水無月> ふぅ…少し休憩すっかなぁ。(運動した後なのか額に滲んだ汗を腕で軽く拭い吐息を一つ漏らすと近くの木に寄り掛かり、暫くぼんやりと空を眺め。ふと意識がはっきりした所で幹に座っている相手を見つけ若干目を丸くしじー、と見上げる様にしつつ大声で言葉を投げ掛けて)あ…おーい!そんなとこで何してんだー? ((あ!はい!有難う御座います!では前の方に絡ませて頂きますね!(ノシ・ω・)ノシ))