは大変だね～」と本当に思ってるのかﾍﾗｯと笑って

薫

んだよ…阿呆。（離れた相手に安堵すればぽつり、相手に聞こえないであろう声で呟いてはソファーに座って枕を抱えて顔を隠し。撫でられれば顔を顰めて「撫でんな」と、腕をつかんで。

空遥

出来るもんならな（くすっ、と微笑んで。「適当だな馬鹿」と呟いては

小野寺>
そっちこそ｡(ふふん､と笑って｡「馬鹿じゃねーしー」と視線を逸らしながら少し剥れて

空遥君

この、ﾂﾝﾃﾞﾚめっ…(くぅ、と悔しそうにして

咲谷君

ん、何か言った…?(と、首を小さく傾げて笑う。腕を取られば、｢照れてる?｣と、不敵な表情を浮かべて

黒沼>
突然何､(ﾂﾝﾃﾞﾚと言われれば苦笑を浮かべながら小首を傾げ｡「かおちゃん意味不ー｡」と頬を弛めてｸｽｸｽと笑って

空遥君

何でもないもーん、ﾂﾝﾃﾞﾚそなくん♪(べーっ、と舌を出せばあっかんべーをして、｢ﾂﾝﾃﾞﾚそなくん、ﾂﾝﾃﾞﾚそなくん｣と口ずさみ

黒沼>
やめろよソレ｡(ﾑｽｯとした表情をして言い､「大体ﾂﾝﾃﾞﾚじゃねーから､」と人差し指を相手に向け ｼﾞﾄ､と見つめながら

空遥君

じゃー、止めてください。でしょ?(腹黒なため｢言うまでやめないからぁ｣とニィ、と妖艶に笑い

黒沼>
はぁ?何でだし｡(嫌だ､と思いそっぽを向き､「つか､何かｷｬﾗ違くね…?」と密かに思い､ﾁﾗｯと横目で見てみて

空遥君

そか、じゃ、ﾂﾝﾃﾞﾚそなくんだね。(ﾆｺｰ、とそのまま表情を固め｢俺はいつもこうだよ｣と言い放つ

黒沼>
やだってば! 色々イヤ｡(嫌そうに顔をゆがめるとﾌﾙﾌﾙと首を横に振って｡「……､いや違くね?」と改めて思ったので眉を顰めながら首を傾げて

空遥君

うん、俺も言わなきゃ嫌。(軽快に言っては突き放し、｢違くないよ｣と、首を振って

黒沼>
……､かおちゃん我が儘ー｡(ぐ､と色々耐えて横を向き､悔し紛れに剥れながら言い｡「そうか…､?」疑うように相手を見て