【カゲプロ】メカクシ団＋α (3Lぉk！)【なりきり】

>マリーちゃん

え？埋める?(と首を傾げ

>ヒビヤ君
(/わ、嬉しいお言葉←文才無いですぜ!お世辞でも有難うございまーす!!!←)

おばさんって誰?(いつの間にかヒビヤの背後に立っていて、ぶつぶつと文句を言う相手の言葉を聞いて誰だろう、と首傾げ

＞ヒヨリちゃん
埋めてあげるの。
(悲しそうな顔をして

＞アヤノちゃん
うん、コップを埋めてあげるの。
(ヘラっと微笑み

>マリーさん

ﾋﾋﾞﾔと?まさか、あるわけないですよ、
(付き合ってるの?と、出されれば即答で否定し、くすくすと笑いながら手を左右に振って、

..コップを?、
(不思議そうな目で相手をじっ、と見つめれば、

ヒヨリ
…あ、そうだね…(精神崩壊寸前なのか今、自分がどんな状況におかれているかわからず一応止まり

マリー
………はい？(いきなりの質問に戸惑いを隠せず

アヤノお姉ちゃん
(いえいえ！でわ本体は消えます！)

うわぁ！(めっちゃびっくりしたのか飛び跳ね、少しづつ平常心を保ち「阿保のおばさんの事。モモっていうんだ。」とモモというキーワードが出ればまたイラっときて

＞ヒヨリちゃん
そうなの?
(首を傾げながら

大切なコップだったから。
(やっぱり悲しそうな顔をして

＞ヒビヤ君
違うの?
(首を傾げながら

>ヒビヤ

...?何よ、元気ないわね。これあげるから、元気出しなさいよ、
(そういって相手に小袋を渡せば、※中身はﾍﾞﾆ鮭ちゃんｽﾄﾗｯﾌﾟ←、)

>マリーさん
え、..はい、
(こてん、と首を傾け不思議そうな顔をすれば、)

そうですか...じゃあ、埋めるの手伝いますよ、
(相手の悲しそうな顔を見れば、

＞ヒヨリちゃん

本当ありがとう。
(すごい嬉しそうな顔で

>マリーさん

どういたしまして、
(表情を戻せばにこっ、と微笑、

ヒヨリ
えっ！いいの⁈ありがとう！…ってくさぁ！！(目から水が出てくればその勢いで開けるがあまりの臭さに一瞬で水は枯れ果てた

マリー
いや、そうだと何よりの幸せか…(目を瞑り妄想を始めるが途中で我にかえり「ヒヨリはそうは思ってないよ」と苦笑いをし

>ヒヨリちゃん

え、いやいや！謝る必要ないよ！此方こそなんか御免ね？(申し訳なさそうに謝る少女見て、慌てて両手を左右に振りながら言い

(/おぉ、君もだったk((皆天使、myえんじぇる、←

>マリーちゃん

え？コップ？…そっか、(わ、凄いイイコ！無茶苦茶優しい子！等と心の中て思い

>ヒビヤ君

(/では此方も！ドロンッ)

え、御免、驚かせちゃった？(相手が飛び跳ねた事に逆に驚き。モモと言う名前聞けば「桃ちゃん？もしかしてシンタローの妹の？」と尋ね

＞ALL

(/落ちますね!お相手感謝、おやすみなさい!!)

>ヒビヤ

ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ2らしいわ。臭いと見た目が更にｷﾂｸなったって書いてあったわよ?
(相手の意味不可解な行動に笑いそうになるが、其処は耐えて天使の様な笑みを浮かべれば←←

>アヤノさん

はぇ?、そうですか..?、
(今だ申し訳なさそうな顔をしているが、やはり背丈の違いで上目遣いになり、←←

(/ はい、ｱﾀｲもっすよ、あねg((ｹﾝｼﾞﾛｳは?←、)

>アヤノさん

(/ 御相手感謝、御疲れ様でした(笑、)

＞ヒビヤ君

な、何かごめんね。
(苦笑いしてる相手を見て

＞ヒヨリちゃん

じゃあ行こ。
(満面の笑みで手を繋いで

＞アヤノちゃん

うん、コップ埋めるの。
(笑顔で言い

マリー
いやいや、大丈夫だよ！(ニコッと笑い買い物袋を漁れば「はい」といいアイスを一本渡し

ヒヨリ
バージョン2って…でも、嬉しいです。(臭さに耐えながらもヒヨリからもらえたものはやっぱり嬉しいので笑顔になり

アヤノお姉ちゃん
いや、大丈夫…(買い物袋をしばりながら「あ、そうです。知ってるんですか？阿保のお…そのモモを」と問い

＞ヒビヤ君

ありがとう。
(ぱあああというような感じに喜び

マリー
唯一、溶けてなかったのがそれなんだよね。(残りを冷蔵庫にいれ袋を結べば自分も一つ取り「あとは全部半溶けかモモが買ってきたアレか…」とズーンとなり