テニスの王子様 ＢＬ なりきりキャラ募集中

仁王君
仁王君のほっぺ柔らかったで？（にやっと）おん！どこにストラップつけようかな（ポケットから携帯出し

手塚

お前さんは見た目と違い騙されやすい…と(何やら呟き記憶し)

何も言わんという事は嫌じゃないんじゃな？(ｸｽﾘと笑み相手の耳にｷｽし)

白石>

確かにそうだな。毛布はもうしまった方がいいな。

白石＞
私は白石君が好きですよ、友として（微笑
…だから、色々と応援します…

仁王＞
不満で不満で仕方ありませんね！（硬直しそうなのを堪え
君がそのつもりなら…（相手の首筋に甘噛し

手塚君

その方がええよ―

柳生君
や…柳生君…うっ…うっ

白石

じゃあお返しじゃな？(相手の額にｷｽし、ﾆﾔﾘと笑み、相手がどこにつけるか迷っている姿を微笑んで見)

仁王>

おい、何を書いている?俺はそんなに騙されないぞ。（シワを寄せる）

そうではない･･････（首を振り）

仁王君
…っ///う…（キス受けし相手の耳ちょっと舐めて）ようかんがえたら…オレの携帯スマホンやんつけるとこないし（しゅん）

柳生

お前さん…そうか、ありがとうじゃき(相手の言葉聞けば一瞬驚いた表情浮かべるも笑み相手の頭撫でれば首を甘噛みされ)
…っ、なかなか可愛らしいお返しじゃな？(何かのｽｲｯﾁが入ったのか妖しい笑み浮かべると相手の腕押さえ耳を舐め)

白石

…攻める時はこうぜよ？(ｸｽﾘと笑い相手の首筋舐め)
財布かﾍﾟﾝｹｰｽはどうじゃ？(ｼｭﾝとなる相手を見ればﾌﾟｯと吹き出すも、提案し)

ALL>

レス蹴ってすまないが落ちる。お相手感謝だ。

手塚＞
では青学の顧問の先生に、宜しくお伝え下さい。

白石＞
泣かなくても大丈夫ですよ…（撫で

仁王＞
…!!（耳をなめられ声が出そうになるが堪え
仁王君、今日という今日は、許しませんよ!!（相手の腹部をｺﾁｮｺﾁｮ

すまんのう皆レス蹴ってしまうが落ちさせてもらうぜよ
相手感謝じゃき

仁王君

ちょっ…ひゃっ…//…きょ…今日はオレが攻めるんや（真っ赤にし）
財布があったんや（っと言えばカバンから財布を出し嬉しいそうにストラップつけて

手塚君
お休み

柳生君

すまん…（撫でられ）…オレって来ない弱かったけな

仁王君
お休み～

白石＞
…頑張って下さいね

柳生君

おん…

＞ALL
こんばんは。

＞手塚先輩
1年の差なのにこんなに違うなんて…。先輩大きすぎや。（相手をみあげて）
先輩、結構体温高いんっすか？あったかいです。
（袖から手を出そうとしながら述べる。/←お前の体温が低いからだろ）

＞部長
!?、……部長、やっぱりあほです。
（怪我ときいた瞬間目を丸くさせるも、すぐに俯く。相手の右手をつかめばぐいぐい引っ張って近くの椅子に強制的に座らせる）
いや、俺面白さとか興味ないんで。
あの人はヘタレを極めた人や。そこらのヘタレとはちゃいます。（酷いこと言いなんがら頷く。）

＞柳生先輩
そんなんわかってます。でも、先輩が今やったのは騙すとかやないやろ？
（相手をみあげては「深く考えすぎや。あそこらのアホな先輩みたいになればええのに」と先輩方を指さす。躊躇なく。）

財前
は？なんやねん…アホばっかり…（座らされ）いらんの？
お前…ひどいやっちゃな…ほんま（謙也ご愁傷様

財前＞
アホになれたらどんなに楽か
（「アホ」という単語がすらっと出てきてしまった