コノハ(主) 2013-06-22 16:07:40 |
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>ヒビヤ
....アンタって表情豊かね。
(じぃ、と相手を見つめれば不意に思ったことを口にし、呆れたように見ればデパートに向かう途中でアイス屋さんを見つけ、「ちょっと待ってて、」と、アイスを買ってきて、
>マリーさん
はい、
(手を繋がれると、不思議そうな顔をするも、直ぐ何時もと同じ表情に戻り、
>セトさん
で...…でかっ!!、
(相手を見れば、うわ。長身、ヒビヤと大違いだわ。なんて失礼な事を思い←←
>ヒヨリちゃん
えーと…ヒヨリちゃん、っすか…?(口は困った様に聞いているものの顔は満面の笑みで笑っていて、“でかっ!!”と言われると「まぁ、成長期が訪れたっすからね!!、最初は俺が一番小さかったっすし…」と昔のキド達を思い出しながら述べれば
マリー
あ、うん。いいよ。(ニコッと微笑めば「…………炭酸おしるこ味あるけど…いる?」と作り笑顔をし
ヒヨリ
え…そう?(不思議そうに首を傾げ相手にちょっと待っててといわれたのでもしやの置いてけぼり⁉などと思ったら相手が帰ってきて
>セトさん
ぁ、はい。朝比奈日和、です...!宜しく御願いします、
(セトさんを見上げ乍、コクン...と頷きつつ、“何に宜しくするんだろ..、”と、苦笑いしながら思っていたり。相手の言葉を聞けば、「成長期ですか..、一番小さかったって言うのは意外ですね、」成長期でこんなに大きくなるものだろうか?、一番小さかった、て言うのも何だか嘘に聞こえる様な...、それはそれとして、「ヒビヤもこんなに大きくなるのかしら、..だとしたら好都合だけど...、(荷物持ちに)見下ろされるってのが気にくわないわね..、」としかめっ面でぼつぼつと言い始めれば、
>ヒビヤ
そうよ、泣いたり笑ったり怒ったり..、逆にキモいわね、
(アイス屋さんに行っても聞こえる様な距離に相手を置けば、バニラとチョコのミックスを買ってきて。そして、“御決まりのキモいわね”を、言えばアイスをペロッ、食べ始め、
>ヒヨリちゃん
お、自己紹介ありがとうっす!!、俺は瀬戸幸助、“セト”っすよ!!
(驚いた様に声を漏らせば直ぐに笑顔に戻り自分も自己紹介を、小学生で自分から話せるなんて偉いなと思いつつ相手の言葉に「確かー… カノが一番大きかった気がするっすね!!」と手を頬に当てて考える仕草をしてからそう述べ。一人ぶつぶつと何かを言っている相手を気にすることなく笑みを浮かべ待っていれば、)
ヒヨリ
ええ⁉やっぱキモい⁉(相手の言葉にガーンときて相手の食べているのをみれば自分も買ってこようかなと小汚い財布をとりだして
>ヒビヤ君
(/え←、まだ絡んでないので分かりませんが憎たらs…ゲフンゲフン大人っぽい子なので何でも良いんじゃ←)
こんにちはっす!!(ひらりと手を頭上に上げて手を振れば相手の名前を顔に出さない様に密かに思い出そうとして、思い出せれば「ヒビヤ君っすよね!!」と何かをやり遂げた様な顔をして)
>all
(/少し落ちます!!、)
>セトさん
いえいぇ。すみません、人の名前、聞くときは先ず自分から、ですよね、..じゃあ、私は“ヒヨリ”で、
(驚いた様に声を漏らす相手を見ては首を傾け、不思議そうな表情もするも又直ぐ何時もの表情に戻り、相手の無邪気な表情を見れば、頬が緩み。「え!?、あのおじs....、カノさん!?」“おじさん。”と言い掛けるも、寸前でストップすれば、又相手を意外そうな目で見て。...何か視線を感じる、そう思い、セトさんを見れば自分を待っているではないか。慌ててセトさんの方に体を向ければ、「ご、ごめんなさい、何か」と、焦りながら述べては、
(/ 了解っす。お疲れ様でしたノシ(笑 /、)
>ヒビヤ
それより、汚い財布ね..
