妖怪学園

月宮
((ありがとうございます！

黒川
((ありがとうございます！取り敢えず許しを得るまで控えめに絡んどきます多分！

>桜羽
へぇ……んじゃあいいんだけど(首が疲れたのか見上げるのをやめ首をほぐしつつ左記述べて。

忍ちゃん

…そっか
ごめんね
辛いこと言わせちゃったよね…
もう、聞かないから…(自分のことの様にしゅーんとしてうつむきながら


all(/おちます！お相手ありがとうございました！

月宮さん

……………
(相手が首をほぐしているのを見て木から降り)

黒川さん

いえ、別に良いですよ！……気にしていませんし…
(少し眉をさげ)


(おやすみなさい！また明日も相手して下さい^^)

>黒川
頭が悪い……ぷっ……それは認めんのな…ッ…(と少し吹いて言い笑いを堪えて。「あー、別に、名前くらい教えるって」とか手をひらひらさせながら適当にあしらい。
(/あらら…了解です、こちらこそお相手感謝でした〜)

(/すみません…僕も堕ちますね！お相手ありがとうございました！)

月宮>
…いや、俺の方こそ見ず知らずの君に迷惑をかけたみたいですまない
(意識がだいぶ覚醒してくると状況を把握して。どうやら相手が自分を温めていてくれたという事に気付くと、気を使わせてしまったのだろうかと肩を落とし。温かくなれば再び眠気に襲われるので擦り寄って来る相手から少し離れて)

(/遅くなっても大丈夫ですよ、気にしないで下さい^^)

桜羽>
俺は別に気遣ってるつもりはないけどな？
(視線を落とす相手に不思議そうに告げれば、首を傾げて)

(/すみませんが、ルールでもロルは20字以上と書いているので、出来れば長く書けるよう努力して欲しいです)

伊吹>
そうか、急に呼び止めてすまない
(自分も特に用がある訳でもないのに呼び止めてしまった事に申し訳なくなり眉下げて)

偽碌>
(/参加許可します^^絡み文を書いて下されば嬉しいです、もし難しいようなら此方が書きます)

>all

誰かおしゃべりできるく人いないかなぁ…(周りを耳を動かしつつキョロキョロしながら「いないのぉ…」としゅんとしながらその場に座り

(/おちます、↑のものに絡んでくれると嬉しいです。また、あとで来ます

入学届け

名前 神司 湖恋(かんづか ここ)

種類妖狐

性格 心を許した人にしか本心を見せない、外見は明るく少し意地悪だが本当は照れ屋で小動物みたいな性格の男の娘← 身長132
容姿 白い髪に少しばかり銀色の髪が混じっている,薄い銀の耳と尻尾は髪と一緒,目は紅,髪は長い

神司くん

…えっと
水無月さんがいないからわからないけど…
多分いいんじゃないかな?
よろしくお願いします(最初はおどおどしていたがだんだん落ち着きにっこり笑いながら手をさしのべ握手を求める

黒川さん

ん…?あ、ありがとう！(二パッとわらうと「よろしくね」と握手をして

神司くん

呼び方！杏でいいよ！(握手した相手を見ながらニコニコし人懐っこい人なのかな…と、思いながら

ここなら…誰も居ないかな…(ひと気のない木陰へ行ってキョロキョロ辺りを見回す)
はぁー…(人が居ないのを確認すると木にもたれて座り目を閉じて)

杏ちゃん

じゃあ…杏ちゃんだね！(ニパと笑い

神司くん

うん、ありがとう(自分の名前を呼んでくれた相手を見てつられて自分も笑い

杏ちゃん

僕のことも湖恋でいいよ！(にこにこして首を傾け

>湖恋くん

うん、わかった！
よろしくね、湖恋くん(少し恥ずかしいのか顔を赤らめながらはにかみつつ相手の名前をいい

黒川>
…あ、あいつは
(校庭内を歩いているとふと、見覚えのある姿を見つけた。相手に気付かれては後々厄介になりそうだと判断すれば踵を返してその場を去ろうとして)

神司>
(/参加許可します、では私から絡まさせて頂きますね^^)

