妖怪学園

輝さん

ドラキュラって大変そうですね…
(辛そうにうつ向いた相手を心配そうに見て)

水無月>
ふぅ…少し休憩すっかなぁ。（運動した後なのか額に滲んだ汗を腕で軽く拭い吐息を一つ漏らすと近くの木に寄り掛かり、暫くぼんやりと空を眺め。ふと意識がはっきりした所で幹に座っている相手を見つけ若干目を丸くしじー、と見上げる様にしつつ大声で言葉を投げ掛けて）あ…おーい!そんなとこで何してんだー?

((あ!はい!有難う御座います!では前の方に絡ませて頂きますね!(ノシ・ω・)ノシ))

名前/伊吹 桃空ｰｲﾌﾞｷ　ﾄｱｰ
種類/翼竜
性格/いつも冷静で、ｸｰﾙ。たまに笑う時も。
容姿/背中に小さな翼が生えている。身長は154cm。髪の毛は、金髪で腰まである。左目が前髪で隠れているため、人から「鬼太郎」と呼ばれている←
備考/翼竜の生き残り。少しだけなら飛ぶこと可能。←

↑参加希望でございますw

>水無月
………これでも気づかねぇなんて……よっぽど疲れてるんだな…(と真顔で呟けば考えるのをやめて相手に近寄り。「寝るんだったらなんか被れよな……」とかぶつぶつ言いつつ掛け布団を探すが当然この場にはあらず、仕方なく己が獣の姿になって相手を暖めてやり。

黒川>
……っ、お前は何者だ
(異様な気配を感じて瞳を開けば視界いっぱいに女の顔が映り目を見張って。背後には木、そして正面には猫耳の生えた妖怪らしき人物。逃げ場はなく距離を取ることも出来ない為に鋭い眼差しで相手を睨めば苛立たしげに言葉を放ち)

(/ちょっと…いや、かなり態度悪いですが許してやって下さい^^;)

桜羽>
まあ、普通は深夜に活動するからな
(隣に座る相手を値踏みするかのように眺める。黒い翼からして烏天狗かとも思ったが言葉遣いは丁寧で此方を気遣うような態度も見られる。「そういえば、君の名は何て言うんだ？」初対面の為に名を知らない事に気付いて問い)

(/あ、やっぱり女の子ですよね！すみません、忍っていう名前だったのでどっちかわからなかったんです)

霜月>
(/参加許可します、絡み文を書くか前に書いた絡み文>>6に絡んで頂けたら幸いです)

輝さん

ぁ、桜羽忍と申します…
(相手の方に向き直り軽くお辞儀をしながら名をなのり「貴方は？」と言い首をかしげ)

>絡み文
…(ベンチに座り近くにいる鳥をジッと見つめてしばらくすると興味を失ったのか空を見てうとうとしはじめて

夏月>
うぅっ……
(突如大声で叫ぶ声が聞こえた。折角人が寝ていたというのに睡眠を邪魔したのは誰だろうと辺りを見回す。するとそこには一人の人間らしき人物。憤慨しているのを隠そうともせずにズカズカと近付いて行くと怒気を含んだ声で告げて)
寝ていたんだが見てわからなかったか？

(/かなり無愛想ですが寛大な心で許してやって下さい^^;)

月宮>
……
(何故だか体が温かいものに包まれている。その温もりに安堵を覚えると同時に違和感を感じる。だが、寝ぼけている為正常に頭が回らない。だが、再び寝てしまえば次に目が覚めるのはいつになるか分からない。うっすらと瞳を開けば目の前に誰かがいる。意識が覚醒していないので認識が出来ない。ぼんやりと視界に映る相手をぼーっと見つめて)
(/何だか長い上に意味不な文になってしまい申し訳ありません(^_^;))
伊吹>
(/参加許可します、絡み文を書くか前に書いた絡み文>>6に絡んで頂けたら幸いです)

＞水無月さん

(/ありがとうございます！

・・どうした？(と、相手に声をかければ、相手が風邪でもひいて項垂れてると勘違いして。心配そうに相手を見つめれば。

霜月>
おっと、あんな所に...。（ふと道端を歩いていればベンチに座る相手が視界に入り気になったように近づいて目の前へ行くとじーと相手見て）お?...こんな所で寝たら風邪引くぞー?
水無月>
っあ、悪ィな?...寝てるっていうか、ただ休憩してんのかと思ったんだ。（睡眠から覚めた相手の様子からは若干怒り気味な印象を与えられこれは申し訳ない事したな、と後頭部をくしゃりと乱して眉根下げ乍苦笑を漏らしつつ謝罪の言葉を述べれば僅かに屈んでちらりと相手の顔を覗き込み）
((あ、いえいえ!此方こそかなりしつこいですが宜しくお願いしますね!←ｵｲ))

霜月>
(当てもなく散歩をしているとベンチに座り呆然と空を眺めている人物がいる。学園ではあまり見かけない。普段ならば他人にあまり興味を示さないが何故だか気になるらしく声をかけて)
こんな所で寝たら風邪を引くぞ？

伊吹>
……
(相手の呼び掛けが聞こえなかったのか未だに瞼を伏せたまま小さく寝息をたてて寝ていて)

輝さん

(/無視しないで下さい……(泣)

>水無月さん
杏だにゃん
びっくりさしてごめんなさい
そんなつもりはなかったの…(しゅんとしながら相手の前で手をあわせて謝り
(/大丈夫ですよ！気にしないで大丈夫ですから


その他の皆様
杏ですにゃん
皆、仲良くしてください(手でねこの手の真似をしながらにこっと笑いお辞儀をする

桜羽>
俺は水無月輝だ
(相手に促されて自分も名を相手に教えて)
君は烏天狗では無いはずなのに、羽が黒いんだな？

(/ぎゃー、すみませんっ！人が多くて見逃してしまってました、ごめんなさい)


夏月>
……次からは気を付けてくれ。
(相手の言い分を聞けばため息混じりに言う。よくよく相手を見れば学園では見た事もないような顔。訝しげに相手の顔をまじまじと見て)
それにしても見ない顔だな、転入生か？

(/輝はぶっきらぼうなんでしつこいくらいが丁度良いんですよw)

死んでないよな、？(と、相手の頬をつんつん、とつついてみたりする、←

水無月>
ああ、気をつける事にする。
（相手の言葉を聞くと数回瞬きした後、笑み含んだ声色で言い軽く頷いて。束の間に視界が交じり合っていると己の首元に片手添えて思考巡らす様子に首を僅かに傾けながら肩を竦ませて）お、まぁそんな所だな。ってそんなに見つめられるとちょっと...。←
((おおお、ならいいですねｂｂ　よしでは背後は一旦下がりますｯ（すたたっ/ぁ))

伊吹さん
えっと…初め…まして？かな？
貴方はだぁれ？(つんつんしている人の頬をつんつんしながら

輝さん

はい…僕にもよく分かりませんが……多分父が烏天狗だったので遺伝したのでしょう………
(「すみません曖昧で……」と申し訳なさそうに眉を下げ)

上のやつは、水無月さん宛です、！


>黒川さん

ん、ちょっ、..(やめろ、と相手の手をはね除けて