佐野 祐斗 2013-06-06 20:55:22 |
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>佐野
あぁ…そろそろ帰らないとまずいか……?(一気にビール飲み干し「このまま泊まってってもいーけどな」とにやっと口角上げ、なーんてなと笑み浮かべ)
高崎>
いや、家帰っても姉貴しかいねぇし...つか帰りたくねぇし..(後半ボソボソと呟き。姉とはあまり会いたくないようあな素振りで
高崎>
するかもだけど..電話すりゃ大丈夫だろ(携帯を取りだし電話かけて、理由を話せばOKをもらえたらしく「許してくれた」と携帯しまい
>佐野
ふぅん、ならいいけど(タバコに火付け、一呼吸置いてから煙吐き出し「そんなに一緒にいたかったわけ?」とからかうように言い)
>佐野
ふぅん……(さして嬉しくなさそうに答えるか、内心はいつの間にか愛されてんなぁと感慨深く考えて。「まぁた可愛い事言っちゃってー。」と自身の膝に肩肘あわせ、空いてる片手で自身の目元覆い)
高崎>
お前は違うのか...?(嬉しくなさそうな声を聞けば少し拗ねた様に言って。「だ、だから可愛くないって...」と言いかけたが諦めて相手の行動を見て
>佐野
そんなことねーよ?(相手の拗ねた様子に気付くも対して触れず、そのままの姿勢でタバコ吹かし灰が落ちそうなくらい傾き始めたのを見て、灰皿にそれ押し付け火を消して。動揺してんのは自分だけなのだろうと己に言い聞かせ「佐野ちゃん、ちょっと俺の名前呼んで?」と相手の事横目で見て)
高崎>
まぁ、別にいいけど..(チラッと相手の方を向きながら言い。「な、名前...!?」突然言われれば驚くも「...慶?」と呼んでみて
>佐野
ん…今度からそれね。高崎って呼んだら…お仕置き(先ほど名前でなく名字のほうを呼び捨てにされて不満だったらしく、目細めて嬉しそうな表情浮かべ「お仕置き、ちゅーしてやるから」とケラケラ笑い)
慶>
う..分かった...(お仕置きの内容を聞けばそうするしか無くなり、渋々頷き。「俺、そんなヘマはしねぇよ」多分と自分でも不安なのか付け足して
佐野>
バカッ、やめろって...(抱きしめられれば離れようとし、囁かれ肩が少しはねあがり
慶>
お、おぅ...つか着替えるなら言えっ!!(急いで後ろ向いて見ないようにし。「心臓に悪い...」ポツリと呟き溜め息ついて
>佐野
いいだろ別に。おっとこ同士だぜー?(ケラケラ笑い、上半身裸のまま部屋の中歩き回り、クローゼットの中から自分が所持してる服の中でも小さめのロンT選び、「これなら着れるんじゃないか」と渡すが、どう見ても相手の背丈には大きすぎて)
慶>
そうだけど...(横目で見ながら相手を追って。「デカイだろ...つか俺、着替えなくちゃいけないか?」服を見れば苦笑いし、わざわざ着替えなくてもいいのではないか、と思い不思議そうに見て
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