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No.161
by 佐野馮河 2013-06-08 12:17:04
>佐野
また違うの作ってくるか………(頭に手を載せながらつぶやき「今度何か作ってやろうか?」と静かに聞く
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No.162
by 佐野 祐斗 2013-06-08 12:19:46
高崎>
嫌だ...あんな風に言ったけどホントは好きだったんだ...(今までの態度を思い出して、言っていいものなのか分からなかったが、自分の気持ちを伝えておいて
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No.163
by 佐野 祐斗 2013-06-08 12:21:56
佐野>
えっと、じゃあ...カップケーキ..?(無理かな、と思いつつも一応言ってみて「無理そうだったら大丈夫です...」と付け足して
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No.164
by 佐野馮河 2013-06-08 12:32:11
>佐野
カップケーキか……(頷いて「遠慮しないでいいからな……カップケーキなら簡単だし……」優しく微笑む
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No.165
by 高崎 慶 2013-06-08 12:34:09
>佐野
佐野ちゃん…?(相手の言葉を聞き間違えたのかと疑い「ごめん、もっかい言って?」頭撫で)
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No.166
by 佐野 祐斗 2013-06-08 12:34:22
佐野>
ありがとう...ございます(微笑む相手に少し動揺しながらも軽く頭を下げてお礼を言い
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No.167
by 佐野 祐斗 2013-06-08 12:36:45
高崎>
だ、だから...お前が...好きなんだ...(顔を赤くしながら言い終われば、そっぽを向き「...バカ」と小さく呟き
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No.168
by 佐野馮河 2013-06-08 12:39:24
>佐野
礼儀正しいな……(ふっと笑い「そこまで礼儀正しくなくていいぞ?」と真剣に言う
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No.169
by 佐野 祐斗 2013-06-08 12:42:38
佐野>
頼んでる側だからつい...(頭を掻きながら苦笑いして言い。「それに敬語使ってるから...」喋り方も普段とは違くなってしまうと言ったように
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No.170
by 高崎 慶 2013-06-08 12:50:39
>佐野
さ、佐野、ちゃん…(相手の様子に喜び隠しきれず、抱き返し肩口に顔埋め「好き、好きだよ佐野ちゃん…」いつもの軽口はなく、「好きになって、ごめん」と呟き)
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No.171
by 佐野馮河 2013-06-08 12:54:29
>佐野
敬語でそうなるなら……(いきなり顔を近づけ「敬語じゃなくてタメで話せ……」じっと見つめる
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No.172
by 佐野 祐斗 2013-06-08 12:55:33
高崎>
なんで謝るんだよ...(フッと少し笑って「そ、それに何回も言うな、恥ずかしいだろ...?」何度も好きと言われればまた顔を赤くして優しく背中に手を置き
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No.173
by 佐野 祐斗 2013-06-08 12:57:17
佐野>
...っ近いです..(少しだけ後ろに下がって「分かりました...じゃなくて分かった」と目を逸らして
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No.174
by 佐野馮河 2013-06-08 13:10:15
>佐野
ならいい(優しく微笑み顔を引っ込める。コップをだして「飲むか……?ハーブティーだけど」と呟いた
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No.175
by 佐野 祐斗 2013-06-08 13:15:31
佐野>
の、飲む(少し戸惑いがちにそう言い。「ハーブティー好きだぞ」と微笑んでみて
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No.176
by 高崎 慶 2013-06-08 13:18:43
>佐野
だって、同学年の奴とかのほうがお前には似合うだろ…年とかもさ(身長の差から上から抱え込むように抱きしめ、頭頂部に唇落とし「ま…もう俺のだし、誰にもやらないけど」とケラケラ笑いいつもの調子に戻るも、どこか嬉しそうな表情)
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No.177
by 佐野 祐斗 2013-06-08 13:23:06
高崎>
そんな変わんねぇだろ(と可笑しそうに笑って「ん、俺は何処にも行かねぇよ...」相手の顔を見て「お前こそ誰にも渡さない...」ギュッと抱き着いて顔埋め
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No.178
by 高崎 慶 2013-06-08 13:40:26
>佐野
俺だって何処も行かねぇよ(片手で相手の襟足撫で上げ「心奪われちゃってるからさー」と軽口叩いて)
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No.179
by 佐野 祐斗 2013-06-08 13:43:27
高崎>
ん、なら...いい(小さく呟いて「はぁ...喉渇いた...」今まで緊張していたのかジュースを手に取り
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No.180
by 佐野馮河 2013-06-08 13:45:28
>佐野
?!……(目を見開くがすぐに微笑み「お前笑うと可愛いな……」愛しそうに見つめる