◆□ night □◆ <BL>

(/　入ってもよろしいでしょうか…?もし良ければpf書かせてもらいます…!　)

(/ 自分も参加希望です!、

(/どうぞ.ﾌﾟﾛﾌ願います)

ｽｷﾞﾉ ﾅﾂｷ/16y/黒髪癖っ毛の襟足長め/切れ長の目/白のｼｬﾂ/ｼﾞｰﾝｽﾞ/ﾘﾊﾞ/性格は人によって変わる/一人称俺/二人称○○君

(/ >2です!

夏樹君

ん、よろしく～(と、横記を言えば、にっこりと笑い｢あ、僕、黒沼薫。｣と、言うの忘れた～、な感じておどけて。

(/よろしく!!)

名前:小野寺　咲谷　ｵﾉﾃﾞﾗ　ｻｷﾔ
年齢:16
性格:素直になろうとすると手が出てしまう癖がある。自分の性格を治さなきゃいけないと自覚しつつもあまり直せていない。
容姿:茶髪で瞳の色も茶。黒いＴシャツにジーパンとゆうラフな格好で家に居る時は過ごす。身長は175、
一人称:俺:二人称お前

(/>1の奴です!)

>薫くん

..女の子?、( じっ、と相手の顔を見据えてはゆるりと首を傾げ乍不思議そうな表情を浮かべて。 )


( 此方こそです!! )

咲谷君

黒沼薫です、これからよろく～(と、言ってふんわり、と笑うと身長高っ!!と驚いていて。

夏樹君

…はぁ？…違うし、俺が女わけないだろ。(ﾌﾞﾁ、とキレてありえない、と表情を浮かべては早速黒を出してしまい

>咲谷くん

宜しくね-、( にへ、と緩い笑みを洩らしては片手ぶんぶんと揺らして。 )


>薫くん

Σ わわ、御免なさい!、( 己の勘違いだと解れば直ぐ様深々と頭を下げ謝罪して。 )

夏樹君

あ、ごめんね…っ(｢僕、よく女の子って言われるから…つぃ｣と、黒い自分を押しやり謝る

>薫くん

そうなんだ...凄い可愛いもんね!、( にへ、と緩んだ笑みを洩らしては小さく頷いて見せ。 )

薫

薫…か、よろしくな?(此方も挨拶しつつ軽く微笑めば「そうか?」と首を傾げて

夏樹

おう、宜しく。(元気溌剌、と言う感じの相手を見ては此方も片手をひらひらと振って挨拶し

>咲谷くん

あ、えっとね、俺は杉野 夏樹っつ-の!、( 何故か誇らしげに胸を張れば ｢仲良くしようね-、｣ なんて問い掛けて。 )

夏樹君

あはは、ありがとう(ゆるー、っとした笑みを浮かべて

咲谷君

こちらこそだよ～(嬉しそうな笑みを溢し。｢そうだよ!良いなぁ…｣と物欲しそうに見つめて

>薫くん

どう致しまして-、( へへ、と笑みを洩らせば嬉しげな表情浮かべ。

夏樹

夏樹、な。了解。俺は咲谷、(誇らしげに胸を張る相手を見ればくすっ、と微笑んで此方も名前を名乗り「ま、仲良くしてやってもいいぜ、」と目を逸らしながら呟くも自分の腕を抓って何で素直にならないんだよ、と後々後悔し

薫

お前もすぐ伸びるだろ?俺はもう止まったけどなー…多分(溜息つきながら相手の頭を撫でては

夏樹君

夏樹君は、癖っ毛でかわいいねぇっ!!(明るさを帯びた口調でそう言えば、相手の髪に触れて

咲谷君

うー、僕は伸びそうにないからぁ…(悲しそうな表情を見せては、｢でも、毎日牛乳飲んでるし!!｣と、なにやら自慢気に語ってしまう。

薫

ま、諦めるにはまだ早いだろ。(此方は慰めたつもりで言えばくすっ、と微笑んで「へぇー?でも飲みすぎは禁物だからな?気をつけろよ」と首を傾げて

咲谷君

それ、慰めてるの～?(むぅ、と表情を作れば、｢大丈夫。2㍑は飲めるから｣と、冗談を言って笑う

薫

慰めてるつもりだけど、(首を傾げては軽く微笑んで「あー、それは嘘だな。腹壊すぞ」と溜息をついては苦笑いを浮かべて