(相手がガーンとしていたのはスルーして、持っている財布を見れば呆れた顔で苦笑いを漏らし。“私が出すわよ、”と言って相手にお金を渡せば、「ついでにアンタの財布もデパートで買おうかしら..」と、呟けば、
ヒヨリ
あ、あはは、新しいの買ってくれないんだよね…(と苦笑いして財布を隠すが相手から渡されたお金をみれば驚きを隠せず。さらに相手の口から言われた事を聞けば「え、えぇ!も、申し訳ないよ…!」と言い
セトさん
(じゃあ、セトさんで。すみません!)
…(元気な人だなぁ、と思いながら軽く手を振り。自分の名前が呼ばれれば「あ、はい」と曖昧に返し
>ヒビヤ
そう、アンタの親もケチなの?、
(いや、もう遅いわよ。という目で財布を隠す相手を見ては。私の親は都会行くのでさえ駄目だって言ったケチな人達だけど、ヒビヤの親もそうなのだろうか。疑問に首を傾ければ、「別に良いわよ。私のうち、無駄に金持ちだからアンタの分位出せるし、」と平然な顔をしてそう言えば、
ヒヨリ
う、うん…って″あんたの″って?(少し恥ずかしくなりヒヨリは裕福でいいなーと思いながら相手から渡されたお金をありがたくもらい。行く途中に相手が首を傾げていたのでなんか悩み事かなと思いつつとりあえず走り
>ヒビヤ
ふぅん...、私の親もケチなのよね。
(何でか相手の頬が少し赤いような?まぁ、良いや。と、思い上記を口にすれば、相手がアイス屋さんに小走りで行くのを見送っていると、何処からか「ミャアー」と猫の鳴き声が。キョロキョロと辺りを見回せば、猫は足下にいて。猫を持ち上げれば、嬉しそうに頭を撫で、
>ヒビヤ君、ヒヨリちゃん
こうやって見るとやっぱり恋人にしか見えないよ?
(ヒヨリちゃんと手を繋ぎながら
>セト
大丈夫私は造花を作るだけだから。
(心配させちゃったかな?何て思い
ヒヨリ
へぇ…以外(ぽけーと相手みて。バニラを買って帰って来たところ相手の手には猫が!ま、まさか、赤い目の猫!と思ったが、普通の白い猫だった。
>マリーさん
ないですよ?
(にこぉ、と怖い笑みを浮かべて、
>ヒビヤ
都会に行くこと許してくれなかったのよね.、
(はぁ、と溜め息をついては猫を片手で撫でながらアイスを食べ。猫が「ミァゥン...」と、鳴けば、ヒビヤに「...ヒビヤ、この子買うわ...ッ!」と述べ、
ヒヨリ
確かそうだったね…(しゅんとなりながらアイスを食べ…るが、突然のヒヨリの発言に「ええ⁉」と前にもこんなパターンが…と思いながら
>マリーさん
いえ...…
(普段の顔に戻れば、ニコリと微笑み、
>ヒビヤ
..何シュンとしてんのよ?
