妖怪学園

>伊吹さん

あうっ(払い除けられた手をさすり
ひどいにゃん…
喋ったことないからお話したかったんだもん…
ごめんなさい…(しゅんと耳を垂れさせながら涙目で謝り

((思考巡らす様子に＝思考巡らす様に　ms))

>黒川さん

はぁ、..悪かったから落ち込むな、(相手の頭を軽く撫

名前：文屋 孝景（フンヤノタカカゲ
種族：烏天狗
性別：男
身長：174cm
体重：61kg
髪型：長く伸ばした黒髪を一括りにしている
服装：学ランに学生帽、黒いマントに下駄
装飾：銀縁の眼鏡、左腕に革ベルトの時計
　　　白い手袋をしている
容姿：吊り目でやや目付きが悪い、肌は浅黒い
性格：慇懃無礼で堅物という印象、菓子類に弱い
備考：羽織っているマントは翼を変化させたもの

((参加希望です

文屋さん

(/あ、僕と同じ種族ですね……)

>伊吹さん

ありがとうなのです…(撫でられながら下をむいて
ところで貴方のお名前は何なのにゃん？(人指し指をあごの下につけ首を横に倒しながら

夏月さん

……………………
(木の上から相手に気づかれないように相手を見て)

（（おっと申し訳ありません今日は一旦落ちます!お相手感謝ですー＞＜))

夏月さん

(/おやすみなさい！また明日^^ﾉｼ)

文屋さん

天狗さん2人目かな
よろしくお願いします！(相手の前でニコッとわらった後、お辞儀をしながら


桜羽さん

お話したことまだないかな…?
よろしくね!(ニコッとしながら相手に手をさしだし握手を求める

>黒川さん

伊吹桃空、..


>夏月さん

ﾉｼです、！

黒川さん

…………宜しくお願いします…
(握手を無視してお辞儀をして)

黒川>
…許すけど、少し離れてくれないか？
(相手に悪気が無い事は見て取れる。相手を一瞥すれば顔を背けて距離を置くように促し)

伊吹>
…うぅっ
(相手に頬をつつかれた事が不快だったのか低く呻き、顔を歪めて)

夏月>
す、すまない…
(相手の言動に小首を傾げるが、普通に考えればじろじろと人を眺める事は失礼にあたると思い至る。視線を相手から逸らし頬を搔きながらポツリと謝罪し)

桜羽>
いや、大丈夫だ。少し気になっただけだから。
(申し訳なさげな態度をとる相手を安心させようと、少し微笑んで)

輝さん

……………………！
(相手の初めて見る顔に驚き)

>伊吹さん

へぇーっ(相手の名前を聞いてうんうんと頷き、「ありがとう」と言いながらにっこりと笑う
よろしくね、伊吹くん


>夏月さん

また、明日です(´∀`)ﾉｼ

>水無月さん

....やば、(と、急いで離れて

文屋>
(/参加許可します、絡み文を書いて頂けたら嬉しいです)

夏月>
(/お相手感謝です)

桜羽>
……どうかしたか？
(急に相手が無言になったので、何かしてしまったのだろうかと顎に手をあて今までの行為を振り返り)

輝さん

………ぁっ……すみません…失礼しました…
(ハッとして土下座をし謝罪して)

桜羽さん

握手無視っ！？(ショックだよぉ…とうつむき一人でぶつぶつ何かを言っている
まぁ、いっか…(ふぅー、とため息をつきながら

水無月さん

ごめんなさい…
離れるです…(相手の態度にびっくりして怯えながらさっと離れてプルプル震えながら「やっぱり怒ってる？」と呟く

伊吹>
……ん
(寝ぼけ眼を擦りながら辺りを見回すと、何者かを発見し思わず呼び止めて)
何をやっているんだ？

桜羽>
いや、別に謝らなければならないような事なんてしてないだろ？
(土下座をする相手に苦笑しながら告げて)

all>
(/そろそろ堕ちます、お相手有難うございました)