(学園の付近にある雑木林へと今日も赴く。最近では気に入りつつあるその場所へと足を運べばそこには既に先客が居て。近付くとその人物は眠っているのか、瞳は閉じられている。小さく溜息を吐けば自分の着ていた学ランを相手に掛けてやり、自分はその隣に腰を下ろし独り言を言い)
まぁ、此処は静かでひと気もないから気に入るのは分かるけどな。

水無月くん

あっ！どうして逃げるのーっ！(猫とくゆうの瞬発力のよさであっというまに相手の前に行きほほを膨らませながら顔をみる

杏ちゃん

あははっ杏ちゃんかーわい！(照れた相手を見ると少し意地悪っぽく笑って


水無月さん

(ありがとうございます！)

スー…スー…(いつの間にか寝てしまったのか小さな寝息をたてて時折吹く心地いい風に髪がなびき日光に反射してキラキラ輝く)

湖恋くん
かっかわいくなんかないにゃーっ(「むーっ」と言いながら耳としっぽの毛をさかだて意地悪っぽく笑う相手を睨み

杏ちゃん
なんでー？かわいーじゃん！(次は意地悪っぽくではなく素直に優しく笑いかけ

杏ちゃん
なんでー？かわいーじゃん！(次は意地悪っぽくではなく素直に優しく笑いかけ

(何か二回でましたね…;

湖恋くん
ほんと？(本当に意外だ、と言いたげな表情で相手の顔をのぞきこみ「初めて男の子にかわいいって言われた…」と照れつつも嬉しそうにありがと…と呟く

杏ちゃん

…杏ちゃんは可愛いんだよ？自分に自信持って！(嬉しそうに呟く相手を見ては自分も嬉しそうにして自分より身長の高い相手を見上げる

名前,鴉間斗真 (カラスマ トウマ)
性別,男　
容姿,黒髪でサラサラな髪。目の色は紫。 羽が生えている。 色白で身長188cm。体型は細身。
性格,テンションがおかしく、めんどくさいことは嫌い。悪戯だーいすき←
種族,八咫烏
備考,羽の出し入れ可能


(参加希望です！)

湖恋くん
ありがとう…(そういう言葉と裏腹に自信があったら苦労しないんだけどな…と、珍しく暗い声のトーンで相手に聞こえないようにぽつりと呟く

(ごめんなさい;湖恋ちゃんですね。すみません。

杏ちゃん

…うん！どういたしまして！(聞こえたが聞こえないふりしてまるで自分見たいだなぁ…と思い

こんにちはっ・・！

あ。こんにちはかな…？

＞神司さん

こんにちは、・・(少し微笑みかけて、

伊吹さん

うん！こんにちは！初めましてだね？(微笑んだ相手を見てニパと笑い

伊吹さん
こんにちわー!(ニコニコしながら相手にむかって手を振り相手に駆け寄る

湖恋くん
………(いい人だなぁーと思いながら自分より背の低い相手の顔を見下ろし、何か面白かったらしく、くすっと笑う


(/おちます。夕方にまたお相手して下さい(´∀`)ﾉｼ

＞神司さん

あぁ・・私は伊吹桃空だ、(お前は？と、緩く首を傾げて

伊吹さん

僕は神司 湖恋(かんづか ここ)！(元気良く挨拶して

＞黒川さん

あぁ、(と、頬を緩ませ

＞神司さん

んん・・？男、？(と、相手に問いかけて。

伊吹さん

そだよ！(そう言った瞬間髪が風になびき日光に反射してキラキラ輝く

杏ちゃんバイバイー！

＞神司さん

ふぅん・・、(と、男には興味なさげで、「ま、宜しく。」と。

伊吹さん

うん、よろしくね。(そういうと首を傾けて笑いかける

＞神司さん

あぁ、・・(と、頬を緩めて

伊吹さん

大きいなぁ…(相手を見上げふと呟き

さて、次はどれにしようか、（図書室、読み終えた本を返却し、また別の本を借りようと面白そうなタイトルの本を探している

((あげますね

文屋さん

…………あの………
(本を探している相手に自分の本を差し出し「恋愛ものですが…」と言って)

誰かいるかな？
(猫の脚力を使って周りを見て「いないのかな…学校の中に行ってみよ」と、校内に走っていく

(/あげときます

暇だな…(夜の学校にフラリと現れては教室などを見回って暇つぶし。お気に入りの屋上にいくとフェンスにもたれかかり