(意味が解らず首を傾ければ。猫をぎゅぅ、と抱きしめながら息を荒くして、猫が思わず逃げるであろう目をキラーン、とさせれば、
……コンコン、(今日もこのアジトに来てしまった、昨日の個性的な人達は居るのだろうか。そんな事を考えながら目の前のドアを2回叩く。もし誰も居なかったらこれから何しよう。「…暇だな、」なんて呟いてドアの向こうから誰か現れないかと待ち
(/上げますねー、)
>アヤノ
...?(ソファーに寝転がり寝ようとしていたが、突然扉から音がして、誰だろう...と思いながらゆっくりと扉を開けて。そこには見慣れた少女が立っており、嬉しそうに頬緩ませれば「いらっしゃい...!」といつもより声の調子あがっていて
>コノハさん
あ!今日は、お邪魔してもいいですかね?(扉が開き、良かった、人居た。と思ってほっと息つけば、扉の向こうから現れたのは昨日、知り合った白髪の男性で。出て来てくれたのが知っている人だったため、嬉しく思い、此方も自然と頬が緩んで、微笑みながら上記を言い、
>アヤノ
え?うん、いいよっ(嬉しそうに口角あげれば、早く入って!と言わんばかりに相手の腕引っ張り、「適当に寛いでて!」とだけ言えばお茶を淹れにでも行ったのか、そそくさと台所に向かい。
はぁ。(昨日は疲れたのか布団に潜りこみため息をついている。「こんな日が毎日やってくるのか…」などと思っているとつい寝てしまい
返し
ヒヨリ
いや、気持ちがわかるなあ、って。(アイスを食べながら呟き。猫に夢中になってる相手をみて少し羨ましく思う。なんか独占したい感じ。軽く猫を睨むがそれ以上に猫がかわいそうな状態になっているので「と、とりあえず。苦しそうだから一度降ろして優しく持つといいよ!」と言い
マリー
ええ⁉どうしてそう思うの⁉(またまた驚きながらアイス(炭酸おしるこアイス)を落とし
(/戻りましたぁぁぁあっ!!あ、昨日のレスも返しととこうかな、)
>コノハさん
有難う御座います!(お礼を言い、腕引っ張られれば、わっ。と少し驚きの声上げて。寛いでて、と言って台所に向かった相手を見てから、とりあえずソファに腰掛け、戻ってくるのを待ち。
>ヒビヤ君
……んー…、暇だなぁ。何しよう?(他に誰もいないのだろうか、と周りを見渡すが誰もいない。扉がいくつかあるが、其処は誰かの部屋なのだろうか、とソファから立ち上がって興味津々にドアの前に立ち
↓レス返しますっ!
>ヒヨリちゃん
う、うんっ!!(上目遣いで見られれば、うっ…何この子可愛すぎる…!!とか思い顔背け←
(/仲間だn((…ケ、ケンジロウもまぁ…一応myえんじぇるという事にしておこう←
>マリーちゃん
…私も手伝っていい?(柔らかく微笑めば首傾げ、尋ね
>ヒビヤ君
そっか、良かった。(と微笑みながら頷けば、「うん、桃ちゃん、アイドルだしね。」と述べ
>マリーさん
きゃ、..チッ、人ゴミって嫌ね、
(マリーさんにくっつかれてくす、と笑えば男の人がぶつかってきて。が、その途端に苛つきを覚え、何彼奴。絶対今わざとぶつかってきた..!!なんて思い、拳を握り締め、
>ヒビヤ
子供って嫌ね、大人に縛られて生きてる、
(アイスから一度口を離し空を見上げれば、一つ溜め息をつき。「ミャア、ミャア..」と鳴きながら腕にスリスリしてくる猫を見れば“何この子天使..ッ!?”なんて思い。ヒビヤに指摘されて相手の方に向けば、カァ..、と顔を赤くし「ぅ、うっさいわね!、分かってるわよ!!」と、怒鳴りながら一度猫を離せば、
>アヤノさん
..?、あの、えっと..、楯山さん?、
(こてん、と首を傾け、不思議そうな顔をすれば、
(/ 仲間っすn((……ケンジロウ可哀想に←、)
ヒヨリ
そういわれると…(自分でも納得してアイスを頬張り。怒鳴った相手をみて「ご、ごめんなさい!」と弱気になり
アヤノお姉ちゃん
…すー…すー…(ただただ寝ていつの間にか深い眠りについていた
あいつがなんでアイドルなんだろう…(もちろんあいつとはモモの事で考えば考えるほど、頭が混乱してきて
マリー
そ、そりゃそうだよ。お嬢様と荷物持ちだから…(ブツブツ独り言を呟き
>マリーさん
(/ すみません、あなた様のロル、十文字以上じゃないのでは..?、)
>ヒビヤ
そういわれると、何よ?、
(不思議そうに相手の顔を、覗き混めば。渋々猫を離せば、猫が己の腕から脱走し、「あぁ!、もう、ヒビヤのせいで逃げたじゃない!!、追い掛けるよ!?」と、言えば相手の手を引っ張り、猫を追いかけ、
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