柳生比呂士 2013-06-25 00:57:39 |
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柳生
そ、そうか…残念ぜよ(相手の驚く顔と中にある本物のプレゼントにどんな顔をするか見たかった為残念げに言い/←中に入っていたのはミステリー小説)
白石
そうなんか?まぁ、何よりお前さんの嬉しそうな顔が見れただけで俺は満足ぜよ(不思議そうな表情で言えば、相手の頭撫でて柔らかい笑み浮かべ)
手塚
まあ、お前さんは負けたけどな?(ニヤリ)
嘘ぜよ、あんな良い試合はめったに無いナリ(フッと軽く笑み)
ええ反応しよるのう?(そのまま相手の耳元で囁き耳舐め)
手塚君
毛布?こない暑いのに?
柳生君
あ…おん…(一口チョコ食べて「うまい…」と)
捨てるん…?
仁王君
へへっ…(微笑み)オレもお礼せなあかんな…なにがええかな~(考えて 撫でられ気持ちよさそうに目を細め
手塚>
はい。是非開催させたいですね(イキイキとした表情で
仁王>
よく考えてみれば、何かの記念日でもないのに
仁王君からプレゼントを頂けるだなんて……
明日は雪でも降りますね!!(不自然に明るく振る舞い
白石
お礼なんいらんぜよ?(相手を見れば可愛らしい表情をしており、頭を優しく撫でてやれば首傾げ)
お前さんのその顔見れただけで十分ぜよ
柳生
雪か…雹が降るやも知れんぜよ?(冗談混じりに言えば相手の頭にポンと手を置き)
大丈夫か?(無理をしていると感じたのか相手の顔覗き込み心配げな表情浮かべ)
仁王>
あの時はな・・・・。だが次は負ける気はない。(その時の事を思い出しながら)
本当に・・・・やめろ!・・・・・・(首を振りながら)
白石>
ああ、朝気づいたらかけてあってな。多分夜中肌寒いからだと思うが。
柳生>
そうだな練習試合もやりたいしな。
仁王>
……(一瞬硬直するも直ぐ元に戻り
おや?君は本当に仁王君ですか?(相手の頬を抓り
仁王君なら私を心配しないはずなのですが、これは夢ですかね?(自分の頬も抓り
柳生
ふっ、それでこそお前さんじゃな…ってはにゃしんしゃい(相手の言葉を聞けば若干安心したように笑えば頬摘まれ変な話し方になり)
白石
じゃあ、お前さんに任せるぜよ(相手の勢いに一瞬目見開くもクスリと笑い相手の頭撫でながら上記述べ)
柳生>
ああ、此方こそ宜しく頼む。
白石>
確かに朝起きた時は暑かったな。
仁王>
次試合をする時は宜しく頼む(腕組みをする)
ほっ本心だ!・・・・・・(少し遅くなるが顔を赤らめ)
柳生君
おん…友ってオレ?
仁王君
言ったな?…(っと言えば頬にちゅっとし「プレゼントおおきに、大事にするから」と言えばぎゅっと抱きつき
仁王>
やはり仁王君ではありませんね!(ムキになり
仁王君ならば、これしきの事で降参しません!!(両手で相手の頬を抓り始め
手塚>
そういえば、手塚君とは試合したことありませんでしたね…
手塚
(真田にイリュージョンし)
俺は二度とお前とはやらんと言った筈だ…
(イリュージョン解き)
プリッ、そうじゃなお互い最高の力を出すぜよ(フッと不敵に笑み)
本心の割に顔が赤いぜよ?どうしてもと言うなら離れるが…(相手の耳元で言い)
白石
プピーナ(目を逸らし)
ほう?可愛らしい事しよるなぁ?(頬にキス受けニヤリと笑み)
おう、お前さんに大事にしてもらえるんならソイツも喜ぶナリ(ストラップ指差し軽く笑み)
柳生
ほぉ?優しい俺じゃ不満なんじゃな?(表情一変し意地の悪い笑み浮かべ相手に寄れば)
お前さんはいじられたいゆう事か?(相手の耳を甘噛みし)
柳生>
そうだな一度もないな。
仁王>
真田・・・・・・。ああ、勿論だ。(真田かと一瞬思ったがすぐに仁王と気づき。頷きながら)
・・・・・・っ・・・・・耳元で言うな・・・//・・・・・・
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