佐野 祐斗 2013-06-06 20:55:22 |
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慶>
お、ありがとな(いつも通りの態度に戻り、ニカッと笑って机の前に座り。「いただきます」と手を合わせて言ってから食べ始め
>佐野
(もぞもぞと這いずるように移動し、相手を後ろから抱きしめようよに座って。両腕はしっかり相手の腰にまわして。慶ちゃん特製愛情オムライス召し上がれー。と)
慶>
フッ、なんだよ愛情って(可笑しそうに笑うも、手を回されれば緊張したように一瞬固まり、気にしない様にオムライスを食べて「.....ん、美味い..」ポツリと呟き
>佐野
佐野ちゃんへの愛情を詰め込みましたー(背中に顔すりよせながら言って。「ふはっ、それはよかった」と安心した表情浮かべ)
慶>
クスッ、ありがと...(少し照れ臭そうに言い「お前..料理出来るんだな」と感心した様に言いながら「あ、お前も食う?」スプーンですくった物を相手の方に持って行き
>佐野
一人暮らしも4年近くなりますからねー(クスクスと笑い、「俺はオムライスより佐野ちゃんのほうが食いてえわ」と冗談めいた言葉を言って、あーんと口開き)
慶>
へぇ、そりゃ大したもんだ(納得して頷き。「ばっ...!バカな事言ってないで食え..!!」スプーンをグイッと相手の口に突っ込み
慶>
お味はどうだ?(フッと笑いながら相手が作った物の感想を求め。自分はスープを飲みはじめて「これも美味いぞ」ニコッと微笑んで
>佐野
うまいに決まってんだろーが(バーカ、と付けたして。相手の襟足の髪分けてそこに唇落とし。よしっ、と意気込んでから立ち上がりベッドに寝転んで、)
慶>
フッ、そうだったな(相手の言葉に少し笑うも嬉しそうに微笑んで。「...ん..」と少しだけ声を漏らし。ジーっと相手が寝転んだ様子を観察しつつ、ご飯を食べて
慶>
...寝たかー?(横目で相手を見ればそう尋ね。「ごちそうさまでした」とまた手を合わせ、食器を洗いにキッチンへと向かい
慶>
いや、俺さっき寝たから眠くねぇし...気にすんな(苦笑いして、相手の肩を押して寝かせてあげて。「それに皿洗ってくっから」とキッチンを指差して
>佐野
何分も寝れてないっしょー…(力が入ってないにしても、簡単に寝かされたことに苦笑いして。ベッドから微かに相手の匂いが香り、自分のことながら変態染みてるな、と呆れつつもベッドの匂いに安心感抱きそのまま目を閉じて)
慶>
大丈夫だ...って寝たか..(クスッと愛おしそうに相手を見つめながら、頭を撫で。「さて、洗ってこよ」とキッチンに向かい皿を洗い始めて。なるべく早く終わらして戻ろうと、内心考えて
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