佐野 祐斗 2013-06-06 20:55:22 |
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慶>
すればいいのに...(聞こえないように呟き、「俺、そこまで軟弱じゃねぇよ」フッと笑いそんな事を言ってみて。「フフッ、くすぐってぇよ」色々な場所にされれば笑って言い
>佐野
佐野ちゃんはわかってないのよー、俺の腹ん中真っ黒だぜ?(ふはっと吹き出して。相手を大事に大事にするように優しく抱きしめ)
慶>
そんな慶も見てみたいと、思う(コクコクと頷いて、抱きしめられれば相手の背中に腕を回し「なぁ、今...幸せか...?」と尋ねてみて
>佐野
そんなことしちゃったら優しい慶ちゃんのイメージ崩れちゃうしー(軽口叩くもわりと真面目に言い。なるべく傷つけたくねぇしなぁと考えて。「んー…うん」一瞬言葉につまるも、笑顔作り、変なこと聞くなよなー、とケラケラ笑うも、どこか空笑い)
慶>
お前は...ホントに優しいんだな...(今までの事などを思い出し、しみじみとそんな事を思って。「ホントにそう思ってくれてりゃ、いいんだけどな...」言葉に詰まった所を聞き逃さず、何処か遠くを見て
>佐野
そう?佐野ちゃんだけにね、優しいの(誰にでも優しくなんかねーから、と付けたして。己の表情に出てしまったかと焦り、「なに、ちょー幸せだって!佐野ちゃんと両思いとか、慶ちゃん幸せ絶頂期ー!」と早口になり)
慶>
あぁ、そうなのか...(相手が他の人と接している所を見たことは無いが、とりあえず納得したように。「嘘っぽい...もういい...」ジトッとして、背を向け
>佐野
うん、俺もう佐野ちゃんいればいいし……って!そっち向くなよもう(相手の態度に慌て、背中から抱き込むようにし髪に頬すりよせ)
>佐野
ごめんー…今は佐野ちゃんのことしか考えてないし、もっとちゅーしたいくらいには好きだし(低めのトーンでボソボソと話し出し、自信無さげな様子で。「だから…幸せだと、思う」と呟くも、幸せってわかんねぇ、と独り言吐き)
慶>
ごめん、俺が悪かった...(相手の方に体を向けて、頭を撫でて。「俺の質問も悪かったしな...」俯いて少し反省している様子で
>佐野
ううん、ごめんごめん。はっきり言わなかった俺が悪いんだって(ははは、と空笑いしながら頬き、「いつかちゃんと言うから…」と一瞬だけ、しっかり相手の目を見つめて。かと思えば、いつもの笑いかたで、佐野ちゃんは幸せー?と問いかけ)
慶>
困らせたいわけじゃないのに...(静かに呟いて、自分の性格に少し腹が立ち。「俺は...今までの人生の中で1番幸せ...だと思う」と微笑みながら言って
>佐野
(相手の言葉に過剰に反応し、素直な様子がよほど嬉しいのか、目細め口元も緩ませて。「ずっとこのままでいたいとは、思う…」と恥ずかしそうに言うも、内心ではこのままだとうっとおしいと思われるだろうなーと自分に呆れて。)
慶>
.....!!(キスを返されれば驚き、顔を赤くして。「俺が教えられるものなのか...」と真剣に悩み始めるも、わかんねーと諦めたようで。「ま、いいや...何しよっかな..」独り言の様に呟いてベッドに寝転がり
>佐野
(相手がベッドに寝転んだのを見て、少し考えてからベッドを降りて床に座り込み。ベッドを背もたれにするようにしてタバコに手をつけて。一緒にベッドにいるのは精神的によろしくないらしく、なるべく当たり障りのない会話をしようと思い「この時間じゃテレビもつまらねぇしなー」と)
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